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Yamareco

記録ID: 344453
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳・一泊でのんびり展望満喫

2013年09月13日(金) ~ 2013年09月14日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
9.5km
登り
1,222m
下り
1,208m

コースタイム

9/13(金)
 8:55 北沢峠
 10:05 大滝頭
 11:05-11:20 小仙丈ケ岳
 12:20-13:45 仙丈ケ岳山頂(昼食・休憩)
 14:00 仙丈小屋

9/14(土)
 4:30 仙丈小屋
 4:50-5:45 仙丈ケ岳山頂
 6:00-7:00 仙丈小屋(朝食)
 7:30 馬の背ヒュッテ
 8:10 大滝頭
 9:20 北沢峠
天候 13日:晴れのちガス
14日:行動中は概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・仙流荘駐車場は、金曜日の7時過ぎ到着で、第一駐車場に余裕で入れられた。
・往路、仙流荘からのバスは、平日なので8時始発だが、2〜30人程度並んでいたためか、若干早くから運行開始。
・復路、北沢峠からのバスは定刻の10時発に乗ったが、前に臨時便が出たためか4〜5人程度の乗車。
・土曜日の仙流荘駐車場は、11時時点で第一は満車。第二に誘導されているようでした。
コース状況/
危険箇所等
・道中、危険個所はない。極めて歩きやすい。
・登山ポストは、下山後に仙流荘バス切符売り場付近にあるのを発見。
・下山後、おみやげは長谷の道の駅にて購入。
・下山後の風呂は、この方面ではメジャーな高遠さくらの湯へ。600円。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
7時半現在のバスの待ち状況。
平日とあってか、どこかのんびりムード。
2013年09月13日 07:27撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 7:27
7時半現在のバスの待ち状況。
平日とあってか、どこかのんびりムード。
往復で切符を購入。
荷物代込みで片道1300円。
2013年09月13日 07:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 7:32
往復で切符を購入。
荷物代込みで片道1300円。
出庫を待つバスたち。
8時の便は3台出すそう。
2013年09月13日 07:39撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 7:39
出庫を待つバスたち。
8時の便は3台出すそう。
私は2台目に乗車。
偶然、運転士さん横の最前列シートに。
2013年09月13日 07:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 7:52
私は2台目に乗車。
偶然、運転士さん横の最前列シートに。
北沢峠到着。
人が少なく、のどかな雰囲気。
2013年09月13日 08:44撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 8:44
北沢峠到着。
人が少なく、のどかな雰囲気。
仙丈ケ岳登山口。
いよいよスタート。
2013年09月13日 08:51撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 8:51
仙丈ケ岳登山口。
いよいよスタート。
一合毎に標識があり、ペースをつかみやすい。
これは二合目の標識。
2013年09月13日 09:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 9:19
一合毎に標識があり、ペースをつかみやすい。
これは二合目の標識。
樹々の間から甲斐駒が見え隠れする。
2013年09月13日 09:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 9:34
樹々の間から甲斐駒が見え隠れする。
大滝頭到着。
コースタイムよりだいぶ早い。
2013年09月13日 10:07撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 10:07
大滝頭到着。
コースタイムよりだいぶ早い。
ナナカマドと甲斐駒。
やや雲が出てきた。
2013年09月13日 10:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 10:35
ナナカマドと甲斐駒。
やや雲が出てきた。
森林限界を越え、視界が広がる。
2013年09月13日 10:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 10:38
森林限界を越え、視界が広がる。
六合目。だいぶ上がってきた。
2013年09月13日 10:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 10:38
六合目。だいぶ上がってきた。
ナナカマドの中、歩を進めていく。
2013年09月13日 10:54撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/13 10:54
ナナカマドの中、歩を進めていく。
小仙丈ケ岳到着。
小休止。
2013年09月13日 11:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
9/13 11:06
小仙丈ケ岳到着。
小休止。
このコースの定番カット、小仙丈カール。
2013年09月13日 11:07撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/13 11:07
このコースの定番カット、小仙丈カール。
小仙丈から、甲斐駒と栗沢山。
2013年09月13日 11:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:08
小仙丈から、甲斐駒と栗沢山。
馬の背ヒュッテも眼下に見える。
2013年09月13日 11:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:09
馬の背ヒュッテも眼下に見える。
今回の主題・仙塩尾根も見えてきた。
2013年09月13日 11:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:13
今回の主題・仙塩尾根も見えてきた。
稜線上は草紅葉が始まっていた。
2013年09月13日 11:29撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:29
稜線上は草紅葉が始まっていた。
小仙丈カールが眼前に。
近くで見ると迫力がある。
2013年09月13日 11:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:37
小仙丈カールが眼前に。
近くで見ると迫力がある。
仙丈小屋分岐。
小屋には寄らず、まずは頂上に直登する。
2013年09月13日 11:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 11:58
仙丈小屋分岐。
小屋には寄らず、まずは頂上に直登する。
小仙丈ケ岳と甲斐駒。
2013年09月13日 12:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:04
小仙丈ケ岳と甲斐駒。
頂上が見えた!
2013年09月13日 12:07撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:07
頂上が見えた!
本日の宿・仙丈小屋も見えてきた。
2013年09月13日 12:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:08
本日の宿・仙丈小屋も見えてきた。
頂上直下の稜線は紅葉がきれい。
2013年09月13日 12:11撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:11
頂上直下の稜線は紅葉がきれい。
頂上到着!
2013年09月13日 12:22撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/13 12:22
頂上到着!
甲斐駒と仙丈小屋。
2013年09月13日 12:22撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:22
甲斐駒と仙丈小屋。
仙塩尾根方面。
残念ながら、この日はこれ以上ガスは晴れず…。
2013年09月13日 12:23撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 12:23
仙塩尾根方面。
残念ながら、この日はこれ以上ガスは晴れず…。
仙丈小屋に入り、荷を下ろす。
2013年09月13日 13:57撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 13:57
仙丈小屋に入り、荷を下ろす。
午後以降はこんな感じでガスの中…。
2013年09月13日 16:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 16:50
午後以降はこんな感じでガスの中…。
とりあえず、ビールで労をねぎらう。
2013年09月13日 14:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/13 14:08
とりあえず、ビールで労をねぎらう。
水場は豊富のよう。
冷たくておいしい。
2013年09月13日 16:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/13 16:49
水場は豊富のよう。
冷たくておいしい。
翌朝、ヘッデン装備で小屋を出発。
2013年09月14日 04:15撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 4:15
翌朝、ヘッデン装備で小屋を出発。
朝焼けの、甲斐駒と鋸岳。
2013年09月14日 05:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 5:04
朝焼けの、甲斐駒と鋸岳。
同じく、富士山と白峰三山・塩見岳方向。
2013年09月14日 05:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 5:03
同じく、富士山と白峰三山・塩見岳方向。
富士山と北岳をツーショットで。
2013年09月14日 05:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/14 5:04
富士山と北岳をツーショットで。
甲斐駒・早川尾根・鳳凰三山。
2013年09月14日 05:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/14 5:10
甲斐駒・早川尾根・鳳凰三山。
雲間から太陽登場!
2013年09月14日 05:36撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
9/14 5:36
雲間から太陽登場!
改めて、仙塩尾根を眺める。
重厚だ。これは是非歩いてみたい。
2013年09月14日 05:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
9/14 5:34
改めて、仙塩尾根を眺める。
重厚だ。これは是非歩いてみたい。
中央アルプス方向。
雲海に仙丈の影が。
2013年09月14日 05:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/14 5:37
中央アルプス方向。
雲海に仙丈の影が。
小屋前のベンチで朝食時、かわいらしい鳥が目の前に。
2013年09月14日 06:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/14 6:24
小屋前のベンチで朝食時、かわいらしい鳥が目の前に。
出発直前、小屋と仙丈山頂。
2013年09月14日 06:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 6:58
出発直前、小屋と仙丈山頂。
天気が名残惜しく、振り返ってしまう。
2013年09月14日 07:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 7:10
天気が名残惜しく、振り返ってしまう。
馬の背ヒュッテ近くの、お花畑の保護網。
2013年09月14日 07:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 7:25
馬の背ヒュッテ近くの、お花畑の保護網。
馬の背ヒュッテ。
今日は通過する。
2013年09月14日 07:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 7:31
馬の背ヒュッテ。
今日は通過する。
藪沢小屋。
隠れ家的ないい雰囲気だ。
2013年09月14日 07:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 7:49
藪沢小屋。
隠れ家的ないい雰囲気だ。
大滝頭で小仙丈コースと合流。
ここからは急に人が増える。
2013年09月14日 08:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9/14 8:09
大滝頭で小仙丈コースと合流。
ここからは急に人が増える。
北沢峠まで降りてきた。
2013年09月14日 09:21撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 9:21
北沢峠まで降りてきた。
帰りのバスは、乗車5人…。
臨時バスが出たか?
2013年09月14日 09:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 9:50
帰りのバスは、乗車5人…。
臨時バスが出たか?
昼食は、高遠の「兜庵」でお蕎麦。
おいしい十割そばでした。
2013年09月14日 13:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
9/14 13:04
昼食は、高遠の「兜庵」でお蕎麦。
おいしい十割そばでした。
撮影機器:

感想

8月に歩いた仙塩尾根を、気温が下がって空気が澄んできた時期に遠くから眺めてみたく、山の位置やコース難易度等を比較検討した結果、十数年前以来2度目となる、仙丈ケ岳に登ることにした。
仙丈なら日帰りでも十分往復可能であるが、「山頂から仙塩尾根を、澄んだ空気の下で眺める。」のを最大の目的とする以上、頂上直下の仙丈小屋に泊まり、日の出に合わせて眺めてみたいと考えた。且つ、南アルプスの女王と称される超メジャーコースだけに週末の混雑は不可避と想定されたので、金曜出発・小屋で一泊と、のんびり展望満喫のプランとなった。

関東から北沢峠に入るためには、山梨県側・芦安からと長野県側・長谷からの二通りがあるが、時間的に大差はなく、芦安からだと広河原でのバス乗り換えがあることから、今回は長野県側の長谷・仙流荘から入ることにした。
木曜夜の中央道を走って、仙流荘に着いたのが、金曜日の7時過ぎ。2〜30人程度、バス停に並んでいるが、どことなくのどかなムードで、すぐ近くの第一駐車場もまだ十分空きがある。早速準備をして、往復の切符を買い求める。しばらくして運転士さんが頭数を数えて、8時の便は3台で運行する由。全員確実に座れるよう、柔軟に台数を変えてくれるのは、うれしい心配りである。

私は3台中の2台目に乗ることになったが、偶然にも運転士さんのすぐ脇の、最前列席。道中、ビュースポットの度に運転士さんが小気味よい案内を入れてくれるのが、またいいサービスである。本日は当初、往路は藪沢新道経由を考えていたが、予報より天気がいいようで、頭上には青空が広がっているので、展望を重視して小仙丈尾根経由で登ることとし、バスは終点の北沢峠まで乗ることにした。

バスを降り、早速歩き始める。人気コースだけによく踏まれた道で、ガイド上は「急な登り」とあっても、北岳や飯豊のような激しい急登では全くないので、坦々と高度を稼いでいく。「○合目」の標識は、高度計の数字からして概ね高度100m毎に配置されているようで、これもペースをつかむのにはちょうどいい。
木々の間から甲斐駒が見え隠れする中、五合目の大滝頭にはコースタイムよりだいぶ早く着き、引き続き歩き続ける。しばらくして森林限界を越え、小仙丈ケ岳が遠望できるようになるが、この頃になるとガスがわいてきて、甲斐駒は見えたり消えたりを繰り返すようになる。

