ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3543922
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山、瑞牆山_9歳2人を連れて

2021年09月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 kodamachan その他3人
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,747m
下り
1,748m

コースタイム

日帰り
山行
1:37
休憩
0:00
合計
1:37
15:35
10
15:45
15:45
37
16:22
16:22
36
16:58
16:58
8
17:06
17:06
6
日帰り
山行
8:10
休憩
2:15
合計
10:25
6:35
65
7:40
7:40
30
8:10
8:25
85
大日岩(のすぐ下)
9:50
10:10
34
10:44
10:44
36
11:20
12:30
49
五丈石・金峰山山頂
13:19
13:19
6
13:25
13:35
75
14:50
15:00
20
大日岩(のすぐ下)
15:20
15:30
90
日帰り
山行
5:28
休憩
4:07
合計
9:35
7:05
26
7:40
8:05
55
天鳥川出合・桃太郎岩
9:00
9:30
13
富士山の眺めがよい所、かつ、大ヤスリ岩の近く
9:43
9:55
13
休憩
10:08
10:08
7
弘法岩黒森分岐
10:15
11:10
105
12:55
13:25
40
天鳥川出合・桃太郎岩
14:05
15:40
50
16:30
16:30
10
記載外の休憩も多々あり。ルート図はGPSデータではありません。
天候 初日:雨、2日目:晴れ、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘から100m離れた所にある無料の県営駐車場
コース状況/
危険箇所等
雨の翌日に、富士見平小屋から金峰山へ往復したが問題なかった。
さらにその翌日、瑞牆山への往復路も問題なし。こちらでは一応子供達にヘルメットをかぶらせたがそんな装備の子は一人も見なかった。杞憂だった。
その他周辺情報 瑞牆山荘そばに公衆トイレあり。登山ポストあり。
富士見平小屋のすぐそば(5分以内)に豊富な水場あり。
周辺情報とは言えないが、だいぶ離れたところにある「ほったらかし温泉」に行った(大人800円、小人400円)。押したら一定時間だけ水・お湯が出る蛇口からの水量・水が出る時間、温度はいまいちだったが、露天風呂から見える夜空や街の夜景は最高。その温泉から数分だけ車で走ったところにある「歩成」(フルーツライン店)のほうとうがとても美味しかった。
初日、登山前に訪れた山梨県立科学館
2021年09月18日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/18 11:21
初日、登山前に訪れた山梨県立科学館
初日、登山前に訪れた山梨県立科学館
2021年09月18日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/18 12:19
初日、登山前に訪れた山梨県立科学館
林道への分岐1
2021年09月18日 16:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/18 16:22
林道への分岐1
林道への分岐2
2021年09月18日 16:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/18 16:58
林道への分岐2
富士見平小屋に到着! ふー、重かった。長かった。
2021年09月18日 17:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/18 17:12
富士見平小屋に到着! ふー、重かった。長かった。
富士見平小屋の中
2021年09月18日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/18 17:18
富士見平小屋の中
富士見平小屋の中
2021年09月18日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/18 17:18
富士見平小屋の中
富士見平小屋のメニュー
2021年09月18日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/18 17:18
富士見平小屋のメニュー
早茹でパスタ料理中の妻
2021年09月18日 18:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/18 18:36
早茹でパスタ料理中の妻
デザートのシュークリーム
2021年09月18日 19:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/18 19:20
デザートのシュークリーム
金峰山へ出発!
2021年09月19日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 6:35
金峰山へ出発!
いい景色
2021年09月19日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
9/19 7:16
いい景色
登山道から少し下(金峰山へ向かって右)にある大日小屋。登山道から少し上(金峰山へ向かって左)にはテン場もあり。
2021年09月19日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 7:38
登山道から少し下(金峰山へ向かって右)にある大日小屋。登山道から少し上(金峰山へ向かって左)にはテン場もあり。
いい景色
2021年09月19日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/19 8:08
いい景色
大日岩のすぐ手前で休憩
2021年09月19日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 8:09
大日岩のすぐ手前で休憩
八丁平への分岐
2021年09月19日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 8:34
八丁平への分岐
いい景色
2021年09月19日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/19 10:05
いい景色
砂払いの頭(「かしら」って読むのかな?)
2021年09月19日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/19 10:11
砂払いの頭(「かしら」って読むのかな?)
一日中いい天気。稜線の景色サイコー
2021年09月19日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
9/19 10:37
一日中いい天気。稜線の景色サイコー
近づいてきた五丈石(「五丈岩」の方がしっくりくる)
2021年09月19日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/19 11:12
近づいてきた五丈石(「五丈岩」の方がしっくりくる)
金峰山山頂到着!
2021年09月19日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 11:45
金峰山山頂到着!
金峰山山頂のほんの少し手前は数十グループがランチを取れる広さがある
2021年09月19日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 12:27
金峰山山頂のほんの少し手前は数十グループがランチを取れる広さがある
夕食は焼き肉。
2021年09月19日 18:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 18:07
夕食は焼き肉。
寒いと言って一人テントで食べる娘
2021年09月19日 18:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/19 18:14
寒いと言って一人テントで食べる娘
満月の2日前。
2021年09月19日 19:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/19 19:50
満月の2日前。
早朝、いつも間にかテント内のゴミトレイに入り込んでいた、歩く宝石(オサムシ)。
2021年09月20日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/20 6:04
早朝、いつも間にかテント内のゴミトレイに入り込んでいた、歩く宝石(オサムシ)。
瑞牆山へ出発!
2021年09月20日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 7:06
瑞牆山へ出発!
小川山への分岐
2021年09月20日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 7:31
小川山への分岐
ある鎖場
2021年09月20日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 8:13
ある鎖場
すごい岩峰(大ヤスリ岩)のふもと
2021年09月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/20 9:26
すごい岩峰(大ヤスリ岩)のふもと
弘法岩黒森分岐。ここまで来たらあと数分。
2021年09月20日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/20 10:08
弘法岩黒森分岐。ここまで来たらあと数分。
瑞牆山山頂到着!
2021年09月20日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/20 10:18
瑞牆山山頂到着!
傷めた足裏を千鳥川出合で冷やす妻
2021年09月20日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/20 13:01
傷めた足裏を千鳥川出合で冷やす妻
富士見平小屋に無事帰ってきて、朽木で遊ぶ子供達
2021年09月20日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/20 15:08
富士見平小屋に無事帰ってきて、朽木で遊ぶ子供達
車窓からの富士山
2021年09月20日 17:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 17:40
車窓からの富士山
ほったらかし温泉からの夜景
2021年09月20日 19:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 19:56
ほったらかし温泉からの夜景
ほったらかし温泉
2021年09月20日 19:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 19:59
ほったらかし温泉
ほったらかし温泉でソフトクリーム
2021年09月20日 20:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/20 20:10
ほったらかし温泉でソフトクリーム
美味しいほうとう屋さん「歩成」
2021年09月20日 20:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/20 20:36
美味しいほうとう屋さん「歩成」
4人で3人前を頼んだが子供達が思った以上に食べず、夫婦でほぼ3人前を食べることになった。うぷっ
2021年09月20日 21:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/20 21:01
4人で3人前を頼んだが子供達が思った以上に食べず、夫婦でほぼ3人前を食べることになった。うぷっ
撮影機器:

感想

20年以上前に行って以来、久々の金峰・瑞牆。その時は文化の日の連休に登山をし、紅葉がとてもきれいだったことを覚えている。登山道に関してはほとんど覚えていないが金峰への道は全く難しくなく、瑞牆への道も金峰に比べればやや難易度が高いもののこちらも難しくはなかった印象がある。
<初日、登山前>
この日は雨ということもあり、瑞牆山荘から富士見平までの行程のみなので、登山前に山梨県立科学館へ寄り道した。小学4年生の子供達も私達夫婦も楽しめた。
<初日、登山開始>さて今回、雨が本格的に降っている中、テントなど全てを背負って瑞牆山荘から富士見平まで歩いた道のりが一番きつかったかも。子供達にも多少背負わせてはいるが共通装備&子供の装備の一部は夫婦2人で持っているので、せめて子供達も自分の荷物全てを自分で持てるようになってほしい。
テン場(幕営地)に着きまずは山小屋で受付をした。大人一人1000円、小学生は無料、料金を払うと支払い済みの印としてテープをテントに付けるルール。私たちは2泊するので2色のテープをもらう。テン場は自分達を除いて1組のテントしか張っておらず、雨も降る中でさっさと幕営したらクタクタ。
当初の予定では初日の夕食は焼き肉&ごはんだったが、そんな気力もなく、別の日用のはや茹でパスタを夕食で食べてさっさと寝た。

