中央道が朝から事故渋滞、途中下道に回避したせいで塩山駅に到着するのが30分遅れたが、今日はゆるゆるスケジュールなので大丈夫。
テン場に昼頃つければ良いし…
しかし満車な作場平の駐車場を見てテン場に空きがあるか心配になった。
大丈夫かな…?
7
10/2 10:22
中央道が朝から事故渋滞、途中下道に回避したせいで塩山駅に到着するのが30分遅れたが、今日はゆるゆるスケジュールなので大丈夫。
テン場に昼頃つければ良いし…
しかし満車な作場平の駐車場を見てテン場に空きがあるか心配になった。
大丈夫かな…?
あそこが登山口か。
荷物は重いが1時間半ほどでテン場まで着く筈なので気が楽だな
5
10/2 10:24
あそこが登山口か。
荷物は重いが1時間半ほどでテン場まで着く筈なので気が楽だな
夜勤明けから寝ずに長野県からやって来たmaruta27はヘロヘロ過ぎてこんな緩やかな坂でもキツいキツい言ってた
10
10/2 10:45
夜勤明けから寝ずに長野県からやって来たmaruta27はヘロヘロ過ぎてこんな緩やかな坂でもキツいキツい言ってた
一休坂分岐
右に折れると急登だという一休坂だが、maruta27が急坂なんて歩きたくないというので楽な方の道へ直進。
ヤブ沢峠を目指す
2
10/2 10:52
一休坂分岐
右に折れると急登だという一休坂だが、maruta27が急坂なんて歩きたくないというので楽な方の道へ直進。
ヤブ沢峠を目指す
沢沿いを進む
3
10/2 10:58
沢沿いを進む
いくつか橋があったが、この橋は途中で壊れていて飛び越える必要があった
3
10/2 11:09
いくつか橋があったが、この橋は途中で壊れていて飛び越える必要があった
木々の隙間から大菩薩嶺が!
2
10/2 11:31
木々の隙間から大菩薩嶺が!
登山口から約1時間半で笠取小屋到着。
さて、テン場は空いてるかな?
6
10/2 11:59
登山口から約1時間半で笠取小屋到着。
さて、テン場は空いてるかな?
笠取小屋は閉まっていた。
コロナ禍で休業の様だ
3
10/2 12:01
笠取小屋は閉まっていた。
コロナ禍で休業の様だ
小屋前の広場には休憩中の登山者が
3
10/2 12:02
小屋前の広場には休憩中の登山者が
テントは10張位しか張られてなくてまだまだスペースに余裕があった。
2人のテントを並べられる平坦な場所を見つけ設営開始
14
10/2 12:15
テントは10張位しか張られてなくてまだまだスペースに余裕があった。
2人のテントを並べられる平坦な場所を見つけ設営開始
設営完了。
maruta27が飯準備をする間水汲みに行こう
8
10/2 12:32
設営完了。
maruta27が飯準備をする間水汲みに行こう
水場到着
水量豊富で素晴らしい
8
10/2 12:47
水場到着
水量豊富で素晴らしい
maruta27も自分もテントはプロモンテだ。
ステラリッジも所有していたmaruta27曰く入口は横の方が使いやすいとか。
m)間口は広いほうがええんよ。
10
10/2 12:53
maruta27も自分もテントはプロモンテだ。
ステラリッジも所有していたmaruta27曰く入口は横の方が使いやすいとか。
m)間口は広いほうがええんよ。
徐々にテントが増えて来た!?
でも思ってたより全然空いてるなあ
静かで嬉しいけど
1
10/2 12:53
徐々にテントが増えて来た!?
