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Yamareco

記録ID: 357396
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

紅葉には乗り遅れたけど、5年前のREVENGE COMPLETE〜焼岳

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
かめ その他1人
GPS
06:42
距離
11.0km
登り
909m
下り
1,014m

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:21
合計
6:22
7:01
7:11
3
7:14
7:14
61
8:15
9:17
27
9:45
9:45
3
9:48
9:51
3
9:54
9:58
11
10:09
10:10
2
10:12
10:12
15
10:27
10:27
34
11:02
11:02
37
11:39
11:39
12
11:52
11:52
4
11:56
11:56
3
11:59
11:59
11
12:10
12:10
6
12:18
ゴール地点
5:53駐車地−6:00新中の湯登山口−7:06〜17広場−8:13〜18稜線出合
−8:27〜9:16焼岳(北峰)山頂−10:04〜17焼岳小屋−11:45小路道路出合
−12:00〜05田代橋−12:21上高地BT−(タクシーにて移動)−12:50駐車地
天候 ず〜と、快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
 東海環状自動車道を北上し、土岐JCTで中央自動車道へ入り東進。岡谷JCTで長野
自動車道に入って北上、松本ICで下車して国道158号線を西進する。上高地入口を
越して、安房トンネルの手前を右折し、旧国道158号線を『中の湯温泉旅館』方面へ
進む。登山口は、11号カーブ付近に登山口があり、その周辺に駐車地はあるが、
スペースはあまりありませんので、前後にある駐車地に車を駐車します。
かなり混むため、道路に路駐してある車が多々ありますが、道幅の狭いところに
停めてある車は、他の人の通行に非常に迷惑となりますので、そのようなことも
考えて駐車して下さい。この日、5時には、11号カーブの駐車地は埋っていました。

 上高地から駐車地に戻る時はタクシーを利用し、運賃は3900円でした。
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは、見かけませんでした。

 百名山の割には道標を見かけたのは中尾峠、焼岳小屋、上高地側の登山口くらいで、
新中の湯ルートは全く見かけませんでした。
しかし、多くの人が歩いているため、踏み跡もしかっりしていて、ルートは明確な上、
特に危険個所はありませんが、山頂から中尾峠までの下りが岩場の急な下りとなります
ので、注意して進みましょう。


 下山後の温泉は、登山口近くの「中の湯温泉」へ。入湯料は700円。露天風呂から
見る吊尾根は最高ですが、お湯が熱すぎて入ることができず、のんびりと入ることが
できなかった。
登山口近くは路駐駐車が多数
2013年10月15日 19:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
10/15 19:52
登山口近くは路駐駐車が多数
登山口
2013年10月14日 05:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 5:59
登山口
安房山?の紅葉
2013年10月14日 06:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 6:11
安房山?の紅葉
登山道
2013年10月14日 20:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 20:17
登山道
木の根の階段
2013年10月14日 06:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 6:39
木の根の階段
焼岳の両ピーク
2013年10月14日 07:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 7:07
焼岳の両ピーク
振り返って
紅葉がきれいです
2013年10月14日 07:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 7:24
振り返って
紅葉がきれいです
紅葉
2013年10月14日 07:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 7:24
紅葉
標高2300mポイント
2013年10月14日 07:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 7:57
標高2300mポイント
噴煙が上がっています
2013年10月14日 07:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 7:59
噴煙が上がっています
火口湖
2013年10月14日 08:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:13
火口湖
南峰
2013年10月14日 08:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:14
南峰
北峰へ
2013年10月14日 08:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:22
北峰へ
北峰山頂直下
2013年10月14日 08:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:24
北峰山頂直下
焼岳山頂
2013年10月14日 20:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 20:18
焼岳山頂
焼岳山頂からの眺望(パノラマ)
2013年10月14日 08:25撮影 by  IS12S, Sony Ericsson
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10/14 8:25
焼岳山頂からの眺望(パノラマ)
焼岳山頂からの眺望
(南峰と火口湖)
2013年10月14日 08:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:29
焼岳山頂からの眺望
(南峰と火口湖)
焼岳山頂からの眺望
(吊尾根と遠く槍ヶ岳)
2013年10月14日 08:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:30
焼岳山頂からの眺望
(吊尾根と遠く槍ヶ岳)
焼岳山頂からの眺望
(槍ヶ岳をズーム)
2013年10月14日 09:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:06
焼岳山頂からの眺望
(槍ヶ岳をズーム)
焼岳山頂からの眺望
(噴火口)
2013年10月14日 08:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:38
焼岳山頂からの眺望
(噴火口)
焼岳山頂からの眺望
(これから下る中尾峠方面)
2013年10月14日 08:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 8:49
焼岳山頂からの眺望
(これから下る中尾峠方面)
上高地方面
2013年10月14日 09:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:05
上高地方面
下りはこちらへ
2013年10月14日 09:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:21
下りはこちらへ
噴煙が上がってます
2013年10月14日 09:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:41
噴煙が上がってます
焼岳展望台
2013年10月14日 09:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:50
焼岳展望台
焼岳展望台
2013年10月14日 09:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 9:57
焼岳展望台
焼岳小屋に到着
2013年10月14日 10:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:04
焼岳小屋に到着
こちらは、紅葉がまだきれいですね
2013年10月14日 10:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:22
こちらは、紅葉がまだきれいですね
所々にある紅葉
2013年10月14日 10:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:30
所々にある紅葉
長〜いアルミの梯子を下ってきました
2013年10月14日 20:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 20:19
長〜いアルミの梯子を下ってきました
紅葉と上高地
2013年10月14日 10:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:34
紅葉と上高地
こちらも長い梯子
2013年10月14日 10:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:46
こちらも長い梯子
2013年10月14日 10:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 10:47
見事な木ですね〜
2013年10月14日 20:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 20:19
見事な木ですね〜
黄葉
2013年10月14日 11:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 11:37
黄葉
登山口
2013年10月14日 11:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 11:45
登山口
紅葉
2013年10月14日 11:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 11:47
紅葉
西穂方面の登山口
2013年10月14日 11:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 11:59
西穂方面の登山口
穂高橋からの吊尾根
2013年10月14日 12:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 12:00
穂高橋からの吊尾根
西穂独標と西穂高岳
2013年10月14日 12:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 12:11
西穂独標と西穂高岳
梓川沿いの紅葉
これからですね〜
2013年10月14日 12:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 12:19
梓川沿いの紅葉
これからですね〜
バスターミナル
この日は、観光バスも入れなかったので、ターミナルは大混雑
2013年10月14日 12:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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10/14 12:21
バスターミナル
この日は、観光バスも入れなかったので、ターミナルは大混雑

