ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 358066
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

北ア・白馬岳 初冠雪の稜線(白馬山荘泊 蓮華温泉ピストン)

2013年10月13日(日) ~ 2013年10月14日(月)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
lecielbleu その他3人
GPS
28:10
距離
19.0km
登り
1,787m
下り
1,781m

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
1:20
合計
7:00
9:50
110
蓮華温泉
11:40
11:50
70
天狗の庭
13:00
13:50
20
白馬大池
14:10
90
船越ノ頭
15:40
15:50
20
小蓮華山
16:10
20
三国境
16:30
16:40
10
白馬岳
16:50
白馬山荘
2日目
山行
5:00
休憩
1:50
合計
6:50
7:10
10
白馬山荘
7:20
7:30
30
白馬岳
8:00
8:20
40
三国境
9:00
9:10
60
小蓮華山
10:10
30
船越ノ頭
10:40
11:40
70
白馬大池
12:50
13:00
60
天狗の庭
14:00
蓮華温泉
10月13日(日)  蓮華温泉−白馬大池−白馬岳−白馬山荘  10/7時間
冠雪後の船越ノ頭以降、大幅にスピードダウン
予定より、2時間近く遅れた16:50に白馬山荘着
夕食17:30−18:00(1回のみ)

10月14日(月)  白馬山荘−白馬岳−白馬大池−蓮華温泉  10/7時間   
白馬山荘で、軽アイゼンをレンタル(1000円/デポ金額分白馬駅前の白馬館で返金)
朝食05:30−06:30、軽アイゼン(4本)装着して出発
天候 10月13日(日)快晴 午後強風
10月14日(月)快晴
※前日午後悪天候で、一時的な冬型配置(積雪:稜線8cm)
※前線の通過があり、天気図をみて1日出発を遅らせました。
 やはり12日は暴風雪で、登山者は山荘に缶詰。
 13日は快晴、しかし登山者が、今日は天気でほっとしたと
 いうほどの悪天候。この時期の白馬の天候急変は怖いです。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/hibiten/2013/1310.pdf
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道148号線 白馬八方−(30)−平岩−(60)蓮華温泉
蓮華ジオサイト駐車場 70台(無料)
コース状況/
危険箇所等
(1)登山道の状況
   ]_擴浩堯1500m)−白馬大池(2400m)
    つづら折りに、高度を上げていきます。北側斜面では、12日午後の風雨に
    より、雨で濡れていたり、残雪個所がありました。落葉でも、青い葉まで
   登山道にかぶさっており、相当な悪天候だったことが想像されました。
    登山道は、猿倉、栂池方面登山道と比較しても、大きな岩場、急斜面等の
   個所がなく、単調な登り易い道です。
   白馬大池(2400m)−小蓮華山(2766m)
    大池周辺に初冠雪の雪が残っていて、稜線上は積雪。
   実際登ってみると、既に船越の頭に着く前の雷鳥坂の北側斜面のハイマツ帯
   から相当の残雪がありました。高度を上げると積雪は更に増しました。
   全員が軽アイゼンを所持しておらず、大幅なスピードダウンとなりました。
   小蓮華山(2766m)−三国境(2900m)−白馬岳(2932m)−白馬山荘
    12日午後の降雪で5cm強の残雪、13日午後の登りでは、小蓮華山から白馬   岳に向かう稜線で、約30m程度の強風が吹き、鞍部と三国境間の一部個所がア
   イスバーン状の雪面になるなど、登山道が急速に悪化しました。白馬山荘から
   白馬岳頂上の間でも、軽アイゼンがないと、もはや歩行が困難な積雪です。
   翌日、強風は治まりましたが、山荘から船越の頭まで、全面的に凍結し、
雪山状態となりました。積雪が多かったために、一部のアイスバーン状で爪
   が立たない雪面は両脇の新雪を踏んで、それ以外は軽アイゼンでOKです。
(2)紅葉状況
   14日現在、紅葉は、蓮華温泉から、天狗の庭までの間でみることができま
   す。天狗の庭付近では、マツ等の黄葉、天狗の庭から蓮華温泉までの間は、
   縞枯れ状態の落葉樹の紅葉、赤や黄色の紅葉は、高度1500m付近の、
   蓮華温泉の露天風呂付近またはジオサイトのみで、紅葉も終盤です。
   蓮華温泉より下の車道付近では、紅葉はこれからです。
(3)積雪
   上記(1)に記載しましたが、小蓮華山から上部は初冠雪レベルではなく、
   積雪10cm近い雪道になっており、軽アイゼンがないと、歩行困難です。
   特に白馬岳山頂直下は、北面、南面共に凍っており、注意が必要です。
(4)軽アイゼンの貸し出しについて
   白馬山荘で、4本爪の軽アイゼンのみ貸出があります。1000円(保証金300円
   を含む)。返却は下山後の、JR白馬駅前の白馬館案内所1か所になります。
   領収書を見せると、デポ(保証金)が返却されます。
(4)登山ポスト(登山届・下山届)
   このルートは蓮華温泉になります
(5)下山後の温泉
   蓮華温泉:混浴ですが野趣にあふれる秘湯です。
   みみずくの湯:後立山連峰の山々を借景に入浴ができる男女別の露天風呂が
