国道138号線沿いにある金時山登山口駐車場に停めます。平日のせいかガラガラでした
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9/28 7:37
国道138号線沿いにある金時山登山口駐車場に停めます。平日のせいかガラガラでした
駐車場内はこんな感じの野っ原
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9/28 7:35
駐車場内はこんな感じの野っ原
停めました〜
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9/28 7:35
停めました〜
駐車場ゲートを通過して国道へ出て・・・
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9/28 7:36
駐車場ゲートを通過して国道へ出て・・・
すぐ向かいに金時神社入口
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9/28 7:37
すぐ向かいに金時神社入口
入るとすぐに標識あり
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9/28 7:38
入るとすぐに標識あり
金時沢橋を渡ると
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9/28 7:39
金時沢橋を渡ると
立派なトイレ。しかも近代的。ここにも駐車場あるけれど、参拝者用だったようなので遠慮しました
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9/28 7:39
立派なトイレ。しかも近代的。ここにも駐車場あるけれど、参拝者用だったようなので遠慮しました
登山前に行っておきましょう。しかし、おしゃれなトイレ
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9/28 7:40
登山前に行っておきましょう。しかし、おしゃれなトイレ
ここから登山開始
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9/28 7:50
ここから登山開始
屋根の下にいらっしゃるのは熊さん像。本物の熊さんは山中出没しないでほしい・・・
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9/28 7:53
屋根の下にいらっしゃるのは熊さん像。本物の熊さんは山中出没しないでほしい・・・
社務所を抜けて・・・
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9/28 7:53
社務所を抜けて・・・
公時神社を左に見て、進む。時間があったら神社に参拝したかったけれど、予定の出発時間を大幅に過ぎているので、スキップ
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9/28 7:53
公時神社を左に見て、進む。時間があったら神社に参拝したかったけれど、予定の出発時間を大幅に過ぎているので、スキップ
最初はきれいな舗装道路を進む。雰囲気めちゃくちゃよい
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9/28 7:54
最初はきれいな舗装道路を進む。雰囲気めちゃくちゃよい
すぐに登山道となり、ワクワク感高まる
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9/28 7:55
すぐに登山道となり、ワクワク感高まる
はるか前を行くご婦人。私のようにソロかな。来慣れている雰囲気です
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9/28 8:01
はるか前を行くご婦人。私のようにソロかな。来慣れている雰囲気です
一旦車道に出てしまうけど、道路を渡って真っ直ぐ
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9/28 8:09
一旦車道に出てしまうけど、道路を渡って真っ直ぐ
まもなく「金時宿り石」
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9/28 8:16
まもなく「金時宿り石」
この岩の右脇をまっすぐ進むとけもの道。標識には、この道はやめて左へ曲がってハイキングコースへ行け、と書いてある・・・ところが、私の前を行く登山者、一人目がまっすぐけもの道に行った・・・その次の登山者もけもの道へ行った・・・。それを見た私は「ああ、まっすぐなんだな。ハイキングコースって本当の軽いハイキングのことなのかな」と思い、けもの道をまっすぐ行ったら・・・。どんどん危険な感じになり、遭難しそうになった。前に行った二人はもういない。これは数年前の状況と非常によく似ている。。。やばいと思って戻ろうとしたが、岩だらけの道なき道で、戻ることも難しくなってしまい、焦る。自分の位置がもうわからない。。。ほんの数メートルなのに戻れなくて、焦る。落ち着いてヤマレコの地図で現在地を確認して、慎重に方角を定めて、なんとかこの「金時宿り石」に戻れた! 危なかったっす。。。ほんの5分足らずの出来事でした
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9/28 8:22
この岩の右脇をまっすぐ進むとけもの道。標識には、この道はやめて左へ曲がってハイキングコースへ行け、と書いてある・・・ところが、私の前を行く登山者、一人目がまっすぐけもの道に行った・・・その次の登山者もけもの道へ行った・・・。それを見た私は「ああ、まっすぐなんだな。ハイキングコースって本当の軽いハイキングのことなのかな」と思い、けもの道をまっすぐ行ったら・・・。どんどん危険な感じになり、遭難しそうになった。前に行った二人はもういない。これは数年前の状況と非常によく似ている。。。やばいと思って戻ろうとしたが、岩だらけの道なき道で、戻ることも難しくなってしまい、焦る。自分の位置がもうわからない。。。ほんの数メートルなのに戻れなくて、焦る。落ち着いてヤマレコの地図で現在地を確認して、慎重に方角を定めて、なんとかこの「金時宿り石」に戻れた! 危なかったっす。。。ほんの5分足らずの出来事でした
これが左へ進むハイキングコースでした
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9/28 8:22
これが左へ進むハイキングコースでした
気を取り直してハイキング再開。金太郎が出てきそう
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9/28 8:26
気を取り直してハイキング再開。金太郎が出てきそう
登山道らしくなってきた。結構急な登りだね
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9/28 8:34
登山道らしくなってきた。結構急な登りだね
花の名前を全く知らない私。でもあまりに可憐なお花で立ち止まって見入ってしまう。あなたはだあれ?
