黒部川上の廊下
コースタイム
2日目 5:00出発ー9:12 平ノ小屋ー(船)ー12:50 東沢ー15:00熊ノ沢
3日目 6:45出発ー9:10 下の黒ビンガー10:35 口元のノタル−14:17 廊下沢ー15:25 中ノタル沢
4日目 6:20出発ー7:05 上の黒ビンガー9:05 金作谷ー9:30〜12:00瀞と荒瀬の連続ー12:40ランチー泳ぎなどー14:25 スゴの淵ー15:55 赤牛沢手前の瀞ー17:05 岩苔小谷
5日目 7:00出発ー8:00 花崗岩の難所ー13:20 雲の平からの滝ー13:50 最後の難所ー14:10 大東新道合流ー16:05薬師沢小屋
6日目 6:10 出発ー9:45〜10:05太郎平ー13:05折立
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
船
帰り:折立ー富山 |
コース状況/ 危険箇所等 |
沢ですので、すべて危険といえば危険かなあ 下山後の温泉は亀谷温泉 |
写真
感想
プロローグ:黒部川は北アルプスを代表する川だ。立山連峰と後立山連峰の間に位置し、わが国で最長の70kmの峡谷をなす。現地(山小屋)の情報で、“水量が多く当面入渓は難しい”と回答があった。しかし、皆、休みを取り直せない。リーダーによれば、“水が減水して容易になるのは9月と聞くし、梅雨明けが遅れているせいだろう。敗退覚悟で入る”とのこと。とりあえず、1泊目は黒4ロッジ、2泊目は熊の沢出会い、3泊目は金作谷出会い、4泊目は兎平、赤木沢をやって、5泊目は薬師峠か折立という予定。
1日目:8月11日、11時新宿発のあずさで、13:46、松本駅着。大糸線に乗り換えて14:09発、15:03、大町着。15:15、バスで扇沢に向かう。40分で扇沢着。トロリーバスで15分で黒4ダム着。16:20、出発。ダムから豪快な放水がされていた。ダムを渡って、左にダム湖沿いの道を行く。17時、ロッジくろよんのテントサイト着。ツエルトを3張はる。そばに蛇口の多い水場と、トイレがあリ、快適。ロッジのそばのメリットを生かして、ビールやチューハイを購入、乾杯して入山祝いとする。
2日目:8月12日、平の渡の船に10時に乗るために3時半に起床する。5:00、出発。河原に出て、木製の仮設のような橋を渡る。早朝の黒部湖の湖面が、碧色に静まり返っている。ハシゴが多い。左側、黒部湖に大きく切れる場所もある。かなり高齢の6,7名のツアー隊とすれ違う。シルバーパワーに感心してしまう。9:12、平ノ小屋着。小屋のおじさんの話では、"8月6日までずっと雨だったが、以後天候は安定している。上の廊下は水が多く、2日前に入った隊の半数は東沢に転進した”。10:09〜25、平の渡し船で黒部川を渡る。対岸の渡し場でおりて、足場の悪い泥の坂をよじ登っていくと、船を待っていた人が、"ずっとこんな道だよ”という。たむろするような場所もなく、すぐそのまま歩き始める。渡し前にも増してハシゴが多く、アップダウンの多い難儀な道だ。奥黒部ヒュッテまでは、なかなか遠い。12:28、ようやく開けた草原があって昼食を取る。その少し先で、東沢に出た。そばに奥黒部ヒュッテがあるのだろう。我らは東沢を少し下って黒部川分岐まで行き、そこから上の廊下を遡行する予定だ。沢支度をする。ゲ―、ホエ〜、暑い。13:55、入渓。しばらくゴ―ロを行く。ようやく渡渉になる。すぐ黒部川との合流点についた。 ここから、左へ、黒部川を遡行する。結構水量があって、3:2でスクラムを組む。3人組は渡ったが、2人組がてこずる所があった。左岸から右岸へロープを投げる。左岸に熊ノ沢があった。砂地もあって、3張りのツエルトを快適に張れそうだ。15:00、テン場とする。昭文社の地図ではキャンプ場となっているが、とても一般の方が来られ両な場所ではない。釣果はなかった。20:00、就寝。
3日目:8月13日、4:40、起床。6:45、出発。私は薄いゴアのズボンをプラスして履いた。荒い瀬が続くが、ほぼスクラムで渡渉。8時前、左岸にそびえる黒い岩の壁があり、下の黒ビンガと思ったら、間違えで、上流に本物があった。8:00頃、間違えの下の黒ビンガの所に、水勢の強い瀬があった。リーダーがロープをつけて瀬に入るが、水勢に足元をすくわれた様子で引き返してきた。ザックを降ろして再チャレンジして渡れた。張ったロープにヌンチャクをつけて順に渡った。私は、水勢の強いところで、うまく流れに乗ったのか気持ちよく走れて(?)、気が付いたら対岸に着いていた。後の渡渉は、5人スクラムや、3:2スクラムでするが、2人スクラムで水を少し飲んでしまった模様。以後はほとんど5人スクラムにする。スクラムの要領もわかって来る。私のように背が低いものは、両側の人の背ベルトに腕を回すのではなく、腕の前面のベルトを握りしめる方が、安定することもわかった。9:10、本当の下のビンガに着く。10時過ぎ、その先の、左岸をへつって、1m弱の高さの岩を降りる所で、コマちゃんが足首を捻挫してしまった。私は、足首固定テープで固定して、“大丈夫でしょう〜”と言った。コマちゃんは、根性もあったらしく、その後の山行を続けることができた。さらに、上の廊下では、ずっと足首から下を沢水に漬けっぱなしなので、理想的な冷却効果を発揮したのだろう。夜寝るときには足をザックで挙げてもらった。 10:35、瀬が荒く、その先がゴルジュになっている所に来た。難所、口元のタル沢出会いだ。とりあえず、5人スクラムで左岸から右岸に渡った。そこから、高巻いたという報告があるが、リーダーは高巻きがきらいなようだ。固唾をのんで我らが見守る中、リーダーは空身で、果敢に水の中に身を浸し、強い瀬に洗われながら右岸沿いに伝って行く。右手に持ったハンマーを器用に使って、直視できない岩陰の手がかりを探っている。足がつかない場所のある様子だ。やった、突破した!続いて水につかると、最初の岩壁のへこみ部は複雑な水流れがあったが、足がかりがあった。二つ目の岩壁を曲がるところは足がつかず泳いだが、意外と短距離だった。しかし、これはワンピッチに過ぎず、この先もさらに続けて、2ピッチ、ロープワークで越えなければならなかった。2ピッチ目はリーダーと後続の間が見えづらかった。暗いゴルジュの底で、寒く、胴震えがする。3ピッチ目も深く、泳ぎ。冷たかった。3ピッチで抜けた。12:25、左岸に渡渉して、陽に当たりながらランチを取った。 14:17、左岸から廊下沢が入るあたりは荒れていた。その向こうには広大な広河原が広がっていた。以前は、ここは黒5ダムと呼ばれる堰止め湖があったが、堆積物でうまってしまったらしい。15:25、中ノタル沢にでる。広河原の終了ポイントでもある。本日は金作谷まで行く予定だったが、中ノタル沢は私の資料で申し分のないテント場とされている場所があり、頃合い的にも今夜の宿とする。行動時間8時間40分。雨雲が左岸の山をおおったので、タ―プを初めて張る。周囲に木立がなく、石を積んで、木を刺して支柱にした。結局、幸運なことに雨は降らなかった。
4日目:8月14日、4:14、起床。 6:20、出発。今日は濡れそうだと、基本ウエアに、ゴアの雨具の上下をプラスした。この判断は正しかったのだった。対岸にスゴ沢が見えた。さて、沢辺に来て驚いた。水が濁っている・・・。川底がみえない。夜間、上流で雨が降ったのだろうか?川底が見えないと言うことは、深さがわからないということで、不安だ。まあ、あまり深くないだろうと見込んで、5人スクラム渡渉した。幸い濁りは次第に澄んで、河底の石の具合もわかるようになった。7:05、上の黒ビンガに着いた。黒い岩が水辺からそそりたつ。空は小さい。陽がささない、暗い谷底だ。黒ビンガの先で、ロープを使った渡渉をする。ゴアを着ていると、水流が直接肌にぶち当たって体温を奪い去っていくという感じが薄らぐ。 8:30、有名な黒ビンガのへつり場所。 8:11、立派な滝があった。金作谷の手前で、日当たりがあったので休んだ。甲羅干しができた。生き返る思い。ここまで渡渉は8回位。9:05、金作谷。急峻で、稜線近くまで白い雪渓がみられた。入り口は土砂が堆積している。テント場として良い場所はなさそうだ。金作谷から上流は水の冷たさが緩んで、水が透明だったので、朝の濁りは、金作谷で大規模な雪渓の崩落があったのだろう。そのすぐ先で、白い壁が早い瀬と深い碧の淵に落ち込む、美しいけれど、ややこしい所に出た。まずは、左岸から右岸へ渡渉する。10:10〜20、また左岸へ渡渉する。10:25、リーダーが、早い瀬に流されることを読み込んで、着陸目標ポイントの少し上流から瀬に飛び込んだ。見事、ポイントに泳ぎ着いて、上陸できた。後続はロープを使って渡渉をする。その先、10:57、右岸を進む。岩壁は白く、瀬は荒い。11:09、屈曲点で、瀬の流れが急で複雑。泳ぎの真打ち、ティーチャ―が泳ぎきってくれた。ここでは後続は、ザックを浮き袋にしてザックを抱えて渡った。ザックを背負った場合よりも上半身が濡れず、楽だ。一難去って、また一難というか、左岸の滝を過ぎてすぐ、ゴルジュがあった。リーダーが左岸沿いに伝う。深く、足がつかないところがありそうだ。ルート工作が見えないので、申し訳ないようだが、日当たりで暖をとってしまう。自分の番になる。やはり深い。蝉のように岩壁で一休みしてから、水流が入り込んで深くなっている淵を横断する。ドボンと飛び込む。海峡を渡るような水のうねりを感じて、対岸に渡れたが、若干水を飲む。11:56、さて、そのすぐ背後にもゴルジュがある。白波がたっている。屈曲点でもあり、瀬は荒そうだ。泳ぎ出たリーダーと真打ティーチャーが、"無理"と、もどってきた。左岸は階段状になっていて、高巻いてもさほど難しそうに見えない。結局、泥壁を上った先は階段歩きのプチ高巻ですみ、下りでは懸垂をした。12時前、左岸を行く。リーダーが小さいけれど深い瀞を渡って、岩に取りついている。私はなんとか水面下に足場を見つけて、あまり深く浸らずに、突破できた。しばらくきれいな瀞縁などを歩く。12:40、ランチ。13:30、リーダーが泳いで、その後、私たちはロープで渡った。この時もザックを浮き袋にした。13:46、茶色のビンガと呼びたいような岩があった。 滝が落ちている。14時前、左岸に滝が落ちている。14:00、そのすぐ先、男性の単独行者が下って来るのに遭遇した。右の岩壁を器用に上下して近づいて来る。下りだと、一泊二日で抜けられるらしい。私たちは左岸に渡渉した。14:25、こんな時間に、まだ、こんな難所があるとは思わなかった。という難所がスゴの淵だった。もう結構と言うほどのイベント過多・・・。リーダーが左岸沿いに伝っていく。ここも深い。最後は泳いでツルぺタの花崗岩に取りついて、よじ登った。通過したのは15:10と、時間を食った。15:15、そのすぐ先が水線を行けず、右岸をちょっとした高巻きをして、ちょこっと懸垂で降りた。15:55、そして、更に驚くべきことに、まだ泳ぎがありまして、赤牛沢手前の瀞を泳いだのでした。赤石沢出会いまでが遠かった・・・。その先、岩苔小谷まではすぐだった。16:25、岩苔小谷出会いに着いた。渡渉できる場所を探して少し上流まで行った。最後に浅くはない渡渉をして左岸から右岸へ渡った。ここは渡渉ポイント探しが難しい場所らしい。17:05、一段上のすばらしいテントサイトにたどりついた。行動時間10時間45分。周囲には黄昏の気配が漂う。なお、このサイトは黒部川が増水した場合、岩苔小谷沿いに踏み跡があってに逃げることができると言う点で安心感がある。今までは急な増水があった場合は、道のない東の赤牛か、西の薬師方面に逃げなければならなかったので、大変な違いだ。
5日目:8月15日、4:30、起床。7:00、出発。私はゴアはズボンだけにする。私のガイドブックでは、岩苔小谷の先はコメントがなく、あたかも難所は何もないかのような印象を受ける。しかし、私は報告と言うものを信じる気がなくなっていた。そして、その判断はやはり正しかったのだった・・・。すぐ、大きな瀞に出た。その先で、右岸に大きな花崗岩がある瀬があった。水線は行けそうになく、花崗岩を登ってから、藪をこぐ。今回のツアーの中では高巻き藪こぎらしかったが、距離的には長くなかった。ここも懸垂下降でおりた。 88:00,そこから30分行った所の、瀬が荒い場所で、今度は左岸に大きな花崗岩がある場所があった。上と下の2つルートがとれそう。上ルートは水平移動する棚が左の川側に傾斜していた。リーダーに意見を聞かれたので、“すべりそうで恐い”と、答えた。リーダーは水線上7〜80cm程度の岩棚に降りたので、あとを追った。しかし、その先に突破するには不安を感じる狭い棚があった。リーダーはザックを置いて、上の棚へ登った。そこからシュリンゲを降ろしてくれたので、それを頼りに下棚の狭い場所を通過して、安全な場所へ渡った。そうこうしていると、右岸を若そうな男性が2名、岩伝いに登ってきて、追い越して行った。身の軽さを呆然と見送った。荷物もひどく小さく。その先は深く大きな淵となっていた。ティーチャーが左岸の岩を登ってルート開拓をした。私たちは続いて高巻いて、懸垂でおりた。先行した男性2名は、ここを泳いで渡ったらしい。降りた場所は陽があたっていて気持ちが良かった。そこから、先の屈曲点まで見渡せ、さきほどの2名が左に曲がっていくところだった。意外と時間差がついていない。この瀬の渡渉に時間を食ったのだろうか。私たちも考えあぐねる局面ではあったが、デクヤンが身軽に右岸へ渡ってルートを開拓した。しかし、私たちはそのようなマネができない。リーダーが目撃していた2名と同じコースを取る。対岸のデクヤンにロープで確保してもらって、左岸沿いに進んで、2個大きな岩が頭を出している所で渡渉した。私は頭から水を浴びた。陽が当たると水の鮮烈な美しさを、つくづくと感じる。水、輝き、おどる。その先で谷が広くなった。10:00、左岸にすだれ状に滝が落ちている。10:10、立石奇岩だ。いかにも崩れ落ちそうなキッカいな平べったい岩が薄い板のようにそびえている。なお、古いガイドではここを幕営適地としているらしいが、ごろごろした岩の堆積した場所で、そのような適地はなかった。崩壊が進んだのかもしれない。その先、左岸をへづった。まあ、あまり怖い場所ではなかった。10:53、きれいな瀬のある右岸の岩を歩いて、向こう側へ2,3m懸垂して降りた。その先は土砂崩れなどの痕跡があって、荒れた感じの場所もあった。右岸からいくつか滝が落ちている。12時過ぎ、ランチ。13:15、谷がせばまってきて、対岸の右岸から滝が落ちるようになった。下流から順にE沢からA沢まで、5本の沢が高天原から流れてきて合流する場所へ来たのだ。大東新道まで近いぞ。しかし、5本以上あるみたい。どれがE沢で、D沢なのか、よくわからない。私たちはずっと左岸を進んだが、滝のところに残置シュリンゲがあるのが見えた。右岸を遡行する人もいるのだろう。大岩が転がり落ちてきた感じの場所もあった。13時半過、ゴルジュ。リーダーが水線をへつっているが、難しそうで、難行している。花崗岩は階段状になっていて、こちらの方が行けそうに思えた。デクヤンが先行した。狭い踏み跡を追うと、向こう側は岩崖になっていて、そこから懸垂ができそうだった。資料にあった“4mの懸垂”とはここだったのだ。対岸に大東新道が見えた。黒部川に降り立つ。14時過ぎ、渡渉して右岸にわたる。これが最後の渡渉かと、笑みがこぼれる。今回、渡渉は80回位したか。そのうち9割が5人スクラムだろう。懸垂下降は6,7回だが、最長で4m位。解放感に浸ったものの、大東新道は夢の高速ではなくて、梯子が多くて悪い。これが一般登山者が歩く登山道か?なんだか、喉がひどく乾いている。いくつか頂いた塩飴で、高張性脱水を起こしているようだ。持っているスポーツドリンクが濃すぎて感じられてまずい。川辺に湧水を発見して、のどを潤すことができた時は生き返る思いがした。遠くから吊り橋がみえていたが、なかなか近づかない。16:05、つり橋を渡って、薬師沢小屋に着いた。標高1912mで、黒部湖から457m しか高くない。上の廊下は長いけれど標高差が少なく、それゆえに滝もないのだ。乾燥室があって、乾かせて助かった。ベランダでサンマ丼の具を肴に乾杯をした。そのうち、雨が降って来て、自炊室に逃げ込んだ。雨は降りやまず、この日もツエルトだったら大変だったろう、幸運だと祝福しあった。7時半過ぎに爆睡した。
6日目:8月16日、4時前から宿泊客が動き始めた。4時過ぎに起きたら、部屋の皆はもう準備をしていた。6:10、薬師沢小屋発。太郎山は2372mで、太郎平は2335mで、標高差は460m。4日間で歩いてきた標高差と同じだ。陽が出ると暑い。沢では経験しない暑さだ。ばてる。木道が出てくると、太郎平が近い。草原になって、空が近づいてきた。展望が開けて気持ちが良い。バイケソウが盛り。9:45、太郎平着。正面に薬師岳が、大きく裾を広げている。携帯電話がようやくつながり、登山前に9時に予約していたマイクロバスタクシーが、折立に来てしまっていることが分かった。折立は標高1365m、約1000mの下り。10:05、出発。広い尾根道を歩いていく。登って来る登山者は6,70人位か。陽盛りの尾根の登りは難儀だろうと、同情してしまう。13:05、折立着。マイクロバスで富山に向かう。途中、亀谷温泉で一風呂浴びる。15:40頃、富山駅着。バス代22000円。すぐ特急があったが、見送って、車内で食べる食料をスーパーに買い出しに行った。16:57、特急はくたかで、飲み食いしながら2時間で越後湯沢着。湯沢からは新幹線の各駅停車でのんびりと帰京したのだった。
なお詳しい記録は“山ボケ猫のブログ”をご覧ください.
http://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201308120000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201308130000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201308140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201308140001/
http://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201308150000/
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