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Yamareco

記録ID: 342210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

1泊2日の贅沢旅 扇沢〜爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜八方尾根

2013年09月07日(土) ~ 2013年09月08日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
31:12
距離
24.8km
登り
3,131m
下り
2,635m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9/7 4:35 柏原新道登山口4:45-(エアリア3:50)-7:25種池山荘7:30-(1:00)-8:26爺ヶ岳中峰-(1:10)-9:19冷池山荘-(2:10)-11:06鹿島槍ヶ岳南峰11:22-(2:25)-13:04キレット小屋

エアリアコースタイム 10:35
実測タイム 8:19

9/8 キレット小屋4:40-(4:00)-7:31五竜岳7:37-(0:40)-8:15五竜山荘8:25-(2:30)-10:10唐松岳頂上小屋10:20-(3:00)-11:59グラートクワッド頂上駅(最終16:30)

エアリアタイム 10:10
実測タイム   7:19
天候 9/7 高曇り→ガス→小雨 到着後本降り
9/8 雨のち小雨とガス
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路: 毎日アルペンバス 竹橋22:05集合 22:20出発
             扇沢A(柏原新道入り口)4:35着
   6000円

復路: 白馬八方バスターミナル 13:55発 - 15:05着 長野駅 1500円
    長野駅 15:26発 - 17:12着 東京駅 約8000円
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
柏原新道(扇沢〜種池山荘): 登りはじめはやや急登だが、その後はなだらかな登り
             とてもすばらしい整備状況。

種池山荘〜爺ヶ岳〜冷池山荘: なだらかな登り下りがメイン 危険箇所なし

冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳: 鹿島槍ヶ岳近くはザレ場だが、極端な危険箇所はない。整備されている

鹿島槍ヶ岳〜キレット小屋: 鎖場、狭い足場が連続する。梯子もあり。岩は濡れると滑りやすい。

キレット小屋〜五竜岳〜五竜山荘: 口ノ沢のコルまで鎖場と狭い足場が所々にあり三段登りの下りは滑りやすい。G5手前から鎖場あり。五竜岳を過ぎて少し狭い岩場があるが、山荘近くになるとなだらかになる

五竜山荘〜唐松岳頂上山荘: 前半はなだらかなハイマツ帯を抜けるが、大黒岳周辺は岩場が連続する

唐松岳頂上山荘〜八方池山荘: 遊歩道状態に近い整備状況

八峰キレットから五竜岳、大黒岳の難所は技術的な困難性は剱岳よりは少ないが、アップダウンが大きく体力を要する

【登山ポスト】扇沢駅にあり(今回はオンライン提出)