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9/28 8:48
花の名前を全く知らない私。でもあまりに可憐なお花で立ち止まって見入ってしまう。あなたはだあれ?
どんどん高度を上げていくとこんな絶景が左手に!ここは金時神社分岐の手前の地点で左を見たところ
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9/28 8:51
どんどん高度を上げていくとこんな絶景が左手に!ここは金時神社分岐の手前の地点で左を見たところ
金時神社分岐。山頂に行ったらまたここまで戻ってきて、明神ヶ岳へ行く予定。あと20分で山頂かぁ・・・。お天気良いので展望、期待できそう
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9/28 8:57
金時神社分岐。山頂に行ったらまたここまで戻ってきて、明神ヶ岳へ行く予定。あと20分で山頂かぁ・・・。お天気良いので展望、期待できそう
こんな標識が。今日の私のコースではないことを確認。また、この先きつそーな登りだな
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9/28 8:58
こんな標識が。今日の私のコースではないことを確認。また、この先きつそーな登りだな
山頂の手前の登りを左に見る。かなりいいお天気
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9/28 9:08
山頂の手前の登りを左に見る。かなりいいお天気
えー、まだ登るの?
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9/28 9:13
えー、まだ登るの?
あ、トンネルの出口!
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9/28 9:20
あ、トンネルの出口!
登頂。確かにさっきの金時神社分岐からちょうど20分だった。そして展望はガイドブックの写真の通り、ピッカピカ。富士山の果てしなく広がる裾野は本当に美しくてしばし見惚れる
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9/28 9:21
登頂。確かにさっきの金時神社分岐からちょうど20分だった。そして展望はガイドブックの写真の通り、ピッカピカ。富士山の果てしなく広がる裾野は本当に美しくてしばし見惚れる
山頂で絶景に出会えたのは久しぶり
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9/28 9:21
山頂で絶景に出会えたのは久しぶり
お決まりの山頂標さんとのツーショット
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9/28 9:22
お決まりの山頂標さんとのツーショット
富士山から左へカメラをパンするとこんな景色。空も山も青い
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9/28 9:24
富士山から左へカメラをパンするとこんな景色。空も山も青い
手前にある壊れているテーブルとベンチを拝借して一休み。富士山をこんな近くで眺めながら、マイボトルの三年番茶をがぶ飲みする。あ〜、極楽じゃ。
ちなみに茶屋は2軒あって、これからお店を開けるところでした。私はここからが長いので、お腹には何も入れず出発
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9/28 9:51
手前にある壊れているテーブルとベンチを拝借して一休み。富士山をこんな近くで眺めながら、マイボトルの三年番茶をがぶ飲みする。あ〜、極楽じゃ。
ちなみに茶屋は2軒あって、これからお店を開けるところでした。私はここからが長いので、お腹には何も入れず出発
またまた道端の可憐な少女たち
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9/28 9:59
またまた道端の可憐な少女たち
さっきの分岐に戻ってきた。ここを左へ折れるように降りていけば私が目指す明神ヶ岳。行くぜっ!
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9/28 10:16
さっきの分岐に戻ってきた。ここを左へ折れるように降りていけば私が目指す明神ヶ岳。行くぜっ!
こんな景色を右手に見ながら下る。雲もきれい
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9/28 10:20
こんな景色を右手に見ながら下る。雲もきれい
気持ちのよい下り道。景色最高。大涌谷の噴煙が見える
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9/28 10:21
気持ちのよい下り道。景色最高。大涌谷の噴煙が見える
開けた道が終わり、こんな道に
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9/28 10:25
開けた道が終わり、こんな道に
また開けて、右手を見る
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9/28 10:33
また開けて、右手を見る
大涌谷、いい味出してる。こんな風に眺めるのは初めて
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9/28 10:34
大涌谷、いい味出してる。こんな風に眺めるのは初めて
この道は「金時隧道」と言うそうな
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9/28 10:35
この道は「金時隧道」と言うそうな
のどかそのもの。でも足元に気をつけて
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9/28 10:39
のどかそのもの。でも足元に気をつけて
もしかして・・・あの一本のトレイルは私が行く道? 気分、上がる上がる!
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9/28 10:41
もしかして・・・あの一本のトレイルは私が行く道? 気分、上がる上がる!
絶景に気を取られていたけれど、足元にふと、小さな昆虫。赤く光っていて、あなた綺麗ね
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9/28 10:43
絶景に気を取られていたけれど、足元にふと、小さな昆虫。赤く光っていて、あなた綺麗ね
矢倉沢峠。うぐいす茶屋は休業かな。この茶屋のすぐ脇の道を進む。が、その前にベンチがあるので水分補給
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9/28 10:46
矢倉沢峠。うぐいす茶屋は休業かな。この茶屋のすぐ脇の道を進む。が、その前にベンチがあるので水分補給
水分補給しながら、今降りて来た道を振り返る。うひゃー、なんてことだ。素晴らしすぎる景色
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9/28 10:49
水分補給しながら、今降りて来た道を振り返る。うひゃー、なんてことだ。素晴らしすぎる景色
風の音だけが聞こえる道を進む
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9/28 10:50
風の音だけが聞こえる道を進む
分岐
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9/28 10:54
分岐
もちろん明神ヶ岳へ。90分? の下に〜140分と、つけ足してあるのが笑える。ちなみに私はここから明神ヶ岳山頂まで2時間半ちょいかかりました(笑)
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9/28 10:55
もちろん明神ヶ岳へ。90分? の下に〜140分と、つけ足してあるのが笑える。ちなみに私はここから明神ヶ岳山頂まで2時間半ちょいかかりました(笑)
こんな登りなら楽しい
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9/28 10:55
こんな登りなら楽しい
と思ったら・・・ぬかるみ道
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9/28 10:58
と思ったら・・・ぬかるみ道
秋の景色を堪能しながら歩く。のどかだ・・・
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9/28 11:04
秋の景色を堪能しながら歩く。のどかだ・・・
来た道を振り返る。感動しっぱなし
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9/28 11:06
来た道を振り返る。感動しっぱなし
手前の足元に赤い草。秋らしい
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9/28 11:08
手前の足元に赤い草。秋らしい
今日は大涌谷とずっと一緒だ
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9/28 11:09
今日は大涌谷とずっと一緒だ
アップダウンを繰り返して少しずつ高度を上げていく
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9/28 11:21
アップダウンを繰り返して少しずつ高度を上げていく
あと75分。。。ではないね。実際はあと、まだ2時間(笑)
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9/28 11:24
あと75分。。。ではないね。実際はあと、まだ2時間(笑)
樹林に覆われている。熊鈴、ちりんちりん
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9/28 11:27
樹林に覆われている。熊鈴、ちりんちりん
あー、楽な道。歩き休憩だー
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9/28 11:37
あー、楽な道。歩き休憩だー
ここは、すれ違い難しい。幸い誰とも会わなかったけど
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9/28 11:39
ここは、すれ違い難しい。幸い誰とも会わなかったけど
そして、ちょっと神秘的な場所へ出た
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9/28 11:52
そして、ちょっと神秘的な場所へ出た
方向間違いなし。標識の足元のお花が可愛い
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9/28 11:55
方向間違いなし。標識の足元のお花が可愛い
私の大好きなブナが迎えてくれました。その奥に山が・・・
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9/28 11:59
私の大好きなブナが迎えてくれました。その奥に山が・・・
これ、全面キノコ?! ちょっと気持ち悪かったけど、面白いので写真撮った
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9/28 12:06
これ、全面キノコ?! ちょっと気持ち悪かったけど、面白いので写真撮った
しばらくはこんなムードの道を進む
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9/28 12:08
しばらくはこんなムードの道を進む
まだだね〜。明神ヶ岳山頂は当分先
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9/28 12:15
まだだね〜。明神ヶ岳山頂は当分先
ここを通り過ぎようとしたら、明神ヶ岳への途中にある小さな山頂だった!
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9/28 12:17
ここを通り過ぎようとしたら、明神ヶ岳への途中にある小さな山頂だった!