感想

 先週が、涸沢やここ焼岳でも紅葉が見頃を迎えているとレコがアップされる中、
週明けの報告資料まとめのために山に行くこともできず、指をくわえながら読んで
いました。
 この12日から14日の週は、我々の業界では珍しく3連休。しかし、土日は会社行事
で全く動くことができず。月曜日は身体を休めようと思っていたが、どうしても我慢
することができず、御嶽山へ単独行を計画していた、会社の同好会の新人君を道連れ
にし、焼岳へ。

 この焼岳、5年前の初雪山で登ったが、登山口からのラッセルが続き、登頂を目指
した8名の内3名が登頂をしただけで、私を含めた3名が残り30分のところで時間切れ
敗退と、苦い思い出のこの山を、まずは雪の無い季節に登っておこうということで、
紅葉のこの季節に登って来ました。

 前日11時半頃に沢渡入りし、車中泊。外気温は5℃とかなりの冷え込み。しかし、
快晴のため、星空がすごくきれいに見えている。相棒は、この星空を撮影するため、
一眼と三脚を準備し、星空の撮影に。私もチャレンジしてみたが、なぜかシャッター
が切れずに撮影を断念。東の空にはオリオン座が姿を現し、きれいに撮影すること
が出来たようだ。

 翌日は4時に起床。食事とトイレを済ませ、4時半に新中の湯登山口に向けて出発。
5時に着いた時には、既に登山口前の駐車スペースは満車。テントを張って場所を
ふさいでいる人もみえる。混むとわかっているこの登山口で、このような行為自体は
考えて欲しいものだ。我々は、その近くにある路肩の広い部分に車を止めて歩き出す。
これと言って特徴のない登山道を登ること1時間強、双耳峰を見渡すことができる
広場に到着。今回の目的だった紅葉は葉が散ってしまっていたが、黄葉の方は何とか
残っている。その先も写真を撮りまくりながら、のんびりと登っていく。南峰と北峰
のコル部でも写真を撮りまくり、山頂(北峰)を目指す。山頂には多くの方が到着
されていて、景色を楽しまれている。山頂からは、雲一つない360°の大展望。
今まではマウントを忘れて活用することがなかった、ームレンズに付け替え、カメラ
撮影を楽しむ。久しぶりに山頂でのんびりとした時間を過ごす。

 下りは、上高地側に下って行くが、いきなりの急な岩場の下りが待ち構えている。
中尾峠を越して焼岳展望台辺りの地表はポカポカしていて気持ちがいい。焼岳小屋に
きて、ここでのんびりと時間を過ごすのも良さそうだ。焼岳小屋で山バッチを購入し、
上高地へ。途中、レコでよく見る長〜い梯子が2箇所。思っていたよりも簡単すぎて
ちょっと拍子抜けの感も。

 田代橋まで来ると多くの人が歩いていて、観光地に着た感じがする。右岸を歩いて
河童橋まで行こうとしたが、そこでの混雑ぶりを容易に想像することができたので、
左岸を歩いてバスターミナルへ向う。バスターミナルには、バス待ちの長蛇の列が。
我々は、タクシー乗り場に向かい、タクシーで新中の湯登山口へ。登山口周辺の
道路は路駐車両があふれて片側が塞がれてしまい、譲り合いながら進むが、入った
者勝ちの考えの方が何台かいて、ほんの数秒手前の広い場所で待てばスムーズに
入れ違いができるのに、強引に入ってきて、結局そのすれ違いに数分かかって
しまっていることもしばしば。
 下山後の温泉は、登山口近くの「中の湯温泉」に入ったが、ここの温泉の一番の
楽しみである露天風呂に浸かってのんびりと吊尾根を見ることが、外湯が熱すぎて
浸かっていることができず、内湯からガラス越しの吊尾根になってしまったのは
少し残念だった。

 今回、目的だった紅葉は既にピークを過ぎてしまっていて、ナナカマドなどの
赤系の葉はほとんど落ちてしまっていた。しかし、上高地側はまだ多少残っていた
ので、黄葉を見るのであれば、上高地側が良いと思います。

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訪問者数:2544人

コメント

36枚目〜
kameさん はじめまして

なーんと36枚目の写真 に私の後姿がアップで写っているではありませぬか

タイムも同じくらいだったのでもしやと思ったのですが、なーんか自分が写ってるとうれしいですね

お天気よくてほんとよかったですね

追記
ほんとですね〜、スミマセン、年をとると段々忘れっぽくなって
それにしても2度もご一緒するなんて不思議なご縁ですね
ところで写真をとったのは私ではないような気がします。というのも自分の写真撮るのに夢中で、他の方のを押した記憶が...これも忘れっぽくなってる(笑
2013/10/17 13:58
焼岳良いですね〜
お疲れ様でした。晴れの天候、良いですね!

実はこの連休に、ソロで焼岳行こうかと考えていたんです
しかし土曜日に風邪ひいてしまい、結局連休中は寝込んでました…
(ただ、そのおかげで高熱隧道を読み切れました

もう今は今週末の晴れを祈るばかりです!
2013/10/17 20:45
お忘れですか?
 こんばんは、sakura0725さん。

 実を言うと、ほとんど1年前の下の廊下の私のレコに
コメントをいただいていまして、阿曽原温泉の同じ部屋に
泊まった者です。

 もしかして、山頂で写真を撮っていただいた方では?
(違っていましたら、すみません。)
ブルーのシャツのおじさん(私)と若者の2人組です。

 紅葉は終わってましたが、黄葉が見頃で良かったですね


追伸
 あちゃ〜、違ってましたか。
 私も年のせいで、物忘れが激しくなってきて・・・・
2013/10/17 22:28
そうだったんですか
 こんばんは、gomatさん。

 今週末の山行があるので、この週はおとなしくするもの
だと思い、誘うことをやめました。

 『高熱隧道』は、まさしくgomatさんが今週行かれる所。
天気が微妙そうですが、気をつけて行ってきて下さい。
2013/10/17 22:34
kameさんお先でした〜。
私は、和歌山から来た岳友二人とともに、13日に同じコースで登り上高地へ下りました。
今年は絶対、紅葉ドンピシャ!と思っていましたが、さにあらず。
上高地では、バスもタクシーも4時間待ち、、、。
久しぶりに、釜トンネル出口まで歩きました。
それにしても、登山道は列を成し、頂上直下は渋滞、40分待ちましたが、やめて下りることにしました。
kameさんたちが登り出すころは、私たちは中の湯の朝風呂に入ってたようですね。
天気が最高に良かったのが◎でしたね〜。
2013/10/17 22:51
お疲れ様でした〜
 おはようございます、yama-bitoさん。

 え〜、そうだったんですか。またもニアミスでしたか。

 上高地の渋滞は、タクシーの運転手さんから聞いてました
けども、登山道自体がそのような渋滞ですか。結構、広い
山頂でしたけど、焼岳小屋方面への分岐のコルから先は
ピストンになりますので、入れ違いに時間が掛かってしまった
んですかね。

 紅葉は残念でしたけど、天気は最高でしたね

 また、ご一緒させて下さい。(計画されている、赤石は、私も興味あるルートです。)
2013/10/18 7:16
kameさん、こんばんは。
明日、焼岳に登る予定をしてましたが
kameさんのレコを拝見して、諦めることとしました。
今年は、下界の暑さとうらはらに
山の紅葉は、微妙に例年より早い感じですね。
中の湯の登山道の紅葉が、秋の焼岳のハイライトですのに、早々と終わってしまったとは。
でも、リベンジできて、何よりです。
展望は、本当素晴らしいですよね。

星空の撮影、僕も実は、先回の登山、挑戦しましたが
ダメダメでした。星の軌跡が
360度の円を描くような写真を
いつか撮ってみたいものです。
2013/10/21 19:45
komakiさん、こんばんは
 あら、いつの間にか山行先が変わっていますね。

 確かに、中の湯側は私が行った前週が見頃だったようで、
今年は本当にピンポイントだったようですね。
しかし、上高地側は、これからが見頃だと思いますよ。
 リベンジは、山頂を踏んだというだけで、本来の雪のある
季節の南峰に登って初めてリベンジだと思っていますので、
こちらはいつか必ずと思っています。

 星空の撮影、難しいですね。今回、かなりのチャンス
でしたが、全くダメ。komakiさんの言われる、星の軌跡が
円を描くような撮影をしてみたいものですね
2013/10/21 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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