   あります。美肌の湯で、入浴料は大人500円です。(白馬駅から車5分)    
想定外の白銀の白馬岳山頂。強風の中でみた剱岳が美しい夕方でした。
2
想定外の白銀の白馬岳山頂。強風の中でみた剱岳が美しい夕方でした。
登山口です。蓮華温泉(秘湯)に次回は入浴したいです。
2013年10月13日 09:54撮影 by  iPad, Apple
10/13 9:54
登山口です。蓮華温泉(秘湯)に次回は入浴したいです。
蓮華温泉付近は紅葉し始めです。
2013年10月13日 10:04撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 10:04
蓮華温泉付近は紅葉し始めです。
いよいよ登山道。まず、天狗の庭を目指します。
2013年10月13日 10:10撮影 by  iPad, Apple
10/13 10:10
いよいよ登山道。まず、天狗の庭を目指します。
昨夜は、かなり風雨が強かったようで、青々とした葉も登山道に散っています。
2013年10月13日 10:20撮影 by  iPad, Apple
10/13 10:20
昨夜は、かなり風雨が強かったようで、青々とした葉も登山道に散っています。
標高を100mほど上げると、紅葉が見ごろだったり。
2013年10月16日 19:43撮影 by  iPad, Apple
10/16 19:43
標高を100mほど上げると、紅葉が見ごろだったり。
登山道も紅葉のトンネルです。
2013年10月13日 10:53撮影 by  iPad, Apple
2
10/13 10:53
登山道も紅葉のトンネルです。
1600m。このあたりで、広葉樹の紅葉は終わりです。
2013年10月16日 19:41撮影 by  iPad, Apple
1
10/16 19:41
1600m。このあたりで、広葉樹の紅葉は終わりです。
あれ?積雪の跡、まさかの嫌な予感。
2013年10月13日 11:45撮影 by  iPad, Apple
10/13 11:45
あれ?積雪の跡、まさかの嫌な予感。
間もなく天狗の庭。マツの黄葉です。
2013年10月13日 12:02撮影 by  iPad, Apple
2
10/13 12:02
間もなく天狗の庭。マツの黄葉です。
視界が開けると、北アルプスは初冠雪。雪倉岳、朝日岳の稜線には白い雪。でも青空、黄葉が生えます。
2013年10月16日 19:45撮影 by  iPad, Apple
1
10/16 19:45
視界が開けると、北アルプスは初冠雪。雪倉岳、朝日岳の稜線には白い雪。でも青空、黄葉が生えます。
更に標高をあげていくと、黄葉もおわりに。
2013年10月13日 12:10撮影 by  iPad, Apple
10/13 12:10
更に標高をあげていくと、黄葉もおわりに。
白馬大池到着。池の周りには昨夜の積雪が。やはり積っていた。ここより上は大丈夫?
2013年10月13日 14:03撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 14:03
白馬大池到着。池の周りには昨夜の積雪が。やはり積っていた。ここより上は大丈夫?
トイレの横にも雪の吹きだまり。
2013年10月13日 14:07撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 14:07
トイレの横にも雪の吹きだまり。
15時白馬山荘着からはかなりビハインドで稜線を登ってます。ようやくはっきりと白馬岳が見えてきました。この辺りで、念の為、白馬山荘に到着予定時刻を入れておきます。
2013年10月13日 15:17撮影 by  iPad, Apple
10/13 15:17
15時白馬山荘着からはかなりビハインドで稜線を登ってます。ようやくはっきりと白馬岳が見えてきました。この辺りで、念の為、白馬山荘に到着予定時刻を入れておきます。
小蓮華山山頂。下山者から聞いていた以上の強風。白馬岳に続く鞍部も秒速20m近い強さで雲が流れているのが見えます。進むか撤退か?。雪煙は上がっておらず、気流が一定に流れているようなので進みます。
2013年10月13日 15:28撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 15:28
小蓮華山山頂。下山者から聞いていた以上の強風。白馬岳に続く鞍部も秒速20m近い強さで雲が流れているのが見えます。進むか撤退か?。雪煙は上がっておらず、気流が一定に流れているようなので進みます。
小蓮華山からの下り、積雪が増えました。足を取られないようにしっかり歩を進めます。
2013年10月13日 15:39撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 15:39
小蓮華山からの下り、積雪が増えました。足を取られないようにしっかり歩を進めます。
雪煙が鞍部に上がり始めました。やばい。強烈な風です。滑らないように、一歩一歩確実に進みますが、軽アイゼンが必要。
2013年10月13日 15:39撮影 by  iPad, Apple
1
10/13 15:39
雪煙が鞍部に上がり始めました。やばい。強烈な風です。滑らないように、一歩一歩確実に進みますが、軽アイゼンが必要。
ようやく三国境まできました。看板も凍っています。すでに冬。山頂はまで登りももうすぐ。
2013年10月13日 16:01撮影 by  iPad, Apple
10/13 16:01
ようやく三国境まできました。看板も凍っています。すでに冬。山頂はまで登りももうすぐ。
一晩あけた白馬山荘前。杓子、白馬鑓がきれいに見えます。