小さな秋
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9/28 12:25
小さな秋
思いがけないご褒美景色。でも、少しお天気怪しくなってきたかな
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9/28 12:27
思いがけないご褒美景色。でも、少しお天気怪しくなってきたかな
この道が一番、秋を感じる道でした
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9/28 12:30
この道が一番、秋を感じる道でした
所々に赤
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9/28 12:33
所々に赤
ススキ
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9/28 12:40
ススキ
この辺りはそれほど紅葉しないらしい
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9/28 12:40
この辺りはそれほど紅葉しないらしい
道標。またしても明神ヶ岳への25分が二重線で消され、40分になっている!(笑)
私はここから山頂までちょうど60分でした!
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9/28 12:42
道標。またしても明神ヶ岳への25分が二重線で消され、40分になっている!(笑)
私はここから山頂までちょうど60分でした!
ここ、今日の中で一番歩きにくかったかな。これは階段ではなく、土砂崩れを防ぐ防波堤のようなもの
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9/28 12:43
ここ、今日の中で一番歩きにくかったかな。これは階段ではなく、土砂崩れを防ぐ防波堤のようなもの
まだまだ頑張ります
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9/28 12:47
まだまだ頑張ります
振り返って、来た道を時々見る
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9/28 12:51
振り返って、来た道を時々見る
この辺りも地味に歩きにくい道
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9/28 13:01
この辺りも地味に歩きにくい道
でも、しばらくすればこんな景色が現れる
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9/28 13:09
でも、しばらくすればこんな景色が現れる
はい。山座同定の時間です
2021年09月28日 13:10撮影
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9/28 13:10
はい。山座同定の時間です
そろそろ、山頂っぽいムードが漂ってきた
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9/28 13:12
そろそろ、山頂っぽいムードが漂ってきた
向こうからくるハイカーとすれ違い、その女性が「後ろ!後ろ!」と言うので振り返ったら、おっきなおっきな富士山が。その手前の猪鼻の山が今さっき登った金時山。金時山はこの辺りのやんちゃ小僧の様(笑)
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9/28 13:14
向こうからくるハイカーとすれ違い、その女性が「後ろ!後ろ!」と言うので振り返ったら、おっきなおっきな富士山が。その手前の猪鼻の山が今さっき登った金時山。金時山はこの辺りのやんちゃ小僧の様(笑)
山頂まであとどれくらいかな
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9/28 13:18
山頂まであとどれくらいかな
ついつい、背後の富士山が気になり、振り返って撮影。雲がかかってきた。
それにしても富士山はでっかい。こうして見ると、その他の山とは一線を画していて、まるで天国にある山の様
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9/28 13:21
ついつい、背後の富士山が気になり、振り返って撮影。雲がかかってきた。
それにしても富士山はでっかい。こうして見ると、その他の山とは一線を画していて、まるで天国にある山の様
この分岐が現れれば、山頂までもう少し・・・のはず
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9/28 13:26
この分岐が現れれば、山頂までもう少し・・・のはず
この道は、今の標識を左に行く道。最乗寺奥の院への道。私はまっすぐ明神ヶ岳だけど、なんとなくこの道、惹かれます・・・
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9/28 13:27
この道は、今の標識を左に行く道。最乗寺奥の院への道。私はまっすぐ明神ヶ岳だけど、なんとなくこの道、惹かれます・・・
まっすぐはこちらの道
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9/28 13:29
まっすぐはこちらの道
何度も振り返る。まだ富士山見える
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9/28 13:33
何度も振り返る。まだ富士山見える
山頂が近い
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9/28 13:38
山頂が近い
吸い込まれそうな景色。大涌谷もまた遠くで煙を上げている
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9/28 13:41
吸い込まれそうな景色。大涌谷もまた遠くで煙を上げている
ここは絶景らしく、ドローン撮影が行われていた
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9/28 13:43
ここは絶景らしく、ドローン撮影が行われていた
初秋を描いた絵画の如く
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9/28 13:44
初秋を描いた絵画の如く
登頂
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9/28 13:46
登頂
明神ヶ岳山頂は、曇っていて展望はあまりなし。でもやんちゃ小僧の金時山だけはその鼻っ面を見せている。
さて、空のベンチもたくさんあるし、休憩しよう。
山頂には私のほか、男性のソロハイカーが二人。そのうちの一人の方とは、この後途中で一緒になり、宮城野までおしゃべりしておりました
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9/28 13:48
明神ヶ岳山頂は、曇っていて展望はあまりなし。でもやんちゃ小僧の金時山だけはその鼻っ面を見せている。
さて、空のベンチもたくさんあるし、休憩しよう。
山頂には私のほか、男性のソロハイカーが二人。そのうちの一人の方とは、この後途中で一緒になり、宮城野までおしゃべりしておりました
少し晴れれば明るい山頂。本当なら猪の鼻の右手背後に神(富士山)がいる
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9/28 14:22
少し晴れれば明るい山頂。本当なら猪の鼻の右手背後に神(富士山)がいる
ここからは宮城野までこの道を辿って降りるのみ
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9/28 14:22
ここからは宮城野までこの道を辿って降りるのみ
この手毬のような可愛いあざみ、ほっとけない
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9/28 14:34
この手毬のような可愛いあざみ、ほっとけない
下山します
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9/28 14:35
下山します
また、可愛い手毬がいた
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9/28 14:36
また、可愛い手毬がいた
帰り道ももれなく美しい
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9/28 14:42
帰り道ももれなく美しい
山道を少しそれたところに、ひっそりと、建っていました。大正11年のもの
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9/28 14:47
山道を少しそれたところに、ひっそりと、建っていました。大正11年のもの
二宮金次郎ゆかりの地、興味あるけれど、日が暮れてしまうので寄らずに、宮城野方面へ
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9/28 14:49
二宮金次郎ゆかりの地、興味あるけれど、日が暮れてしまうので寄らずに、宮城野方面へ
少し歩きにくくなってきたかな
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9/28 15:07
少し歩きにくくなってきたかな
分岐。ここで、さっき頂上にいた男性一人と再会。彼は私よりも先に降りていたけれど、ここでトンボを見ていたらしく、私と一緒になった。
私が宮城野バス停に降りると言って「こっちですね〜」と明星ヶ岳経由の方へさっさと歩き出すのを見て「え? 明星ヶ岳、これから登るんですか?」と止めてくれた。当然、この時間だし、私の間違い(笑)。宮城野バス停へは、40分と書いてある方でした!
危なかったー。これ以上もう登頂できまへん。
さて、ここからは分かりやすい標識の通り、降りていくのみ。
その男性の方と、ここからはずっと一緒に降りたので、お写真全く撮れませんでした〜。
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9/28 15:20
分岐。ここで、さっき頂上にいた男性一人と再会。彼は私よりも先に降りていたけれど、ここでトンボを見ていたらしく、私と一緒になった。
私が宮城野バス停に降りると言って「こっちですね〜」と明星ヶ岳経由の方へさっさと歩き出すのを見て「え? 明星ヶ岳、これから登るんですか?」と止めてくれた。当然、この時間だし、私の間違い(笑)。宮城野バス停へは、40分と書いてある方でした!
危なかったー。これ以上もう登頂できまへん。
さて、ここからは分かりやすい標識の通り、降りていくのみ。
その男性の方と、ここからはずっと一緒に降りたので、お写真全く撮れませんでした〜。
最後一緒に歩いた男性は、小田原で美容師さんをやっているとか。その人が教えてくれた温泉。
か・な・り、ローカルでレトロ。入館するの少し勇気がいったけど、入ってよかった。特にお湯がとても良かった。地元の人が利用している温泉なので、なんかほのぼの、安心な施設でした。こちら方面に来た時はこの温泉ですね!
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9/28 17:35
最後一緒に歩いた男性は、小田原で美容師さんをやっているとか。その人が教えてくれた温泉。
か・な・り、ローカルでレトロ。入館するの少し勇気がいったけど、入ってよかった。特にお湯がとても良かった。地元の人が利用している温泉なので、なんかほのぼの、安心な施設でした。こちら方面に来た時はこの温泉ですね!
私が身につけている Fitbit というスポーツウォッチによれば、今回のハイクの歩行時間は8時間48分、歩行距離 14.64Km、総登り標高高は 1,143m。
歩行時間は大体合っているとしても、ヤマレコの計算とはちょっと違うねー。GPSはどちらが正確なのかなぁ。少し調べてみよう。
何はともあれ、今日も安全に上り下りできました。
お山さん、ありがとう❤️
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私が身につけている Fitbit というスポーツウォッチによれば、今回のハイクの歩行時間は8時間48分、歩行距離 14.64Km、総登り標高高は 1,143m。
歩行時間は大体合っているとしても、ヤマレコの計算とはちょっと違うねー。GPSはどちらが正確なのかなぁ。少し調べてみよう。
何はともあれ、今日も安全に上り下りできました。
お山さん、ありがとう❤️
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