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Yamareco

記録ID: 3603557
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

瑞牆山&金峰山(富士見平テント泊)

2021年10月04日(月) ~ 2021年10月05日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:24
距離
15.4km
登り
1,841m
下り
1,822m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:37
休憩
2:10
合計
5:47
距離 4.8km 登り 877m 下り 589m
9:06
9:13
17
9:34
5
9:39
10:46
14
11:00
11:01
5
11:06
3
11:09
54
12:03
12:05
9
12:14
3
12:17
12:18
6
12:24
13:08
4
13:17
13:18
5
13:23
13:24
33
13:57
5
14:02
14:08
6
2日目
山行
6:16
休憩
2:14
合計
8:30
距離 10.6km 登り 964m 下り 1,238m
6:35
40
7:15
7
7:22
7:24
24
7:48
7:58
6
8:04
45
8:49
9:02
8
9:10
8
9:18
9:25
20
9:45
5
9:50
10:12
7
10:19
1
10:20
10:21
14
10:35
10:37
13
10:59
11:00
9
11:09
38
11:47
11:48
36
12:24
12:27
16
12:43
9
12:52
28
13:20
14:28
6
14:34
3
14:46
14:50
15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆瑞牆山荘近くの県営無料駐車場を利用
100台位留められそうです
◆瑞牆山荘横にトイレあり(水洗)


コース状況/
危険箇所等
◆瑞牆山荘〜富士見平小屋
樹林のなだらかな道を進み、林道を横切ると急登となり、一汗掻いた頃尾根に上がると瑞牆山の岩峰群が目の前に現れる。広い尾根道を進むとほどなく富士見平小屋。
◆富士見平小屋〜瑞牆山
天鳥川の小さな流れまでほぼ下り基調、沢を渡ると桃太郎岩(ベンチあり)。ここから本格的な登りとなる。山頂に近づくにつれ段差が大きくなり、大きな岩を乗り越えて登る様になる。
◆富士見平小屋〜砂払ノ頭
樹林帯の道、見晴らしが良いのは大日岩周辺のみ。砂払ノ頭で森林限界を超え一気に展望が広がる。ストックはここでしまうのが○
◆砂払ノ頭〜金峰山
展望抜群の岩尾根が山頂まで続く。山梨側は絶壁で切れ落ちているので注意。
◆水場(富士見の湧水)
富士見平小屋を2~3分下った所、冷たくて水量豊富。

