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Yamareco

記録ID: 352240
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

SEA TO SUMMIT 〜日本海から大汝山頂へ 60km

2013年09月25日(水) ~ 2013年09月28日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
79:18
距離
66.7km
登り
4,383m
下り
1,969m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

25日:常願寺川河口7:25 - 12:30岩峅寺駅
26日:岩峅寺8:00 - 10:35立山博物館11:10 - 12:30立山駅
27日:立山駅6:30 - 7:55美女平 - 9:20滝見台 - 10:50弘法 - 12:20弥陀ヶ原
28日:弥陀ヶ原7:10 - 8:40天狗平 - 9:35室堂9:55 - 11:50一ノ越 - 12:00雄山 - 12:30大汝山 - 13:10雄山 - 14:45室堂
 
天候 25日:晴れ
26日:曇り のち 小雨
27日:晴れ
28日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR北陸線水橋駅から徒歩2劼燃ご漾.織シーもあり
予約できる山小屋
天狗平山荘
【1日目】
海岸でセルフタイマー撮影
カメラが傾いてたな
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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9/30 20:20
【1日目】
海岸でセルフタイマー撮影
カメラが傾いてたな
常願寺川の橋を渡る
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
9/30 20:20
常願寺川の橋を渡る
水橋漁港の傍を通り
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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水橋漁港の傍を通り
普通の町中を歩いていく
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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普通の町中を歩いていく
JR北陸線を跨ぐ
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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JR北陸線を跨ぐ
こちらは建設中の北陸新幹線
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
9/30 20:20
こちらは建設中の北陸新幹線
10劼曚品發と立山町に入るが、山頂まではまだ50勸幣紊△
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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10劼曚品發と立山町に入るが、山頂まではまだ50勸幣紊△
田んぼの向こうにうっすらと目指す山々
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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田んぼの向こうにうっすらと目指す山々
1日目の終着点
2013年09月30日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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1日目の終着点
【2日目】
立山駅まで行く電車(富山地方鉄道立山線)
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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【2日目】
立山駅まで行く電車(富山地方鉄道立山線)
室堂行きのバスのナンバーは3015(大汝の標高)だった
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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室堂行きのバスのナンバーは3015(大汝の標高)だった
ここで再び常願寺川と出会う
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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ここで再び常願寺川と出会う
芦峅寺の雄山神社中宮
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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芦峅寺の雄山神社中宮
この立山博物館に寄ってみた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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この立山博物館に寄ってみた
いちばん興味を引いた立山の模型
これから歩くコースを白い帯で示してみた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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いちばん興味を引いた立山の模型
これから歩くコースを白い帯で示してみた
立山開山の祖の筋の旧佐伯家も残されている
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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立山開山の祖の筋の旧佐伯家も残されている
立山駅まであと5辧
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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立山駅まであと5辧
ちょっと雨が多くなってきたが立山駅に到着
2階がケーブルカー発着駅
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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ちょっと雨が多くなってきたが立山駅に到着
2階がケーブルカー発着駅
【3日目】
材木坂の登山口はちょっと分かり辛い
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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【3日目】
材木坂の登山口はちょっと分かり辛い
ケーブルカーの音を聞きながら急登を登って行く
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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ケーブルカーの音を聞きながら急登を登って行く
柱状節理が崩れた材木石が重なる登山道
一瞬薬師沢の登りを思い出したが、そんなに長くは続かなくてホッとした
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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柱状節理が崩れた材木石が重なる登山道
一瞬薬師沢の登りを思い出したが、そんなに長くは続かなくてホッとした
美女平の駅のアナウンスが聞こえるようになると行く手が明るくなってきた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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美女平の駅のアナウンスが聞こえるようになると行く手が明るくなってきた
美女平駅
ここからバス道を歩いて行く
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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美女平駅
ここからバス道を歩いて行く
幹回りが10mの立山スギの巨木
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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幹回りが10mの立山スギの巨木
滝見台から称名滝を眺める
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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滝見台から称名滝を眺める
前方に大日岳が見えてきた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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前方に大日岳が見えてきた
こちらは先月歩いた薬師岳の稜線
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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こちらは先月歩いた薬師岳の稜線
振り返ると富山平野が随分下の方に見える
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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振り返ると富山平野が随分下の方に見える
弥陀ヶ原を見渡すようになってきた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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弥陀ヶ原を見渡すようになってきた
今日の宿に到着
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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今日の宿に到着
この日の夕方はきれいに染まった
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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この日の夕方はきれいに染まった
【4日目】
この日も良い天気
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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【4日目】
この日も良い天気
バス道沿いのナナカマドが色付き始めている
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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バス道沿いのナナカマドが色付き始めている
日陰には霜の降りたままの葉っぱ
奥には少し色付いた山肌
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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日陰には霜の降りたままの葉っぱ
奥には少し色付いた山肌
弥陀ヶ原全体が見渡せる所まで上がって来た
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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弥陀ヶ原全体が見渡せる所まで上がって来た
天狗平が近づいていよいよ立山の山体が見えてきた
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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天狗平が近づいていよいよ立山の山体が見えてきた
チングルマの向こうにすっきりと剱岳
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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チングルマの向こうにすっきりと剱岳
室堂に到着
さあ、あと600m登ると目標達成!
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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室堂に到着
さあ、あと600m登ると目標達成!
雄山へ登る稜線は大渋滞発生中
初めて見た
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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雄山へ登る稜線は大渋滞発生中
初めて見た
雄山頂上は大混雑
ここが目的地ではないのでサッサと次へ
2013年09月30日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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雄山頂上は大混雑
ここが目的地ではないのでサッサと次へ
大汝山頂
かなりの人がいて撮影の順番待ち
2013年09月30日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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大汝山頂
かなりの人がいて撮影の順番待ち
10分ほど並んで撮って貰った
SEA TO SUMMIT達成!
2013年09月30日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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10分ほど並んで撮って貰った
SEA TO SUMMIT達成!
山頂近くから見下ろすと、ちょうど奥大日岳のピークの傍に歩き出した海岸が見えていて感激
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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山頂近くから見下ろすと、ちょうど奥大日岳のピークの傍に歩き出した海岸が見えていて感激
室堂の紅葉はいま一つの感じだった
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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室堂の紅葉はいま一つの感じだった
雄山から先月の縦走ルートを一望する
手前から龍王岳、鬼岳、獅子岳、その向こうに五色ヶ原、奥には薬師岳
2013年09月30日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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雄山から先月の縦走ルートを一望する
手前から龍王岳、鬼岳、獅子岳、その向こうに五色ヶ原、奥には薬師岳
下山も大渋滞
2013年09月30日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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下山も大渋滞
この日はみくりが池に泊る
2013年09月30日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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この日はみくりが池に泊る
まだ薄明の残る時間、国見岳の上に天の川と雲が入り混じって分かりにくい
右下の月のようなのは沈んでいく金星
ソフトフィルター使用
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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9/30 20:20
まだ薄明の残る時間、国見岳の上に天の川と雲が入り混じって分かりにくい
右下の月のようなのは沈んでいく金星
ソフトフィルター使用
明け方間近、三日月に照らされた奥大日岳
上空にカシオペア座があるが、Wの端の星が入らなかった
これもソフトフィルタ使用
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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明け方間近、三日月に照らされた奥大日岳
上空にカシオペア座があるが、Wの端の星が入らなかった
これもソフトフィルタ使用
日の出の時刻、みくりが池に映る立山と雲
2013年09月30日 20:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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日の出の時刻、みくりが池に映る立山と雲

