燧ヶ岳 御池から往復

2021年08月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,021m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:18

5:51 御池登山口
6:39 広沢田代
7:04 7:11 御池登山道 ５合目
7:21 熊沢田代
8:40 8:41 俎��
8:57 9:26 燧ヶ岳
9:38 9:45 俎��
10:37 10:38 熊沢田代
10:56 御池登山道 ５合目
11:19 広沢田代
11:59 御池田代
12:07 12:08 御池登山口
12:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場 1000円

コース状況／危険箇所等

復路、迷いやすい注意表示がありましたが、涸れ沢にはテープで侵入禁止マークされているので大丈夫です。

その他周辺情報

檜枝岐でお蕎麦　かどや

写真

8/28 6:18

駐車場奥が入口。すこし直進したら、左折していきます。

8/28 6:28

朝日に照らされた木々。

8/28 6:56

イワショウブ。

8/28 7:03

広沢田代。朝日と池塘。

8/28 7:04

まぶしー。

8/28 7:08

遠くには低い雲があるけど、快晴の予感。

8/28 7:09

キンコウカで湿原が黄色く見える。

8/28 7:09

キンコウカ。

8/28 7:11

オゼミズギク。

8/28 7:41

湿原から離れて再び樹林帯。

8/28 7:47

熊沢田代。燧の頂上が見える。

8/28 7:48

大きな池塘が二つ並んでる。西を向くと平ヶ岳かな？

8/28 7:49

東を向くと、水面きらきら。

8/28 7:49

空と水の青さ！

8/28 7:54

先に進んでから、熊沢田代を振り向く。

8/28 7:59

チングルマの穂。

8/28 8:09

？

8/28 8:10

？　トゲトゲしてます。

8/28 8:12

同じく。

8/28 8:13

7合目到達。

8/28 8:16

オヤマリンドウ。

8/28 8:24

ジョウシュウオニアザミ？

8/28 8:29

モミジカラマツ。

8/28 8:40

熊沢田代（左）、広沢田代（右）。向こうの山は会津駒ケ岳かと。

8/28 8:57

やっと爼�堯ｃ�が二個。

8/28 8:57

尾瀬沼。2018年の尾瀬以来、3年振り。

8/28 9:08

右手に見えるは最高峰、柴安�堯８韻靴修Δ妨�えるよー。

8/28 9:17

えっちらおっちら登ってきました。柴安��手前の岩。

8/28 9:42

尾瀬ヶ原と懐かしの至仏山。

8/28 9:46

ちょっと角度が変わった尾瀬沼。

8/28 9:46

俎�瑤北瓩蠅泙后�

8/28 10:06

燧ヶ岳だけど、八海山の神様を祀っているのですね。同じ道を下山します。

8/28 10:14

またまた会津駒ケ岳。

8/28 10:53

6合目。

8/28 10:55

熊沢田代。

8/28 11:01

昼の光の池塘。朝とはまた色合いが異なるかも。

8/28 11:03

綺麗です。

8/28 11:03

平ヶ岳方面。

8/28 11:07

山頂を振り向きます。

8/28 11:11

奥の右の高い山は日光白根だと思うのだけど、、、

8/28 11:45

広沢田代に戻ってきた。かわいい！

8/28 11:47

この風景も好き。

8/28 11:47

イワショウブの赤いのは蕾かと思ってたけど、実でした。

8/28 12:10

ゴロゴロ岩区画。何度転んだことか。

8/28 12:32

戻ってきました。

8/28 12:34

登山口。

8/28 12:34

戻ってきた。

8/28 13:36

かどや、の蕎麦定食、はっとうがついてます

撮影機器：

FUJIFILM X70 富士フイルム

装備

個人装備

半袖シャツ アームカバー 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 飲料 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 ストック ヘッドランプ

感想

f_eastwind

快晴の天気予報に誘われて、3年振りの尾瀬。
燧ヶ岳は初めてです。

距離は片道たったの4.5kmですが、急登これ急登。岩ゴロゴロ。路面はべしゃべしゃの泥っぽいところあり、で体力を奪われました。

頂上の景色は素晴らしかったー。頂上の人々が話しているのを聞いてたら、6回目の登頂でやっと尾瀬沼が見えたーと言ってた方が。私は、初回で見れてよかった。

知り合いが、以前、俎�瑤任�にぎりを食べようとして奈落に落ちていったと語っていたが、うかつに休んでいると物を落としてしまいそうな、急勾配の頂上です。

双耳峰はまた登り返さなきゃいけないのが辛いのですが、奥の柴安�瑤諒�が標高が高い（東北最高点）とあれば、行かざるを得ません。

至仏山がよく見えました。懐かしい！

復路は濡れた岩の上で滑ったり転んだり。ほぼ降りきって、あとは平坦だろうと思っていた最後の泥地でなぜか斜めの岩の上に変に着地したら、真横にすっころんで泥まみれ、、、服もザックも洗濯が大変でした。

檜枝岐のお蕎麦が美味しかった。そして、そば畑の花を眺めながら帰路に。