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Yamareco

記録ID: 350499
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

遠方まで見える日 晴天の甲斐駒ケ岳 

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:40
距離
8.7km
登り
1,143m
下り
1,125m

コースタイム

北沢峠6:13 → 長衛小屋(駒仙小屋)6:29-34 → 仙水小屋6:58 → 仙水峠7:25-37 → 駒津峰(6合目)8:41-55 → 六方石(8合目)9:20 → 直登分岐9:22 → 摩利支天分岐9:38 → 甲斐駒ヶ岳10:01-11:32 → 摩利支天分岐11:54 → 摩利支天12:04-13 → 摩利支天分岐12:26 → 直登分岐12:39 → 六方石(8合目)12:41 → 駒津峰(6合目)13:02-21 → 双児山(4合目)13:49-54 → 北沢峠14:53
天候 晴れ 午後時々ガス
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
□名古屋からの往復
 往路:春日井ICから伊那ICまで中央高速
    その後は高遠経由仙流荘まで一般道
 帰路:分杭峠・駒ヶ根経由一般道で駒ヶ根ICまで
    その後は春日井ICまで中央高速
 帰路は距離短縮を図って分杭峠経由としましたが、駒ヶ根市内までが非常に細い道。
 深夜に移動するときにはやめたほうがいいかも。

□駐車場
 仙流荘前の駐車場を利用。
 AM4時半に着きました。第1駐車場は満車でしたが、第2駐車場はゆとりがありました。
 (前週の3連休は第2駐車場までいっぱいだったそうです。)
 駐車場管理協力金(200円)の箱がありました。

□北沢峠までのバス
 仙流荘からの臨時便が出てピストン輸送でした。

 朝の切符販売は5時5分頃。朝一番のバス5:20発に乗車し北沢峠6:05着。
 登山中に話をした方は5時50分頃に乗ったのが9便目だったそうです。
 それだけバスの台数があることに感心しましたね。

 帰路は北沢峠15:15発仙流荘16:05着。
 約45分と長いですが、運転手さんのガイドが時間を忘れさせてくれます。
コース状況/
危険箇所等
□駒仙小屋〜仙水峠
仙水小屋の先まで樹林帯を歩きます。
途中からガレ場を登ります。

□仙水峠〜駒津峰
樹林帯から低木帯へ。急登の道です。
途中から富士山も見え、時々見える眺めが気持ちいいです。

□駒津峰〜摩利支天分岐〜甲斐駒ヶ岳
何度かのアップダウンがあり大きな段差もあって歩きにくいです。
直登分岐から先は巻道を使いましたが、白いザレ場までも大きな段差もあります。
ザレ場は滑って歩きにくく、慎重に歩きました。