感想

本州を南北に横断する(何回かに分けてだが)なら出発点は故郷の富山市の海岸、終着点は現在住んでいる小田原市にしたいと決めていた。
今回はこれにSEA TO SUMMITの要素を加えて、海岸から立山の山頂まで歩くことにした。

【1日目】
朝、JR水橋駅から2km歩いて先ず常願寺川左岸の浜黒崎海岸へ。ここでセルフタイマーで自分の写真を撮ってから歩き出す。
カメラ・三脚を含め15垓瓩げ戮鯒愽蕕辰鴇鏨蟷川の橋を渡り、県道15号線に出てからテクテクと舗装道路を南下する。

朝から天気が良くてどんどん気温が上がる。2時間も歩くと暑さが堪えてくる。平地の県道はほとんど日陰になる所がないし、座って休める場所もない。
30分毎の休憩も立ったまま水を補給してすぐに歩き出すといったふうで、疲れが溜まってくる。
3時間を過ぎた辺りから本気で熱射病を心配するようになり、自販機でポカリスエットを買って一気に飲み干す。

お昼過ぎにこの日の目的地の岩峅寺に到着。
平地歩きのために使ったトレランシューズはどうやら失敗で、両足に靴ずれができ、足の指先の何本かは鬱血を起こす。
日に当たっていた体には深夜まで疲労感が残った。

この日の歩行距離:20km強  標高差:150m


【2日目】
引き続き県道を歩く。
前日までに比べて車の通行量は激減するが、歩行者用スペースは狭く大型車が多いので気を使う。
歩き始めは曇っていたが、そのうち細かい雨になってくる。しかし前日の暑さに比べればずっと快適。