でも思ってたより全然空いてるなあ
静かで嬉しいけど
いい加減腹がへったので昼飯の準備に入るmaruta27。
飯は完全に彼にお任せし、食材一部提供のみの私
11
10/2 13:00
いい加減腹がへったので昼飯の準備に入るmaruta27。
飯は完全に彼にお任せし、食材一部提供のみの私
炒飯うめ〜
m)ベチャベチョの失敗作
20
10/2 13:13
炒飯うめ〜
m)ベチャベチョの失敗作
まだ時間も早いので軽く食後の散歩へ
彼方に見えるのは北奥千丈岳だ
5
10/2 14:25
まだ時間も早いので軽く食後の散歩へ
彼方に見えるのは北奥千丈岳だ
小さな分水嶺を目指す
4
10/2 14:29
小さな分水嶺を目指す
この小ピークを境にしてそれぞれ多摩川、荒川、富士川へと雨粒が流れていくという
1
10/2 14:34
この小ピークを境にしてそれぞれ多摩川、荒川、富士川へと雨粒が流れていくという
小さな分水嶺より燕山と古札山
12
10/2 14:34
小さな分水嶺より燕山と古札山
笠取山
登るのは明日になる
5
10/2 14:35
笠取山
登るのは明日になる
テントに戻り横になるといつの間にか寝ていたらしい。
晩飯のカレーを仕込んでいたmaruta27にいびきが聞こえたと言われてしまう
11
10/2 15:05
テントに戻り横になるといつの間にか寝ていたらしい。
晩飯のカレーを仕込んでいたmaruta27にいびきが聞こえたと言われてしまう
笠取小屋の前の広場からも大菩薩嶺が見えた
5
10/2 16:32
笠取小屋の前の広場からも大菩薩嶺が見えた
暗くなる前に晩飯にしようとmaruta27に起こされた。
成城石井で買ってきた高めなソーセージが火を吹くぜ
m)お高いだけあって美味かった
12
10/2 16:39
暗くなる前に晩飯にしようとmaruta27に起こされた。
成城石井で買ってきた高めなソーセージが火を吹くぜ
m)お高いだけあって美味かった
カレー美味そう
17
10/2 16:40
カレー美味そう
maruta27が酒も準備してくれた😄
いただきま〜す
食後まったりしていると17時半頃から雷が鳴り出し雨が…
慌ててテントに避難する
19
10/2 16:59
maruta27が酒も準備してくれた😄
いただきま〜す
食後まったりしていると17時半頃から雷が鳴り出し雨が…
慌ててテントに避難する
19時には雨も止んだのでトイレに行く為テントを出ると星空が!
スマホだと全然撮れないけど、空一面星が瞬いていた
7
10/2 19:03
19時には雨も止んだのでトイレに行く為テントを出ると星空が!
スマホだと全然撮れないけど、空一面星が瞬いていた
明日は5時起きだしそろそろ寝るか
6
10/2 19:11
明日は5時起きだしそろそろ寝るか
朝4時前に起きてしまい、二度寝しようとするも失敗。
諦めて5時前に起床。
準備を始める
6
10/3 5:24
朝4時前に起きてしまい、二度寝しようとするも失敗。
諦めて5時前に起床。
準備を始める
朝6時前、出発準備完了
6
10/3 5:53
朝6時前、出発準備完了
大菩薩嶺が幻想的だ
16
10/3 5:58
大菩薩嶺が幻想的だ
さて、出発。
まずは笠取山へ
テントは最終的に17張りまで増えていた
4
10/3 6:01
さて、出発。
まずは笠取山へ
テントは最終的に17張りまで増えていた
雁峠分岐から朝日に照らされた燕山と古札山
6
10/3 6:12
雁峠分岐から朝日に照らされた燕山と古札山
北奥千丈岳も快晴
m)あれが奥秩父最強か
6
10/3 6:14
北奥千丈岳も快晴
m)あれが奥秩父最強か
笠取山方向から朝日が登ってきた〜
10
10/3 6:17
笠取山方向から朝日が登ってきた〜
天に突き上げる急登の笠取山。
歯応えありそう!?
14
10/3 6:19
天に突き上げる急登の笠取山。
歯応えありそう!?
これなんだろうね
4
10/3 6:20
これなんだろうね
近づいてみるとそれ程急登に見えないかな
7
10/3 6:22
近づいてみるとそれ程急登に見えないかな
やっぱり急登だった😅
まだ目覚めぬ身体には辛い坂だ
4
10/3 6:36
やっぱり急登だった😅
まだ目覚めぬ身体には辛い坂だ
笠取山が作るを影みて「ほらあれ!影笠取だ」と影富士ばりの感動の風景だと主張してみたが、maruta27の反応は鈍かった…
6
10/3 6:27
笠取山が作るを影みて「ほらあれ!影笠取だ」と影富士ばりの感動の風景だと主張してみたが、maruta27の反応は鈍かった…
登るにつれ急坂に
1
10/3 6:38
登るにつれ急坂に
昨日のヘロヘロさと違い元気が回復しているmaruta27
背後には南アルプスや北奥千丈岳、乾徳山や黒金山が広がる
15
10/3 6:39
昨日のヘロヘロさと違い元気が回復しているmaruta27
背後には南アルプスや北奥千丈岳、乾徳山や黒金山が広がる
富士山と大菩薩嶺
三つ峠や御坂黒岳も見える。
うーむ、絶景
22
10/3 6:39
富士山と大菩薩嶺
三つ峠や御坂黒岳も見える。
うーむ、絶景
最後の岩場を登り切り、山梨百名山標識の立つ展望地へ!
しかし真の山頂はまだ先の筈
maruta27に撮影してもらった
27
最後の岩場を登り切り、山梨百名山標識の立つ展望地へ!
しかし真の山頂はまだ先の筈
maruta27に撮影してもらった
下からは想像つかないが、笠取山の山頂付近は結構な岩場だった
7
10/3 6:49
下からは想像つかないが、笠取山の山頂付近は結構な岩場だった
落ちたらヤバそう
4
10/3 6:49
落ちたらヤバそう
岩岩してる
3
10/3 6:50
岩岩してる
離合困難😂
5
10/3 6:50
離合困難😂
水晶山と雁坂嶺に挟まれて甲武信ヶ岳が見えた
5
10/3 6:50
水晶山と雁坂嶺に挟まれて甲武信ヶ岳が見えた
山頂まで意外に距離あるな
3
10/3 6:53
山頂まで意外に距離あるな
あの岩を登れば…
3
10/3 6:54
あの岩を登れば…
笠取山山頂到着。
こっちは地味だな
8
10/3 6:56
笠取山山頂到着。
こっちは地味だな
しかし眺めは良い。
ポーズを決めるmaruta27
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10/3 6:56
しかし眺めは良い。
ポーズを決めるmaruta27
さて、いよいよ奥秩父主脈縦走開始と行きますか。
とは言え将監小屋までしか行かない予定だが…
2
10/3 6:59
さて、いよいよ奥秩父主脈縦走開始と行きますか。
とは言え将監小屋までしか行かない予定だが…
やっぱり山は早朝から歩いた方が気持ち良いなあ
空がなんて青いんだ
3
10/3 7:07
やっぱり山は早朝から歩いた方が気持ち良いなあ
空がなんて青いんだ
笠取山から県境に沿いそのまま進もうとしたら笹藪が濃過ぎたので諦めて通常の登山道に降りてきた
3
10/3 7:12
笠取山から県境に沿いそのまま進もうとしたら笹藪が濃過ぎたので諦めて通常の登山道に降りてきた
暫くはこんな道を行く
3
10/3 7:14
暫くはこんな道を行く
県境はあの上辺りかな
7
10/3 7:17
県境はあの上辺りかな
踏み跡はしっかりしているので笹の丈が低いところは歩行に支障無し
3
10/3 7:32
踏み跡はしっかりしているので笹の丈が低いところは歩行に支障無し
笠取山の分岐から30分ほど歩いたか。
そろそろ黒槐のコルに着く筈だが…
7
10/3 7:37
笠取山の分岐から30分ほど歩いたか。
そろそろ黒槐のコルに着く筈だが…
日陰は風が肌寒い。
陽が当たる道だと丁度良いのだけれど。
3
10/3 7:38
日陰は風が肌寒い。
陽が当たる道だと丁度良いのだけれど。
いかにも奥秩父な稜線上の道
10
10/3 7:41
いかにも奥秩父な稜線上の道
時々色付いた葉が見えるが、本格的な紅葉はまだまだ先だろう
4
10/3 7:43
時々色付いた葉が見えるが、本格的な紅葉はまだまだ先だろう
誰とも会わなそうと思ってたが、将監峠までに2人の登山者とすれ違った。
2人ともテン泊装備っぽかった
4
10/3 7:52
誰とも会わなそうと思ってたが、将監峠までに2人の登山者とすれ違った。
2人ともテン泊装備っぽかった
幾つかのピークを越えながら先へ
4
10/3 7:58
幾つかのピークを越えながら先へ
吹き抜ける風が冷たくてまた一枚羽織るか迷う
2
10/3 8:01
吹き抜ける風が冷たくてまた一枚羽織るか迷う
あれが目指す唐松尾山かな?
7
10/3 8:05
あれが目指す唐松尾山かな?
紅葉最盛期に来てみたい
7
10/3 8:10
紅葉最盛期に来てみたい
奥秩父と言えば笹藪、立ち枯れの他に苔だな
4
10/3 8:10
奥秩父と言えば笹藪、立ち枯れの他に苔だな
葉が色づきつつあり、秋の気配を感じさせる
4
10/3 8:12
葉が色づきつつあり、秋の気配を感じさせる
本日の最高峰、唐松尾山へGo!
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10/3 8:15
本日の最高峰、唐松尾山へGo!
おぉ〜浅間山まで見えるんだ
9
10/3 8:25
おぉ〜浅間山まで見えるんだ
唐松尾山もそれ程急登じゃないな
2
10/3 8:29
唐松尾山もそれ程急登じゃないな
山頂直下は岩岩してる
2
10/3 8:31
山頂直下は岩岩してる
唐松尾山山頂到着!
地味〜😅
9
10/3 8:39
唐松尾山山頂到着!
地味〜😅
手書きの山名標識が幾つもあった
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10/3 8:39
手書きの山名標識が幾つもあった
稜線上に突如岩!ってパターン多いな
3
10/3 8:47
稜線上に突如岩!ってパターン多いな
唐松尾山から県境沿いに進もうとするとまた笹藪地獄に入り込みそうだったので慌てて下の登山道まで下降した。
3
10/3 8:53
唐松尾山から県境沿いに進もうとするとまた笹藪地獄に入り込みそうだったので慌てて下の登山道まで下降した。
南アルプスが良く見える
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10/3 8:55
南アルプスが良く見える
デカイ木だなあ
3
10/3 8:55
デカイ木だなあ
崖の崩れた跡を見上げ暫し進むと…
4
10/3 8:59
崖の崩れた跡を見上げ暫し進むと…
西御殿岩への分岐、とある。
下山後調べたらかなり眺めが良い岩場らしく、見てくればよかったと後悔
3
10/3 9:02
西御殿岩への分岐、とある。
下山後調べたらかなり眺めが良い岩場らしく、見てくればよかったと後悔
こんな感じの沢の地形をこの後何度も見る事になるのをこの時はまだ知らない
5
10/3 9:20
こんな感じの沢の地形をこの後何度も見る事になるのをこの時はまだ知らない
ここら辺はまだ歩き易い
2
10/3 9:20
ここら辺はまだ歩き易い
谷の地形は眺めが良い
富士山もまだ雲一つ無いな
3
10/3 9:21
谷の地形は眺めが良い
富士山もまだ雲一つ無いな
笹藪に隠れ濡れた木の根や浮石に悩まされる道が暫く続いた。
こういうのはノーサンキューだわ
2
10/3 9:25
笹藪に隠れ濡れた木の根や浮石に悩まされる道が暫く続いた。
こういうのはノーサンキューだわ
やっと歩きにくい区間を抜けた。
山ノ神土分岐到着。
将監峠はもうすぐだ
2
10/3 9:29
やっと歩きにくい区間を抜けた。
山ノ神土分岐到着。
将監峠はもうすぐだ
またまた笹藪
2
10/3 9:35
またまた笹藪
和名倉山へと続く稜線
3
10/3 9:38
和名倉山へと続く稜線
秋を先取りした木が一本
2
10/3 9:39
秋を先取りした木が一本
明るい道が続く
3
10/3 9:42
明るい道が続く
将監峠着いた。
今迄全然人を見かけなかったのに峠付近からいきなり登山者を何人も見かけるようになり、人里に帰って来た感
4
10/3 9:48
将監峠着いた。
今迄全然人を見かけなかったのに峠付近からいきなり登山者を何人も見かけるようになり、人里に帰って来た感
峠から降るこの道の先に将監小屋がある筈
8
10/3 9:49
峠から降るこの道の先に将監小屋がある筈
ちょっと泥濘気味なので滑らないように慎重に
2
10/3 9:52
ちょっと泥濘気味なので滑らないように慎重に
将監小屋、なんとコロナ禍で休業!!
嘘〜ん😭
飲料は水場で水汲めるから良いが、食い物が2人あわせてチョコバー2本しか無いのに…
8
10/3 9:54
将監小屋、なんとコロナ禍で休業!!
嘘〜ん😭
飲料は水場で水汲めるから良いが、食い物が2人あわせてチョコバー2本しか無いのに…
ジュース各種300円か
お菓子類は無いのかな
5
10/3 10:11
ジュース各種300円か
お菓子類は無いのかな
綺麗なトイレとテン場
テントは5〜6張張られていた。
もう10時過ぎだし撤収した人も居るだろうな。
トイレの後ろに見えるのはおそらく竜喰山
道は明瞭では無いらしいが、いつか行ってみたいな
7
10/3 10:16
綺麗なトイレとテン場
テントは5〜6張張られていた。
もう10時過ぎだし撤収した人も居るだろうな。
トイレの後ろに見えるのはおそらく竜喰山
道は明瞭では無いらしいが、いつか行ってみたいな
将監小屋で軽く休憩した後帰路へ
まずは将監峠まで登り返す
14
10/3 10:18
将監小屋で軽く休憩した後帰路へ
まずは将監峠まで登り返す
将監峠
4
10/3 10:22
将監峠
次に山ノ神土まで引き返す
2
10/3 10:24
次に山ノ神土まで引き返す
色づき始めの七竈
4
10/3 10:31
色づき始めの七竈
笹藪に隠れ崩れた登山道があるので注意しながら歩く
2
10/3 10:32
笹藪に隠れ崩れた登山道があるので注意しながら歩く
山ノ神土迄戻って来た。
帰り違うルートで行く予定だが、このルート全然調べてないんだよね。
まぁ行けるだろの精神
4
10/3 10:41
山ノ神土迄戻って来た。
帰り違うルートで行く予定だが、このルート全然調べてないんだよね。
まぁ行けるだろの精神
いきなり崩壊地を渡る
3
10/3 10:47
いきなり崩壊地を渡る
樹林の退屈そうな道が暫く続き、この先もずっとこれが続くのかと萎え始めた2人だが…
4
10/3 10:51
樹林の退屈そうな道が暫く続き、この先もずっとこれが続くのかと萎え始めた2人だが…
度々沢や崩壊地を跨ぐこのルート、意外に飽きさせず新鮮味があった
6
10/3 10:53
度々沢や崩壊地を跨ぐこのルート、意外に飽きさせず新鮮味があった
またこれ系の道が続くのか…?と警戒してると…
2
10/3 10:54
またこれ系の道が続くのか…?と警戒してると…
直ぐにコレ!
全体的に荒れ気味な道が続くので悪天候時は利用しない方がが良いかも
3
10/3 10:57
直ぐにコレ!
全体的に荒れ気味な道が続くので悪天候時は利用しない方がが良いかも
崩壊地は幾つもあったが、整備されて歩行に支障ない様にされてて安心だ
3
10/3 10:58
崩壊地は幾つもあったが、整備されて歩行に支障ない様にされてて安心だ
右山側の斜面が如何にも崩れ易そう
2
10/3 11:00
右山側の斜面が如何にも崩れ易そう
時々紅葉
2
10/3 11:03
時々紅葉
ここは崩れた後整備されて無いようだ。
勢いをつけて登った
2
10/3 11:15
ここは崩れた後整備されて無いようだ。
勢いをつけて登った
雨の日は怖そうな谷間
1
10/3 11:15
雨の日は怖そうな谷間
枕木が取れ、濡れて滑り易い非常に不安な橋
崩れないだろうな〜
6
10/3 11:20
枕木が取れ、濡れて滑り易い非常に不安な橋
崩れないだろうな〜
岩を流れ落ちる水音に癒される
5
10/3 11:21
岩を流れ落ちる水音に癒される
このルートはこんな感じに沢を幾つも跨いでいく
3
10/3 11:21
このルートはこんな感じに沢を幾つも跨いでいく
また沢を渡る
地形といい沢のタイプといいバラエティに富んでるなあ
2
10/3 11:23
また沢を渡る
地形といい沢のタイプといいバラエティに富んでるなあ
下に向かって緩やかな滝が流れ落ちていた
2
10/3 11:24
下に向かって緩やかな滝が流れ落ちていた
沢渡は終わったか…?
4
10/3 11:27
沢渡は終わったか…?
まだまだ終わらず!
ここは上部から派手に土石流が流れた後っぽい
3
10/3 11:33
まだまだ終わらず!
ここは上部から派手に土石流が流れた後っぽい
上部を見上げる
2
10/3 11:34
上部を見上げる
道は苔だらけで踏まないよう歩くのも一苦労
5
10/3 11:34
道は苔だらけで踏まないよう歩くのも一苦労
またまた沢を通過
1
10/3 11:44
またまた沢を通過
滑滝…というにはカクカクしてるか
2
10/3 11:46
滑滝…というにはカクカクしてるか
ルートが不明瞭な場所もある
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10/3 11:46
ルートが不明瞭な場所もある
稜線より下を通る道だから下ノ廊下…なんちゃって
4
10/3 11:48
稜線より下を通る道だから下ノ廊下…なんちゃって
下山ルートも後半戦。
笹が刈り払いされた区間
2
10/3 11:54
下山ルートも後半戦。
笹が刈り払いされた区間
何回目かよくわからない沢を越える。
ここは谷間のデカさに比べ水量はあまり多くなかった
5
10/3 11:58
何回目かよくわからない沢を越える。
ここは谷間のデカさに比べ水量はあまり多くなかった
黒槐尾根に合流
2
10/3 12:07
黒槐尾根に合流
ここからは消化試合ムードが漂う
ここからテン場まではまだ40〜50分あるのだが…
5
10/3 12:08
ここからは消化試合ムードが漂う
ここからテン場まではまだ40〜50分あるのだが…
笠取山山頂が見える
1
10/3 12:13
笠取山山頂が見える
もうここらはハイキングコースっぽい。
沢は相変わらず多く、3〜4本越えたかな
2
10/3 12:16
もうここらはハイキングコースっぽい。
沢は相変わらず多く、3〜4本越えたかな
右が笠取山へ続く道。
自分たちは左の道へ進む
2
10/3 12:19
右が笠取山へ続く道。
自分たちは左の道へ進む
またまた滝登場
4
10/3 12:21
またまた滝登場
とは言え水量は控えめ
2
10/3 12:21
とは言え水量は控えめ
午後になり雲が増えて来たが、太陽も完全には隠れず度々登山道に陽が刺す
4
10/3 12:24
午後になり雲が増えて来たが、太陽も完全には隠れず度々登山道に陽が刺す
何回沢渡るんだろ
2
10/3 12:28
何回沢渡るんだろ
崩れた斜面に木の桟橋が渡されている
1
10/3 12:29
崩れた斜面に木の桟橋が渡されている
数えきれない沢尽くし。
水源地の森の名は伊達じゃ無いな
4
10/3 12:33
数えきれない沢尽くし。
水源地の森の名は伊達じゃ無いな
ゴール近し!
3
10/3 12:44
ゴール近し!
やっとテン場まで戻って来た。
もう自分たち以外のテントは全て消えてた…😅
5
10/3 12:51
やっとテン場まで戻って来た。
もう自分たち以外のテントは全て消えてた…😅
テント撤収完了。
撤収作業中、笠取小屋を数組の登山者が訪れていた。
1人はこれからテントを貼るようだ
2
10/3 13:27
テント撤収完了。
撤収作業中、笠取小屋を数組の登山者が訪れていた。
1人はこれからテントを貼るようだ
さらば笠取小屋
管理人は不在だったが、2人とも幕営料を料金箱に入れた
(幕営料1人700円だったが、お互い釣りがなかったため千円札を投入!)
11
10/3 13:31
さらば笠取小屋
管理人は不在だったが、2人とも幕営料を料金箱に入れた
(幕営料1人700円だったが、お互い釣りがなかったため千円札を投入!)
帰りは急登な為下山向きと案内のある一休坂ルートから下山。
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10/3 13:32
帰りは急登な為下山向きと案内のある一休坂ルートから下山。
水場を通り過ぎる
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10/3 13:35
水場を通り過ぎる
あまりにも整備されまくった登山道に驚き
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10/3 13:53
あまりにも整備されまくった登山道に驚き
一休坂、言う方急じゃ無いよなあというのが2人の共通した感想
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10/3 14:02
一休坂、言う方急じゃ無いよなあというのが2人の共通した感想
折れた木の向こうに久しぶりに他の登山者発見
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10/3 14:09
折れた木の向こうに久しぶりに他の登山者発見
一休坂、大した事なかったな
1
10/3 14:10
一休坂、大した事なかったな
一休坂分岐到着。
ここからは登りでも歩いた道だ
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10/3 14:18
一休坂分岐到着。
ここからは登りでも歩いた道だ
昼飯も食わず降りて来た為2人とも腹が減りすぎている
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10/3 14:25
昼飯も食わず降りて来た為2人とも腹が減りすぎている
駐車場見えたぞー
2
10/3 14:38
駐車場見えたぞー
かなり車は減っているがまだまだ停まっていた。
下の駐車スペースにも車がいたので一時期は40台以上車がいたのかもしれない。
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10/3 14:38
かなり車は減っているがまだまだ停まっていた。
下の駐車スペースにも車がいたので一時期は40台以上車がいたのかもしれない。
帰り道、腹ペコの2人は柳沢峠茶屋にて肉蕎麦、肉うどんをかっこむ
美味かった〜
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10/3 15:16
帰り道、腹ペコの2人は柳沢峠茶屋にて肉蕎麦、肉うどんをかっこむ
美味かった〜
ライダーに大人気ね柳沢峠茶屋
この後大菩薩の湯で汗を流し、塩山駅で解散した
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10/3 15:31
ライダーに大人気ね柳沢峠茶屋
この後大菩薩の湯で汗を流し、塩山駅で解散した
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