記録ID: 3513602
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
薊岳
2021年09月12日(日) [日帰り]
奈良県
まさまさ
その他5人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:27
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,084m
- 下り
- 1,097m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 7:22
距離 14.3km
登り 1,084m
下り 1,113m
天候 | 雨というより、驟雨。雨具を着けての出発 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
今回は、モンベルのイベント・トレッキングで近鉄 下市口駅AM7:45集合、参加者は、5名で指導者は、2名になっています。 このコースを利用するには、公共機関では、ほぼムリです。大又までバス🚌がでていますが、到着は昼頃になり、薊岳には、帰りのバスがありません。 AM9:15大又を出発。最初から霧雨のような雨☔️が降っていますので、レインウェアを着てからの行動となりました。 まず、笹野神社⛩で御参りをしてから、歩き始めました。林道は、すぐに終わり、人工林の中を歩く。山道にかわると、つづら折りの急坂になる。途中に巨岩が現れて、そこが、<古池辻>となり、さらに急勾配の坂を登ると、<雲の平>という平坦地に着く。それをこえたら<大鏡池>に着く。 ここから稜線歩きとなります。ササが敷き詰められた自然林になって進むと急に尾根幅がせまくなり、小さなギャップ(低木)を右から巻き、さらに岩尾根も右から巻く。すると、薊岳(雌岳)山頂に着く。さらに痩せ尾根を行くと、薊岳山頂になる。 ガスっているので、何も見えません。ここからが決まったルートと違いました。普通でしたら、前山から明神平を見れるのですが、ガスっていて何も見えずに地図とテープを頼りに進むが、気づいたら、ダイコウドウ谷を降りていました。 ここで戻れば、時間が足りないので、そのまま下りることになりました。(自分に元気が無いので、へたっているので、リーダーは、そのまま下りることにする。と判断されました。) この谷の下りる長さは、長くて2時間ほどかかりました。降り切ると、山道に出てから、10分ほどで駐車場に着きました。 金剛山で中尾の背を降りたときよりも長かったように感じます。 |
その他周辺情報 | モンベルのツアーなので、近鉄 下市口駅から大又まてバスて送迎してもらいました。 その時、帰りに靴👟を洗わせて貰いました。 |
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