記録ID: 352445
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
同級生と・・・初秋の西穂独標
2013年10月01日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:08
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 715m
- 下り
- 713m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:06
- 休憩
- 2:02
- 合計
- 6:08
距離 7.9km
登り 715m
下り 713m
西穂高口駅 09:14
西穂山荘 10:23〜10:43
丸山 10:58
西穂独標 12:00〜12:05
第9ピーク 12:15〜12:26
西穂独標 12:34〜12:56
丸山 13:38
西穂山荘 13:55〜14:18
西穂高口駅 15:22
西穂山荘 10:23〜10:43
丸山 10:58
西穂独標 12:00〜12:05
第9ピーク 12:15〜12:26
西穂独標 12:34〜12:56
丸山 13:38
西穂山荘 13:55〜14:18
西穂高口駅 15:22
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
写真
感想
今年から登山を始めた同級生S君との2度目の山行きです。
天気も良さそうなので自宅から一時間以内、
手軽に登れて3000メートル級の景色の楽しめる西穂高独標を選びました。
登りだしS君はなかなかのハイペース。
下りでバテないか少し心配しましたが。。。
西穂山荘手前で、足が止まりました。
山荘からは私のペースで歩くことに。
森林限界を超えると黄色く色づいた木々が下に見え
天気もよいので、焼岳や笠ヶ岳も大きく見えます。
丸山を過ぎ、ガレ場に入ると岩場歩きに慣れないSくんの疲れはピークに。
そしていよいよ独標への岩峰へ取り付きます。
S君は初めての岩登りを前にとまどっていましたが
三点支持で慎重に登るよう声をかけ、予定通り
無事(Sくんは疲れ気味でしたが)独標に到着。
私は、今年は順調に体が出来ていたので、二つ先のピークまで
行って戻りました。
標柱で記念写真を撮り山荘でいつものラーメンを食べ下山。
やはり、私も最初そうでしたが、Sくんも下りの方が疲れも出て
足の負担が大きいということが解らなかったため、
最初のハイスピードが影響し下山はかなりつらいものとなったようでした。
帰宅後、S君の口から「次は・・・」という言葉が出てホッとしました」
「もう、山はいいわ。」なんていわれるかも・・・と心配でしたが。
私も山を始めた年、独標までの道のりがとても長く感じたこと、
西穂山頂では仲間が雷鳥をカメラに納めているのに座って体力温存に
努めていたことを思い出しました。
昨年は娘と登りましたが、その時よりもさらに近く感じ
ここのところ続いたがっつり登山でかなり体力がついたのかな〜と
実感しました。
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俺も最近登っただけに、記録を読むとよくわかるよ。
同級生と登るのもいいな
今度はぜひ、独標の次のピークに連れて行ってほしいなDelta-hfさんとっては西穂独標は本当にハイキングみたいなものかな
こんにちは、yasumihoさん!
コメントありがとうございます。
一緒の山行き、計画したいですね
西穂は本当にいい山だと思いますよ。
樹林帯、ガレ場、稜線、岩登り・・・色々経験できるし・・・。
私も、raichouさんに連れて行ってもらいました。
その時は本当にきつくって、怖かったのを思い出します。
今はどうかというと、体力はついたと思いますけど、
やっぱり高いところは苦手ですね
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