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Yamareco

記録ID: 347319
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

娘と一緒に一切経山 魔女に会ってきましたよ

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 Sugar_69 その他2人
GPS
06:18
距離
7.4km
登り
372m
下り
372m

コースタイム

08:55 浄土平ビジターセンター
09:55 酸が平小屋
11:00 一切経山山頂
12:25 酸ヶ平小屋
休憩
12:55 酸ヶ平小屋
13:00 浄土平・鎌沼分岐
13:05 鎌沼
14:30 浄土平ビジターセンター
天候 晴れ、ほぼ無風
下山後、濃霧になり、視界不良
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
々眤道路 近傍IC……福島西IC or 福島飯坂IC
・Google mapsで行きは福島西、帰りは福島飯坂を案内されましたが、どちらのICを利用しても、所要時間はあまり変わらないと思います

⊇衢彁間……約2時間
・仙台を6時過ぎに出発
・一度コンビニで買い物&休憩

H慊吾妻スカイライン……無料
・料金徴収期間の満了に伴い、2013年(平成25年)7月25日から恒久的に無料開放(一般道路へ移行)
http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/douro/
・朝8時くらいに通行した際は、通行している車は少なく、スイスイ行けましたが、
・レストハウスの隣の売店のお兄さんに聞いた話では、紅葉の時期の一番混む時間帯なんかだと磐梯吾妻スカイラインの入口から3時間かかることもあるそうです。

ぞ土平駐車場……無料
・平成25年度は東日本大震災および東京電力福島第一原発事故による風評被害からの復興をめざす観光振興のため、全車種無料
・駐車場はレストハウス前の舗装された駐車場と、天文台裏の無舗装の駐車場がありますが、登山道に近いのは天文台裏の無舗装駐車場です。しかし、トイレはスカイラインからの入口側にしかないので、天文台裏の駐車場からは遠いです。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所・道の状況】
・火山性ガスによる立入禁止箇所に入らなければ、危険箇所は特にありません。
・酸ヶ平小屋までの登山道は綺麗な木道で整備されている箇所も多く、歩きやすいと思います。
・山頂直下の登山道は、細かいザレ場なのでスニーカーなどでは滑りやすいです。
(結構、スニーカーで登っている方を見ましたが、下山は大変だったと思います。)

【トイレ】
・浄土平駐車場の入り口付近にあります。
・ビジターセンターにはトイレがないそうです。
・レストハウスにもトイレはありますが、営業開始が9:00からなので開いてませんでした。

【売店・自動販売機】
.譽好肇魯Ε
・9:00営業開始
・レストハウス前にコカ・コーラの自販機があります。
 (僕たちが行ったときは、スポーツドリンク(アクエリアス)は売切でした。)
▲譽好肇魯Ε肯戮稜篥
・営業開始時間は不明。僕たちが行った8時半には営業してました。
・玉コンや蕎麦などの食事ができます。
・チョコバナナ売ってました。
・水、スポーツドリンク販売してました。

