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Yamareco

記録ID: 7453680
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

池口岳〜鶏冠山北峰往復

2024年11月06日(水) ~ 2024年11月08日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
22:41
距離
22.4km
登り
2,343m
下り
2,343m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
0:04
合計
5:53
距離 6.7km 登り 1,064m 下り 192m
9:35
37
10:12
55
11:07
43
11:50
11:51
107
13:38
13:39
67
14:46
14:47
29
15:16
15:17
11
15:28
2日目
山行
10:35
休憩
1:34
合計
12:09
距離 9.3km 登り 1,091m 下り 1,089m
5:28
128
7:36
7:37
7
8:03
8:18
44
9:02
5
9:07
9:13
6
9:19
9:29
47
10:16
10:19
32
10:51
10:52
45
11:37
11:49
29
12:18
12:19
59
13:18
13:19
66
14:25
14:35
45
15:20
15:28
16
15:49
16:09
88
17:37
3日目
山行
4:10
休憩
0:18
合計
4:28
距離 6.4km 登り 188m 下り 1,063m
7:00
15
7:15
7:17
20
7:37
7:51
58
8:49
8:50
72
10:02
21
10:23
10:24
31
10:55
33
天候 11/6 晴れ
11/7 快晴、稜線はやや風がある
11/8 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田市南信濃和田 大島バス停前より、池口岳登山口の案内に従い山に入る。登山ポストのある池口林道起点よりダート林道、比較的フラットだが、すれ違い困難。
登山口近くの路肩スペースに駐車。
【トイレ】道の駅遠山郷
コース状況/
危険箇所等
■登山口〜池口岳北峰 ほぼ一般登山道。 *落ち葉で道が分かりにくいところがあります。赤テープあり。
■池口岳北峰〜南峰 踏み跡あり。
■池口岳南峰〜鶏冠山北峰 踏み跡不明瞭。

