皿伏山_26、白尾山

2021年08月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 20.6km
• 登り: 789m
• 下り: 1,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:25

距離 20.6km 登り 789m 下り 1,193m

5:30 鳩待峠
6:08 6:09 中ノ原
6:18 6:18 横田代
6:37 6:38 中原山
6:46 6:46 アヤメ平
6:53 6:54 セン沢田代
7:00 7:01 冨士見小屋跡
7:04 7:05 富士見峠
7:18 7:18 マイクロウェーブ反射板
7:27 7:27 白尾田代
7:37 7:38 白尾山
8:12 8:12 セン沢田代(道標)
8:42 8:43 皿伏山
9:31 9:42 大清水平
9:53 9:54 南岸分岐
10:16 10:17 三平下
10:32 10:32 三平峠
10:54 10:54 岩清水
11:02 11:02 冬路沢橋
11:12 11:13 一ノ瀬休憩所
12:00 大清水

天候

ガス後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸倉の駐車場に停めて鳩待峠から入って、アヤメ平・皿伏山・尾瀬沼経由で大清水からバスで戻りました。
大清水からのバスは1時間に一本くらいあります。
11時、11時50分、13時、14時07分、15時、15時55分。（2021.08.27）13時の便は貸切状態でした。

コース状況／危険箇所等

途中の景観はあまりありません。尾瀬を制覇したい人、皿伏山（群馬100）制覇したい人は行く必要があります。白尾山から皿伏山の間は、下りは苔付きの石で滑りやすいところあり。白尾山以降はところどころぬかるみの世界。頑張れば避けられるレベル。一ノ瀬休暇所からは旧会津沼田街道。ここも一部ぬかるみ。

写真

8/28 4:46

戸倉の駐車場からバスに乗ります。

8/28 5:31

鳩待峠の登山口です。

8/28 5:48

こんな木道を通って先に、

8/28 6:15

横田代に着きます。

8/28 6:16

朝日に向かって歩いて行きます。

8/28 6:21

振り返って。影、長っ。

8/28 6:25

好物の「木漏れ日」です。朝が好きな理由の一つです。

8/28 6:37

途中、中原山を通過します。

8/28 6:42

アヤメ平越しの燧ケ岳。カッコいいですね。

8/28 6:45

こっちは至仏山。

8/28 7:00

富士見峠のトイレ。

8/28 7:19

反射板。富士見峠からここまでは林道歩きになります。

8/28 7:37

白尾山。ピークというより山道の途中な感じ。

8/28 8:11

倒木が道を塞いでます。

8/28 8:12

通過後に振り返って。

8/28 8:44

本日の目的地である皿伏山です。こちらもただの山道の途中。眺望なし。休めそうな場所もなし。確かにこれは何故群馬100なの？と考えさせられます。

8/28 9:32

大清水平まで降りてきました。

8/28 9:55

尾瀬沼到着。来た道方面にはこんな看板がありました。今更言われても。。。
入って来た所には無かったんです。

8/28 9:57

尾瀬沼です。

8/28 10:13

尾瀬沼東側からの道と合流点。残念ながらこの日は山小屋の売店が開いてませんでした。

8/28 10:32

三平峠。ここでは、男女5名がなかなか看板前から動いてくれなくて、休憩したふりして待ってました。会話の中身は、これから仲良くなる所なんだなと思って聞いてました。ガンバレ若者。聞き耳立ててたわけではなく、大きな声だったからですよ。

8/28 11:13

一ノ瀬休憩所まで降りてきました。ここから旧会津沼田街道を歩きました。

8/28 11:25

いかにも旧街道ですね。

8/28 11:59

大清水に到着。

8/28 12:00

山神社⛩。

8/28 12:14

大清水では湧水が引っ張ってきてあり、3つの蛇口からふんだんに出てました。お店の食堂の水は消毒してあり、外の蛇口からの水は天然のままだそうです。美味しかったです。

撮影機器：

iPhone XS Max Apple