【登山ポスト】
・ビジターセンターと登山道途中にあります。

【温泉】
・近傍の温泉は、高湯温泉、土湯温泉、野地温泉など沢山あります。
・日帰り温泉の受付は14時や15時に終了するところが多いようです。
・私たちは、高湯温泉共同浴場 あったか湯に入りました。
(1)あったか湯は駐車台数も限られており、人気もあるようで、駐車場に入るのに10分ほど待ちました。
 (警備員がいて、誘導してくれました。)
(2)半露天風呂が男女各一つと家族風呂(要予約)が一つあります。
(3)料金は大人250円、子供(1歳以上)120円
(4)備え付のボディシャンプー、シャンプーはありませんでした。
(5)シャワーもありませんでした。
(6)掛け流しで、白濁の素晴らしいお湯です。
(7)http://www.naf.co.jp/azumatakayu/attakayu/index.html
ビジターセンター
写真などが展示されてます。
2013年09月22日 08:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/22 8:36
ビジターセンター
写真などが展示されてます。
天文台です。
ここの裏にも駐車場があり、登山口もこの裏です。
2013年09月22日 08:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 8:52
天文台です。
ここの裏にも駐車場があり、登山口もこの裏です。
天文台裏の駐車場。
こちらに停めた方が登山口に近いです。
トイレは逆側なので遠いです。
2013年09月22日 08:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 8:55
天文台裏の駐車場。
こちらに停めた方が登山口に近いです。
トイレは逆側なので遠いです。
今日も噴煙をあげてました。
2013年09月22日 08:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 8:57
今日も噴煙をあげてました。
登山口。
今日は青空も見えて、良いロケーション。
紅葉にはまだまだ早いので、空いていると思ってましたが、思ったより、登山客沢山います。
2013年09月22日 08:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 8:58
登山口。
今日は青空も見えて、良いロケーション。
紅葉にはまだまだ早いので、空いていると思ってましたが、思ったより、登山客沢山います。
登山ポスト。
ビジターセンターにもありますよ。
2013年09月22日 09:02撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:02
登山ポスト。
ビジターセンターにもありますよ。
案内図。
2013年09月22日 09:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:04
案内図。
登り始めはこんな感じの登山道です。
2013年09月22日 09:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:07
登り始めはこんな感じの登山道です。
吾妻小富士が見えます。
標高が上がるにつれて、吾妻小富士の噴火口が見えてきて楽しいです。
2013年09月22日 09:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:10
吾妻小富士が見えます。
標高が上がるにつれて、吾妻小富士の噴火口が見えてきて楽しいです。
木階段です。
整備されていて、子供でも登り易いです。
2013年09月22日 09:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:42
木階段です。
整備されていて、子供でも登り易いです。
だんだん吾妻小富士の噴火口が露になってきましたね〜。
2013年09月22日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:44
だんだん吾妻小富士の噴火口が露になってきましたね〜。
酸ヶ平小屋が見えてきました。
2013年09月22日 09:47撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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酸ヶ平小屋が見えてきました。
酸ヶ平辺りはこんな感じの木道です。
すれ違うのが大変。
子供の足だと、後ろの方に迷惑を掛けてしまうので、時々横に退避しながら、後ろの方に譲ります。
2013年09月22日 09:48撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 9:48
酸ヶ平辺りはこんな感じの木道です。
すれ違うのが大変。
子供の足だと、後ろの方に迷惑を掛けてしまうので、時々横に退避しながら、後ろの方に譲ります。
酸ヶ平小屋の隣にあるトイレ。
何人か並んでました。
2013年09月22日 09:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 9:56
酸ヶ平小屋の隣にあるトイレ。
何人か並んでました。
酸ヶ平小屋に到着!
2013年09月22日 12:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 12:55
酸ヶ平小屋に到着!
酸ヶ平小屋の内部。
綺麗な小屋です。
この時は僕たちを含め、3パーティしか居ませんでした。
2013年09月22日 10:02撮影 by  iPhone 5, Apple
9/22 10:02
酸ヶ平小屋の内部。
綺麗な小屋です。
この時は僕たちを含め、3パーティしか居ませんでした。
細かいザレ場。
子供の靴だと滑るみたい。歩き方にもよるんでしょうが…。
2013年09月22日 10:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 10:18
細かいザレ場。
子供の靴だと滑るみたい。歩き方にもよるんでしょうが…。
鎌沼が見えます。
2013年09月22日 10:32撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 10:32
鎌沼が見えます。
吾妻小富士の噴火口が良く見えますね。
2013年09月22日 10:54撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/22 10:54
吾妻小富士の噴火口が良く見えますね。
三角点!!
2013年09月22日 11:13撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 11:13
三角点!!
五色沼!!
魔女の瞳ってやつですね!
綺麗に見えて良かった!!!
子供も大喜び。
2013年09月22日 11:32撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 11:32
五色沼!!
魔女の瞳ってやつですね!
綺麗に見えて良かった!!!
子供も大喜び。
山頂ケルンの前で、バンザイ!!
2013年09月22日 11:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 11:33
山頂ケルンの前で、バンザイ!!
緑が綺麗です。
2013年09月22日 11:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 11:55
緑が綺麗です。
一切経山への直登ルートは火山性ガスのため、立入禁止です。
2013年09月22日 12:02撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 12:02
一切経山への直登ルートは火山性ガスのため、立入禁止です。
リンドウ♪
子供にエゾリンドウと教えたら、サヤエンドウと覚えてしまったらしい…。
2013年09月22日 12:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 12:17
リンドウ♪
子供にエゾリンドウと教えたら、サヤエンドウと覚えてしまったらしい…。
鎌沼・浄土平分岐の標識
帰りは鎌沼を通ってみます。
2013年09月22日 12:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 12:58
鎌沼・浄土平分岐の標識
帰りは鎌沼を通ってみます。
鎌沼周回は木道です。
2013年09月22日 12:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 12:59
鎌沼周回は木道です。
東吾妻山。
紅葉の季節は綺麗なんだろうなぁ。
10月にもう一回来ようかな。
2013年09月22日 13:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 13:15
東吾妻山。
紅葉の季節は綺麗なんだろうなぁ。
10月にもう一回来ようかな。
色づいている植物もありました。
もしかして、夏でも赤いのか!?
けど、赤い葉っぱを見ると秋を感じます。
2013年09月22日 13:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 13:22
色づいている植物もありました。
もしかして、夏でも赤いのか!?
けど、赤い葉っぱを見ると秋を感じます。
浄土平・姥が原分岐。
2013年09月22日 13:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 13:34
浄土平・姥が原分岐。
秋っぽい景色です。
2013年09月22日 13:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 13:40
秋っぽい景色です。
これも秋っぽい。
2013年09月22日 13:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 13:40
これも秋っぽい。
吾妻小富士が近づいてきました。
2013年09月22日 14:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/22 14:04
吾妻小富士が近づいてきました。
モクモクです。
2013年09月22日 14:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/22 14:06
モクモクです。
オオカメノキってヤツかな。
2013年09月22日 14:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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オオカメノキってヤツかな。
ヤマハハコというらしいです。
2013年09月22日 14:13撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ヤマハハコというらしいです。
到着!!
皆さん、頑張りました。
2013年09月22日 14:36撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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到着!!
皆さん、頑張りました。
帰りは高湯温泉共同浴場で汗を流しました。
2013年09月22日 16:19撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/22 16:19
帰りは高湯温泉共同浴場で汗を流しました。
撮影機器:

感想

前日、4歳の次女が「山登りに行きたい!」と言い出したので、少し嬉しくなった僕は、山と渓谷社で出版している「宮城県の山」やヤマレコをはじめ、インターネットで子供でも行けて、僕自身も楽しめそうな「歩行距離10km」「累積標高500m程度」「梯子場、鎖場なし」「眺望良し」「花が咲いてる」「近場に温泉がある」の条件で山を探し、【面白山】【一切経山】【三方倉山】【泉ケ岳】【栗駒山】【蔵王】あたりを候補にチョイス。
まず、泉ケ岳はこの間も三人で登ったので違う山が良いと思い、面白山は電車を使った方が良いが、子供と一緒だと時間に制限されるのは少し怖い。
で、残った一切経山、三方倉、栗駒、蔵王。
三方倉山はあまり人が入らなそうな山で、子供が一緒で熊なんかに会ったら嫌だなぁ…ってことで却下。
と言うわけで、栗駒山と蔵王、一切経山で悩みましたが、僕も行ったことがなく、ずっと登ってみたいと思ってた一切経山に決めました。よーし、魔女に会いに行きましょう!!
問題は遠いと言うこと…。作り置きしてた計画を子供用に作り直したところ、朝6時半には出発しなけりゃなんない…。
奴ら起きれるかな?
まぁ、起きれなかったら泉ケ岳に行くことにしましょう。

5時半に子供二人を起こすと、予想外にちゃんと起きて、自分で着替えてくれ、無事に予定通り6時過ぎに出発!福島西ICで降りて、フルーツライン経由で磐梯吾妻スカイラインを登っていきます。車も少なく快適快適♪

仙台から約2時間掛かり、8時半に浄土平に到着。ここの標高は1600m。登山口自体が泉ヶ岳よりも船形山よりも高いじゃないですか!こんな高いところまで車で来れちゃうなんて、すごいですね。
結構、登山客たくさん。さすが人気の山です。期待が膨らむね〜。

