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Yamareco

記録ID: 3540591
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 蓮華温泉から白馬三山

2021年09月20日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:25
距離
27.7km
登り
2,640m
下り
2,623m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:33
休憩
2:46
合計
14:19
距離 27.7km 登り 2,640m 下り 2,636m
1:59
68
3:07
3:15
51
4:06
35
白馬大池
4:41
40
5:21
5:27
32
5:59
41
6:40
11
6:51
7:33
57
8:30
8:36
54
9:30
9:52
90
11:22
12:25
13
12:38
12:39
20
12:59
29
13:28
13:34
28
14:02
14:07
24
14:31
14:32
42
白馬大池
15:14
15:20
50
16:10
8
16:18
ゴール地点
天候 ガス時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野市内から信州新町に向かう国道19号は、犬房トンネル出口付近の山側斜面崩落による災害復旧の為、交通規制あり。
6時〜21時:片側交互通行で通行可能 21時〜6時:通行止め
コース状況/
危険箇所等
【蓮華温泉〜白馬大池】
・一部登山道に流水あり。
・僅か二歩程度だが登山道が谷側へ片斜面となっていた。山側の踏み痕を使った。
【白馬大池〜白馬岳】
・ヘッデン、ガスガスで踏み痕が良く見えない所もあった。
・船越ノ頭からの稜線では基本的に長野県側への転倒、滑落は一発アウト。
【白馬岳〜杓子岳】※ここからキッズと歩く
・丸山から80m降り、その後は細かいアップダウン。
・杓子岳直登路はザレ。
【杓子岳〜白馬鑓ヶ岳】
・杓子岳の降りはザレ。長野県側への転倒、滑落は一発アウト。
【白馬鑓ヶ岳〜白馬岳】
・復路での杓子岳トラバース道の下部に、もう一本踏み痕あるが石に×印あり。
【白馬岳〜蓮華温泉】
・白馬大池から先の樹林帯は滑る木の根もある。
おはようございます。
蓮華温泉登山口からスタート
2021年09月20日 01:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 1:59
おはようございます。
蓮華温泉登山口からスタート
月が明るく、オリオンも見えていた。
2021年09月20日 02:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 2:04
月が明るく、オリオンも見えていた。
稜線に出てからはガスっていた。
2021年09月20日 04:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 4:40
稜線に出てからはガスっていた。
東の空から明るくなる。
2021年09月20日 05:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 5:12
東の空から明るくなる。
小蓮華岳登頂〜。
ガスガスで景色ない。。。
2021年09月20日 05:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 5:24
小蓮華岳登頂〜。
ガスガスで景色ない。。。
ガスが抜けるのか?
2021年09月20日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:03
ガスが抜けるのか?
陽は登り過ぎたけど、おはようSUN。
2021年09月20日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:06
陽は登り過ぎたけど、おはようSUN。
歩いてきた稜線を振り返る。
2021年09月20日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/20 6:11
歩いてきた稜線を振り返る。
鉢ヶ岳、長池。
2021年09月20日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:11
鉢ヶ岳、長池。
白馬岳手前のピーク。
白馬岳方面からの下山者が多くスライドに難儀する。
2021年09月20日 06:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:18
白馬岳手前のピーク。
白馬岳方面からの下山者が多くスライドに難儀する。
白馬岳。
これぞ非対称山稜。
2021年09月20日 06:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/20 6:32
白馬岳。
これぞ非対称山稜。
薄っすらブロッケン。
2021年09月20日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:37
薄っすらブロッケン。
白馬岳登頂〜。
3ヶ月ぶり&無雪期初。
2021年09月20日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:41
白馬岳登頂〜。
3ヶ月ぶり&無雪期初。
目指す三山の先に鹿島槍ヶ岳。
2021年09月20日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:41
目指す三山の先に鹿島槍ヶ岳。
2号雪渓に雪は無い。
2021年09月20日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:45
2号雪渓に雪は無い。
白馬山荘で待つ仲間のもとへ。
2021年09月20日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:45
白馬山荘で待つ仲間のもとへ。
かろうじて剱岳の山頂が見えた。
2021年09月20日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 6:46
かろうじて剱岳の山頂が見えた。
白馬山荘テラスから富士山。左は八ヶ岳連峰。
2021年09月20日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 7:19
白馬山荘テラスから富士山。左は八ヶ岳連峰。
清水谷源頭。
2021年09月20日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 7:42
清水谷源頭。
キッズと二人で杓子岳、白馬鑓ヶ岳を目指す。
2021年09月20日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 7:46