直登コースは距離は短いものの段差も大きく、他の方から押したり引いたりしてもらって登っている方もいて厳しい道だそうです。

□摩利支天
危険箇所はありませんでしたが、帰りに道を間違えました(^_^;)
遠くの岩の剣には驚きました。

□駒津峰〜双児山
最初はハイマツの間を下り、その後は登りです。
この登り返しがきついですね。

□双児山〜北沢峠
600mをひたすら下ります。
50分と書かれている案内もありますが、もう少しかかります。

※水場は長衛荘、長衛小屋、仙水小屋にありました。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
暗い中、仙流荘でチケット販売待ち
暗い中、仙流荘でチケット販売待ち
5:20発のバスで北沢峠着。
6:05には到着しました。
車内では爆睡(^_^;)
5:20発のバスで北沢峠着。
6:05には到着しました。
車内では爆睡(^_^;)
寒い寒いと思ったら0℃!
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寒い寒いと思ったら0℃!
フリースも着こんで6:13に出発。
往路は仙水峠経由で。
フリースも着こんで6:13に出発。
往路は仙水峠経由で。
長衛小屋のテン場から。
小仙丈がなんとなく色づいていますね。
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長衛小屋のテン場から。
小仙丈がなんとなく色づいていますね。
長衛小屋のテン場の木々も色づいていました。
長衛小屋のテン場の木々も色づいていました。
竹沢長衛さんのモニュメントもありました。
竹沢長衛さんのモニュメントもありました。
6:29 長衛小屋に着きました。
6:29 長衛小屋に着きました。
外のテーブルの上。
霜に覆われた落ち葉がかわいい。
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外のテーブルの上。
霜に覆われた落ち葉がかわいい。
長衛小屋から24分で仙水小屋に到着。
まだ開いていませんでした。
長衛小屋から24分で仙水小屋に到着。
まだ開いていませんでした。
木々の間を歩く。
木々の間を歩く。
突如ガレ場に出ます。
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突如ガレ場に出ます。
苔にも霜が。
日が当ってきれいでした。
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苔にも霜が。
日が当ってきれいでした。
7:25 仙水峠に着きました。
青空がまぶしい。
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7:25 仙水峠に着きました。
青空がまぶしい。
その先には雲海が広がっていました。
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その先には雲海が広がっていました。
摩利支天がそびえていました。
赤くなったナナカマドと。
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摩利支天がそびえていました。
赤くなったナナカマドと。
オベリスクも見えます。
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オベリスクも見えます。
駒津峰を経て甲斐駒ケ岳へ。
行きます。
駒津峰を経て甲斐駒ケ岳へ。
行きます。
はじめは樹林帯ですが、徐々に周りも見え始めました。
仙丈が岳。
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はじめは樹林帯ですが、徐々に周りも見え始めました。
仙丈が岳。
駒津峰と甲斐駒ケ岳。
まだまだ上だなぁ。
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駒津峰と甲斐駒ケ岳。
まだまだ上だなぁ。
仙丈が岳は去年2回行きました。
登山道がしっかり見えますね。
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仙丈が岳は去年2回行きました。
登山道がしっかり見えますね。
栗ノ木岳に隠れていた北岳、間ノ岳も見えてきました。
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栗ノ木岳に隠れていた北岳、間ノ岳も見えてきました。
北岳、間ノ岳と仙丈が岳。
いい眺めです。
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北岳、間ノ岳と仙丈が岳。
いい眺めです。
登山道わきの木々も低くなってきました。
登山道わきの木々も低くなってきました。
そして富士山も見えました。
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そして富士山も見えました。
日本の1位と2位が見えるのは何とも贅沢ですね。
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日本の1位と2位が見えるのは何とも贅沢ですね。
甲斐駒ケ岳もだんだん近づいてきました。
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甲斐駒ケ岳もだんだん近づいてきました。
8:41 駒津峰に到着。
鋸岳もしっかり見ています。
8:41 駒津峰に到着。
鋸岳もしっかり見ています。
仙丈が岳と中央アルプス。
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仙丈が岳と中央アルプス。
中央アルプスとともに、北アルプス、御岳、乗鞍、そして白山も見えます。
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中央アルプスとともに、北アルプス、御岳、乗鞍、そして白山も見えます。
甲斐駒ケ岳に向かいます。
ここからは尾根伝い。
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甲斐駒ケ岳に向かいます。
ここからは尾根伝い。
ちょっと色づいた尾根を歩く。
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ちょっと色づいた尾根を歩く。
ちょっとは近づいたかな?
飛行機雲と。
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ちょっとは近づいたかな?
飛行機雲と。
今朝バスで走った場所が下に見えます。
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今朝バスで走った場所が下に見えます。
直登コースとの分岐点。
みんな直登に行くけど大丈夫?
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直登コースとの分岐点。
みんな直登に行くけど大丈夫?
こちらは巻き道コースへ。