【下山後の温泉】
八方バスターミナルそばに第一郷の湯があり 500円 貸しタオルセット300円


まだまだ真っ暗ですが、出発です
そのうち明るくなるでしょう
2013年09月07日 04:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
9/7 4:48
まだまだ真っ暗ですが、出発です
そのうち明るくなるでしょう
明るくなりましたね
ん?
景色見えるの?
2013年09月07日 05:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 5:24
明るくなりましたね
ん?
景色見えるの?
ケルン通過
2013年09月07日 05:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 5:43
ケルン通過
あー、予想外の稜線が見える
ガスで沈んでいると思っていたよ
2013年09月07日 05:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 5:56
あー、予想外の稜線が見える
ガスで沈んでいると思っていたよ
駅が見えるから駅見岬
2013年09月07日 05:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 5:59
駅が見えるから駅見岬
石畳です
2013年09月07日 06:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:33
石畳です
テングダケさんはカラフル
2013年09月07日 06:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:37
テングダケさんはカラフル
トラバースをしていく
2013年09月07日 06:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:39
トラバースをしていく
どういう由来なんだろう
包優岬
まさか、For You?
2013年09月07日 06:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:43
どういう由来なんだろう
包優岬
まさか、For You?
花もぽちぽちと
2013年09月07日 06:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:48
花もぽちぽちと
アザミ沢とアザミ
2013年09月07日 06:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:51
アザミ沢とアザミ
珍しくザレているザレ場
2013年09月07日 06:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 6:58
珍しくザレているザレ場
写真撮っていないで早く通過しましょうね(笑)
2013年09月07日 07:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:01
写真撮っていないで早く通過しましょうね(笑)
秋の花、そろそろ開きます
2013年09月07日 07:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:11
秋の花、そろそろ開きます
樹林帯を抜けたら、そこには山荘が
2013年09月07日 07:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:21
樹林帯を抜けたら、そこには山荘が
あっという間の稜線到着でした
2013年09月07日 07:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:25
あっという間の稜線到着でした
綿毛バージョン
2013年09月07日 07:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:31
綿毛バージョン
雲は厚いですが、景色は見られます
ラッキー、でしょう
2013年09月07日 07:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 7:34
雲は厚いですが、景色は見られます
ラッキー、でしょう
ガレを登って爺ヶ岳南峰経由でいきましょう
2013年09月07日 08:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:06
ガレを登って爺ヶ岳南峰経由でいきましょう
すぐ上が山頂でした
2013年09月07日 08:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:09
すぐ上が山頂でした
続きましては中峰
2013年09月07日 08:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:26
続きましては中峰
ポチッと
2013年09月07日 08:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:26
ポチッと
まだまだ余裕です
2013年09月07日 08:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:26
まだまだ余裕です
雲の前線は稜線と一致
2013年09月07日 08:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 8:51
雲の前線は稜線と一致
こんな日には足下の小さい花にも注目
2013年09月07日 09:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:03
こんな日には足下の小さい花にも注目
冷乗越到着
雲の最前線に小屋が建っていました
2013年09月07日 09:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:08
冷乗越到着
雲の最前線に小屋が建っていました
冷池山荘到着
まだまだいきましょう
2013年09月07日 09:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:19
冷池山荘到着
まだまだいきましょう
ここがテント場ですね
ベストポジションは多くはなさそうかな?
2013年09月07日 09:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:30
ここがテント場ですね
ベストポジションは多くはなさそうかな?
フウロさんもまだがんばってました
2013年09月07日 09:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:38
フウロさんもまだがんばってました
ん?

足の生えたオタマジャクシさん
2013年09月07日 09:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:40
ん?

足の生えたオタマジャクシさん
剱の大窓、小窓がかろうじて見えます
さすがに氷河、白いですね
2013年09月07日 09:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 9:51
剱の大窓、小窓がかろうじて見えます
さすがに氷河、白いですね
布引山に到着
2013年09月07日 10:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 10:20
布引山に到着
緩やかな道ですね
2013年09月07日 10:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 10:28
緩やかな道ですね
あら、山頂は賑やか
鹿島槍ヶ岳山頂でした
2013年09月07日 11:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:06
あら、山頂は賑やか
鹿島槍ヶ岳山頂でした
では、記念写真をば
2013年09月07日 11:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:07
では、記念写真をば
ぽちっと
2013年09月07日 11:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:22
ぽちっと
岩場になってきましたね
2013年09月07日 11:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:23
岩場になってきましたね
丸印はちゃんとしてます
濡れてますから気を付けて行きましょう
2013年09月07日 11:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:32
丸印はちゃんとしてます
濡れてますから気を付けて行きましょう
ウスユキソウ?
2013年09月07日 11:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:34
ウスユキソウ?
岩場でがんばる!
2013年09月07日 11:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:34
岩場でがんばる!
北峰にピストンしましょう
まあ、荷物はそのまま背負っていこうかな
2013年09月07日 11:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 11:51
北峰にピストンしましょう
まあ、荷物はそのまま背負っていこうかな
北峰到着!
2013年09月07日 12:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:00
北峰到着!
じゃあ、レインウェアにチェンジで雨の中の写真撮影です
2013年09月07日 12:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:00
じゃあ、レインウェアにチェンジで雨の中の写真撮影です
結構狭い道が続きます
2013年09月07日 12:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:10
結構狭い道が続きます
雷鳥さん発見!
この天気ですものね
2013年09月07日 12:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:16
雷鳥さん発見!
この天気ですものね
しばらくじいーっと観察させていただきます
ついばんでる?
2013年09月07日 12:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:16
しばらくじいーっと観察させていただきます
ついばんでる?
本当に保護色ですね
2013年09月07日 12:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:19
本当に保護色ですね
鎖場ですね、滑るので注意!
2013年09月07日 12:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:47
鎖場ですね、滑るので注意!
八峰キレット到着です
恐ろしげな雰囲気ですけど
2013年09月07日 12:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:51
八峰キレット到着です
恐ろしげな雰囲気ですけど
ちゃんと梯子とか
2013年09月07日 12:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:52
ちゃんと梯子とか
道も整備…されています
剱のようなとんでもなさはないですからだいじょうぶ?
2013年09月07日 12:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:54
道も整備…されています
剱のようなとんでもなさはないですからだいじょうぶ?
でも、滑らないように注意しましょう
2013年09月07日 12:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:54
でも、滑らないように注意しましょう
まだもうちょっと難所はつづきます
2013年09月07日 12:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:55
まだもうちょっと難所はつづきます
うん、スタンス狭いですね
2013年09月07日 12:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:58
うん、スタンス狭いですね
足一つ分だけです
安定はしてます
2013年09月07日 12:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 12:59
足一つ分だけです
安定はしてます
と、いきなりの小屋登場

びっくりしました!
2013年09月07日 13:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 13:01
と、いきなりの小屋登場

びっくりしました!
立派にこの狭い場所に建つ小屋
2013年09月07日 13:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 13:04
立派にこの狭い場所に建つ小屋
絶景らしいですが、心に今日は描くだけ
2013年09月07日 13:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 13:04
絶景らしいですが、心に今日は描くだけ
お昼寝しました〜
2013年09月07日 17:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 17:18
お昼寝しました〜
夕方には雲海が…
2013年09月07日 18:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 18:18
夕方には雲海が…
明日は少しは良いといいですが…
2013年09月07日 18:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/7 18:18
明日は少しは良いといいですが…
まだまだ暗いですが、出発します
2013年09月08日 04:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 4:40
まだまだ暗いですが、出発します
ヘッデン頼りにすすみます
鎖場もありますから注意ですね
滑らないように…今日も雨
2013年09月08日 05:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:03
ヘッデン頼りにすすみます
鎖場もありますから注意ですね
滑らないように…今日も雨
明るくなってきました
2013年09月08日 05:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:06
明るくなってきました
あら、予想外の稜線、そして五竜が見えます!
2013年09月08日 05:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:11
あら、予想外の稜線、そして五竜が見えます!
剱岳方向も
2013年09月08日 05:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:11
剱岳方向も
三段登りを下ったところ
ちょうど計算通りに明るくなりました
2013年09月08日 05:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:19
三段登りを下ったところ
ちょうど計算通りに明るくなりました
さあ、稜線を進みましょう
2013年09月08日 05:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:19
さあ、稜線を進みましょう
時に振り返って…
2013年09月08日 05:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:22
時に振り返って…
後続さんもいらっしゃいました
2013年09月08日 05:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:31
後続さんもいらっしゃいました
今日も長野側はガスの中
2013年09月08日 05:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:36
今日も長野側はガスの中
口ノ沢のコル到着
とても平坦
2013年09月08日 05:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:42
口ノ沢のコル到着
とても平坦
あ!!
数分の出来事でした
剱岳が山頂まで見られます!!
やった〜
2013年09月08日 05:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 5:51
あ!!
数分の出来事でした
剱岳が山頂まで見られます!!
やった〜
北尾根の頭
ここも休憩によさそう
2013年09月08日 06:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 6:06
北尾根の頭
ここも休憩によさそう
だんだんと五竜への稜線のギザギザがはっきりとしてきました
2013年09月08日 06:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8
9/8 6:08
だんだんと五竜への稜線のギザギザがはっきりとしてきました
高度感はなかなか出ませんが、なかなか、です
梯子もあってしっかりですけどね
2013年09月08日 06:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
9/8 6:10
高度感はなかなか出ませんが、なかなか、です
梯子もあってしっかりですけどね
赤ザレを登ります
2013年09月08日 06:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/8 6:24
赤ザレを登ります
日が差した瞬間、岩が輝きました
2013年09月08日 06:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/8 6:28
日が差した瞬間、岩が輝きました
山も輝いて見えます
歩いた道だからでしょうか?
2013年09月08日 06:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/8 6:31
山も輝いて見えます
歩いた道だからでしょうか?
穴あきの岩が気になって
2013年09月08日 06:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
9/8 6:37
穴あきの岩が気になって
鹿島槍ヶ岳の山頂はなかなか見えない
2013年09月08日 06:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 6:37
鹿島槍ヶ岳の山頂はなかなか見えない
そして、五竜はくっきりと!
2013年09月08日 06:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 6:43
そして、五竜はくっきりと!
遠見尾根ですね
長そうです
2013年09月08日 06:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 6:48
遠見尾根ですね
長そうです
岩場をまだまだ進みます
2013年09月08日 07:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:08
岩場をまだまだ進みます
鎖も設置されている場所多いですね
2013年09月08日 07:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:11
鎖も設置されている場所多いですね
ほんの一瞬、鹿島槍ヶ岳の山頂部分がわずかに見えました
ありがとう、山の神様
2013年09月08日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6
9/8 7:19
ほんの一瞬、鹿島槍ヶ岳の山頂部分がわずかに見えました
ありがとう、山の神様
岩場を登っていきます
日が当たると、はっきりと見える
そして、やる気になります!
2013年09月08日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:19
岩場を登っていきます
日が当たると、はっきりと見える
そして、やる気になります!
一瞬の日差しをありがとう
2013年09月08日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:19
一瞬の日差しをありがとう
きらきらした濡れた岩たち
2013年09月08日 07:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:20
きらきらした濡れた岩たち
さて、五竜山頂へ向かいましょう
2013年09月08日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:27
さて、五竜山頂へ向かいましょう
いくつか標識があります
2013年09月08日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:27
いくつか標識があります
山頂は誰もいませんでしたので
2013年09月08日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:30
山頂は誰もいませんでしたので
まずはセルフで
2013年09月08日 07:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:31
まずはセルフで
景色を堪能していたら、五竜からの方がいらした
2013年09月08日 07:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:31
景色を堪能していたら、五竜からの方がいらした
日もあたりました
2013年09月08日 07:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:35
日もあたりました
一枚撮っていただきました
ありがとうございます
2013年09月08日 07:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:36
一枚撮っていただきました
ありがとうございます
じゃあ、五竜山荘に向かいます
2013年09月08日 07:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:40
じゃあ、五竜山荘に向かいます
岩場がしばし続きます
2013年09月08日 07:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:46
岩場がしばし続きます
狭い場所もありますから、落石も起こさないように注意して進みます
2013年09月08日 07:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 7:54
狭い場所もありますから、落石も起こさないように注意して進みます
秋の準備は始まっています
2013年09月08日 08:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 8:09
秋の準備は始まっています
赤くなりましたね
2013年09月08日 08:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 8:13
赤くなりましたね
ガスの中にうっすらと小屋が見えました
2013年09月08日 08:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 8:13
ガスの中にうっすらと小屋が見えました
五竜山荘到着です
2013年09月08日 08:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 8:15
五竜山荘到着です
では、続きまして唐松岳方向へ
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では、続きまして唐松岳方向へ
遠見尾根はここから分かれます
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遠見尾根はここから分かれます
なだらかなハイマツ帯を進みます
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なだらかなハイマツ帯を進みます
標識もちゃんとありますね
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標識もちゃんとありますね
雨に濡れてもがんばる花たち
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雨に濡れてもがんばる花たち
結構実は偽ピークが多い
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結構実は偽ピークが多い
ケルン
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ケルン
そして、岩場も多く
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そして、岩場も多く
まだまだ登るのね
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まだまだ登るのね
濡れた岩場は滑る
鎖は安全のために持っておきましょうか
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濡れた岩場は滑る
鎖は安全のために持っておきましょうか
それでも時にガスの間から山が見える
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それでも時にガスの間から山が見える
まだまだ鎖場が続くのです
アップダウンで消耗しますね
…て、雷鳥さんだ!
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まだまだ鎖場が続くのです
アップダウンで消耗しますね
…て、雷鳥さんだ!
えーと、すみませんが、そこは登山道です…
しばし待ってみました
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えーと、すみませんが、そこは登山道です…
しばし待ってみました
が…全然どいてもらえません
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が…全然どいてもらえません
のーんびり
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のーんびり
にじにじとにじりより
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にじにじとにじりより
出来るだけ端に寄って通過させていただきます
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出来るだけ端に寄って通過させていただきます
ぬれぬれで滑りやすい岩場でした
2013年09月08日 09:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 9:50
ぬれぬれで滑りやすい岩場でした
って、まだ登るんだわ
岩場は嫌いでないのでいいですけどね
結構難所です
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9/8 10:02
って、まだ登るんだわ
岩場は嫌いでないのでいいですけどね
結構難所です
ん?
ガスの中に小屋が見える?
2013年09月08日 10:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ん?
ガスの中に小屋が見える?
結局開いているものに会えずじまい
2013年09月08日 10:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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結局開いているものに会えずじまい
あら
またまた雷鳥さんたち
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あら
またまた雷鳥さんたち
小屋の目の前でしたよ
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小屋の目の前でしたよ
三羽そろって
のーんびり
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三羽そろって
のーんびり
ホシガラスさんは沢山いました
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ホシガラスさんは沢山いました
まるいフォルム
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まるいフォルム
お腹は白く
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お腹は白く
頂上小屋到着です
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頂上小屋到着です
八方尾根に進みます
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八方尾根に進みます
きれいな登山道
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きれいな登山道
なだらかですね
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なだらかですね
丸山ケルン
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丸山ケルン
道は右手手前から
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道は右手手前から
これまたなだらかな道、ここからは団体さんが沢山みえました
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これまたなだらかな道、ここからは団体さんが沢山みえました
樹林帯に入ります
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樹林帯に入ります
花も咲いています
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花も咲いています
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ワレモコウの群落
秋ですね
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ワレモコウの群落
秋ですね
しずくがきれいです
2013年09月08日 11:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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しずくがきれいです
八方池到着
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八方池到着
立派な第三ケルン
2013年09月08日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 11:27
立派な第三ケルン
整ったケルン
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9/8 11:32
整ったケルン
トイレあり
2013年09月08日 11:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 11:36
トイレあり
木道になりました
2013年09月08日 11:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 11:46
木道になりました
リフト乗り場に到着です
2013年09月08日 11:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 11:58
リフト乗り場に到着です
2013年09月08日 11:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 11:59
ここからは楽々で…
2013年09月08日 12:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 12:00
ここからは楽々で…
ひゃー
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9/8 12:00
ひゃー
低いから大丈夫
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低いから大丈夫
ゴンドラで一気に下山
2013年09月08日 12:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 12:20
ゴンドラで一気に下山
で、下りると…山が丸見えでくやしいっ
2013年09月08日 14:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/8 14:09
で、下りると…山が丸見えでくやしいっ
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
30L
ヘッドランプ
予備電池含む
レインウェア・ザックカバー
各1
ツェルト類
ピコシェルター
水筒
2L+0.5L
地図・コンパス
各1
エアリアと2万5千
行動食・非常食
適宜
2食分相当
防寒着
フリース、ダウン等
グローブ
帽子
サンバイザー
タオル
ゴミ袋
常備薬・非常用薬
ティッシュ
保険証
マッチ
ナイフ
日焼け止め
予備衣料
1式
コンロ・食事道具
1式
携帯電話
財布
時計
歯ブラシ

感想

ぽっかり空いた週末はどこに行こう
そうだ、あのごつごつっとしたお山がいい
地図とにらめっこすることしばし
バスの時刻表をじいっと見る

…なんと、2山同時に行かれるではないか
それも、爺ヶ岳から回り込んで!

ただし、行動時間はコースタイムで10時間超えが2日間
中間地点のキレット小屋はテント場がないし、ここは小屋泊まりで楽々とする

しかし、小屋泊まりの荷物をすっかり忘れてしまっている
なにがいるんだっけ??
やたらに荷物が少なくて、日帰りと全然変わらなさすぎなので、使わない予定のバーナーを入れてみたり、予備のヘッデンを足してみたりする
結局水込み8kg位でビバーク可能な装備になった

いつもよりもアドレナリンを消費した金曜日の仕事は結構遅くまでかかり、ちょっとぐったりしつつもバスに乗り込む
バスは空いていて2席を一人で使用できたのでバッタリと倒れ込んで寝てしまう

朝は真っ暗なうちに登山口へと到着、バスはそのまま走り去った
と…そこで気づく
あ、携帯をバスの中に忘れた…
泣きたい気分だが、今はどうにもならないので一生懸命に頭の中から消去する
とにかく下山した後のことだ
山で緊急事態になった場合でも、無線機はあるので山にいる限りは困ることはないのだから、と言い聞かせて暗い登山口へと同じくバスを降りた人と歩いて行く

いつものヘッデンが登山道を照らして歩きやすい道を進んでいく
その場所にあったのだろう岩を使って、見事にフラットな登山道を作っている
これは登りやすいだけでなく下りやすいだろうな
と考えているうちに集中してきた
夜も明けて明かりを消す
長い行程のはずなのだが、昨日で緊張を使い果たしたらしく変に力は入っていない
気づけばあっという間に種池山荘に着いていた
なだらかな登りをこなして爺ヶ岳のピークをたどっていく
小さい石が重なった道をとにかくすすむ
整備されているので進みやすい
ガスの最前列に立つ冷池山荘の脇をすり抜けてガスに隠れた鹿島槍ヶ岳へと進む
緩やかな坂をするすると進む
今日は歩くこと、体の調子、足の出し方、そんなことだけが頭を占めている
いつも頭の中を駆け巡る様々な事は今日は雲の下らしい
鹿島槍ヶ岳の頂上は突如として団体登山客で埋め尽くされていた
わたしもそそくさとパンをかじる
一段落したところで急な坂を下る。小さい石が山積していて崩しやすい
何度か小石を蹴ってしまった。幸い周りに人はおらず、ほっとする
キレット小屋への道は岩場が集中してくる
団体さんを追い抜かせていただいて、マイペースで歩いて行く
剱岳のような恐ろしさはないが、鹿島槍ヶ岳南峰から降り始めた雨で滑るので少し気を使う
梯子と鎖場を超えて岩場を回り込んだ瞬間に突如としてキレット小屋が目の前にやってきた
13時とまだまだ早い時間に着けてほっとする
気分良く一日目の行動を終え、さらに早くやってきていた五竜山荘からの夫妻と言葉を交わす
少し支度を調えて、濡れた服を食堂のストーブで乾かしながら本を少し読む
乾いた頃に部屋に戻って夕食までのお昼寝とした
夕飯は豪華な生野菜とハンバーグ、ポテトサラダに漬け物に味噌汁
あまりにおいしく、ついついご飯を三杯頂いてすっかりお腹いっぱい
一瞬の雲海を目にして早めの就寝となった

4時の目覚ましが各所で響く
考えることが一緒な人が沢山いる
5時朝食だからそれはそうか
私はお弁当を作ってもらっており、荷物を抱えて談話室で半分ちょっといただいた
まだ空も白んでいないが、5時半頃にはそこそこの明るさになっていた昨日を思い出す
難所の3段上りで明るくなる計算で暗い中を出かけた
暗い中の鎖場と梯子だが、そんなに難しい場所ではなかったのが助かった
雨は降り続いている
結局今年はほとんど雨具を使わないことがなかったなと思いながら進む
口ノ沢のコルからは道はやさしくなったただし、細かく登り下りだから意外に時間はかかる
行く手の五竜がそそり立っていた
だんだんと鎖がでてきて岩がちになり、よじ登るように進んでいく
山頂で見渡したら、五竜山荘からのピストンのパーティーがやってきてお互いに写真を取り合う
この日ここから唐松岳頂上山荘まではこの人たちだけしか会わず、なんとタイミングがいいことやら
一瞬見えた風景の様子をお互いに交換して五竜山荘へと向かう
雨はまたまた強くなってきた
雨具をバチバチいわせながら、さらに大黒岳への稜線に向かう
…正直ここを侮っていた
前半はなだらか、やや暑く感じるくらいであったが、大黒岳へは細かい偽ピークを沢山越えていく。これが心を乱してしまった。
再度集中するまでは苦戦
実は一番の難所かと思う手がかり、足がかりが少ない鎖場もあり、体力が落ちた後半には辛い場面になった
しかし、これを超えた瞬間にまたしても目の前に山頂小屋、そして3組目の雷鳥がいた
しばらく目を楽しませて休憩
なだらかな遊歩道のような八方尾根をさっさかと気持ちよく下降した

気づけば12時にリフト乗り場に着いていたのだった
リフト最終を心配した計画だったが、予想外の出来で楽しいまま終わることができた…
ただし、まだ携帯の回収ができていない(泣)

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コメント

後立て
komaちゃん、またまたソロでしかも1泊でこのコース、
相変わらずタフですね
お疲れ様でした。

(私は雨で停滞も含めてテントで3泊も

秋雨の季節ですが、早くすっきりと晴れた空の下、
紅葉を満喫したいですね

携帯電話、どうなりましたか?
2013/9/9 22:26
ゲスト
7年前に同じルートをやりました。
はじめまして。

かなりお天気が悪かったのではありませんか?
わたしは土曜日に白馬にいたのですが、縦走や日帰り計画の早立ち組の中には大雪渓やその手前で引き返していく人もいましたよ。その中には稜線経由ではなく直接鑓温泉に計画変更した私も

