御嶽山 濁河温泉からピストン！[動画]

2021年08月20日(金) [日帰り]

• GPS: 10:03
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,460m
• 下り: 1,454m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:18
• 休憩: 1:45
• 合計: 10:03

6:52 御嶽小坂登山口
7:00 7:01 登山道・原生林遊歩道分岐
7:38 7:38 小坂口七合目
8:02 8:03 湯ノ花峠
8:36 8:37 のぞき岩
8:57 9:03 小坂口八合目・お助け水
10:01 10:14 五の池小屋
10:14 10:14 飛騨頂上
10:22 10:23 巻道の三ノ池分岐
10:48 10:48 白竜教会避難小屋
10:59 10:59 賽ノ河原
11:16 11:19 二ノ池山荘
11:28 11:29 黒沢十字路
11:53 11:53 御嶽頂上避難シェルター
11:58 12:00 御嶽山
12:04 12:04 御嶽頂上避難シェルター
12:12 12:12 黒沢十字路
12:19 12:19 二ノ池山荘
12:23 12:23 二の池ヒュッテ
12:36 12:36 賽ノ河原
12:43 12:44 白竜教会避難小屋
12:53 12:58 摩利支天乗越展望台
12:59 13:06 摩利支天乗越
13:12 13:12 巻道の三ノ池分岐
13:20 14:14 五の池小屋
14:14 14:16 飛騨頂上
15:11 15:11 小坂口八合目・お助け水
15:29 15:31 のぞき岩
15:56 16:01 湯ノ花峠
16:17 16:17 小坂口七合目
16:47 16:47 登山道・原生林遊歩道分岐
16:55 16:55 御嶽小坂登山口
16:55 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に一番近い下呂市営駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

コースは危険個所はありませんでした。
https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100206/101500/

写真

8/20 6:51

車はここまで

8/20 6:51

さっきの看板から撮った駐車場

8/20 6:52

登山道へ

8/20 6:52

8/20 6:56

うっすらと虹

8/20 6:57

8/20 7:04

8/20 7:07

8/20 7:29

8/20 7:42

ジョーズ岩

8/20 8:00

雲行きが怪しい

8/20 8:00

雪と思ったけど、水

8/20 8:05

8/20 8:24

避難小屋

8/20 8:25

8/20 8:25

のぞき岩から眺める頂上方面

8/20 8:26

のぞき岩

8/20 8:29

一瞬だけ青空

8/20 8:42

8/20 8:58

八合目

8/20 9:05

8/20 9:12

五の池小屋は42

8/20 9:12

8/20 9:20

虹

8/20 9:34

一部だけ濃い虹

8/20 10:04

五の池小屋

8/20 10:04

8/20 10:05

8/20 10:15

三の池

8/20 10:58

賽ノ河原から摩利支天

8/20 11:26

8/20 11:51

8/20 11:51

8/20 11:51

シェルター

8/20 12:00

ぱしゃり

8/20 12:23

二の池ヒュッテ

8/20 12:49

摩利支天

8/20 12:56

残念ながらガスってしまったのでスルー

8/20 13:02

五の池小屋に向かいます

8/20 13:29

五の池小屋のぱんだ屋さんでゆっくり

8/20 13:32

コーヒーブレイク

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

tsuyoshi_ev

■動画
当日の動画です！参考になりましたら幸いです。



https://youtu.be/6UpJ--7bLlI

■メモ
7年ぶりに御嶽山へ行ってきました。
前回登ったのは噴火の一か月前。
今年も規制緩和期間が設けられました。

今回は初めて濁河温泉からアタック。
駐車場は登山口手前の下呂市営駐車場に停めることができます。

ここのコースは他と比べて樹林帯が長いですね。
ひたすら樹林帯を歩くので少し景色に見飽きてしまうかも。
（スタート地点は一面の苔で楽しかったのですが...)

森林限界を超えて進むと五の池小屋に到着します。
ここのはきれいでリゾート感があって素敵な場所です。
今日はゆっくりできて良かったです。

このルートからは剣ヶ峰まで行けます。
唯一、王滝からアタックする場合は注意が必要です。