5劼曚氷圓と前日一旦離れた常願寺川に再び沿って東に向かって歩くようになり、道の勾配も緩やかに上がってくる。
雨の量の上下に従って時々は傘をさしながらひたすらイーブンペースで歩く。
出発してから2時間半ほどで立山信仰の拠点だった芦峅寺の集落に入る。

ここに立山博物館というのがあったので休憩を兼ねて見学する。
立山の地形的成り立ちと立山信仰の歴史が主な展示内容だが、見ているうちに立山信仰がその当時の非常に成功したツーリズムで、さながらテーマパークのようにストーリーと施設をうまく作っていたことが印象的に理解できた。

ここからさらに1時間半ほど歩いてこの日の終着点の立山駅に到着。昨日に比べればずっと楽な行程だった。

この日の歩行距離:16辧 ”弦盧后320m


【3日目】
この日から登山靴に履き替え、いよいよ山間部へ入る。
まずケーブルカーの路線に並行する材木坂の急登を登る。宿を出る時にさんざんクマに注意するように脅されたので、熊ベルを手で振りながら歩く。

標高差約500mを1時間20分ほどで登り切って美女平の駅に着き、少し休憩。
ここからは当初主に遊歩道を歩くつもりだったが、実際に見てみると意外とアップダウンがありそうなのでアルペンルートのバス道を歩くことに方針変更する。

何台もの室堂行きのバスや建設車両に追い越されながら蛇行する舗装路を歩いていく。
天気は快晴だが道路沿いの背の高い林の影のお蔭で暑さはあまり気にならない。
ただ、バス道の勾配は平均10/1000弱と結構急で、ゆっくり歩いていてもしだいに足に効いてくる。

やがて視界が開けてきて、前方に大日岳や薬師岳が望めるようになり、振り返ると富山平野の市街地が見下ろせる。
いい加減疲れたので、トイレのある弘法付近で木道に腰掛けてザックに残っていたパンを食べながら休憩。
目の前を上りや下りのバスが何台も行き過ぎる。

休憩を終え、そこからさらに1時間ほど歩くとようやく弥陀ヶ原が見えてくる。
バス道のジグザグが嫌になり、最後は木道を歩いて立山駅を出発してから6時間ほどで国民宿舎立山荘に到着。

この日の歩行距離:16辧 ”弦盧后1480m


【4日目】
快晴。だが、さすがに疲労が溜まっている。

天狗平まで1時間半バス道を歩いてから、室堂への遊歩道へ入る。
この辺りはまだ紅葉の走りでそれほど色づいていない。
眼前に最終目的地の立山の山体が大きく見えてきて、剱岳もここからはほぼ全体を見ることができる。
ハイカーと数多くすれ違うようになるのもこれまでの3日間と違っていて妙に新鮮な感じ。

9時半に室堂に到着。さあ、あと最後の600mを登ればいいぞ。
今さらながらここで4日間の登山届を提出し、少し休んでから山頂へ向かう。

一ノ越に着いて雄山への尾根を見ると登っている人が数珠つなぎになっている。この天気と紅葉の期待で沢山の人がやって来ている。
こちらの疲労もきつくなっているので、渋滞を良いことに休み休み登って行く。
それでも四ノ越で一休みしたらほとんど足が動かなくなってしい、それからは一歩一歩力を絞り出すようにして登る。

12時ちょうどに雄山着。だが最終目的地はここではない。
ザックを一旦下ろして数分休憩したら再び大汝を目指して歩く。ちょっとしたアップダウンが今ではとても苦しい。
20分ほどで大汝。ここもいつもよりは人が多く、10分ほど列に並んで山頂標識と一緒に写真を撮って貰う。
これでやっとSEA TO SUMMITの目標達成。ホッとした。

山頂からは歩き出した富山湾の海岸が遠くに見えて達成感がひとしおだった。

この日の歩行距離(山頂まで):10辧 ”弦盧后1070m


帰宅後、妻に「海の水を汲んで持って行って、山頂の岩に注げばよかったのに」と言われて成程と思ったが、だからと言ってもう一度繰り返す気は全然ない。

 

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コメント

こんばんわ
Tadさん

ロング歩かれましたね
お疲れさまでした!

またまた同じ日に同じ山 にいましたね。
28日は8時に室堂出発し、雄山、大汝、富士の折立、別山、剱と歩きました。
昨年、燕岳の頂上で 撮っていただきましたね〜

あ、栂海新道、私も歩きたくちょっと調べたりしていました。
私は今年は無理かもなので、来年でもチャレンジしてみようと思っています。
2013/10/2 21:12
覚えてますよ
pikachanさん、こんばんは。

燕岳でお会いしたの、覚えてますよ。
28日は私より数時間先行していたんですね。
私は最後はヨレヨレでした

栂海新道はどうなるか分かりませんが、行けたらまたご報告します
2013/10/2 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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