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記録ID: 347679
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ハイキング
中国

三瓶山(男三瓶〜子三瓶〜孫三瓶)

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 tomo-nao その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
846m
下り
951m

コースタイム

 8:46 姫逃池コース登山口
 9:18 東屋
10:18 「標高1000M」看板
10:37 男三瓶 山頂(昼食休憩)
11:20 展望所
11:23 子三瓶への縦走開始
12:01 「子三瓶 40分」看板
12:57 子三瓶 山頂
13:34 風越分岐点
13:51 孫三瓶 山頂
14:03 下山開始
14:40 登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は北の原キャンプ場を利用。下山後は国民宿舎さんべ荘まで夫に迎えに来てもらいました。
コース状況/
危険箇所等
♪北の原キャンプ場〜男三瓶
 よく整備された歩きやすい道です。ベンチや案内板も多く、快適でした。
 とはいえ、母は一度つまづいて登山道から滑り落ちたので、油断大敵です。

♪男三瓶〜子三瓶
 マップに「急傾斜。足場悪い」と書いてあったのである程度覚悟はしていたものの…しびれました><
 子ども&両親のこともあり、コースタイム65分のところを90分かけて慎重に歩いた(途中休憩も挟みつつ)のですが、それでも母の足にはこたえたみたい。
 「もう歩けない」というので、孫三瓶に向かう途中の風越から下山しました。