樹林帯を抜け、花崗岩帯。
ズルズル滑ります。
こちらは巻き道コースへ。

樹林帯を抜け、花崗岩帯。
ズルズル滑ります。
細いけどここを歩く。
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細いけどここを歩く。
仙丈ヶ岳と駒津峰。
仙丈も遠くなりました。
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仙丈ヶ岳と駒津峰。
仙丈も遠くなりました。
奇岩の間を歩く。
燕岳を思い出します。
奇岩の間を歩く。
燕岳を思い出します。
岩の間、奥に富士山。
岩の間、奥に富士山。
滑りやすい中を急登です。
滑りやすい中を急登です。
かなり登ってきました。
真ん中のお兄さんは南アルプスを8日で縦走してきたそう。この後鳳凰へ向かわれました。
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かなり登ってきました。
真ん中のお兄さんは南アルプスを8日で縦走してきたそう。この後鳳凰へ向かわれました。
摩利支天分岐。後で行きます。
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摩利支天分岐。後で行きます。
甲府盆地が見えてきました。
甲府盆地が見えてきました。
甲斐駒ケ岳頂上はまだまだですね。
甲斐駒ケ岳頂上はまだまだですね。
直登ルートの人が見えました。
迫力ありそう。
直登ルートの人が見えました。
迫力ありそう。
登ってきた道も結構急です。
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登ってきた道も結構急です。
山頂直前。富士山も大きく見えるようになりました。
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山頂直前。富士山も大きく見えるようになりました。
10:01 山頂到着〜。
10:01 山頂到着〜。
他の方のポーズを真似しました(^_^;)
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他の方のポーズを真似しました(^_^;)
もうひとつの標識。
もうひとつの標識。
イワヒバリもむかえてくれました?
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イワヒバリもむかえてくれました?
中央アルプス&北アルプス。
真ん中には白山、御岳、乗鞍も
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中央アルプス&北アルプス。
真ん中には白山、御岳、乗鞍も
槍穂をズームで。
穂高は先週行ったなー。
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槍穂をズームで。
穂高は先週行ったなー。
北側には八ヶ岳。
赤岳が格好いいですね。
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北側には八ヶ岳。
赤岳が格好いいですね。
北アルプスは奥のほうまで見えました。
白馬?
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北アルプスは奥のほうまで見えました。
白馬?
山頂は絵になりますね。
後で同じような場所で撮ってもらいました。
山頂は絵になりますね。
後で同じような場所で撮ってもらいました。
こちらも。
ここは真似できなかったー。
ここは真似できなかったー。
雲海の先の富士山と。
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雲海の先の富士山と。
富士山、大きいな。
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富士山、大きいな。
山頂、意外と広かったですね。
こちらは東側
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山頂、意外と広かったですね。
こちらは東側
こちらは西側。
山頂にいる間に雲海が広がってきました。
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山頂にいる間に雲海が広がってきました。
山頂に1時間半もいました。
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山頂に1時間半もいました。
気持ちのいい場所でした。
もっといたいけど。
気持ちのいい場所でした。
もっといたいけど。
名残惜しく(^_^;)
北沢峠まで3時間。
下ります。
北沢峠まで3時間。
下ります。
急な登山道ですが、登りより歩きやすかった。
急な登山道ですが、登りより歩きやすかった。
寄り道して摩利支天へ。
寄り道して摩利支天へ。
途中の眺めも良かった。
色づいた木々。
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途中の眺めも良かった。
色づいた木々。
登ります。
摩利支天の山頂。
甲斐駒ケ岳とは雰囲気も違いましたね。
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摩利支天の山頂。
甲斐駒ケ岳とは雰囲気も違いましたね。
摩利支天からの下山中。
左の岩に剣が刺さってました(驚)
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摩利支天からの下山中。
左の岩に剣が刺さってました(驚)
ちょっと枯れているのが残念(^_^;)
ちょっと枯れているのが残念(^_^;)
本当は六「方」石だそうです(笑)
誰がやったの?
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本当は六「方」石だそうです(笑)
誰がやったの?
色づきつつある木々の間を下ります。
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色づきつつある木々の間を下ります。
これが六方石。
ちょっと渋滞気味でした。
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これが六方石。
ちょっと渋滞気味でした。
紅葉と甲斐駒
黄葉と甲斐駒
13:02 駒津峰まで戻ってきました。
13:02 駒津峰まで戻ってきました。
ガスが広がって、富士山も隠れつつあります。
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ガスが広がって、富士山も隠れつつあります。
帰りは駒津峰から双児山経由を下ります。
帰りは駒津峰から双児山経由を下ります。
駒津峰と甲斐駒ケ岳
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駒津峰と甲斐駒ケ岳
13:49 双児山に着きました。
13:49 双児山に着きました。
登山中最後の甲斐駒ケ岳。
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登山中最後の甲斐駒ケ岳。
14:53 北沢峠に戻ってきました。
下り、長かったな〜。
14:53 北沢峠に戻ってきました。
下り、長かったな〜。
長衛荘によりました。
来年から名前が変わるそうですね。
長衛荘によりました。
来年から名前が変わるそうですね。
名前の入ったバンダナは貴重ですね。
1つ記念に買いました。
名前の入ったバンダナは貴重ですね。
1つ記念に買いました。
暖炉がついてました。
外の気温は10℃です。
暖炉がついてました。
外の気温は10℃です。
人気のクロワッサン。
1つだけ残ってました♪
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人気のクロワッサン。
1つだけ残ってました♪
下界へのお迎えです。
下界へのお迎えです。
バスの中から甲斐駒ケ岳。
白い姿が格好いいですね!
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バスの中から甲斐駒ケ岳。
白い姿が格好いいですね!