池口岳南峰直下の水場は、未確認。下降点がわかりませんでした。
その他周辺情報 国道152号線 秋葉トンネルは全面通行止、迂回路あり。
登山口より一段下の路肩スペースに駐車。
2024年11月06日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:32
登山口より一段下の路肩スペースに駐車。
池口岳登山口。
2024年11月06日 09:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
11/6 9:35
池口岳登山口。
道はハッキリしています。
2024年11月06日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:38
道はハッキリしています。
番号付きの道標が目安になります。
2024年11月06日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 9:47
番号付きの道標が目安になります。
大岩の根本に鎮座する山の神にご挨拶。
2024年11月06日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 10:50
大岩の根本に鎮座する山の神にご挨拶。
落ち葉で踏み跡が分かりにくいところがあります。
2024年11月06日 11:09撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:09
落ち葉で踏み跡が分かりにくいところがあります。
カラマツの黄葉。
2024年11月06日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:43
カラマツの黄葉。
牛首の道標を過ぎるとすぐに、
2024年11月06日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:49
牛首の道標を過ぎるとすぐに、
尾根を乗り換えます。乗り換えるところが窪んでいるから牛首と言うのかな。
2024年11月06日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:49
尾根を乗り換えます。乗り換えるところが窪んでいるから牛首と言うのかな。
広葉樹が多いところでは、紅葉がきれいです。
2024年11月06日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 11:56
広葉樹が多いところでは、紅葉がきれいです。
空が開けて来ると、
2024年11月06日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:10
空が開けて来ると、
崩壊地に出ました。
2024年11月06日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:15
崩壊地に出ました。
池口岳と鶏冠山が見えます。
2024年11月06日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 13:16
池口岳と鶏冠山が見えます。
崩壊地の縁を歩いて、
2024年11月06日 13:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 13:18
崩壊地の縁を歩いて、
黒薙に到着。
2024年11月06日 13:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
11/6 13:24
黒薙に到着。
いったん下って、急登を登り返し、利剣沢の頭。
2024年11月06日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/6 14:38
いったん下って、急登を登り返し、利剣沢の頭。
樹林が途切れたところから、お隣のハイランドしらびそ方面が見えました。
2024年11月06日 14:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
5
11/6 14:50
樹林が途切れたところから、お隣のハイランドしらびそ方面が見えました。
アップダウンを繰り返して、ザラナギの頭。
2024年11月06日 15:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 15:14
アップダウンを繰り返して、ザラナギの頭。
23番のテント場に到着。
2024年11月06日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 15:28
23番のテント場に到着。
登山道の左手に広がっています。
2024年11月06日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 15:28
登山道の左手に広がっています。
入口の左手奥に我が家を設営。
2024年11月06日 16:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/6 16:06
入口の左手奥に我が家を設営。
翌日、ヘッデンスタート。
2024年11月07日 05:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 5:28
翌日、ヘッデンスタート。
やっと明るくなって来ました。
2024年11月07日 06:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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11/7 6:23
やっと明るくなって来ました。
ロープの掛かる岩場を下降。
2024年11月07日 07:05撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:05
ロープの掛かる岩場を下降。
霜で真っ白なイワカガミの葉。今日は立冬で、冷え込んでいます。
2024年11月07日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:10
霜で真っ白なイワカガミの葉。今日は立冬で、冷え込んでいます。
2つ目の岩場。
2024年11月07日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:24
2つ目の岩場。
光岳とのジャンクションに到着。
2024年11月07日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:35
光岳とのジャンクションに到着。
奥に連なるのは中央アルプス。さらにその奥に御嶽山が見えていました。
2024年11月07日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:40
奥に連なるのは中央アルプス。さらにその奥に御嶽山が見えていました。
目指す池口岳北峰。
2024年11月07日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:45
目指す池口岳北峰。
崩壊地の縁を通過。
2024年11月07日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:46
崩壊地の縁を通過。
光岳が見えています。
2024年11月07日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:50
光岳が見えています。
光石アップ。
2024年11月07日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:51
光石アップ。
笹原を登ると、
2024年11月07日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 7:59
笹原を登ると、
池口岳北峰に到着。
2024年11月07日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:03
池口岳北峰に到着。
池口岳の山頂標識。
2024年11月07日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:03
池口岳の山頂標識。
三角点と30番の標識。
2024年11月07日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:04
三角点と30番の標識。
山頂直下のテント適地。
2024年11月07日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:07
山頂直下のテント適地。
笹原を南峰に向かいます。
2024年11月07日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:08
笹原を南峰に向かいます。
これから向かう鶏冠山と笹の平。一番奥に連なるのは、中ノ尾根山。
2024年11月07日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:16
これから向かう鶏冠山と笹の平。一番奥に連なるのは、中ノ尾根山。
踏み跡はあります。
2024年11月07日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:18
踏み跡はあります。
ヤセ尾根を通過。
2024年11月07日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 8:35
