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Yamareco

記録ID: 354257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雁坂峠〜雁坂嶺〜破風山〜木賊山(奥秩父主脈部分縦走)

2013年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
18.5km
登り
1,834m
下り
1,810m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:34  道の駅みとみ
10:13 沓切沢橋(林道終点)
11:29 雁坂峠
11:55 雁坂嶺
12:32 東破風山
12:47 破風山(西破風山)
13:12 笹平(破風山避難小屋)
13:35 サイノ河原
13:56 戸渡尾根分岐
14:00 木賊山 〜 戸渡尾根
14:50 近丸新道・徳ちゃん新道分岐 〜 近丸新道
15:47 近丸新道入口
16:00 西沢渓谷入口バス停

天候 はれ (主脈上ではガス)
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:塩山駅 〜 バス 道の駅みとみ
復路:西沢渓谷入口 〜 バス 花かげの湯 〜 タクシー 塩山駅
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:近丸新道入口に有り
道の状況:
・沓切沢橋〜雁坂峠:渡渉個所四か所は、飛び石で濡れずに渡れました。しかし増水時は注意が必要だと思いました。
・雁坂峠〜破風山:特に危険な個所はありませんでした。ただし岩稜帯は、濡れると滑ると思いますので注意が必要かと思います。
・破風山〜笹平:破風山山頂からすぐに岩稜帯の急な下りなので注意して進む必要があります。濡れていた場合は細心の注意が必要です。
・笹平〜木賊山:時々登山道が大きくえぐれている箇所があり、段差が大きくなるので、足の踏み外しに注意が必要です。
・戸渡尾根:急坂なので一歩一歩確実に
・近丸新道:ヌク沢の三か所の渡渉の中ではじめの二か所は、金属製の板が渡されていたようですが、どちらも壊れておりました。私は幸い渡ることができましたが、増水時は厳しいでしょう。三か所目は細い流れなのでよほどの増水でない限り問題ないかと思います。
また、ヌク沢を過ぎた後、ところどころ道が崩落しておりましたので十分注意して進む必要があります。
今日はここからスタートです。
自由乗降でバス停車してもらいました
2013年10月06日 09:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 9:34
今日はここからスタートです。
自由乗降でバス停車してもらいました
雁坂トンネル料金所と雁坂嶺
ガスっています
2013年10月06日 09:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 9:48
雁坂トンネル料金所と雁坂嶺
ガスっています
なかなかガスがとれません
2013年10月06日 09:49撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 9:49
なかなかガスがとれません
沓切沢橋の林道終点
2013年10月06日 10:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:13
沓切沢橋の林道終点
感じのよい道がつづきます
2013年10月06日 10:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:22
感じのよい道がつづきます
第一渡渉地点
ロープもついており安心です
今日は水量も少なく問題ありませんでした
2013年10月06日 10:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:23
第一渡渉地点
ロープもついており安心です
今日は水量も少なく問題ありませんでした
色付きはじめていました
2013年10月06日 10:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:28
色付きはじめていました
第二渡渉地点
沓切沢出合
2013年10月06日 10:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:31
第二渡渉地点
沓切沢出合
2013年10月06日 10:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:32
第三渡渉地点
2013年10月06日 10:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:34
第三渡渉地点
まだ夏の残しものが見られました
2013年10月06日 10:49撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:49
まだ夏の残しものが見られました
あいかわらずの気持ちの良い道
2013年10月06日 10:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 10:50
あいかわらずの気持ちの良い道
第四渡渉地点
井戸ノ沢
2013年10月06日 10:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 10:54
第四渡渉地点
井戸ノ沢
2013年10月06日 11:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:11
2013年10月06日 11:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:12
高度も2000mに近づき
笹に変わってきました
2013年10月06日 11:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 11:16
高度も2000mに近づき
笹に変わってきました
2013年10月06日 11:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:22
2013年10月06日 11:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:23
頂上直下
コントラストが素晴らしかった
2013年10月06日 11:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 11:27
頂上直下
コントラストが素晴らしかった
雁坂峠
2013年10月06日 11:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:29
雁坂峠
生憎ガスっていましたが、日本三大峠の趣はさすがです
2013年10月06日 11:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 11:29
生憎ガスっていましたが、日本三大峠の趣はさすがです
2013年10月06日 11:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:34
2013年10月06日 11:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:36
雁坂嶺に登り始めると岩稜帯のスタートです
2013年10月06日 11:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:37
雁坂嶺に登り始めると岩稜帯のスタートです
2013年10月06日 11:40撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:40
2013年10月06日 11:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:41
奥秩父らしい苔むしたみち
2013年10月06日 11:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:51
奥秩父らしい苔むしたみち
雁坂嶺着
2013年10月06日 11:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 11:55
雁坂嶺着
2013年10月06日 11:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 11:55
ガスが幻想的
2013年10月06日 12:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 12:13
ガスが幻想的
2013年10月06日 12:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 12:14
向こうには東破風が見えてきました
2013年10月06日 12:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:17
向こうには東破風が見えてきました
東破風着
2013年10月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:32
東破風着
2013年10月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:32
本格的な岩稜帯へ
2013年10月06日 12:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:41
本格的な岩稜帯へ
破風着
2013年10月06日 12:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:47
破風着
2013年10月06日 12:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:47
残念ながら木賊方面は相変わらずガスっています
2013年10月06日 12:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:51
残念ながら木賊方面は相変わらずガスっています
破風からの急な下り
2013年10月06日 12:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:52
破風からの急な下り
2013年10月06日 12:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 12:55
2013年10月06日 13:03撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:03
機能的でこじんまりした破風避難小屋
中ものぞかせてもらいましたがきれいに整備されていました
周囲の感じもとても良かったです
2013年10月06日 13:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:09
機能的でこじんまりした破風避難小屋
中ものぞかせてもらいましたがきれいに整備されていました
周囲の感じもとても良かったです
笹平から大菩薩方面
2013年10月06日 13:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:11
笹平から大菩薩方面
サイノ河原
2013年10月06日 13:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:35
サイノ河原
サイノ河原から
通り過ぎてきた雁坂、東破風、破風
一番手前の破風は頂上付近ガスっています
2013年10月06日 13:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:35
サイノ河原から
通り過ぎてきた雁坂、東破風、破風
一番手前の破風は頂上付近ガスっています
ガスが晴れてきて広瀬湖も見えました
2013年10月06日 13:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 13:36
ガスが晴れてきて広瀬湖も見えました
木漏れ日の苔生した道をいく
2013年10月06日 13:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 13:48
木漏れ日の苔生した道をいく
ようやく木賊山着
2013年10月06日 14:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:00
ようやく木賊山着
2013年10月06日 14:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:00
すぐに来た道をとって返します
2013年10月06日 14:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:02
すぐに来た道をとって返します
戸渡尾根に入りました
急坂の前の苔むしたみち
2013年10月06日 14:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:07
戸渡尾根に入りました
急坂の前の苔むしたみち
今日の富士山
少しだけ頂上を見せてくれました
2013年10月06日 14:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:12
今日の富士山
少しだけ頂上を見せてくれました
乾徳方面
この時間になって周囲がきれいに見えてきました
2013年10月06日 14:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 14:13
乾徳方面
この時間になって周囲がきれいに見えてきました
2013年10月06日 14:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/6 14:47
1869ピーク
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐です
2013年10月06日 14:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:50
1869ピーク
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐です
今日は近丸新道を行きます
いきなり急坂です
2013年10月06日 14:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 14:51
今日は近丸新道を行きます
いきなり急坂です
ヌク沢の第一渡渉地点
前の方が少し苦労しながら渡っていました
2013年10月06日 15:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:19
ヌク沢の第一渡渉地点
前の方が少し苦労しながら渡っていました
第二渡渉地点
金属板が真ん中から折れ曲がっていました。
まだかろうじて機能してましたが増水した場合は信用できるか?です
2013年10月06日 15:26撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:26
第二渡渉地点
金属板が真ん中から折れ曲がっていました。
まだかろうじて機能してましたが増水した場合は信用できるか?です
軌道が現れだしました
2013年10月06日 15:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:28
軌道が現れだしました
第三渡渉地点
ここはよほど増水しない限り問題ないと思います
2013年10月06日 15:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:29
第三渡渉地点
ここはよほど増水しない限り問題ないと思います
登山道に到着しました
2013年10月06日 15:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:47
登山道に到着しました
今日は閑散としていた東沢山荘
時間も遅かったからかもしれません
2013年10月06日 15:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 15:59
今日は閑散としていた東沢山荘
時間も遅かったからかもしれません
今日のゴール
なんとか最終バスに間に合いました
2013年10月06日 16:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 16:00
今日のゴール
なんとか最終バスに間に合いました
バスを待つ間ビールで祝杯
2013年10月06日 16:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/6 16:05
バスを待つ間ビールで祝杯
撮影機器:

感想

天気予報で晴れ間を求めた結果、今日は奥秩父へ訪れることにしました。
以前から温めていた今回のルートですが、バスの時間との勝負になることから、時計回りか、反時計回りか悩みましたが、少しでも時間を短くするためにコースタイムで時間の短い反時計回りを選択しました。
塩山駅からのバスは、混雑を予想していた私をあざわらうかのようにかつてこの路線で経験したことのないわずか乗客5人での出発となりました。しかも他の4人の乗客はすべて乾徳登山口で下車されたので、そこからは私の貸切バス状態で運転手さんからいろいろお話を聞かせていただいて楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
道の駅みとみの入り口で下車させてもらいいよいよスタートです。舗装された道を歩いていると前から人が歩いてきました。挨拶を交わしすれ違った後に気付いたのですが、TVで見覚えがあるお顔で甲武信小屋の小屋番の方でした(帰りの山梨市営バスの運転手さんの朝の便の乗客だったとお話されていたので私の記憶は間違いなかったようです)。その後も林道終点で小休止したものの順調に高度を稼いで、予定以上に早く雁坂峠に到着しました。今日は残念ながらガスっていましたが、となりの雁峠とならんで私のお気に入りの峠の一つです。
ここからいよいよ主脈に入ります。昨年雁坂峠を訪れた時はとても天気が良く、まじかに見える雁坂嶺がとても急峻なところを登るイメージがありましたが、今日はガスって見えないせいか、それほどあえがずに頂上に立つことができました。雁坂嶺あら東破風まではさほど苦労もせずに到達しました。東破風から破風までは岩稜帯を進みますが、ここもアップダウンはあまりなく順調に進みました。破風からは一旦急坂を下ります。おそらく天気が良いとするどく傾斜した斜面と正面に見える木賊方面の対比で絶景かつスリリングなのだと想像しますが、今日はその片鱗を見させていただいたに留まりました。慎重に下っていくと間もなく笹平の避難小屋に着きました。笹平というくらいなので当たり前なのですが、何で急峻かつ岩稜帯の地域にこのような幻想的ともいえるような場所があるのだろうかと感心させられるような素晴らしいロケーションでした。後ろ髪を引かれる思いで笹平を後にして、いよいよ本日最後の登りに挑みます。ここまで来ると疲労も蓄積されていたようでpペースが落ちてきました。ようやくのことでサイノ河原に到着して景色にも励まされて、何とか木賊山までたどり着きました。スタート前は、あわよくば甲武信までとの思いも正直ありましたが、木賊山に至ったときは躊躇なく「今日はここで引き返そう」と思い、すぐに下りの途につきました。それからは、戸渡尾根、近丸新道と急坂をひたすら降り続け、なんとか最終バスに間に合うことができました。途中天気もさらに良くなり、思いもしなかった富士山頂も見ることができて有終の美を飾ることが出来ました。
最後に今日のコースですが、歩いてみた結果として、時計回りが正解だったのではと思いました。理由は、戸渡尾根、近丸新道ともに急峻な坂道であり、登りで疲労した足にはかなり応えました。また精神的にも疲労したところに約1時間半の連続した気を抜けない急坂を進むのは結構こたえました。高度マップを見ていただけるとわかりますが、約1000m一気に下り通すのは結構しんどいです。他方、雁坂峠からみとみまでは、比較論ではありますが、同じく高度マップで見るとまだなだらかです。さらには途中からは舗装道になるので足のクッションはなくなるものの歩きやすさから言うと精神的な疲労も含めて、こちらの方がよろしかったかなと思った次第です。

本日の温泉:山梨市営 花かげの湯

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