昼までは降らないかと思っていたら7時前からパラパラと降ってきましたし、鑓温泉小屋でもずっと雨で深夜に雨脚が強まりました キレット小屋からの早立ちは気持ちを強めて出発されたのでしょうね。

事故なく雷鳥さんに歓迎された山行になってよかったです。携帯も無事だとよいですね
2013/9/9 23:01
sakusakuさんへ
こんばんは

テント泊の装備であの岩場の連続を通る方が余程辛そう です
私も南下ルートを考えていたんですが、ゴンドラの始発が遅すぎて、早く歩きたくて北上ルートにしてみました

今年は予定した日に雨が多くて困りますね
なかなかすっきり青空で登れません

でも、初めは台風で予定もすべて飛ばされちゃうかと思っていただけに、上々かな、と

秋は本当にすぐそこに来ている印象でした
いい秋の山が堪能できるといいですね

あ、携帯電話は着払いで送っていただけるそうです
明日の夜にはきっと手元に戻ってきます
やっぱりないと不便ですね
電話番号も頭に入っていなくて本当に焦りました
2013/9/9 23:02
odensobaさんへ
こんばんは

正直、天気はあまりよろしくはありませんでした
でも、最初の予測よりは遙かに良い天気、でした

鹿島槍ヶ岳南峰11時頃までは雨もほとんど降らずに高曇り、
その後は小雨ですみました
風も10メートルは降らずに済みました
白馬ではもう少し荒れていたんですね
多分、立山連峰でブロックされているせいで、後立山の南部は天候がやや穏やかだったためだと思います

夜のキレット小屋は正直雨と風が強かったようです
一瞬目覚めた時にゴーっとすごい音でした

朝には風も弱まり、雨も小雨でスタートとなりました
暗い中の雨でえいやっと出るのは少し勇気が要りましたが、出てしまえばそれほどではなかった印象です
風は五竜の手前で一瞬15メートル程度、他は10メートル前後という感じでしょうか

7年前に歩かれたとのこと、その時の天気は良かったでしょうか?
私はまだ遣温泉につかっていません
前の時にはお掃除中でした
いずれは来訪せねば、と思ってます
2013/9/9 23:13
やりましたね〜!
よかったね〜
セルフ撮りのコマちゃん、楽しいのがよくわかります。


   また東北の山でお会いしたいですね。 paper
2013/9/9 23:51
ゲスト
7年前の思い出ですが。。。
komadoriさん

私が行ったときは2日間とも晴れてはいたのですけどね。爺ケ岳の山頂付近で会社のエライ人に会ってしまって話し込まれてる間にどんどんガスが。。。たぶん麓の気温が高めだったのでしょう。

昼前に冷池山荘で布団一枚に4人といわれ泊まる気をなくし、ガスガスの八峰キレットに突っ込みましたよ。

鑓温泉はよいお湯ですけど、日程に入れにくい位置にありますからね。300円で日帰り入浴もできますよ 今年はカチカチの雪渓トラバースが2本あります。また、ご存知かもしれませんが小屋の営業が9/30⇒9/23に変更されました。
テン場とお風呂は9/30まで使えるみたいですけどね。

鑓温泉に泊まって「小説を読む」⇒「寒くなったら温泉」というルーチンを繰り返しただけですからレコを書いたものか迷っているんです。。。
2013/9/10 0:55
えいや!
コマちゃん おつかれさまです

相変わらずの豪脚っぷりですね。
落し物をするとショックでかいですよね。
とはいえ無事帰還よかったです
2013/9/10 15:34
おみごと!
やられた〜
お盆に仕事が入らなかったら
この辺りをうろつこうかと思っていた所なんだよねぇー
白馬から入ってキレットを二つ越えて・・・・・なんてね

天気は今一つのようでしたが、要所で復活してくれたようでよかったですね

今年は悪天娘バリバリですね

ところで携帯
届いたのかな?
電源は入れっぱなしだよね
配達中も着信してるのかな?
2013/9/10 16:05
komちゃんへ
常習のスピード違反登山

町だったらとっくに免許取り消しですね。

でも、いつも本当にお見事です。
2013/9/10 17:43
ありがとうございます
せっちゃん、こんばんは

天気は最高とはいかなかったけれど
気分は最高に楽しかったですよ

天気に負けなくてよかった

また紅葉の東北を満喫したいです
あ、冬景色も…
2013/9/10 19:32
odensobaさんへ
えー一枚に四人ですか
そんなことを言われたら、無理だろうと何だろうとキレットまで進みますね
でも、それが出来た人はごく一部だったわけですね