♪子三瓶〜孫三瓶
 山頂手前に急傾斜があります。
 マップでは「雨天時、滑りやすい」とありますが、晴天時でも気は抜けません。
 
登山ポストはありませんでした。
下山後は三瓶温泉が利用可能。
日帰り入浴は公衆浴場や宿泊施設でそれぞれできるようですが、私たちは一番手前にある「国民宿舎さんべ荘」のお風呂を利用しました。
下山後の飲食も可能ですが、全体的に閉店が早いので夕方は要注意です。
今回のお宿は北の原キャンプ場。ここから歩いてスタートです。
2013年09月22日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 8:27
今回のお宿は北の原キャンプ場。ここから歩いてスタートです。
三瓶山は、貴重な生物の生息地にもなっているようです。
2013年09月22日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 8:45
三瓶山は、貴重な生物の生息地にもなっているようです。
登山口へ。
2013年09月22日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 8:45
登山口へ。
少し舗装道を進むと…。
2013年09月22日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 8:45
少し舗装道を進むと…。
姫逃池コース登山口に到着。
2013年09月22日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 8:46
姫逃池コース登山口に到着。
登山道はこんな感じ。木が高いので日差しを遮ってくれ、快適です。
2013年09月22日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 8:48
登山道はこんな感じ。木が高いので日差しを遮ってくれ、快適です。
キバナアキギリがいたるところに咲いていました。
2013年09月22日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 9:02
キバナアキギリがいたるところに咲いていました。
この花もよく咲いていましたが…何だろう?
2013年09月22日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 9:03
この花もよく咲いていましたが…何だろう?
東屋到着。少しだけおやつ休憩。
2013年09月22日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 9:18
東屋到着。少しだけおやつ休憩。
緑がきれい。
2013年09月23日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/23 11:03
緑がきれい。
ヤマアジサイなのかな?スタート地点から中腹あたりまで、よく見かけました。
2013年09月22日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 9:32
ヤマアジサイなのかな?スタート地点から中腹あたりまで、よく見かけました。
石ころの道も大好き。
2013年09月23日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/23 11:03
石ころの道も大好き。
とっても気になった木の実。
2013年09月22日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 9:39
とっても気になった木の実。
これも気になりました。
2013年09月22日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 9:45
これも気になりました。
標高が50m上がるごとに案内板があり、励みになります。これは標高1000m。
2013年09月23日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/23 11:03
標高が50m上がるごとに案内板があり、励みになります。これは標高1000m。
男三瓶山頂です!
2013年09月22日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 10:37
男三瓶山頂です!
展望は360度の大パノラマ。
2013年09月22日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 10:37
展望は360度の大パノラマ。
三角点。人が入らないように撮るのは無理そうでした。
2013年09月22日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 10:38
三角点。人が入らないように撮るのは無理そうでした。
縦走路と案内表示。
2013年09月22日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 10:41
縦走路と案内表示。
とっても気持ちいい!
2013年09月22日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 10:43
とっても気持ちいい!
山頂 
2013年09月22日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 10:45
山頂 
山頂◆
2013年09月22日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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9/22 10:46
山頂◆
山頂。
2013年09月22日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 10:46
山頂。
このあと向こうへ行く予定。
2013年09月22日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 10:46
このあと向こうへ行く予定。
北側は雲が流れてきました。
2013年09月22日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:12
北側は雲が流れてきました。
祠。ちょうど登ってきた若い女性が、父に「これはお墓ですか?」と聞いていました。
2013年09月22日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:14
祠。ちょうど登ってきた若い女性が、父に「これはお墓ですか?」と聞いていました。
山頂にはたくさんの人たち。
2013年09月22日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 11:15
山頂にはたくさんの人たち。
気持ちの良い景色です。
2013年09月22日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:17
気持ちの良い景色です。
いつまでも見ていたいところですが、遅くなるので縦走路へ。
2013年09月22日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:18
いつまでも見ていたいところですが、遅くなるので縦走路へ。
避難小屋が見えます。
2013年09月22日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:18
避難小屋が見えます。
イヨフウロかな?高いところでよく見た気がします。
2013年09月22日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:19
イヨフウロかな?高いところでよく見た気がします。
女三瓶方向。
2013年09月22日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:20
女三瓶方向。
展望所から 
2013年09月22日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:20
展望所から 
展望所から◆ススキがきれい。
2013年09月22日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:21
展望所から◆ススキがきれい。
ヤマラッキョウも咲いていました。
2013年09月22日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:24
ヤマラッキョウも咲いていました。
花束みたいなこの花はホソバノヤマハハコ?
2013年09月22日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:25
花束みたいなこの花はホソバノヤマハハコ?
では、いざ子三瓶へ。
2013年09月22日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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9/22 11:25
では、いざ子三瓶へ。
これはツリガネニンジンかな。
2013年09月22日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:26
これはツリガネニンジンかな。
かわいらしい花です。
2013年09月22日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:26
かわいらしい花です。
なんと気持ちのいいこと!でも、この気持ちよさに騙されていました…。
2013年09月22日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 11:27
なんと気持ちのいいこと!でも、この気持ちよさに騙されていました…。
これは何だろう?かわいいけど、小さすぎてうまく撮れませんでした。
2013年09月22日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:30
これは何だろう?かわいいけど、小さすぎてうまく撮れませんでした。
マツムシソウかな。可憐な花です。
2013年09月22日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:33
マツムシソウかな。可憐な花です。
このあとだんだん両側の背丈が上がってきます。…が、まだそんなことは知る由もなく。
2013年09月22日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:33
このあとだんだん両側の背丈が上がってきます。…が、まだそんなことは知る由もなく。
縦走路途中の景色。心が洗われます。
2013年09月22日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:34
縦走路途中の景色。心が洗われます。
子三瓶と孫三瓶が見えました。
2013年09月22日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:39
子三瓶と孫三瓶が見えました。
ここから両側の草が高くなり、どんどん足場が悪くなり…この先は写真を撮る余裕がありませんでした。
2013年09月22日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 11:44
ここから両側の草が高くなり、どんどん足場が悪くなり…この先は写真を撮る余裕がありませんでした。
やっと岩場を抜けたと思ったら…あと40分!?このあたりで母はすでにふらふらでした。
2013年09月22日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:01
やっと岩場を抜けたと思ったら…あと40分!?このあたりで母はすでにふらふらでした。
ちょっと足場が良くなったので写真撮影。これをぐるっと歩くなんて…楽しみなような、怖いような。
2013年09月22日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 12:33
ちょっと足場が良くなったので写真撮影。これをぐるっと歩くなんて…楽しみなような、怖いような。
男三瓶を振り返ったところ。よくあれを下ってきたなぁ…としみじみ。
2013年09月22日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:35
男三瓶を振り返ったところ。よくあれを下ってきたなぁ…としみじみ。
細いけれどきちんとした道に出て一安心。
2013年09月22日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:36
細いけれどきちんとした道に出て一安心。
子三瓶が目の前に。
2013年09月22日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:37
子三瓶が目の前に。
後ろを振り返ったところ。
2013年09月22日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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9/22 12:41
後ろを振り返ったところ。
子三瓶山頂から男三瓶。
2013年09月22日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:57
子三瓶山頂から男三瓶。
どこまでも山が連なっているのが見えます。
2013年09月22日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 12:58
どこまでも山が連なっているのが見えます。
子三瓶山頂。
2013年09月23日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/23 11:04
子三瓶山頂。
次は孫三瓶へ。
2013年09月22日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:15
次は孫三瓶へ。
カワラナデシコ発見。
2013年09月22日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:25
カワラナデシコ発見。
風越分岐。ここで母と次男は下山。3人で孫三瓶を目指します。
2013年09月22日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:34
風越分岐。ここで母と次男は下山。3人で孫三瓶を目指します。
何かの木に実がいっぱいなっていました。
2013年09月22日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:42
何かの木に実がいっぱいなっていました。
孫三瓶。私もやや疲れ気味。
2013年09月22日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:51
孫三瓶。私もやや疲れ気味。
ここを歩いてきたんだなぁ…と思うと達成感が。本当は女三瓶まで行きたかったなぁ。
2013年09月22日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 13:55
ここを歩いてきたんだなぁ…と思うと達成感が。本当は女三瓶まで行きたかったなぁ。
とはいえ、無理は禁物。女夫松登山口方向へ下山します。
2013年09月22日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:04
とはいえ、無理は禁物。女夫松登山口方向へ下山します。
別ルートとの合流地点。
2013年09月22日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:22
別ルートとの合流地点。
下山道も姫逃池コースほどではないけれど、快適でした。
2013年09月22日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:33
下山道も姫逃池コースほどではないけれど、快適でした。
緑が気持ちいいです。
2013年09月22日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:33
緑が気持ちいいです。
下山しました。
2013年09月22日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:40
下山しました。
三瓶温泉の看板が見えます。
2013年09月22日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:40
三瓶温泉の看板が見えます。
女夫松登山口。
2013年09月22日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 14:40
女夫松登山口。
☆おまけ☆
帰りは埋没林公園に寄ってみました。
2013年09月22日 16:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 16:05
☆おまけ☆
帰りは埋没林公園に寄ってみました。
埋没林に圧倒されました。
2013年09月22日 16:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
9/22 16:14
埋没林に圧倒されました。
こちらは3本の木が合体しているそうです。
2013年09月22日 16:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 16:22
こちらは3本の木が合体しているそうです。
穴の中にお金が入ってました。
2013年09月22日 16:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 16:23
穴の中にお金が入ってました。
上から見下ろしたところ。足がすくむ。
2013年09月22日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
9/22 16:24
上から見下ろしたところ。足がすくむ。
根っこもすごい。これが残っているのもすごい。
2013年09月22日 16:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
9/22 16:26
根っこもすごい。これが残っているのもすごい。
撮影機器:

感想

初めは男三瓶〜子三瓶〜孫三瓶〜女三瓶の全縦走を目論んでいましたが、男三瓶から子三瓶の急斜面で母がギブアップしたこともあり、孫三瓶での下山となりました。
それでも晴天にも恵まれ、男三瓶からの雄大な景色も楽しめて、大満足の山行に。
本当に爽快でした。
次回は今回行けなかった女三瓶の山頂を踏みたいと思います。

帰りに寄った埋没林公園にも感激。
縄文時代の大木が残っていると思うと何だかすごい。
シンプルな公園ではありますが、一見の価値ありです。

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訪問者数:1331人

コメント

お疲れさまでした
同日反対に回っていました。私が子三瓶か孫三瓶ですれ違ったようです。「気を付けてください」と声をかけたら「一度滑りました」とおっしゃっていましたので。
2013/9/24 0:28
tomo-naoさん、こんにちは!
御無沙汰しております

地図を拝見するとコンパクトなエリアにポコポコ、面白いお山ですね
グルッと一周するのはなかなか大変そうですけれど、機会があれば尋ねてみたくなりました。

お疲れ様でした
2013/9/25 12:21
☆taruoさん
コメントありがとうございます。

同じ日に一周されたのですね。
私たちも一周したかったのですが、途中で諦めました。

「一度滑りました」ということは、母と話をされたのでしょうか…?
子どもと私は少し離れていたので、気付きませんでした。
2013/9/29 11:25
☆1955さん
1955さんからは遠いでしょうが、機会があればぜひ。
とっても楽しい山ですよ。
私もまた行ってみたいと思っています。
2013/9/29 11:25
プロフィール画像
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