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Yamareco

記録ID: 3422541
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山(京阪大谷〜追分)

2021年08月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
9.3km
登り
496m
下り
562m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:21
合計
3:31
6:00
5
京阪大谷駅
6:05
6:15
60
逢坂の関 記念公園
7:15
7:17
16
音羽山路傍休憩地
7:33
7:34
20
7:54
7:55
19
8:14
8:18
9
8:27
8:30
58
9:28
9:28
3
9:31
京阪追分駅
スタート時スマホのGPSが調子悪かったので手入力してます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:京阪大谷駅
ゴール:京阪追分駅
※両駅とも無人・トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし
その他周辺情報 最後は街中を歩きますがルート上にはコンビニ等はありません。
今日は公共交通機関利用です。
京阪大谷駅よりスタートです。
2021年08月08日 05:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 5:59
今日は公共交通機関利用です。
京阪大谷駅よりスタートです。
無人の改札を出ると蝉丸神社があります。
この神社の境内からも東海自然歩道にアクセスできるようです。
2021年08月08日 06:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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無人の改札を出ると蝉丸神社があります。
この神社の境内からも東海自然歩道にアクセスできるようです。
旧街道?を大津方面に向かいます。
信号の向こうの歩道橋が東海自然歩道ですが、このハン六さんの建物奥左にアクセスできる道があります。
2021年08月08日 06:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:03
旧街道?を大津方面に向かいます。
信号の向こうの歩道橋が東海自然歩道ですが、このハン六さんの建物奥左にアクセスできる道があります。
その前に逢坂の関記念公園で出発の身支度をします。
ここにはきれいなトイレもあります。
2021年08月08日 06:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:15
その前に逢坂の関記念公園で出発の身支度をします。
ここにはきれいなトイレもあります。
目指す音羽山方面、高圧送電鉄塔を後2本ほど奥に山頂があるようです。真ん中の電波塔はNTTで現在は使われていない模様。
2021年08月08日 06:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:16
目指す音羽山方面、高圧送電鉄塔を後2本ほど奥に山頂があるようです。真ん中の電波塔はNTTで現在は使われていない模様。
国道1号を跨ぐ東海自然歩道の逢坂山歩道橋
2021年08月08日 06:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:19
国道1号を跨ぐ東海自然歩道の逢坂山歩道橋
渡って登って振り返る
2021年08月08日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:23
渡って登って振り返る
事前下調べでは先ほどの「電波塔」付近まで階段が連続する様で無理せずゆっくり登ります。
2021年08月08日 06:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:26
事前下調べでは先ほどの「電波塔」付近まで階段が連続する様で無理せずゆっくり登ります。
1つ目の階段を過ぎると尾根に出ました。
尾根上は登りは緩く尾根を横切る風が気持ち良いです。
2021年08月08日 06:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:31
1つ目の階段を過ぎると尾根に出ました。
尾根上は登りは緩く尾根を横切る風が気持ち良いです。
歩き出して30分弱でベンチが現れたので小休憩、早朝なのであまり喉は乾きませんが熱中症予防のため水分補給します。
2021年08月08日 06:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:40
歩き出して30分弱でベンチが現れたので小休憩、早朝なのであまり喉は乾きませんが熱中症予防のため水分補給します。
気持ちの良い尾根道が続きます…
2021年08月08日 06:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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気持ちの良い尾根道が続きます…
2つ目の階段が現れました。
2021年08月08日 06:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 6:48
2つ目の階段が現れました。
よく整備された丸太階段
2021年08月08日 06:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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よく整備された丸太階段
同じく石階段
2021年08月08日 06:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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同じく石階段
もっと続くかと思いましたが思っていたより早く階段地獄終了
2021年08月08日 07:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:05
もっと続くかと思いましたが思っていたより早く階段地獄終了
電波塔を横目に進みます。
2021年08月08日 07:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:07
電波塔を横目に進みます。
尾根の東側に出ると明るく「暑い!」
2021年08月08日 07:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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尾根の東側に出ると明るく「暑い!」
音羽山山頂まで1kmを切ったところでT字分岐、音羽山路傍休憩地があるようです。行ってみます。
2021年08月08日 07:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:13
音羽山山頂まで1kmを切ったところでT字分岐、音羽山路傍休憩地があるようです。行ってみます。
トイレです。ちょっと古そうですが掃除等管理はされているようです。
2021年08月08日 07:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:15
トイレです。ちょっと古そうですが掃除等管理はされているようです。
トイレ前はベンチがあり文字道り休憩できる場所でした。
2021年08月08日 07:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:16
トイレ前はベンチがあり文字道り休憩できる場所でした。
階段・電波塔過ぎれば登りも落ち着き快適な道が続きます。
2021年08月08日 07:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:20
階段・電波塔過ぎれば登りも落ち着き快適な道が続きます。
東海自然歩道の看板、京都はオレンジなのでグリーンの配色が新鮮です。
2021年08月08日 07:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/8 7:26
東海自然歩道の看板、京都はオレンジなのでグリーンの配色が新鮮です。
台風の影響もあるのか終始京都側から滋賀方面に風が流れており気持ち良いです。
2021年08月08日 07:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:28
台風の影響もあるのか終始京都側から滋賀方面に風が流れており気持ち良いです。
スタート地点から約1時間15分、音羽山山頂の高圧鉄塔が現れました。
2021年08月08日 07:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:31
スタート地点から約1時間15分、音羽山山頂の高圧鉄塔が現れました。
とりあえず三角点タッチ!