登山道は急登もなく、整備されていて酸ヶ平小屋までは子供でも歩きやすいです。
ノンビリと歩きながらも、登山道から吾妻小富士を見てると、だんだんと噴火口が露わになってきて、登ってる感は倍増です。

酸ヶ平は湿原で木道を歩きます。風もなく、気温もほどよく、気持ち良く歩くことができました。

酸ヶ平小屋は綺麗で、7歳の娘は「ここに泊まりたい!!」って言ってました。いいねぇ、そのうち、小屋泊デビューしちゃいますかね?

酸ヶ平小屋から山頂までの道は、ザレ場が多く、娘たちは滑りまくってました。けど、転んでも泣くことなく、登りきったんだから、だいぶ成長したんですね〜。
途中、「すごいね〜」「頑張って!!」という声に励まされたというのもあると思います。声をかけてくれた皆さんありがとうございます。
なんだかここの山で出会った皆さん、優しい人ばかりでした。

山頂では、三人で魔女の瞳と言われる五色沼を眺め、子ども達も大喜び。
僕がこの景色を見たくて、登ったんだけど、喜んでくれて、良かった、良かった。

帰りも、酸ヶ平小屋でチョコをいただいたり、皆さんに「頑張って!」とか「かわいい、かわいい」と言われ、調子に乗って、鎌沼経由で帰りました。
皆さんに褒めてもらって、あまり調子に乗ってるので、「あれは全部パパのこと言ってるんだよ。勘違いするなよ」と言ったら、「パパかわいそう」と言われてしまいました。

秋の爽やかな風に吹かれて、優しい登山者が多く、気持ちいい山行となり、紅葉の時期にリピートしてもいいなぁと思った一切経山でした。

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コメント

一切経山!
お子さんたち元気ですね〜
すごいなぁ

五色沼とリンドウの色が美しい!
私は、宮城蔵王のお釜に行きましたが、お釜とはまた違う色ですね、五色沼。

私も一切経山で五色沼を眺めてみたいです!
2013/9/27 0:38
コメントどうも!
コメントありがとうございます。
一切経山は、今回初めていきましたけど、お勧めですよ

花も綺麗だし、湿地帯の木道を歩けば、少し尾瀬気分
沼も点在してて、山頂に行けば、魔女の瞳(五色沼)と変化に富んだコースを歩けますよ。
夫婦でここに来るのを楽しみしてて、毎年1回は必ず登りに来るんですって言うご夫婦と話したけど、「この山は来るたびに違う顔が見えるんですよ」って言われて、僕もまた来たくなっちゃいました。

SUZUMOTさんも、ぜひぜひ五色沼眺めに行っちゃって下さい
2013/9/27 21:14
五色沼
きれいですね〜、五色沼。
真っ青なんですね。
そして7歳と4歳の娘さんが約7キロもの高低差のある行程を歩ききるなんてすごいです

共同浴場も白濁のお湯がでかけ流しなんて、なんだか贅沢でいいですね
行ってみたいです
2013/10/3 1:00
お勧め!
>osushiさん

コメントありがとうございます!
一切経山は、のんびり歩くには最高の山でした。子供の足にちょうど良かったみたいですよ。
泉ヶ岳の水神コースよりも楽だと思いますよ。

五色沼、魔女の瞳のブルーも綺麗ですし、登山ルートも木道が多くて、歩きやすく、湿原を歩くので気持ちいいので、一切経山はお勧めですよ。
2013/10/3 12:58
はじめまして!!
お子さんとの登山素敵ですね!
私もいつかはいってみたいです(笑)
 
私の娘は吾妻小富士止まりでした!
2013/10/17 14:29
ありがとうございますm(_ _)m
始めは少しだけ僕が山に行くのに興味を持ってくれたので、一緒に行ってみる?と言って、楽な山に連れて行って、全部歩けてスゴいね〜‼と褒めまくり、おだててたら、だんだん自分から、山に連れていって!と言うようになりました。
あとは帰りに入る温泉が楽しみみたいですね。
2013/10/17 20:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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