白馬鑓温泉で温泉と読書なんて、すごく贅沢ですね
なかなか期間中に行くのもハードルが高い
せっかくいったならホカホカに温まって寝てしまいたいし

いつかはつかりたい
2013/9/10 20:16
bさんへ
気づいた瞬間、がぁーん
自分のバカさ加減に情けなるやら…

でも、結局キレット小屋でもほとんど電波入っていなかったみたいです
おかげであきらめがついたともいう

携帯はつい今し方、宅配便でもどって来ました

いやぁ、ホッとしました〜
2013/9/10 20:19
しゅんちゃんへ
天気予報では、もう少し悪くてもおかしくはなかったんだけれども、初日の昼までは予想外、翌日の午前の展望が利いたのも予想外でした

お盆は残念でしたね〜
でも、実は羽田空港経由で富山に前日に入れば北アルプス北部は夏山期間ならかなり早い時間に登山口に立つことができるから、またチャンスねらいましょうね

できれば不帰のキレットも歩いてみたいですね
で、鑓温泉につかる、と

携帯は、ウェザーニュースからたくさんのメールが来てました
2013/9/10 20:22
かずひ さんへ
いやいや

今回は夢中で歩いちゃいました
鎖場とか岩場になると、ついついピョコピョコと歩いてしまいますね

一番の時短原因は柏原新道ですね
とても歩きやすくて、行程の割にスピードがでちゃいます
きっと、スピード表示がまちがっているってことで
2013/9/10 20:26
お疲れ様でした〜
レコだとどれくらいの雨だったか感じることは出来ませんが、いずれにせよ、あのコースを雨で,単独で,1泊で行くなんてさすがにkomaちゃんですね。
標準タイムを大幅に短縮できる脚力が必要です。

ああ、yokowvさんも大幅短縮だし、私が遅いだけなのか・・・・
2013/9/11 21:48
fireboltさんへ
時間短縮になっているけれど,大本は休憩がないって原因があるとおもいます

普段トレーニングしていないですから,多分ペース配分にコツがあるのかなぁ?と思っています
ばてない速度内で動き続ける感じでしょうか

これ以上の時短だと,やっぱりトレーニングしないと無理そうです
2013/9/12 7:30
ホント、凄いです!
komadoriさん、こんにちは。

相変わらず、素晴らしいですね。
悪天候にも関わらず、さらっと岩場も行ってしまうし…

こんな魅力的な女性と出会えたことは、
とてもハッピーです
私もkomadoriさんを見て、
単独テントやってみたくなりました。
もっと、お話したかったです。

おひとりの方は、おひとりを楽しんでいらっしゃるのだと思うので、あまり話しかけるとご迷惑かな・・・なんて遠慮してしまうのです。

私もこの夏、2人でテント泊で食事づくりを楽しんでいます。最近は、ご飯を米から焚いています

また、今後も参考にさせていただきますね。

お疲れさまでした!
2013/9/18 10:58
nadesikoさんへ
相変わらずの無鉄砲ぶり、でしょうか(笑)

単独でも、テント場では大きな家族の気持ちになっています
だから、お声がけいただけるのは実は楽しいのです
あの夏の日はとても楽しい一日でした

まだもうすこし夏の名残を楽しみましょうね!
またどこかで会いましょう!
2013/9/19 22:35
飯は?
komadori さま

気づかなかった

芋亀でございます。

この時期のここいらは天気良ければ充実間違いなし。
最後に八方尾根で楽ちん下山は次回へのエネチャージだね


今回は生野菜担がなかったん

芋はレタスにキュウリに人参玉葱生麦生米生卵生肉マヨにケチャに醤油に味噌に食パンにママレードにまだまだ担いで上がりました
2013/9/19 22:56
芋仙人さまへ
今回はちょうど中間地点のキレット小屋がテント場がないので小屋どまりにしてしまいました

おかげで最終日は夕方には東京でした

その野菜、ご飯のネタたっぷりザック、是非是非デリバリーを

ゆっくりテント泊しておいしいご飯つくりたいですね
2013/9/21 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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