ヤセ尾根を通過。
船窪状の地形に出ると、鶏冠山との分岐です。南峰は直進します。
2024年11月07日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:01
船窪状の地形に出ると、鶏冠山との分岐です。南峰は直進します。
ほどなく池口岳南峰に到着。
2024年11月07日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:07
ほどなく池口岳南峰に到着。
南峰の山頂標識。
2024年11月07日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:07
南峰の山頂標識。
笹に埋もれた三角点。
2024年11月07日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:10
笹に埋もれた三角点。
分岐まで戻り、尾根を下ります。
2024年11月07日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:30
分岐まで戻り、尾根を下ります。
水たまりの水が凍っていました。
2024年11月07日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:41
水たまりの水が凍っていました。
さらに尾根を下降。
2024年11月07日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/7 10:10
さらに尾根を下降。
だんだん複雑な地形になり、道がよくわからず、写真を取る余裕がありませんでした。
2024年11月07日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/7 10:28
だんだん複雑な地形になり、道がよくわからず、写真を取る余裕がありませんでした。
何とか笹原の末端に出ました。南峰との間のピークも見えて、名前のとおり鶏冠の形です。
2024年11月07日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:30
何とか笹原の末端に出ました。南峰との間のピークも見えて、名前のとおり鶏冠の形です。
目指す鶏冠山北峰。
2024年11月07日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:38
目指す鶏冠山北峰。
笹原の道を末端まで進みます。後方に見える南峰は、私には難しすぎて行けません。
2024年11月07日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:43
笹原の道を末端まで進みます。後方に見える南峰は、私には難しすぎて行けません。
振り返って見た池口岳南峰。右の笹尾根ではなく、左の黒木の尾根を下って来ました。
2024年11月07日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
11/7 10:43
振り返って見た池口岳南峰。右の笹尾根ではなく、左の黒木の尾根を下って来ました。
黒薙とザラナギの崩壊地が目立つ登って来た尾根。後方には中央アルプス。
2024年11月07日 10:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
6
11/7 10:45
黒薙とザラナギの崩壊地が目立つ登って来た尾根。後方には中央アルプス。
真ん中のポッコリは恵那山かな?
2024年11月07日 10:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
5
11/7 10:47
真ん中のポッコリは恵那山かな?
鶏冠山への登り。道はありません。
2024年11月07日 11:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
4
11/7 11:10
鶏冠山への登り。道はありません。
最高点あたりに登り着くと、木に付けられた横棒が目に入りました。
2024年11月07日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/7 11:36
最高点あたりに登り着くと、木に付けられた横棒が目に入りました。
鶏冠山北峰に到着!
2024年11月07日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:42
鶏冠山北峰に到着!
笹平の景色を見納めながら戻ります。
2024年11月07日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/7 12:18
笹平の景色を見納めながら戻ります。
少し風がありますが、快晴!
2024年11月07日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:26
少し風がありますが、快晴!
寸又峡側の奥に見える双耳峰は信濃俣かな?手前の急なピークはダルマ崩?
2024年11月07日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/7 12:27
寸又峡側の奥に見える双耳峰は信濃俣かな?手前の急なピークはダルマ崩?
コブが2つしか見えませんが合地山?
2024年11月07日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/7 12:31
コブが2つしか見えませんが合地山?
南峰の取り付きまで戻って来ました。
2024年11月07日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/7 13:09
南峰の取り付きまで戻って来ました。
登りでは、比較的踏み跡?らしきものを見つけることが出来て、順調に登って行きます。
2024年11月07日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/7 14:07
登りでは、比較的踏み跡?らしきものを見つけることが出来て、順調に登って行きます。
尾根を乗り換えます。
2024年11月07日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/7 14:12
尾根を乗り換えます。
金属のポールが立つ分岐まで戻って来ました。ポールには赤と黒のテープが巻いてあります。
2024年11月07日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 14:25
金属のポールが立つ分岐まで戻って来ました。ポールには赤と黒のテープが巻いてあります。
池口岳北峰の勇姿! でも、登り返さなくては(泣)
2024年11月07日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
11/7 14:38
池口岳北峰の勇姿! でも、登り返さなくては(泣)
水場下降点まで戻って来ました。まだ残照がありますが、17時頃からヘッデン歩行になりました。
2024年11月07日 17:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/7 17:32
水場下降点まで戻って来ました。まだ残照がありますが、17時頃からヘッデン歩行になりました。
翌日、朝は曇りで雲海が広がっています。
2024年11月08日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/8 7:07
翌日、朝は曇りで雲海が広がっています。
谷を埋める雲海。
2024年11月08日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 8:51
谷を埋める雲海。
紅葉を見ながら、しだいに晴れてた道を下山します。
2024年11月08日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 9:04
紅葉を見ながら、しだいに晴れてた道を下山します。
池口岳登山口に無事、戻りました。
2024年11月08日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/8 11:27
池口岳登山口に無事、戻りました。
撮影機器:

装備

備考 2日目のビバーク用にツエルトとエマージェンシーヴィヴィ持参。
水 1日目行動用1リットル+2日分4リットル持参→残1リットル強。

感想

秋晴れの好天を狙って、南アルプス深南部に出掛けました。
今年始めてのテント泊山行です。

日が短い時期なので、2日目のロングルートが心配でしたが、池口岳には登ったことがあり、一般登山道レベルの道なので、ヘッデン歩行でも大丈夫と思い決行。
実際には、前後30分位でしたが、日があるのと無いのでは大違いでした。

池口岳南峰からの下りは、しだいに複雑な地形になり、右往左往してしまいました。
おかげさまで無事に行って帰って来れましたが、このクラスの山はもう私には厳しそうです。

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訪問者数:167人

コメント

ただただ凄いとか言いようが有りません👀😵
2024/11/10 20:48
やま3さん、はじめまして。
お天気に恵まれて、ルートの見通しが効くので助かりました。
ヤマレコの情報にも大いに助けてもらっています。
2024/11/10 21:45
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