記録ID: 361646
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ハイキング
丹沢
櫟山ー栗ノ木洞ー鍋割山 (ピストン)
2013年03月03日(日) [日帰り]
コースタイム
2回目のの鍋割山です。一回目はSPDシューズ(チャリンコ用の歩ける靴)でしたが今回はちゃんとした山靴です。
思い出しながら書いてみます(^^; (2013年10月26日)
思い出しながら書いてみます(^^; (2013年10月26日)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
写真
感想
山を始めて3ヶ月たった3月3日、いまから半年前のことです。思い出しながら書いてみますので今と当時感じた思いとは微妙に違います。。
自宅からロードレーサーで出動
大倉入り口近くの、堀川交差点から三廻部病院ー三廻部林道に進行。櫟山登山道入り口付近にデポ。この時期はネックウォーマーと厚手の手袋必須です。
櫟山
山頂に松の木があり湘南方面の展望が開けます。思えばトラバースを駆使した楽々で歩きやすい道でした。当時はそんなこと考えていません。登山道をトレースするのみです。
栗ノ木洞
櫟山から登りオンリーでつきました。
二俣分岐
栗ノ木洞から急な下りを進むと二俣分岐に至りました。ここから先は激しい直登なうえ、げんこつ大の石がゴロゴロ、登山者だらけになり、びっくりしました。
鍋割山
雪が解けだし赤土のぐちゃぐちゃ道を進みソーラーパネルが見えると山頂です。
降り
この頃は弁当は持たずに行動食のみ、とっとと下山しますwサクっと下ったのはいいですが栗ノ木洞への登り返しで汗をかきました。栗ノ木洞では晴れなのにみぞれが降って来たことを思い出しました。
デポ地
チャリンコで退散です
総括:いつもチャリンコで通っていた三廻部林道ですが、徒歩で櫟山から鍋割山へと到達し、今日はその2回目の検証でした。特に櫟山の明るい雰囲気が印象深く記憶に残りました
チャリですと早めにデポ地に戻らないと日が暮れるので行動が制限されます。
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