キッズと二人で杓子岳、白馬鑓ヶ岳を目指す。
この角度からの白馬岳もかっこいいね。
2021年09月20日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/20 7:46
この角度からの白馬岳もかっこいいね。
6月はスキーで登れた大雪渓は小さくなっていた。
2021年09月20日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:00
6月はスキーで登れた大雪渓は小さくなっていた。
脆そうな岩壁の天狗菱。
2021年09月20日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:30
脆そうな岩壁の天狗菱。
杓子岳登頂〜。
2021年09月20日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:31
杓子岳登頂〜。
向かう尾根先はガス。
2021年09月20日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:35
向かう尾根先はガス。
杓子岳を振り返る。
長野県側に落ちたらアウト。
2021年09月20日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:37
杓子岳を振り返る。
長野県側に落ちたらアウト。
どっしりとした白馬鑓ヶ岳の山体。
2021年09月20日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/20 8:46
どっしりとした白馬鑓ヶ岳の山体。
白馬鑓ヶ岳ロックオン。
2021年09月20日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 8:52
白馬鑓ヶ岳ロックオン。
清水谷の草紅葉が進んでいる。
2021年09月20日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/20 9:17
清水谷の草紅葉が進んでいる。
北山稜の方から落石音が30秒くらい続いた。
2021年09月20日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 9:20
北山稜の方から落石音が30秒くらい続いた。
白馬鑓ヶ岳登頂〜。
2021年09月20日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/20 9:30
白馬鑓ヶ岳登頂〜。
天狗尾根。
2021年09月20日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 9:43
天狗尾根。
杓子岳。
2021年09月20日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 9:46
杓子岳。
体力を付けてスキーで清水谷へ滑り込みたい。
2021年09月20日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 10:11
体力を付けてスキーで清水谷へ滑り込みたい。
復路の杓子岳トラバース道。
2021年09月20日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 10:16
復路の杓子岳トラバース道。
白馬山荘までは見えてから長かった。
2021年09月20日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 11:11
白馬山荘までは見えてから長かった。
復路の白馬岳。パシャってスルー。
2021年09月20日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 12:38
復路の白馬岳。パシャってスルー。
三国境の奇岩。
2021年09月20日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 13:00
三国境の奇岩。
小蓮華岳の降りで雷鳥発見。
2021年09月20日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 13:49
小蓮華岳の降りで雷鳥発見。
5羽いたよ。
2021年09月20日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 13:51
5羽いたよ。
船越ノ頭へ向かう。
往路は暗闇で何も見えなかった。
2021年09月20日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 13:55
船越ノ頭へ向かう。
往路は暗闇で何も見えなかった。
船越ノ頭。
ガスガスで結局眺望無い。。。
2021年09月20日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:03
船越ノ頭。
ガスガスで結局眺望無い。。。
ハイマツの緑と草紅葉がきれい。
2021年09月20日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:03
ハイマツの緑と草紅葉がきれい。
山は確実に秋に向かっている。
2021年09月20日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:08
山は確実に秋に向かっている。
白馬大池が見えた。
2021年09月20日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:13
白馬大池が見えた。
白馬大池の手前で振り返る。
2021年09月20日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:25
白馬大池の手前で振り返る。
結構大きい池だ。
2021年09月20日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:27
結構大きい池だ。
ここからゴールまでは長い樹林帯。
2021年09月20日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 14:40
ここからゴールまでは長い樹林帯。
長い。。。
2021年09月20日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 15:24
長い。。。
蓮華温泉ロッジ。
2021年09月20日 16:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 16:09
蓮華温泉ロッジ。
無事下山。
お疲れ様でした。
2021年09月20日 16:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/20 16:13
無事下山。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