2021年08月08日 07:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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とりあえず三角点タッチ!
山頂から北側に目を向けると正面に比叡山、右手に琵琶湖が広がります。
2021年08月08日 07:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:33
山頂から北側に目を向けると正面に比叡山、右手に琵琶湖が広がります。
こちらは京都方面、手前が山科、東山を挟んで奥が京都市街、その奥には愛宕山が見えます。
2021年08月08日 07:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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こちらは京都方面、手前が山科、東山を挟んで奥が京都市街、その奥には愛宕山が見えます。
593.1m音羽山山頂
この先奥の紅白鉄塔へ左から回り込むように下りていきます。
2021年08月08日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:35
593.1m音羽山山頂
この先奥の紅白鉄塔へ左から回り込むように下りていきます。
滋賀方面、手前は膳所?琵琶湖に架かる橋は近江大橋なので奥は瀬田・草津方面?
2021年08月08日 07:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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滋賀方面、手前は膳所?琵琶湖に架かる橋は近江大橋なので奥は瀬田・草津方面?
石山方面、真ん中が国道1号、手前が東レの工場かな?
2021年08月08日 07:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:40
石山方面、真ん中が国道1号、手前が東レの工場かな?
青空に映える紅白鉄塔
2021年08月08日 07:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 7:44
青空に映える紅白鉄塔
鉄塔付近からは京都方面が見渡せます。
2021年08月08日 07:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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鉄塔付近からは京都方面が見渡せます。
写真奥の鉄塔が先ほどまでいた音羽山山頂
2021年08月08日 07:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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写真奥の鉄塔が先ほどまでいた音羽山山頂
←石山寺方面・牛尾観音→
2021年08月08日 07:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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←石山寺方面・牛尾観音→
牛尾観音に下りていく予定ですが、パノラマ台に寄り道します。
2021年08月08日 07:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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牛尾観音に下りていく予定ですが、パノラマ台に寄り道します。
ここがパノラマ台かな?
2021年08月08日 07:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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ここがパノラマ台かな?
京都方面は見えませんが琵琶湖は良く見えます。
2021年08月08日 07:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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京都方面は見えませんが琵琶湖は良く見えます。
戻りしな、ふと足元を見ると牛尾山の山名板発見
2021年08月08日 07:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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戻りしな、ふと足元を見ると牛尾山の山名板発見
特にピークというわけではなく、この一帯を牛尾山と呼ぶそうです。
2021年08月08日 07:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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特にピークというわけではなく、この一帯を牛尾山と呼ぶそうです。
牛尾観音経由で下ります。
2021年08月08日 08:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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牛尾観音経由で下ります。
牛尾観音
2021年08月08日 08:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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牛尾観音
冷たそう…
2021年08月08日 08:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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冷たそう…
車道から下りていきます。
なぜか赤鬼さんと青鬼さん、夜見たら怖いやろな!
2021年08月08日 08:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:20
車道から下りていきます。
なぜか赤鬼さんと青鬼さん、夜見たら怖いやろな!
天狗の足跡
2021年08月08日 08:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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天狗の足跡
急坂の車道に敷き詰められているのは石ではなくコンクリート枕木です。
京阪のモノらしいです。
2021年08月08日 08:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:26
急坂の車道に敷き詰められているのは石ではなくコンクリート枕木です。
京阪のモノらしいです。
階段参道と合流、黒門横の燈篭は石ではなく木製でした。
2021年08月08日 08:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:28
階段参道と合流、黒門横の燈篭は石ではなく木製でした。
桜の馬場、ここまで京都方面から車で上がってこれます。
今は駐車場ですが昔はキャンプ場もあったそうです。
2021年08月08日 08:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:29
桜の馬場、ここまで京都方面から車で上がってこれます。
今は駐車場ですが昔はキャンプ場もあったそうです。
ここからはアスファルト道で山科川に沿って下っていきます。
2021年08月08日 08:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:31
ここからはアスファルト道で山科川に沿って下っていきます。
京阪追分方面へ
2021年08月08日 08:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:31
京阪追分方面へ
下山まで渓流と滝を眺めながら歩きます。
「苔の雫滝」
2021年08月08日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:34
下山まで渓流と滝を眺めながら歩きます。
「苔の雫滝」
水が冷たくて気持ち良い!
思わずバシャバシャ顔を洗わせていただきました。
2021年08月08日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:35
水が冷たくて気持ち良い!
思わずバシャバシャ顔を洗わせていただきました。
牛尾白糸の滝
2021年08月08日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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牛尾白糸の滝
2021年08月08日 08:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:39
仙人滝から音羽山へ通じるルートの様です。
私有地立入禁止ですが登山者はOKの様です。
2021年08月08日 08:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:40
仙人滝から音羽山へ通じるルートの様です。
私有地立入禁止ですが登山者はOKの様です。
先程から滝の要所要所にミニ水車や鹿威しが仕掛けられています。
2021年08月08日 08:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:42
先程から滝の要所要所にミニ水車や鹿威しが仕掛けられています。
蛇ヶ谷白石の滝
2021年08月08日 08:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:44
蛇ヶ谷白石の滝
大蛇塚
2021年08月08日 08:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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大蛇塚
音羽の滝
2021年08月08日 08:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:45
音羽の滝
2021年08月08日 08:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:45
しずく谷不動尊
2021年08月08日 08:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:46
しずく谷不動尊
夫婦の滝
2021年08月08日 08:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:48
夫婦の滝
橘青龍の滝
どれ?
2021年08月08日 08:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:48
橘青龍の滝
どれ?
これかな?
2021年08月08日 08:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:48
これかな?
聴呪の滝
2021年08月08日 08:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:52
聴呪の滝
2021年08月08日 08:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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お経岩
2021年08月08日 08:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:53
お経岩
長尾の連 滝
2021年08月08日 08:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:54
長尾の連 滝
鮎留の滝 見えず、左の白いのかな?
2021年08月08日 08:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:55
鮎留の滝 見えず、左の白いのかな?
倒木に埋めれていますが懺坂竄(ざんざかざん)の滝
2021年08月08日 08:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:56
倒木に埋めれていますが懺坂竄(ざんざかざん)の滝
大師堂
2021年08月08日 08:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 8:59
大師堂
街中に出ると水車小屋がありました。
こちらは電動ポンプで動いているようでした。
2021年08月08日 09:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:08
街中に出ると水車小屋がありました。
こちらは電動ポンプで動いているようでした。
白石神社、この辺りの山一帯は石切り場だったみたいです。
2021年08月08日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:09
白石神社、この辺りの山一帯は石切り場だったみたいです。
追分駅へは名神高速沿い右へと看板が出ていますが、この先名神を潜っていったほうが速いと思われます。
2021年08月08日 09:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:19
追分駅へは名神高速沿い右へと看板が出ていますが、この先名神を潜っていったほうが速いと思われます。
京都と滋賀の県境の髭茶屋追分
2021年08月08日 09:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:28
京都と滋賀の県境の髭茶屋追分
路地裏から国道1号に下りると京阪追分駅に通じる地下道が現れます。
2021年08月08日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:30
路地裏から国道1号に下りると京阪追分駅に通じる地下道が現れます。
京阪追分駅でゴールです。
2021年08月08日 09:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/8 9:34
京阪追分駅でゴールです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

山の日どこ行こう?
しかし台風に挟まれあまり天候が思わしくなかったので近場の音羽山に登ってきました。
低い山なので酷暑を避けるため始発の電車で6時過ぎから登山開始しましたが台風の影響なのか山に吹く風が気持ちよく汗だくだくの登山は避けられました。
当日はちょっと霞が強かったですが山頂からの京滋の眺めは良かったです。

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