感想

去年2回仙丈ヶ岳に登り、今年に登ってみたかった甲斐駒ケ岳。
夏にも計画していましたが、不慮の事態で延期にしていました。
今回、先週との続きとなりますが、なんとか時間が取れたので頑張ってみました。

とはいえ、終業後に車を借り、準備をして出発したのが0時前。
それからの移動がきつく、駒ヶ根SAでは1時間半も寝てしまい仙流荘着は4時半。
バスの始発は早いときには5時前に出るのでぎりぎりでしたね。

バスの中も爆睡で、何度かとなりの人に寄りかかっていたようです(スイマセン)。

その後も駒津峰まではテンション低めで来たことにちょっと後悔もしていましたが、その気分は駒津峰からの景色でいっぺんに吹き飛びテンションアップ!

特に甲斐駒ケ岳の山頂は360度の眺望。
南から北まで多くの山々が見える素敵な山でした。

すべては天気と景色、それは写真の数でもわかると思います。
まさか500枚も撮るとは・・・(^_^;)

ただ道は結構険しくて(特に駒津峰から先の尾根と登り)、日帰りピストンにはちょっと体力のいる山でした。
ポールを使う場所の判断も難しかったですね。

最後に摩利支天以降、同行させていただいたKさん。おかげで辛い下山が楽しかったです。
そしていろいろ話をさせていただいたり、注文をつけた写真をお願いしてしまったみなさん、ありがとうございました。

登ってよかった♪

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コメント

ガッツポーズ!
お疲れ様です(^^♪

真似された者です(笑

私の撮影した写真を無事使って頂き光栄です♪

でも甲斐駒ケ岳は疲れますね…あの険しさ(>_<)

双子山〜頂上〜仙水峠の時計回りのルートより、反時計回りの方がいくらか楽なんですかね…(^_^;)

ホント天気良かったですよね〜(^^)

あの景色は写真だけでなく、まぶたの奥にもしっかり焼き付いていますよ(^^)
2013/10/1 21:07
tatuta さんへ
コメントありがとうございます。

こちらこそどうも楽しい時間をありがとうございました。

コースは事前の情報収集で楽そうなほうを選んでいました。
双子山からの一気の下りは辛いけど、景色なんかを考えても反時計回りのほうが幾分か楽だったかもしれませんね。

ガッツポーズはもうちょっと研究してみます(笑)

またぜひ頂上でガッツポーズを撮りあいましょう♪
2013/10/2 1:06
お疲れ様でした(*^^*)
魔利支天からご一緒させていただいたKですm(__)m
本に素晴らしい景色でしたね、
こちらこそ、楽しい一時、有り難うございました。
また、どこかでご一緒出来ると良いですね…
そうそう
今月、北岳、行くことにしましたよ。
相当寒いと思いますが、楽しみです。

PS・関西弁の女性の方、最終バス
間に合ったかなあ
2013/10/2 2:22
kazumi39 さんへ
こんばんは。
見つけていただいてありがとうございます

魔利支天からの道のりはほんとに楽しかったですよ。
あっという間でほんとうに感謝しています。

今月、北岳行かれるんですね。
よい天気であることを願っています。
楽しんできてください!

また、余裕もあればアップもしてみてくださいね。
楽しみにしています

そう、関西弁の女性の方、気になりますね。
臨時便もなさそうだったので、間に合ってればいいのですが。
広河原への終バスがもう少し遅ければいいんですけどね。
2013/10/2 23:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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