その他周辺情報 ◆立ち寄り湯
小海町の「八峰の湯」0267-93-2288
平日割りで600円でした。露天風呂、サウナあり
食事も出来て、ちょっとしたお土産品もあるので便利
県営無料駐車場、平日なので空いていた
2021年10月04日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 8:37
県営無料駐車場、平日なので空いていた
尾根に上がるとド〜ン!いきなり目の前に現れる岩峰群
2021年10月04日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 9:20
尾根に上がるとド〜ン!いきなり目の前に現れる岩峰群
富士見平小屋到着、テント受付は設営前に!
1,000円です
2021年10月04日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 9:39
富士見平小屋到着、テント受付は設営前に!
1,000円です
設営終え瑞牆山へ
2021年10月04日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 10:42
設営終え瑞牆山へ
パッカ〜ン!見事に割れた
桃太郎岩
2021年10月04日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 11:08
パッカ〜ン!見事に割れた
桃太郎岩
秋を感じながら登る
2021年10月04日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 11:26
秋を感じながら登る
鎖場もあったりする
2021年10月04日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 11:30
鎖場もあったりする
林の切れ目から金峰山
五丈石がよく分る
2021年10月04日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 11:47
林の切れ目から金峰山
五丈石がよく分る
天を突く大ヤスリ岩
2021年10月04日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 11:57
天を突く大ヤスリ岩
山頂直下の鎖場を登る先行者
2021年10月04日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 12:19
山頂直下の鎖場を登る先行者
山頂着きました〜
明日登る金峰山
2021年10月04日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 12:24
山頂着きました〜
明日登る金峰山
南アルプス遠望
2021年10月04日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 12:24
南アルプス遠望
賑う瑞牆山山頂
2021年10月04日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:25
賑う瑞牆山山頂
端っこまで行って大ヤスリ岩を見下ろす。お尻がムズムズします
2021年10月04日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 12:25
端っこまで行って大ヤスリ岩を見下ろす。お尻がムズムズします
奇岩の宮殿
2021年10月04日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 12:25
奇岩の宮殿
大ヤスリ岩と甲斐駒ヶ岳や
北岳の遠望
2021年10月04日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 12:26
大ヤスリ岩と甲斐駒ヶ岳や
北岳の遠望
八ヶ岳
2021年10月04日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:28
八ヶ岳
2021年10月04日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:58
ガスが涌いて来た、絶景を堪能しながらお昼も食べたので下山
2021年10月04日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 13:04
ガスが涌いて来た、絶景を堪能しながらお昼も食べたので下山
秋色、鮮やかです
2021年10月04日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 13:17
秋色、鮮やかです
森の中モスワールド
2021年10月04日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 14:16
森の中モスワールド
その2
2021年10月04日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 14:16
その2
水場にはビール冷やし様鍋
350缶2本投入、冷たいのですぐに飲み頃になった。飲んべ〜には有り難き施設
2021年10月04日 15:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:22
水場にはビール冷やし様鍋
350缶2本投入、冷たいのですぐに飲み頃になった。飲んべ〜には有り難き施設
水量豊富です
2021年10月04日 15:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:23
水量豊富です
環境大臣お墨付き
2021年10月04日 15:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 15:24
環境大臣お墨付き
山で飲むBは旨い!
最近のお気に入り、ちなみにメーカーの回し者ではありません
2021年10月04日 15:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 15:33
山で飲むBは旨い!
最近のお気に入り、ちなみにメーカーの回し者ではありません
いい気分で早めの爆沈
2021年10月04日 17:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 17:42
いい気分で早めの爆沈
2日目、朝日射す清々しい森の中を行く
2021年10月05日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:15
2日目、朝日射す清々しい森の中を行く
無人の大日小屋、若かりし頃ネズミに食料やられた思い出の小屋
2021年10月05日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:23
無人の大日小屋、若かりし頃ネズミに食料やられた思い出の小屋
小屋からすぐの鎖場
2021年10月05日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:30
小屋からすぐの鎖場
大日岩で展望が開ける、北岳が大きい
2021年10月05日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 7:46
大日岩で展望が開ける、北岳が大きい
大日岩、登れるらしいっス
2021年10月05日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大日岩、登れるらしいっス
大日岩越しの八ヶ岳
2021年10月05日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大日岩越しの八ヶ岳
砂払ノ頭で一気に展望が開け、しばし休憩
2021年10月05日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 8:49
砂払ノ頭で一気に展望が開け、しばし休憩
富士山お目見え
2021年10月05日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山お目見え
南アルプス
2021年10月05日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプス
八ヶ岳と手前は瑞牆山
2021年10月05日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳と手前は瑞牆山
北岳アップ、右は甲斐駒
2021年10月05日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北岳アップ、右は甲斐駒
言う事無し・・・!
2021年10月05日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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言う事無し・・・!
山頂まで展望抜群の岩尾根が続く。南側は絶壁で切れ落ちているので注意
2021年10月05日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 9:05
山頂まで展望抜群の岩尾根が続く。南側は絶壁で切れ落ちているので注意
富士山を額縁に入れてみた
2021年10月05日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山を額縁に入れてみた
富士は日本一の〜山ぁ〜
2021年10月05日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
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富士は日本一の〜山ぁ〜
五丈石が大きくなると山頂はもうすぐ。もともとでかいけど
2021年10月05日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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五丈石が大きくなると山頂はもうすぐ。もともとでかいけど
瑞牆山と小川山
2021年10月05日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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瑞牆山と小川山
登って来た千代ノ吹き上コースを振り返る。悲しい伝説もあるが晴れれば大展望のコース
2021年10月05日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:36
登って来た千代ノ吹き上コースを振り返る。悲しい伝説もあるが晴れれば大展望のコース
八ヶ岳と森からニョキニョキ生えた瑞牆山の岩塔群を見下ろす
2021年10月05日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:36
八ヶ岳と森からニョキニョキ生えた瑞牆山の岩塔群を見下ろす
着いた〜、シンボリックな岩の塊五丈石
2021年10月05日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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着いた〜、シンボリックな岩の塊五丈石
2021年10月05日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2021年10月05日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:51
岩のテッペンから五丈石と
南アルプス
2021年10月05日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩のテッペンから五丈石と
南アルプス
五丈石と富士山
2021年10月05日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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五丈石と富士山
八ヶ岳と瑞牆山
2021年10月05日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳と瑞牆山
小川山と浅間山方面
2021年10月05日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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小川山と浅間山方面
大弛峠へ続く稜線、
奥は甲武信ヶ岳かな
2021年10月05日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:55
大弛峠へ続く稜線、
奥は甲武信ヶ岳かな
雲がイイ感じです
2021年10月05日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:14
雲がイイ感じです
2021年10月05日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:14
360度の大展望
2021年10月05日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:14
360度の大展望
金峰山のシンボル五丈石
2021年10月05日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:15
金峰山のシンボル五丈石
山頂近くにある金峰山小屋廻りで下山します。ハイマツの中を15分程下る
2021年10月05日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:26
山頂近くにある金峰山小屋廻りで下山します。ハイマツの中を15分程下る
小屋のオベリスク
2021年10月05日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:34
小屋のオベリスク
地震は大丈夫?
2021年10月05日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:35
地震は大丈夫?
金峰山小屋から分岐の合流まで、ほとんどアップダウンの無い水平歩道です
2021年10月05日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:50
金峰山小屋から分岐の合流まで、ほとんどアップダウンの無い水平歩道です
この辺が「千代ノ吹き上」?
絶壁越しの南アルプス
2021年10月05日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:59
この辺が「千代ノ吹き上」?
絶壁越しの南アルプス
砂払ノ頭まで降りてきた
北岳も見納めです
2021年10月05日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:09
砂払ノ頭まで降りてきた
北岳も見納めです
富士山も見納め
2021年10月05日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:09
富士山も見納め
秋を感じつつ下山
2021年10月05日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:16
秋を感じつつ下山
樹林帯の登山道も良く整備され気持がイイ
2021年10月05日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:22
樹林帯の登山道も良く整備され気持がイイ
秋の彩り
2021年10月05日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:46
秋の彩り
2021年10月05日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:47
青空映えの大日岩
2021年10月05日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:52
青空映えの大日岩
2021年10月05日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 12:25
テント撤収し瑞牆山を後に
2021年10月05日 14:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 14:42
テント撤収し瑞牆山を後に
無事下山
2021年10月05日 15:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 15:06
無事下山
撮影機器:

感想

 過去の話だが、初めて瑞牆山と金峰山に登ったのは、かれこれ40年位前のシャクナゲが綺麗な頃だった。
新宿駅のアルプス広場で友人と待ち合わせて乗り込んだ列車は、大勢の登山客とサラリーマン風の乗客で込み合っていて、韮崎駅まで座席に座れずじまいだった。
韮崎駅からはタクシーに相乗りして登山口まで向かい、その日は瑞牆山に登った後、無人の大日小屋に泊まった記憶がある。
屋根に布団を干したり、枕元に置いた朝食用のパンやチーズを夜のうちにネズミに食べられたりした事を思い出した。
翌日金峰山に登ったが、ガスと強風で展望の記憶は無く、ただ五丈石の大きさと寒かった事の記憶のみでどちらかと言えば、瑞牆山の岩塔群の山容の方が強く印象に残っている。

 今回は、富士見平でテント泊になった以外はまったく同じルートでの山行となった。2日とも秋の好天に恵まれ瑞牆山の岩峰群は、今でも眺める者を魅了するし、金峰山の頂上からは遮る物の無い360度の大展望で、南には富士山がその優麗な裾野を広げ、西方に眼を転じれば北岳を始めとする南アルプスの山々、手の届きそうな所には八ヶ岳、北には浅間山等々、名だたる峰々を望むことが出来て大満足でした。


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