2013年10月14日 07:14撮影 by  iPad, Apple
10/14 7:14
一晩あけた白馬山荘前。杓子、白馬鑓がきれいに見えます。
出発です。予想以上に積雪が多く山荘で軽アイゼンをレンタル。しかし、昨日のスピードから、白馬鑓方面への縦走は困難と判断。今回は来た道を戻ります。
2013年10月14日 07:14撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 7:14
出発です。予想以上に積雪が多く山荘で軽アイゼンをレンタル。しかし、昨日のスピードから、白馬鑓方面への縦走は困難と判断。今回は来た道を戻ります。
白馬岳山頂です。もはや、軽アイゼンがないと滑ります。恐るべし初冠雪。
2013年10月14日 07:40撮影 by  iPad, Apple
10/14 7:40
白馬岳山頂です。もはや、軽アイゼンがないと滑ります。恐るべし初冠雪。
白馬岳北側のトラバース道も、もはや雪道です。
2013年10月14日 07:48撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 7:48
白馬岳北側のトラバース道も、もはや雪道です。
天気は快晴です。
2013年10月14日 07:54撮影 by  iPad, Apple
2
10/14 7:54
天気は快晴です。
稜線沿いに下っていきます。
2013年10月14日 08:06撮影 by  iPad, Apple
3
10/14 8:06
稜線沿いに下っていきます。
アイスバーン状の部分もありますが、日があたる稜線は、快適に進むことができます。
2013年10月14日 08:07撮影 by  iPad, Apple
10/14 8:07
アイスバーン状の部分もありますが、日があたる稜線は、快適に進むことができます。
三国境です。
2013年10月14日 08:21撮影 by  iPad, Apple
10/14 8:21
三国境です。
ハイマツ帯の間を下っていきます。
2013年10月14日 08:21撮影 by  iPad, Apple
10/14 8:21
ハイマツ帯の間を下っていきます。
ケルンまで下りてきました。
2013年10月14日 08:34撮影 by  iPad, Apple
10/14 8:34
ケルンまで下りてきました。
それにしても、風がないと小蓮華山まで気持ち良い稜線道が続きます。
2013年10月14日 08:49撮影 by  iPad, Apple
2
10/14 8:49
それにしても、風がないと小蓮華山まで気持ち良い稜線道が続きます。
振り返ると、いい感じの雪山です。
2013年10月14日 08:51撮影 by  iPad, Apple
2
10/14 8:51
振り返ると、いい感じの雪山です。
鞍部のガレ場。昨日の雪は解けています。
2013年10月14日 09:02撮影 by  iPad, Apple
10/14 9:02
鞍部のガレ場。昨日の雪は解けています。
小蓮華山頂。絶景です。
2013年10月14日 09:03撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 9:03
小蓮華山頂。絶景です。
北面のガレ場は残雪が覆い隠しています。
2013年10月14日 09:07撮影 by  iPad, Apple
10/14 9:07
北面のガレ場は残雪が覆い隠しています。
坂の上の雲の稜線を下っていきます。白馬岳も見おさめです。
2013年10月14日 09:24撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 9:24
坂の上の雲の稜線を下っていきます。白馬岳も見おさめです。
船越ノ頭も迫りました。
2013年10月14日 09:45撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 9:45
船越ノ頭も迫りました。
船越ノ頭です。
2013年10月14日 09:53撮影 by  iPad, Apple
10/14 9:53
船越ノ頭です。
美しい稜線です。
2013年10月14日 09:53撮影 by  iPad, Apple
3
10/14 9:53
美しい稜線です。
白馬大池です。紅葉は一夜で終わりました。ななかまどの赤い実だけが秋の名残です。
2013年10月14日 10:41撮影 by  iPad, Apple
10/14 10:41
白馬大池です。紅葉は一夜で終わりました。ななかまどの赤い実だけが秋の名残です。
ここで、昼食。
2013年10月14日 10:42撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 10:42
ここで、昼食。
天狗の庭まで下りてきました。
2013年10月14日 12:37撮影 by  iPad, Apple
10/14 12:37
天狗の庭まで下りてきました。
白樺、だけかんばなどの広葉樹林帯の紅葉。
2013年10月14日 13:59撮影 by  iPad, Apple
1
10/14 13:59
白樺、だけかんばなどの広葉樹林帯の紅葉。
蓮華温泉です。無事戻ってきました。雪景色がウソのようです。
2013年10月14日 14:00撮影 by  iPad, Apple
10/14 14:00
蓮華温泉です。無事戻ってきました。雪景色がウソのようです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ナイフ
備考 軽アイゼン(10月に入ったら万が一に備えた方が良いと実感しました)

感想

白馬大池付近の紅葉と稜線歩きを楽しみに計画した登山でしたが、
天気予報から山行を一日遅らせて実施。前日の暴風雨から快晴へ。
しかし、前日の一時的な冬型で、大池より上は予想外の、初冠雪。
路面の荒れと冠雪の稜線で、予定の計画からスピードも遅れがち。
すれ違う下山の登山者からも小蓮華山手前から初冠雪、小蓮華から
先は暴風との情報を得ていました。小蓮華山頂で撤退可否を検討。
 但し、大池の山荘はすでに満員、目下のスピードでは16:00過ぎ
の白馬山荘到着予想、天気は快晴で鞍部は強風であるも、雪面は
安定していそうな状態なので、全員の健康状態を把握したうえで、
そのまま白馬岳に向かいました。この時点で、白馬山荘に、向かう
旨の電話連絡を入れました。天気は快晴でしたが、小蓮華山から
三国境の間の風は見た目より強い20mを超すレベルで、低体温症
になりそうなほどです。鞍部の雪面は風の為、凍結していました。
アイゼンも刺さらないほどの状況で滑ります。最も慎重な判断が
迫られる区間でした。鞍部以外は積雪が10僉ここはグループ
全体で、気合を入れ、非常事態でお互いを注意しあいながら進行。
細心の注意を払って白馬岳山頂まで、全員でたどり着きました。
その時16:30。夕焼けの絶景は驚嘆もの、感動もひとしおでした。
一歩間違えば、ひやりとするような白馬岳付近の天候に、全員で
山の怖さを思い知りました。16:50ようやく白馬山荘着。
 翌朝は、軽アイゼンがないとすっかり歩けないくらいの雪面に。
紅葉を楽しみにきた、今年最終の白馬でしたが、すっかり積雪期の
山行となり、来年はもう少し早めようと、思った次第です。

白馬岳村営頂舎 10月14日営業終了
白馬大池山荘  10月14日営業終了
白馬山荘    10月19日営業終了予定

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1486人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

沢登り 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
白馬乗鞍沢
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら