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Yamareco

記録ID: 3605486
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山

2021年10月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
19.8km
登り
1,405m
下り
1,398m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:40
合計
6:34
6:41
39
7:20
7:22
58
8:20
8:21
33
8:54
8:57
13
9:10
9:15
30
9:45
9:45
28
10:13
10:25
19
10:44
10:45
19
11:04
11:04
8
11:12
11:25
10
ベンチ
11:35
11:37
29
12:06
12:06
42
12:48
12:49
26
13:15
13:15
0
13:15
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰登山口駐車場上段を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
笹ヶ峰登山口〜富士見平
黒沢橋までは整備された木道の緩い登りで安心して歩けます。
黒沢橋を過ぎるとやがて、樹林帯のなか十二曲から登りがきつくなります。
中盤から岩々も出てくるので、足元に気を付けたいです。

富士見平〜高谷池ヒュッテ
一部泥濘んでいて、地面のコンディションが悪いです。

高谷池ヒュッテ〜火打山
天狗の庭手前の二手に分かれる木道は右側一方通行です。
天狗の庭少し先までと雷鳥平周辺は平坦歩きです。
火打山直下は階段主体の体力を要する急登。

山行当日紅葉は天狗の庭より下が見頃でした。
3:00 am には自宅を出発して、吉井IC〜妙高高原ICまで高速走行です。
39号の妙高高原公園線の笹ヶ峰登山口少し手前で、あまりにも眠すぎて危険なので、県民の森の笹ヶ峰グリーンハウスでトイレ休憩をしていきます。
2021年10月07日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 6:18
3:00 am には自宅を出発して、吉井IC〜妙高高原ICまで高速走行です。
39号の妙高高原公園線の笹ヶ峰登山口少し手前で、あまりにも眠すぎて危険なので、県民の森の笹ヶ峰グリーンハウスでトイレ休憩をしていきます。
紅葉時期ですので駐車場は平日でもどんどん埋まっていき、やがてバスから団体さんも下りてきます。
お隣さんの御夫婦は高谷池ヒュッテ泊を楽しまれるそうです。
2021年10月07日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 6:32
紅葉時期ですので駐車場は平日でもどんどん埋まっていき、やがてバスから団体さんも下りてきます。
お隣さんの御夫婦は高谷池ヒュッテ泊を楽しまれるそうです。
私は妙高山には昨年訪れているので、日帰りピストンで火打山を目指します。
2021年10月07日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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私は妙高山には昨年訪れているので、日帰りピストンで火打山を目指します。
協力金¥500を支払って登山開始です。
2021年10月07日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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協力金¥500を支払って登山開始です。
緩やかな木道をハイキング気分で歩きます。
2021年10月07日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 6:44
緩やかな木道をハイキング気分で歩きます。
先週胃腸炎になっていたので、回復具合を確かめながら自然林の中をゆっくりと歩きます。
2021年10月07日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 6:49
先週胃腸炎になっていたので、回復具合を確かめながら自然林の中をゆっくりと歩きます。
分岐からは朝寄り道してきたグリーンハウスにも笹ヶ峰遊歩道が繋がっています。
2021年10月07日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 6:53
分岐からは朝寄り道してきたグリーンハウスにも笹ヶ峰遊歩道が繋がっています。
橋が出てきて何度か沢を渡ります。
2021年10月07日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 7:02
橋が出てきて何度か沢を渡ります。
遠くから鳴き声が聞こえて、女性ハイカーと会話すると、小熊がいたみたいで、昨日は笹ヶ峰周辺の道路にも熊が下りてきていたそうです。
2021年10月07日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 7:15
遠くから鳴き声が聞こえて、女性ハイカーと会話すると、小熊がいたみたいで、昨日は笹ヶ峰周辺の道路にも熊が下りてきていたそうです。
殆ど平坦歩きを継続したまま黒沢橋を渡ります。
2021年10月07日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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殆ど平坦歩きを継続したまま黒沢橋を渡ります。
十二曲りに到達して、登山道の傾斜が増してきます。
2021年10月07日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 7:31
十二曲りに到達して、登山道の傾斜が増してきます。
ゴロ岩地帯を登ります。
2021年10月07日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴロ岩地帯を登ります。
登山道も徐々に色付いてきます。
2021年10月07日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道も徐々に色付いてきます。
煌びやかな黄金紅葉。
2021年10月07日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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煌びやかな黄金紅葉。
岩々の樹林帯を一歩一歩登り込んでいきます。
2021年10月07日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の樹林帯を一歩一歩登り込んでいきます。
樹林の隙間からの山々。
2021年10月07日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林の隙間からの山々。
岩々の急登には皆さん苦しんでいるようなので、お先に行かせてもらいます。
2021年10月07日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の急登には皆さん苦しんでいるようなので、お先に行かせてもらいます。
黒沢池ヒュッテ、妙高山方面との分岐になっている富士見平。
2021年10月07日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒沢池ヒュッテ、妙高山方面との分岐になっている富士見平。
富士見平を過ぎると爽やかな木道地帯。
2021年10月07日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見平を過ぎると爽やかな木道地帯。
視界が開けて、活火山の焼山(左)、影火打(中央)、本日の目的地の火打山(右)が綺麗に並びます。
2021年10月07日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界が開けて、活火山の焼山(左)、影火打(中央)、本日の目的地の火打山(右)が綺麗に並びます。
どっしりとした火打山をズーム。
2021年10月07日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どっしりとした火打山をズーム。
笹ヶ峰駐車場から火打山まで九段階で標識が立っているので、5/9と半分を過ぎました。
2021年10月07日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 8:37
笹ヶ峰駐車場から火打山まで九段階で標識が立っているので、5/9と半分を過ぎました。
火打山の真下に高谷池ヒュッテが見えてきました。
2021年10月07日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火打山の真下に高谷池ヒュッテが見えてきました。
穏やかな笹平の木道。
2021年10月07日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな笹平の木道。
梯子を上って展望地に出ます。
2021年10月07日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梯子を上って展望地に出ます。
展望箇所から望む大絶景。
2021年10月07日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望箇所から望む大絶景。
三角屋根の高谷池ヒュッテ。
2021年10月07日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三角屋根の高谷池ヒュッテ。
湿原地帯の奥に火打山。
2021年10月07日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湿原地帯の奥に火打山。
黒沢池ヒュッテ、妙高山との分岐を直進。
2021年10月07日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒沢池ヒュッテ、妙高山との分岐を直進。
やがて穏やかな日本庭園みたいな空間に出ます。
2021年10月07日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて穏やかな日本庭園みたいな空間に出ます。
まだ静かで心地良い場所の天狗の庭で一休みします。
2021年10月07日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 9:10
まだ静かで心地良い場所の天狗の庭で一休みします。
湿原を回り込むように木道を進みます。
2021年10月07日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湿原を回り込むように木道を進みます。
奇麗に笹が刈り払われて整備された登山道。
2021年10月07日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 9:25
奇麗に笹が刈り払われて整備された登山道。
妙高市方面の紅葉風景。
2021年10月07日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妙高市方面の紅葉風景。
森林限界のゴロ岩登山道。
2021年10月07日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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森林限界のゴロ岩登山道。
天狗の庭の池塘を見下ろします。
2021年10月07日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天狗の庭の池塘を見下ろします。
縦走路の紅葉はピークを過ぎていました。
2021年10月07日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路の紅葉はピークを過ぎていました。
やがて雷鳥平に到達。
2021年10月07日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて雷鳥平に到達。
登山道のない雷菱。
2021年10月07日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道のない雷菱。
稜線上では貴重な紅葉。
2021年10月07日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線上では貴重な紅葉。
火打山まで残り約1km。
2021年10月07日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火打山まで残り約1km。
大きなタンポポ。
2021年10月07日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きなタンポポ。
振り返って昨年登頂した妙高山方面。
2021年10月07日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って昨年登頂した妙高山方面。
木段を必死に登り上げます。
2021年10月07日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木段を必死に登り上げます。
そして頸城山群最高峰の火打山(2462m)に到着。
2021年10月07日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして頸城山群最高峰の火打山(2462m)に到着。
山頂部は豪華貸切ですが、残念なことに丁度ガスが立ち込めてきました。
2021年10月07日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂部は豪華貸切ですが、残念なことに丁度ガスが立ち込めてきました。
視界不良の山頂での逆光写真。
2021年10月07日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界不良の山頂での逆光写真。
焼山方面は真白で妙高山方面もガスに包まれています。
2021年10月07日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山方面は真白で妙高山方面もガスに包まれています。
眼下の上越市街地。
2021年10月07日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の上越市街地。
遠く北東の海沿いには工場地帯。
柏崎刈羽原発でしょうかね?
2021年10月07日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 10:19
遠く北東の海沿いには工場地帯。
柏崎刈羽原発でしょうかね?
少しだけガスが抜けてきたお隣の妙高山。
2021年10月07日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少しだけガスが抜けてきたお隣の妙高山。
もう一度北側の日本海方面を眺めます。
山の上から海が見えるなんて素敵ですね。
2021年10月07日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 10:23
もう一度北側の日本海方面を眺めます。
山の上から海が見えるなんて素敵ですね。
まだ比較的元気なヤマハハコ。
2021年10月07日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 10:24
まだ比較的元気なヤマハハコ。
時間も早くこれから混むので、山頂では長居せずに絶景を眺めながら下ります。
2021年10月07日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 10:27
時間も早くこれから混むので、山頂では長居せずに絶景を眺めながら下ります。
帰りも紅葉鑑賞を楽しみながら歩きます。
2021年10月07日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 10:35
帰りも紅葉鑑賞を楽しみながら歩きます。
ガスが取れてくっきり見えるようになった火山の妙高山。
2021年10月07日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスが取れてくっきり見えるようになった火山の妙高山。
雷鳥平を通過。
2021年10月07日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雷鳥平を通過。
左に妙高山、右下に天狗の庭を眺めながらゆっくりと下ります。
2021年10月07日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左に妙高山、右下に天狗の庭を眺めながらゆっくりと下ります。
標高を下げて穏やかな木道地帯に戻ってきました。
2021年10月07日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を下げて穏やかな木道地帯に戻ってきました。
風とガスでいまひとつですが逆さ火打。
2021年10月07日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風とガスでいまひとつですが逆さ火打。
天狗の庭に戻る頃には完全に晴れ間が戻ってきました。
結局山頂滞在の10分程が一番視界不良でした。
2021年10月07日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 11:05
天狗の庭に戻る頃には完全に晴れ間が戻ってきました。
結局山頂滞在の10分程が一番視界不良でした。
見頃の紅葉を楽しみながら優雅な木道歩き。
2021年10月07日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見頃の紅葉を楽しみながら優雅な木道歩き。
庭園風景はまさに天上の楽園。
2021年10月07日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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庭園風景はまさに天上の楽園。
高谷池ヒュッテと天狗の庭の中間地点で予想通り穴場の小天狗の庭のベンチで食事休憩。
2021年10月07日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高谷池ヒュッテと天狗の庭の中間地点で予想通り穴場の小天狗の庭のベンチで食事休憩。
食後は爽快コーラ味のチョコボール。
2021年10月07日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 11:20
食後は爽快コーラ味のチョコボール。
周囲はカラフルな紅葉。
2021年10月07日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲はカラフルな紅葉。
穏やかな草紅葉の湿原。
2021年10月07日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 11:30
穏やかな草紅葉の湿原。
ベンチ、テーブルのある高谷池ヒュッテ。
2021年10月07日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/7 11:35
ベンチ、テーブルのある高谷池ヒュッテ。
高谷池があるテン場へ向かうと湿原と火打山の素晴らしい景色が広がっていました。
2021年10月07日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高谷池があるテン場へ向かうと湿原と火打山の素晴らしい景色が広がっていました。
樹林帯に入り再び下っていきます。
2021年10月07日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯に入り再び下っていきます。
富士見平が近づくと開放的な登山道。
2021年10月07日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見平が近づくと開放的な登山道。
富士見平分岐からそのまま笹ヶ峰登山口を目指します。。
2021年10月07日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見平分岐からそのまま笹ヶ峰登山口を目指します。。
樹林帯では午後になっても泊まり組と次々すれ違います。
2021年10月07日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯では午後になっても泊まり組と次々すれ違います。
陽射しを浴びて煌めく黃葉。
2021年10月07日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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陽射しを浴びて煌めく黃葉。
岩々樹林帯をどんどん下っていきます。
2021年10月07日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々樹林帯をどんどん下っていきます。
カラフルな紅葉登山道。
2021年10月07日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カラフルな紅葉登山道。
赤、黄と彩り豊かな見頃の紅葉。
2021年10月07日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤、黄と彩り豊かな見頃の紅葉。
やがて沢音が聞こえだしてきて、黒沢橋を渡ります。
2021年10月07日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて沢音が聞こえだしてきて、黒沢橋を渡ります。
紅葉前の自然林の緑も大好きです。
2021年10月07日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉前の自然林の緑も大好きです。
分岐を笹ヶ峰登山口へと向かいます。
2021年10月07日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐を笹ヶ峰登山口へと向かいます。
ピストンで戻ってきて笹ヶ峰登山口が見えてきました。
2021年10月07日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピストンで戻ってきて笹ヶ峰登山口が見えてきました。
まだ時間も早いので、帰りは殆どの区間下道走行で帰りました。
2021年10月07日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ時間も早いので、帰りは殆どの区間下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

先週初めに2回目のワクチン接種後、不調になりながらも翌日午後にはすぐに良くなり、購入したばかりのぶら下がり健康器で筋トレに励んでいました。
接種から2日後に今度は鳩尾周辺からそこが響いて背中にかけて痛みだしてきました。
完全にワクチンの副反応だと思い込んでいたら、基礎疾患があるため念の為見てもらうと胃腸炎と診断されました。
その後休養優先の生活を心掛けていました。
胃腸炎は2回目なのですが、前回は立っていることすらできなかったので、それに比べるとまだ良い方でした。
なんとか復調したので、様子を確かめながらですが紅葉鑑賞を楽しみに、花の時期の訪問を逃してしまった火打山へと向かいます。
天上の楽園と言われる天狗の庭は穏やかな草紅葉の湿原地帯でした。
個人的には山頂よりも天狗の庭周辺がお気に入りの場所でした。
火打山山頂部では貸切状態でしたが、晴れ予報もタイミングが悪くガスに包まれてしまい、周辺の山々は見えませんでした。
少し遠い山域ですが、何れ雨飾山や北信五岳にも訪れたいと思いました。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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