小仙丈ヶ岳山頂で、間食がてら一息入れ、更に先に進む。ここまで来ると、本日の主題・仙塩尾根も見えるようになるが、やはりガスに隠れがちである。とはいえまだ青空の面積も多く、快適な稜線歩きを満喫する。品種はわからないが草紅葉も始まっていて、色彩も豊かである。目の前の小仙丈カールがだんだん迫って来る中、仙丈小屋への分岐を右に分けて高度を稼いでいくと、何人かの登山者が休む山頂が右手にひょいと姿を現わした。ほどなくして、無事山頂に立つ。

本日はこの後、眼下すぐに見える仙丈小屋に泊まるだけなので、のんびりである。持参の手製おにぎりで昼食として、昼寝をしながらガスが晴れないか、待ってみる。到着直後は、甲斐駒や北岳・間ノ岳,仙塩尾根の北半分くらいは見えていたのだが、鳳凰三山ははじめから見えず、そのうちだんだんガスが増えてきて、眼下の仙丈小屋さえ、見えなくなったりする。眺望は明朝に期待することにして、14時を期して小屋に入る。

明日は三連休で予約は満員だそうだが、今日は20人程度の宿泊で余裕たっぷり。荷物を置いてから、小屋前のベンチの一角を陣取り、缶ビールで労を癒す。基本は真っ白々の光景だが、たまにガスが晴れると甲斐駒が見えたりする。平日に休んで山に来ることの重要性を改めて噛みしめる、贅沢なひと時である。
少し昼寝をしてから、夕食もその小屋前のベンチで自炊。初の試み・カップヌードルごはんは少々手間がかかるものの、味は極めて良く、これは色々応用ができそうだ。隣のベンチの方々とお話をしながら、月が出る頃までゆっくり食事を楽しんだ。

翌朝は4時に起き、ヘッデン装備で山頂を目指す。満点の星空の下、甲斐駒方面はうっすらと赤らんでいて、期待に胸をふくらませながら足を進める。山頂はそれほど寒くはなく、徐々に赤が広がっていく空を眺めつつ、写真も撮りながら日の出を待つ。水平線近くに雲があり、その分、ピーカンに比べて赤が美しい。
日の出時刻に若干遅れて、太陽が顔を出した。それまで赤く焼けた空の下に影のみ見えていた、本日の主題・仙塩尾根にも陽が差し、全貌が明らかになってくる。手前から大仙丈,伊那荒倉,野呂川越,三峰岳と続き、奥には塩見岳が鎮座している。実に重厚・雄大だ。これはまた是非歩いてみたい。朝日に映える他の山々も十分きれいなのだが、思い入れもあってどうしてもこちらに目が行ってしまう。

十分展望を満喫してから小屋に戻り、簡単に朝食をとってから下山にかかる。帰路は馬の背ヒュッテ・藪沢小屋を経由して、大滝頭から往路に合流するコースをとる。藪沢小屋を通るトラバースコースは人が少なく、大変いい雰囲気であったが、大滝頭から先は、週末の日帰り登山の方がひっきりなしに登ってきて、道を譲るのに忙しい。とはいえ時間には十分余裕があり、北沢峠にはバスの発時刻40分前に下りることができた。少し前に臨時便が出たのか、ガラガラのバスで仙流荘駐車場に戻る。

温泉は、このあたりではメジャーな高遠さくらの湯に入り、昼食は同じく高遠の「兜庵」というそば店に行ってみた。ただ一つのメニューであるざるそばは、つゆが2種類ついており、大変おいしくいただいた。住宅街の家そのものが店になっているところからしても、相当こだわりの店ではないかと推察する。

ということで、目的とした仙塩尾根の展望は十分満喫することのできた山行となった。
今夏は南アルプスづいているが、もう一度、紅葉の時期にも出かけてみたいものだ。そして、仙塩尾根もまた来年以降、是非歩いてみたい。

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