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記録ID: 3438241
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山〜櫛ヶ峰〜赤埴山

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.2km
登り
1,414m
下り
1,394m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:35
合計
5:50
6:28
13
7:04
27
7:31
7:36
21
7:57
8:07
13
8:20
8:30
15
8:45
28
9:13
9:23
21
9:44
25
10:09
16
10:25
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
福島と新潟を行ったり来たりしているとその度に目に入ってくるのが磐梯山。
言わずと知れた100名山。
今年中に登っておきたかったが、やっとそのチャンスが到来。
今日は、晴天が約束されている。
5:35
期待に胸膨らませ、猪苗代スキー場から出発。
ゲレンデを歩くのは初めて。
登山道と違って広く、なんか疲れる。
正面には磐梯山が見える。
それにしても澄み切った空が見えてきた。
この時はわからなかったが、今日はこのゲレンデを逆走するマラソン大会があるみたい。(帰りに遭遇)
福島と新潟を行ったり来たりしているとその度に目に入ってくるのが磐梯山。
言わずと知れた100名山。
今年中に登っておきたかったが、やっとそのチャンスが到来。
今日は、晴天が約束されている。
5:35
期待に胸膨らませ、猪苗代スキー場から出発。
ゲレンデを歩くのは初めて。
登山道と違って広く、なんか疲れる。
正面には磐梯山が見える。
それにしても澄み切った空が見えてきた。
この時はわからなかったが、今日はこのゲレンデを逆走するマラソン大会があるみたい。(帰りに遭遇)
5:58
やっと一山越えたところ
更に奥に進みます。
5:58
やっと一山越えたところ
更に奥に進みます。
6:19 これが噂の五本松ですか?
6:19 これが噂の五本松ですか?
6:20 五本松の裏が登山道
6:20 五本松の裏が登山道
6:41
赤埴山は帰りに登りましょう。
なぜか標識が削られている。クマの仕業?
6:41
赤埴山は帰りに登りましょう。
なぜか標識が削られている。クマの仕業?
近づいてきたね。
近づいてきたね。
7:04 ちょっと手前から先行者1名。女性ですね。
7:04 ちょっと手前から先行者1名。女性ですね。
櫛ヶ峰・・帰りに寄りましょう。
1
櫛ヶ峰・・帰りに寄りましょう。
7:22
旨い 弘法清水手前にて
ここまでくれば急ぐこともないので、女性のあとを付いて行きました。
7:22
旨い 弘法清水手前にて
ここまでくれば急ぐこともないので、女性のあとを付いて行きました。
7:31〜7:36
なんと、この小屋の方でした。
ちょっと雑談をして、頂上へ
7:31〜7:36
なんと、この小屋の方でした。
ちょっと雑談をして、頂上へ
あともう少し
7:57〜8:07
山頂です。
私を含め8名くらいでしょうか?
パンを食べて腹ごしらえ。
1
7:57〜8:07
山頂です。
私を含め8名くらいでしょうか?
パンを食べて腹ごしらえ。
猪苗代湖や会津方面にはまだ雲海があるようです。
1
猪苗代湖や会津方面にはまだ雲海があるようです。
そろそろ降りて、次の櫛ヶ峰に行きましょう。
ちょっと、その前に、弘法清水小屋で、休憩。
暫し雑談。なめこ汁であったまりました。
8:36 櫛ヶ峰に近づいてきたぞ。
1
そろそろ降りて、次の櫛ヶ峰に行きましょう。
ちょっと、その前に、弘法清水小屋で、休憩。
暫し雑談。なめこ汁であったまりました。
8:36 櫛ヶ峰に近づいてきたぞ。
8:45
櫛ヶ峰を登ることは、完全に自己責任となります。
基本的にこの山を登るのは危険であります。
    
登山道は無いのですが、それなりに踏み跡があります。
峰に沿っての歩きになります。
もちろん、滑落すればただでは済みません。
慎重さが求められます。
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8:45
櫛ヶ峰を登ることは、完全に自己責任となります。
基本的にこの山を登るのは危険であります。
    
登山道は無いのですが、それなりに踏み跡があります。
峰に沿っての歩きになります。
もちろん、滑落すればただでは済みません。
慎重さが求められます。
8:52
ここは勾配がきつい。
しかも足場が悪い。
一人だといいが、滑っての落石が一番起こりそうな場所かな。
ロープはあるけれど・・・・信用するかどうかは各自の判断で
(帰りはここで落石を起こしてしまった。下に誰かいるときは安全策を講じないと事故のもとになるでしょう。ここだけでなく、この道は、石に対して細心の注意を払う必要あり。)
8:52
ここは勾配がきつい。
しかも足場が悪い。
一人だといいが、滑っての落石が一番起こりそうな場所かな。
ロープはあるけれど・・・・信用するかどうかは各自の判断で
(帰りはここで落石を起こしてしまった。下に誰かいるときは安全策を講じないと事故のもとになるでしょう。ここだけでなく、この道は、石に対して細心の注意を払う必要あり。)
9:11
頂上付近です。
一応道らしきものはあります。
9:11
頂上付近です。
一応道らしきものはあります。
9:13〜9:23
この辺が頂上みたいです。
正面に磐梯山
見え方が違います。
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9:13〜9:23
この辺が頂上みたいです。
正面に磐梯山
見え方が違います。
安達太良山 去年登ったなー 
安達太良山 去年登ったなー 
休憩もしたし、下山しましょう。
9:44 下山開始
下山したところで、3人くらい休憩していて。私が降りるのを見ていました。
そのうちの一人と30分位で登ったことを伝えました。
次なる赤埴山へ向かい出すと、スライドした方がやはり見ていたのでしょう。下りが特に注意を要することを伝えました。
遠くから見ていると彼らが登っていくのが見えました。
ご安全に。
さて次なる山、赤埴山は帰りに寄ると決めたいた山
近づいてきました。
10:09
休憩もしたし、下山しましょう。
9:44 下山開始
下山したところで、3人くらい休憩していて。私が降りるのを見ていました。
そのうちの一人と30分位で登ったことを伝えました。
次なる赤埴山へ向かい出すと、スライドした方がやはり見ていたのでしょう。下りが特に注意を要することを伝えました。
遠くから見ていると彼らが登っていくのが見えました。
ご安全に。
さて次なる山、赤埴山は帰りに寄ると決めたいた山
近づいてきました。
10:09
10:25 頂上には熟年の御夫婦が休憩中。
10:25 頂上には熟年の御夫婦が休憩中。
さあ、降りましょう。
さあ、降りましょう。
川桁山が見えます。
いずれこの山も登らねば。
結構気に入っています。
これから雪が降るともっと綺麗なんだけどな。
川桁山が見えます。
いずれこの山も登らねば。
結構気に入っています。
これから雪が降るともっと綺麗なんだけどな。
ゲレンデにきました。
ランナーが次から次へと登ってきます。(走る?)
11:25 ゲレンデ入口着 疲れた。
ゲレンデにきました。
ランナーが次から次へと登ってきます。(走る?)
11:25 ゲレンデ入口着 疲れた。

感想

2021.8.13作成
https://yabuaruki.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

磐梯山、櫛ケ峰、赤埴山の三座を登ってみました。
三座ともいい山です。
また登りに行きたいです。

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