下北縦貫道六ヶ所出口、7:10 500mの渋滞。村内の交差点でも渋滞箇所あり。事業所が多いからなぁ。びっくり。
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下北縦貫道六ヶ所出口、7:10 500mの渋滞。村内の交差点でも渋滞箇所あり。事業所が多いからなぁ。びっくり。
月山登山口の案内標柱。ダブルだよ。
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月山登山口の案内標柱。ダブルだよ。
ここのアンテナはドコモだ。といことで、登山口はすぐわかる。
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ここのアンテナはドコモだ。といことで、登山口はすぐわかる。
最初の鳥居と祠。
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最初の鳥居と祠。
祠と巨木。
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祠と巨木。
赤松巨木の根元に小さい祠があります。
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赤松巨木の根元に小さい祠があります。
更に登ると、鳥居と社殿。周辺は整備されている。貴實山神社分院だという。納得。
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更に登ると、鳥居と社殿。周辺は整備されている。貴實山神社分院だという。納得。
中央が登山道。ツツジの回廊。公園の遊歩道の雰囲気だなぁ。刈り込みもしているようだ。流石、貴實山神社分院だ。
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中央が登山道。ツツジの回廊。公園の遊歩道の雰囲気だなぁ。刈り込みもしているようだ。流石、貴實山神社分院だ。
私有地を通る。案内板を見えるようにしました。
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私有地を通る。案内板を見えるようにしました。
こんとは国有林ですね。
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こんとは国有林ですね。
登山道には祠が現れてくる。あれ〜。飛ばされた祠の屋根が見えます。
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登山道には祠が現れてくる。あれ〜。飛ばされた祠の屋根が見えます。
祠と登山道はこんな感じ。
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祠と登山道はこんな感じ。
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9/3 8:57
これより薬師堂、素晴らしい刈り払いの道です。立ち寄ります。
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これより薬師堂、素晴らしい刈り払いの道です。立ち寄ります。
巨岩と薬師堂。
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巨岩と薬師堂。
この山の岩石は、一般的な火山岩ではない。大小の石などが確認できる。
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この山の岩石は、一般的な火山岩ではない。大小の石などが確認できる。
ジャンボおにぎり風の巨岩が隣も。巨岩信仰の山なのかなぁ。
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ジャンボおにぎり風の巨岩が隣も。巨岩信仰の山なのかなぁ。
あれあれ、ここにも飛ばされた祠の屋根だ。
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あれあれ、ここにも飛ばされた祠の屋根だ。
薬師堂は巨岩の間に安置されている。
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薬師堂は巨岩の間に安置されている。
登山道に戻りました。手入れがされている見事な登山道。
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登山道に戻りました。手入れがされている見事な登山道。
五明龍神と辰の口明神堂。案内板も新しい。
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五明龍神と辰の口明神堂。案内板も新しい。
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ジャンボおにぎりの巨岩が近くにポツリポツリと。巨岩信仰だなぁ。
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ジャンボおにぎりの巨岩が近くにポツリポツリと。巨岩信仰だなぁ。
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とにかく、手入れされた登山道は素晴らしい。大事にしていることを実感した。
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とにかく、手入れされた登山道は素晴らしい。大事にしていることを実感した。
ピーク地点の若木のトンネル。目指す月山が見える。
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ピーク地点の若木のトンネル。目指す月山が見える。
画面中央の小高い所がピーク248らしい。月山が正面奥に。
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画面中央の小高い所がピーク248らしい。月山が正面奥に。
ピーク246。広場用に刈り払いしている。ここは展望も良い。
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ピーク246。広場用に刈り払いしている。ここは展望も良い。
泊地区かな。
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泊地区かな。
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反射盤のアンテナかな。この山名?
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反射盤のアンテナかな。この山名?
アップで、漁港の北側の集落
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アップで、漁港の北側の集落
一ノ王子権現。巨岩と祠。同じパターンだ。
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9/3 9:48
一ノ王子権現。巨岩と祠。同じパターンだ。
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貴實山神社の白い鳥居です。
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9/3 10:00
貴實山神社の白い鳥居です。
鳥居奉納時のプレートです。落ちていたので、ゴミを、取り除き並べました。奉納者が泊船頭会や泊いか釣り協議会と漁業関係者です。
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鳥居奉納時のプレートです。落ちていたので、ゴミを、取り除き並べました。奉納者が泊船頭会や泊いか釣り協議会と漁業関係者です。
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貴寶山神社縁起 よくまとめられています。文字も見事です。
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貴寶山神社縁起 よくまとめられています。文字も見事です。
退役した鳥居が置かれている。
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退役した鳥居が置かれている。
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一気に沢まで降りた。沢の水は少ない。川底は岩盤で平らです。対岸に登る。
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一気に沢まで降りた。沢の水は少ない。川底は岩盤で平らです。対岸に登る。
画像ではわかり辛いが、対岸には巨岩群が立ち並んでいる。迫力がある。
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9/3 10:25
画像ではわかり辛いが、対岸には巨岩群が立ち並んでいる。迫力がある。
左が巨岩。右が沢への崖。その隙間を注意して登る。
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9/3 10:28
左が巨岩。右が沢への崖。その隙間を注意して登る。
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9/3 10:28
奥宮の祠とミニの鳥居。ここの岩はかなり大きい。
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9/3 10:28
奥宮の祠とミニの鳥居。ここの岩はかなり大きい。
鳥居と赤い祠。祠には「 貴實山神社」と刻字されている。
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鳥居と赤い祠。祠には「 貴實山神社」と刻字されている。
赤い貴實山神社の祠と鳥居。左に不動明王。なぜ不動明王??
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9/3 10:31
赤い貴實山神社の祠と鳥居。左に不動明王。なぜ不動明王??
ここが、貴實山神社奥宮です。鳥居もある。背後の巨岩が奥宮の存在感を高めている。
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9/3 10:31
ここが、貴實山神社奥宮です。鳥居もある。背後の巨岩が奥宮の存在感を高めている。
裏にすすむと、さらに巨岩群がたくさんあります(画像では??)。更に進む勇気がありません。
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裏にすすむと、さらに巨岩群がたくさんあります(画像では??)。更に進む勇気がありません。
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9/3 10:41
奥宮の参道と広場。広場のサイズはこの程度。
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9/3 10:44
奥宮の参道と広場。広場のサイズはこの程度。
賽銭の中に、古銭も。◯と□があります。なぜかしら、十円玉が少なく、五円玉が多い。□の寛永通宝にあやかってるのかなぁ。
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9/3 10:45
賽銭の中に、古銭も。◯と□があります。なぜかしら、十円玉が少なく、五円玉が多い。□の寛永通宝にあやかってるのかなぁ。
ここの巨岩はこれまでの岩とサイズが別格。ということでここが奥宮の安置場所となったかも。この奥に同等レベルの巨岩群があります。
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9/3 10:45
ここの巨岩はこれまでの岩とサイズが別格。ということでここが奥宮の安置場所となったかも。この奥に同等レベルの巨岩群があります。
こんな感じで更に奥にも。
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9/3 10:45
こんな感じで更に奥にも。
月山の巨岩の表面はこんな感じ。小石や大石、丸石や角石が見える。火山の岩石ではない。
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9/3 10:50
月山の巨岩の表面はこんな感じ。小石や大石、丸石や角石が見える。火山の岩石ではない。
山頂の祠と広場。
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9/3 11:29
山頂の祠と広場。
きれいに刈り払いされています。標柱が解読できません。調べたら「 月山大権現」でした。
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9/3 11:45
きれいに刈り払いされています。標柱が解読できません。調べたら「 月山大権現」でした。
月山二等三角点のメモ。邪道かも。
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9/3 12:26
月山二等三角点のメモ。邪道かも。
月山二等三角点 419.15m 15cm角柱 南面に刻字。
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9/3 12:37
月山二等三角点 419.15m 15cm角柱 南面に刻字。
三角点側から山頂広場を展望。昨年春はやぶの中でした。ありがとうございます。
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9/3 12:37
三角点側から山頂広場を展望。昨年春はやぶの中でした。ありがとうございます。
三角点側から祠広場を展望。
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9/3 12:37
三角点側から祠広場を展望。
三角点は山頂広場より一段高い箇所です。やぶが刈り払いに寄り広場が拡張した結果となった。
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9/3 12:38
三角点は山頂広場より一段高い箇所です。やぶが刈り払いに寄り広場が拡張した結果となった。
山頂の祠広場。正面奥に刈り払いされた小高い所に二等三角点があります。昨年春にはやぶでした(レコより)。
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9/3 12:38
山頂の祠広場。正面奥に刈り払いされた小高い所に二等三角点があります。昨年春にはやぶでした(レコより)。
山頂広場での記念にバシャリ。左に祠の標柱・祠 右奥に三角点(マーカー地点)。
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9/3 12:41
山頂広場での記念にバシャリ。左に祠の標柱・祠 右奥に三角点(マーカー地点)。
刈り払いされた三角点周辺。
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9/3 12:44
刈り払いされた三角点周辺。
山頂下のガラ場からの泊地区。
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9/3 12:53
山頂下のガラ場からの泊地区。
ガラ場と左奥に太平洋と泊地区。
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9/3 12:56
ガラ場と左奥に太平洋と泊地区。
白から赤に変身した 白が頭と根元の残っている。
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9/3 13:10
白から赤に変身した 白が頭と根元の残っている。
展望の良いピーク246に戻った。月山がクッキリ。登山道を振り返る。ここから鞍部→尾根→右カーブ尾根→山頂
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9/3 13:17
展望の良いピーク246に戻った。月山がクッキリ。登山道を振り返る。ここから鞍部→尾根→右カーブ尾根→山頂
登山道には測量に使った? の杭がある。L17 R 25などと。R & L は山頂に向かって右&左。
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9/3 13:28
登山道には測量に使った? の杭がある。L17 R 25などと。R & L は山頂に向かって右&左。
登りでバスした薬師堂に立ち寄ります。立派な刈り払いの登山道。
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9/3 13:29
登りでバスした薬師堂に立ち寄ります。立派な刈り払いの登山道。
登りの時パスした(山頂に向かって右側)分岐点を進む。御堂かと思いきや、社殿でした。
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9/3 13:35
登りの時パスした(山頂に向かって右側)分岐点を進む。御堂かと思いきや、社殿でした。
貴實山神社奥宮 遙拝殿
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9/3 13:35
貴實山神社奥宮 遙拝殿
ここ、貴實山神社奥宮 遙拝殿 に登って来る登山道があります。この登山を下山する。
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9/3 13:36
ここ、貴實山神社奥宮 遙拝殿 に登って来る登山道があります。この登山を下山する。
測量杭には「 R7-2」の記載。R7 から枝分かれしているとの意味かなぁ。
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9/3 13:37
測量杭には「 R7-2」の記載。R7 から枝分かれしているとの意味かなぁ。
山頂に向かって、左が山頂への登山道。右がいます、立ち寄った貴實山神社奥宮 遙拝殿
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9/3 13:38
山頂に向かって、左が山頂への登山道。右がいます、立ち寄った貴實山神社奥宮 遙拝殿
泊地区の貴實山神社に立ち寄りました。本殿→登山口→登山道→奥宮が一直線です。車での移動です。
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9/3 14:02
泊地区の貴實山神社に立ち寄りました。本殿→登山口→登山道→奥宮が一直線です。車での移動です。
貴實山神社の本殿
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9/3 14:00
貴實山神社の本殿
泊地区は田畑はありません。漁業の地区です。漁港から貴實山がど〜ん見える。海からの目印の山だと思う。
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9/3 14:18
泊地区は田畑はありません。漁業の地区です。漁港から貴實山がど〜ん見える。海からの目印の山だと思う。
「 吹越烏帽子 この先 4km 」の案内板。「 横浜町烏帽子平自然の家」の案内板も。但し、最も大事な、舗装道路から林道口の案内板が見当たらない。求む、林道口案内。
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9/3 17:45
「 吹越烏帽子 この先 4km 」の案内板。「 横浜町烏帽子平自然の家」の案内板も。但し、最も大事な、舗装道路から林道口の案内板が見当たらない。求む、林道口案内。
吹越烏帽子への林道が荒れている。こんな状態。これだとボディが、動けなくなるリスクも。
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9/3 17:32
吹越烏帽子への林道が荒れている。こんな状態。これだとボディが、動けなくなるリスクも。
登山口です。登山道には要所要所に案内矢印表示板があります。
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9/3 17:23
登山口です。登山道には要所要所に案内矢印表示板があります。
近場のつもりの吹越烏帽子岳に(車移動にも結構名時間でした)。ガラ場下の展望の効く場所から。六ヶ所側を
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9/3 16:06
近場のつもりの吹越烏帽子岳に(車移動にも結構名時間でした)。ガラ場下の展望の効く場所から。六ヶ所側を
陸奥湾側を。今日の、目的のひとつ、ガラ場下のナンバキセルの花を発見できませんでした。来年だね。
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9/3 16:06
陸奥湾側を。今日の、目的のひとつ、ガラ場下のナンバキセルの花を発見できませんでした。来年だね。
ガラ場と陸奥湾側の展望。
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9/3 16:11
ガラ場と陸奥湾側の展望。
ガラ場から六ヶ所側を展望。
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9/3 16:12
ガラ場から六ヶ所側を展望。
山頂から北側の山並み。
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9/3 16:17
山頂から北側の山並み。
陸奥湾の対岸に釜臥山。
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9/3 16:18
陸奥湾の対岸に釜臥山。
東側(太平洋側)のすぐ隣の山、ぼんたん山。
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9/3 16:18
東側(太平洋側)のすぐ隣の山、ぼんたん山。
南側の山並み。山名は??
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9/3 16:18
南側の山並み。山名は??
吹越山 一等三角点 507.75m 18cm 角柱 注目、ネーミングは「 吹越山」でした。
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9/3 16:26
吹越山 一等三角点 507.75m 18cm 角柱 注目、ネーミングは「 吹越山」でした。
山頂の鳥居・祠・山頂標柱・登頂記念柱・三角点・白い三角点標柱のオール揃い踏み。こんなケースは珍しいよ。
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9/3 16:27
山頂の鳥居・祠・山頂標柱・登頂記念柱・三角点・白い三角点標柱のオール揃い踏み。こんなケースは珍しいよ。
毎回驚きのご活躍レポで、もう驚かないはずですが^^; やはり今回も驚き‼︎です。2つ掛け合わせの登山、、発想が参考になりました。月山は奥の院をまだ知らず、、
吹越烏帽子は9/5山仲間の方が南蛮キセルの花を見た‼︎との情報が新しく、、どちらも行ってみたいところでした。
レポ録で楽しみます。ありがとう♡とご苦労さまです^ ^。
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