<2日目>翌朝、予報通り快晴。インスタントラーメン(日清ラ王のゆずしお味)を食べて出発。金峰山までやや長い行程ではあるものの、ランチ、雨具、ヘッドライトなど最低限の装備以外は全てテン場に置いてピストン(往復)のため、そして快晴にも関わらず行程の初め4分の3くらいは木々の陰でほとんど直射日光のつらさもなく涼しい天気の中、快適に歩くことができた。子供達を全くの荷物無しで歩かせたのは初めて。
金峰山に到着。山頂手前に数十グループがランチを取ることが出来るようなあんなにひらけた場所があったことも、山頂自体はほんの1、2分歩いた所にあることも、すっかり忘れていた。五丈石(五丈岩の方がしっくりくる)に昔は登れたのだが、今回は怖くて断念した。歳とったな〜。
昼食はホットドッグ、伸びきった朝残しラーメン(息子)、など。
富士見平への下りの後半に膝が痛み出した。初日に重い荷物を背負ったとはいえ、たったの1〜1.5時間登っただけなのに足に疲れがたまったのだろうか。日々の運動不足、ストレッチ不足、荷物の軽量化、そして身体の軽量化をする必要がありそうだ。
テン場についてからも晴れていたのでテント前で夕食。前日の予定だった焼き肉用の牛肉は、まだなんとか冷温を保っていた。私が用意したお米が多かった(子供は小食で、妻も私も普通の食の量なので、0.8合×4人分=3.2合を炊くつもりが間違って4合を1パックにして持ってきて炊いてしまった)ため、しかも入れた水の量がやや少なかったため、芯が若干あるようなないような硬さのごはんが大量に余ってしまった。

<3日目>翌朝、昨夜残したごはんに、水、肉を焼いたフライパンの残り油やタレ、インスタントラーメンのスープの素の粉末(まるちゃん正麺しょうゆ味)を加えて軽く煮込んで雑炊にした。が、まだご飯は若干硬いまま。その上、量がさらに増えてしまった。私と息子だけではやはり食べ切れなかった。
出発。天鳥川出合までは登りより下りの方が多かった。下りだけでなく登りでも膝の痛みで歩くのが少しつらい。ここでやや長い休憩を取り、妻と娘が雑炊を食べたがまだまだ食べ切れず。
ここから先は岩が増えてきて、ややきつい登りになり、たまに鎖場もある。子供達は「岩だー」、「鎖だー」と喜んでサクサク登って行った。念のためヘルメットを持って行ったが、登りでは必要ないと考えてかぶらせなかった。
いくつもの巨岩や鎖場を越えると、黒森分岐(不動沢への分岐)を過ぎると数分で山頂へ到着!
山頂はあまりくつろぐ場所がない(金峰の、山頂ちょい手前ではなく山頂そのものと同様)。昼食はおにぎりやパン。そばにいた若者4人組の1人がミルでコーヒー豆を挽いていて、コーヒー豆の袋にあるご当地の銘柄を見て、コーヒー好きの妻が反応。「〇〇県(私達と同じ県)の方ですか?」と尋ねるとビンゴ、しかも同じ市で同じ区で電車で二駅の距離であった!世間は狭い?ジモティーなコーヒー豆屋さんの話などで少し盛り上がる。その男性から「△△」というお店のクッキーを子供たちが貰った。
下山。やはり下りの方が膝が痛い。手を使うほど大きい段差よりもむしろ中程度の緩さの下りの方が痛い。子供達にはヘルメットをかぶらせたが、そうしている子は一人もいなかった。そこまでする必要はなかったのかもしれないが、これまでも何度かかぶって登山をしたことがあり、今回も特に邪魔がることもなく最後までかぶり続けてくれたので問題なかった。
コースタイムから大幅に遅れることなく富士見平に到着。休憩&パッキング&朽木壊し(子供の遊び)でだいぶ時間を使ったのち、駐車場に向かって下山。たった2日前に通ったはずなのだが覚えていない道もちらほら。雨の降る中で登った様相と晴れで下る様相はだいぶ異なることを実感した。
<3日目、下山後>
下山後は、少し遠いが「ほったらかし温泉」の露天風呂で甲府の夜景や夜空を満喫し、「歩成」(フルーツライン店)でほうとうを食べた。ほうとうの大会で3連覇を成し遂げたお店で、とても美味しかったのだが、注文後に子供たちは寝てしまい大人三人分をほぼ二人で間食。次の日の朝食は不要だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:191人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら