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記録ID: 3539939
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ハイキング
塩見・赤石・聖

池口岳~深南部の秀峰へ~

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
16.8km
登り
1,694m
下り
1,698m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:14
合計
8:59
距離 16.8km 登り 1,698m 下り 1,698m
5:03
94
6:37
31
7:08
7:10
15
7:25
7:31
5
7:36
7:37
77
8:54
8:55
18
9:13
9:14
37
9:51
5
9:56
10
10:06
47
10:53
10:54
11
11:05
59
12:04
12
12:16
12:17
27
12:44
12:45
77
14:02
0
14:02
ゴール地点
深南部、次は黒法師三兄弟か、鶏冠山を目指したいですね
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場あり 5〜6台
コース状況/
危険箇所等
水場下降点〜ジャンクション
長い道のりで急登続きですが、辛抱強く一歩一歩進んで下さい
北峰〜南峰
笹原のやせ尾根で、足元が見えないところもあります
有名なガイド図
内容が消えてしまったのが残念
2021年09月20日 05:01撮影 by  SC-51A, samsung
5
9/20 5:01
有名なガイド図
内容が消えてしまったのが残念
ずっと来たかった池口岳へ
いざ出発
2021年09月20日 05:02撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 5:02
ずっと来たかった池口岳へ
いざ出発
久しぶりの南アルプス
深南部は大無間山に次いで
未だ2座目
2021年09月20日 05:36撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 5:36
久しぶりの南アルプス
深南部は大無間山に次いで
未だ2座目
これが30まであるらしい
2021年09月20日 05:52撮影 by  SC-51A, samsung
4
9/20 5:52
これが30まであるらしい
それにしても、ホントに静かでいい
2021年09月20日 06:24撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 6:24
それにしても、ホントに静かでいい
双耳峰の池口岳
2021年09月20日 06:32撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 6:32
双耳峰の池口岳
黒薙に到着
2021年09月20日 06:36撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 6:36
黒薙に到着
山頂まであと3時間40分のコースタイム
2021年09月20日 06:37撮影 by  SC-51A, samsung
4
9/20 6:37
山頂まであと3時間40分のコースタイム
利検沢の頭に到着
2021年09月20日 07:08撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:08
利検沢の頭に到着
聖岳、兎岳、大沢岳
2021年09月20日 07:10撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:10
聖岳、兎岳、大沢岳
中央アルプス方面まで
2021年09月20日 07:10撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:10
中央アルプス方面まで
見納めです
このあとはまた樹林帯へ
2021年09月20日 07:10撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:10
見納めです
このあとはまた樹林帯へ
ここでひと休み
2021年09月20日 07:25撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:25
ここでひと休み
カッコいい、池口岳
2021年09月20日 07:32撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:32
カッコいい、池口岳
水場下降点
2021年09月20日 07:37撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 7:37
水場下降点
ロープのかかる岩場
2021年09月20日 08:45撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 8:45
ロープのかかる岩場
遠かったジャンクション
2021年09月20日 08:54撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 8:54
遠かったジャンクション
雲が多くなって来た
2021年09月20日 09:04撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 9:04
雲が多くなって来た
山頂到着 
地味な佇まいに感動
双耳峰なら、可能な限り2つのピークを踏みたい
南峰へ
2021年09月20日 09:15撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 9:15
山頂到着 
地味な佇まいに感動
双耳峰なら、可能な限り2つのピークを踏みたい
南峰へ
南峰への鞍部からの北峰
2021年09月20日 09:43撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 9:43
南峰への鞍部からの北峰
加加森山から光岳への稜線
2021年09月20日 09:43撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 9:43
加加森山から光岳への稜線
雲海で何も見えないが、この景色はこれでいい
2021年09月20日 09:46撮影 by  SC-51A, samsung
9
9/20 9:46
雲海で何も見えないが、この景色はこれでいい
南峰到着 これもまた地味(笑)
これぞ南アルプス、そして深南部
一瞬、笹ノ平が見えましたが、
写真が撮れなくて残念
2021年09月20日 09:55撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 9:55
南峰到着 これもまた地味(笑)
これぞ南アルプス、そして深南部
一瞬、笹ノ平が見えましたが、
写真が撮れなくて残念
境界見出標 池口岳 レアな感じ
VRを歩くときには頼りになる
2021年09月20日 10:05撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 10:05
境界見出標 池口岳 レアな感じ
VRを歩くときには頼りになる
光岳を眺望
光石もくっきり見えます
2021年09月20日 10:10撮影 by  SC-51A, samsung
10
9/20 10:10
光岳を眺望
光石もくっきり見えます
再び北峰へ
空はすっかり雲に覆われてしまった
2021年09月20日 10:52撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 10:52
再び北峰へ
空はすっかり雲に覆われてしまった
昔は山頂に立派な標識などなく、これだけしかなかったのかもしれない
2021年09月20日 10:53撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 10:53
昔は山頂に立派な標識などなく、これだけしかなかったのかもしれない
帰りは近いジャンクション
この看板も有名
2021年09月20日 11:05撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 11:05
帰りは近いジャンクション
この看板も有名
再びひと休み
2021年09月20日 12:04撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 12:04
再びひと休み
登山口まで1時間40分
2021年09月20日 12:45撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 12:45
登山口まで1時間40分
黒薙看板
2021年09月20日 12:45撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 12:45
黒薙看板
黒薙を通過
辺りは真っ白展望なし
2021年09月20日 12:48撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 12:48
黒薙を通過
辺りは真っ白展望なし
お疲れ様でした
2021年09月20日 14:02撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 14:02
お疲れ様でした
今年1月に来たときは、この少し先で、車が登らず断念しました(笑)
2021年09月20日 14:19撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 14:19
今年1月に来たときは、この少し先で、車が登らず断念しました(笑)
大島バス停に、池口岳登山口の看板があります
有難いです
2021年09月20日 14:26撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 14:26
大島バス停に、池口岳登山口の看板があります
有難いです
着替えたTシャツにヒルがついていました ひぃー
2021年09月20日 14:27撮影 by  SC-51A, samsung
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9/20 14:27
着替えたTシャツにヒルがついていました ひぃー
撮影機器:

感想

「深南部の秀峰」という表現は、永野敏夫氏の静岡の山から引用させてもらいました。
永野氏だけではなく、南アルプス関連の本の著者の平口氏や岸田氏もこの山を絶賛しています。
 実際に登り、素晴らしい山容と美しい森、地味な山頂(笑)、静かな山行きを楽しむことができました。
 百名山や北アルプスのような、華やかさはありませんが、奥深い場所での存在感は十分でした。

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