紅葉ボチボチ 双六岳〜三俣蓮華岳

2013年09月28日(土) ~ 2013年09月29日(日)

• GPS: 00:34
• 距離: 33.4km
• 登り: 2,375m
• 下り: 2,374m

コースタイム

1日目
登山口6:10−7:15わさび平小屋7:25−10:35鏡平小屋10:55−11:45弓折乗越12:00−13:00双六小屋14:00−14:55双六岳15:05−15:50双六小屋
2日目
テント場出発4:10−5:45三俣蓮華岳6:00−7:15テント場8:35−9:30弓折乗越9:40−10:10鏡平小屋10:30−12:45わさび平小屋13:10−14:10登山口

天候

晴天です。最高です。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉に4:40着。
深山荘無料駐車場は満車で鍋平園地無料駐車場に駐車。
登山口まで40分位。

コース状況／危険箇所等

鍋平有料駐車場から山道を下ると30分程でバス停前に出れる。
登山ポストは登山口ゲート前にあります。
危険な場所は特にありません。

写真

9/28 5:33

鍋平高原無料駐車場に駐車し，ここから新穂高温泉へ降ります。

9/28 5:37

けっこう険しい道です。

9/28 5:52

バス亭前のこの場所に出てきます。

9/28 5:53

日が昇ってきました。

9/28 6:03

登山口ゲート。登山届けポストあります。

9/28 6:20

舗装道路が度々出てきます。

9/28 7:01

笠新道登山口です。

9/28 7:12

わさび平小屋到着。

9/28 7:35

いい天気です。

9/28 7:41

これから行く小池新道が見えます。

9/28 8:25

日差しは強いですが爽やかです。

9/28 8:33

秩父沢。

9/28 8:33

9/28 8:33

穂高。

9/28 8:46

チボ岩。

9/28 9:04

イタドリヶ原。

9/28 9:33

9/28 9:40

シシドウヶ原。

9/28 9:43

9/28 10:08

紅葉ボチボチですね。

9/28 10:31

鏡池と槍。手が届きそう。

9/28 10:35

鏡平山荘。

9/28 10:54

あの稜線を超えていきます。

9/28 11:44

弓折乗越より，槍ヶ岳。迫力です。

9/28 11:45

9/28 12:08

広々。

9/28 12:11

花見平ですが花はありません。

9/28 12:20

鷲羽岳見えてきました。

9/28 12:56

目的地の双六小屋のテント場。やたら広いです。

9/28 14:17

双六岳に登ります。

9/28 14:24

槍の穂先だけ雲から出てます。

9/28 14:43

こっちもガスが…。

9/28 14:57

頂上に着きましたが…。

9/28 14:57

真っ白でした。

9/28 15:13

帰り道では青空が。平らな稜線です。

9/29 5:18

日の出間近。

9/29 5:20

三俣蓮華岳に向かいます。

9/29 5:25

巻き道を来ました。

9/29 5:33

分岐。もう少しです。

9/29 5:38

きたきた。

9/29 5:38

赤く染まります。

9/29 5:39

ご来光です。

9/29 5:43

ありがたや。

9/29 5:45

朝日をチャージ。

9/29 5:48

雲の平。

9/29 5:49

赤く染まる山頂。

9/29 5:49

槍・穂高。

9/29 5:49

9/29 5:50

9/29 5:51

鷲羽。

9/29 6:16

三俣蓮華を後にします。

9/29 6:27

気持ちイイナー。

9/29 7:04

9/29 7:05

9/29 8:38

テント場を発ちます。

9/29 8:38

今日もいい天気。

9/29 8:58

槍を見ながらの稜線歩き。

9/29 9:46

鏡平小屋。絵になります。

9/29 10:13

鏡平小屋で山を見ながらカキ氷の山を食べる。

9/29 14:32

無事下山。鍋平まで登る気力なく，ロープウェイで上がる。

撮影機器：

μ1030SW オリンパス

感想

miyacchi32

新穂高温泉から双六岳へ行くことにしました。
緊張のため？前日なかなか眠れず寝不足気味です。
近くの無料駐車場は案の定満車で，登山口まで1時間近くかかり，いきなり疲れました。
体が重く，なかなかペースが上がらず苦労しましたが，槍・穂高の迫力が素晴らしく，テンションアップで乗り切りました。
翌日は三俣蓮華まで行ってみました。
このあたりは本当に「奥地」って感じでとてもいいですね。
次の機会では更に奥まで行くぞ，と思った次第です。