行く行く言っておきながら行ってない白馬岳。。。
会社の仲間が蓮華温泉から白馬山荘泊でピストンするとの事なので便乗する。とは言っても自分は蓮華温泉から三山ワンデイの計画。白馬山荘で合流してキッズと杓子、白馬鑓を目指す事とした。

蓮華温泉駐車場に18時前に着いたが、空きは数台分しかなかった。暗くなる前にジェットボイルでお湯を沸かし、夕飯を食べたら読書をして睡眠導入を図る。20時30分頃には寝入り1時起床。腹ごしらえをして1時50分、真っ暗の駐車場をヘッデンを点灯して元気よくスタート。

もう少し気温が下がると思ったが、樹林帯の中は湿度を帯びた感じで寒くはない。樹林の隙間から大きな月やオリオン座も見えたので好天を期待する。暗闇の樹林帯をガシガシ登って行くと天狗の庭辺りで糸魚川方面の夜景が霞んで見えた。流石に2000mを越えてくると涼しくなり快適だ。

樹林帯が終わると色とりどりのテントが張られている白馬大池に出る。大池から先の登りに何灯か先行者のヘッデンが見える。
風が強くなり寒くなってきたので体を温める為にペースを上げて先行者をパスして行く。稜線に出るとガスも出てきて登山道が判りにくい。船越ノ頭に到着する頃には寒くなってきたのでカッパの上着を着る。徐々にガスが濃くなってきた。切れ落ちている長野県側にルートを外さないように注意しながら進んで行くと、徐々に空が白んで東の空はオレンジ色になってくる。ガスが多いのでご来光は無理そう。

小蓮華山登頂〜。
山頂で自撮りをするが真っ白で景色は無いのでエネ補給をして先へ進む。稜線の細かいアップダウンをこなし一旦、富山県側に巻いて行く。三国境を過ぎ馬の背でおはようSUN。ガスも少なくなり振り返ると歩いてきた稜線がきれいに見えた。
白馬岳方面から降ってくる登山者が一気に増え、山頂手前のピークではスライドするのに時間が掛かる。ピークを過ぎると非対称山稜が見事な稜線の先に白馬岳が見える。

白馬岳登頂〜。
3ヶ月ぶり3回目にして無雪期は初登頂です。パシャったら白馬山荘で待つ仲間のもとへ行こう。初めて登山靴で山荘まで降りたが、スキーブーツとは違い何と歩きやすい事か。サクッと降ったら山荘で仲間と合流。暖かいコーヒーを淹れてもらいホッとする。2杯も飲んでしまった。エネ補給もして充分休んだらキッズと二人で杓子、白馬鑓へ向かう。
山荘から尾根を段々と240m降り、杓子岳の尾根に取付く。トラバース道から分岐して直登をして行くと。。。

杓子岳登頂〜。
山頂はガスっていて残念。小休止したら長居は無用なので白馬鑓ヶ岳を目指す。降る尾根の長野県側は落ちたらアウトなので慎重に歩く。コルまで降ったら白馬鑓ヶ岳の登りに取付く。ジグりながら小鑓まで登り、あとはまったりと登り上げたら。。。

白馬鑓ヶ岳登頂〜。
山頂は近場のガスも抜け穏やかだ。ゆっくりとエネ補給をしたりパシャパシャする。今度は唐松岳方面の天狗尾根も歩いてみたい。充分に休憩をしたら白馬山荘を目指して戻るか。

白馬鑓ヶ岳からサクサクと降りて行き、杓子岳のトラバース道を使って先へ進む。往路同様に細かいアップダウンをこなしてやや大きく登り返して丸山に。そこから見えている白馬山荘を目指し登って行くのがなかなか辛かった。白馬山荘まで戻り昼食休憩。ソロの時は昼食休憩は取らないが今回はキッズ同行なので各所で十分に休憩を採るようにした。

残すは蓮華温泉まで10劼瞭擦里蠅澄
一旦、白馬岳へ登り上げ三国境に降る。先にキッズを歩かせてみるが早い早い。余力もありそうだ。今年から登山クラブに入り、今日が19日目の山行との事で経験もだいぶ積んできている。

三国境からは自分が先行して少しペースを上げる。小蓮華山、船越ノ頭と休憩をはさみながらガンガン降る。途中、小蓮華山の先で至近距離に雷鳥5羽と遭遇。キッズは5羽の集団に出会った事、至近距離で見れた事に喜んでいた。
自分は往路では見れなかった景色を堪能したかったが、ガスが多く眺望は臨めなかったのが残念だった。
白馬大池まで降りたら先は樹林帯で眺望は無い。蓮華温泉までの5劼脇颪靴せは無いが、疲労も出てくる頃なので集中して降りて行く。蓮華温泉ロッジが見えたら無事下山。

白馬三山ワンデイコンプリ〜ト。
約28劼疲れ様でした。
キッズも17劼茲頑張りました。

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