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Yamareco

記録ID: 362356
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

紅葉の三俣山お鉢めぐり&久住山

2013年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
10.8km
登り
1,082m
下り
1,030m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:40 自宅出発(車)
06:10 大曲登山口(駐車)

06:30 登山口
07:15 すがもり越
07:40 三俣山西峰
08:00 本峰〜お鉢めぐり
10:10 南峰〜己
11:05 すがもり越
12:20 久住分れ
12:50 久住山頂
13:30 久住分れ避難小屋(トイレ)
14:20 すがもり越
15:10 大曲登山口

16:10 玖珠町(みしま温泉・金太郎)
19:00 自宅

出発時刻/高度: 06:26 / 1259m
到着時刻/高度: 14:49 / 1290m
合計時間: 8時間22分
合計距離: 10.81km
最高点の標高: 1752m
最低点の標高: 1243m
累積標高(上り): 946m
累積標高(下り): 915m
天候 快晴!朝の気温は4℃。昼の山頂で8℃、微風。陽が当たると暖かい。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅を04:40出発〜大分自動車道九重IC経由〜大曲P到着06:10。大曲Pは既に満車。路駐多。
コース状況/
危険箇所等
・大曲登山口にポストあり。

・牧ノ戸ライブカメラ http://dourokisei.pref.oita.jp/cameras/popup/26

・登山口から黒土で滑りやすい。

・三俣山から大鍋小鍋を回るお鉢巡りコースは黒土で滑りやすい上に、ミヤマキリシマの枝が鋭く衣服を引っ掻く(平治岳〜北大船もそうですね)。

・よって、擦れに強い衣服が望ましい。タイツだと足が傷だらけ?

・黒土の急登はパンツの裾を汚すのでスパッツ着用。

・寒くなくてもグローブはした方がいい。枝や地面に手をつく時に安心。

・登山道が狭い上に登山者が多かったが、すれ違い時のマナーを知らない人が多い?基本は登り優先で、避ける下山者は谷寄りに立たない方がいいですよ〜。

【装備・ウェア】
ドライレイヤー+ベースレイヤー(長袖ウール)+ソフトシェル+春パンツ+サポートタイツで丁度よかった。ストーブは持たず行動食のみ。水は1L飲んだ。ザックは25L。ヘッドライト・エマージェンシー・ファーストエイド・雨具・ツェルトほかで4kg。

大曲の駐車場はカーブの内側にあります。午前6時で満車。そこで路駐してしまいます。ごめんなさい。
2013年10月27日 06:25撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 6:25
大曲の駐車場はカーブの内側にあります。午前6時で満車。そこで路駐してしまいます。ごめんなさい。
大曲のカーブ先端ガードレールの向こう側に登山道はあります。
2013年10月27日 15:07撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 15:07
大曲のカーブ先端ガードレールの向こう側に登山道はあります。
「登山口」と立札があります。ここからのルートはスガモリ越までの最短ルートです。
2013年10月27日 06:28撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 6:28
「登山口」と立札があります。ここからのルートはスガモリ越までの最短ルートです。
06:30 登山口にはポストがあります。ポストに付いているQRコードは「山歩きナビ」と連動しています。
2013年10月28日 10:01撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 10:01
06:30 登山口にはポストがあります。ポストに付いているQRコードは「山歩きナビ」と連動しています。
登山道から大曲の眺め。道路の上下に路駐車がたくさん。
2013年10月27日 06:33撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 6:33
登山道から大曲の眺め。道路の上下に路駐車がたくさん。
朝陽を浴びながら、さあ出発だ!…と意気込んだけど、その後の黒土に意気消沈。
2013年10月27日 06:37撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 6:37
朝陽を浴びながら、さあ出発だ!…と意気込んだけど、その後の黒土に意気消沈。
これが九重の黒土だ!つまり火山灰土ですね。濡れるとコレが滑るんです。ごらんの通り道が溝状になっていて、綱渡りのようにしか歩けないからバランスも取りづらい。
2013年10月28日 10:01撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 10:01
これが九重の黒土だ!つまり火山灰土ですね。濡れるとコレが滑るんです。ごらんの通り道が溝状になっていて、綱渡りのようにしか歩けないからバランスも取りづらい。
黒土の登山道を抜けると長者原からのコンクリ路と合流です。下山の時は入口を見落とさないように。僕は間違えました。
2013年10月27日 06:47撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 6:47
黒土の登山道を抜けると長者原からのコンクリ路と合流です。下山の時は入口を見落とさないように。僕は間違えました。
スガモリ越に向かうガレ場から長者原方面を眺めました。朝陽を受けた三俣山の影が綺麗に映し出されていました。
2013年10月28日 08:19撮影 by  N01E, DoCoMo
1
10/28 8:19
スガモリ越に向かうガレ場から長者原方面を眺めました。朝陽を受けた三俣山の影が綺麗に映し出されていました。
ガレ場は霧が発生しやすいところ。黄色いマーカーがこれでもかと塗られています。
2013年10月28日 08:19撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 8:19
ガレ場は霧が発生しやすいところ。黄色いマーカーがこれでもかと塗られています。
07:15 スガモリ避難小屋に到着。登山口からここまで45分でした。この鐘を鳴らす人が結構いますが、鳴らし方にも個性があって面白い(笑)。
2013年10月28日 09:31撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 9:31
07:15 スガモリ避難小屋に到着。登山口からここまで45分でした。この鐘を鳴らす人が結構いますが、鳴らし方にも個性があって面白い(笑)。
スガモリ越から三俣山へ登ります。振り返ると避難小屋。
2013年10月28日 09:31撮影 by  N01E, DoCoMo
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10/28 9:31
スガモリ越から三俣山へ登ります。振り返ると避難小屋。
08:00 スガモリ越から45分、三俣山本峰に到着です。大鍋を見下ろすと素晴らしい紅葉が広がっています。北峰まで行けば、もっと紅葉が楽しめそうですね。降りてゆく登山道はちょっと分かりにくいかも知れません。
2013年10月27日 08:06撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 8:06
08:00 スガモリ越から45分、三俣山本峰に到着です。大鍋を見下ろすと素晴らしい紅葉が広がっています。北峰まで行けば、もっと紅葉が楽しめそうですね。降りてゆく登山道はちょっと分かりにくいかも知れません。
三俣山にある二つの火口跡、大鍋と小鍋の外輪を回る「お鉢巡り」は、「山と高原地図」では破線になっています。でも稜線なので分かりやすく道迷いすることはないでしょう。
2013年10月27日 08:10撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 8:10
三俣山にある二つの火口跡、大鍋と小鍋の外輪を回る「お鉢巡り」は、「山と高原地図」では破線になっています。でも稜線なので分かりやすく道迷いすることはないでしょう。
ただし道は例によって黒土…。前日の雨と朝露に濡れ最悪のコンディションです。何とか鞍部に辿り着きました。北峰を見上げると、紅葉が間近です。
2013年10月27日 08:33撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 8:33
ただし道は例によって黒土…。前日の雨と朝露に濡れ最悪のコンディションです。何とか鞍部に辿り着きました。北峰を見上げると、紅葉が間近です。
北峰まで登ると、まさに錦秋の山肌にうっとりとします。
2013年10月27日 08:49撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 8:49
北峰まで登ると、まさに錦秋の山肌にうっとりとします。
北峰をバックに喜びの表現です(笑)。
2013年10月27日 09:10撮影 by  N01E, DoCoMo
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10/27 9:10
北峰をバックに喜びの表現です(笑)。
小鍋を見下ろします。
2013年10月27日 09:15撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 9:15
小鍋を見下ろします。
こちらの紅葉も美しい。
2013年10月27日 09:15撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 9:15
こちらの紅葉も美しい。
小鍋に向かう途中、雨ヶ池に通じる登山道が現われますが、現在は通行不可です。
2013年10月27日 09:23撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 9:23
小鍋に向かう途中、雨ヶ池に通じる登山道が現われますが、現在は通行不可です。
南峰から己まで来ました。南峰までの急登も滑りやすいので注意です。さて向いに見えるのが本峰です。続々と登山客が上ってきます。
2013年10月27日 10:26撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 10:26
南峰から己まで来ました。南峰までの急登も滑りやすいので注意です。さて向いに見えるのが本峰です。続々と登山客が上ってきます。
10:10 西峰まで戻ってきました。お鉢めぐりをしてここまで2時間ほど。ゆっくり紅葉を堪能できて満足です。でもまだ時間が早いですね。向かいに見える久住山に登りましょう。
2013年10月27日 10:47撮影 by  N01E, DoCoMo
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10/27 10:47
10:10 西峰まで戻ってきました。お鉢めぐりをしてここまで2時間ほど。ゆっくり紅葉を堪能できて満足です。でもまだ時間が早いですね。向かいに見える久住山に登りましょう。
すがもり越を降りたところです。正面に見える大船山も赤く染まっています。こっちの山頂はどう考えても大混雑でしょう。よって久住山を目指します。
2013年10月27日 11:09撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 11:09
すがもり越を降りたところです。正面に見える大船山も赤く染まっています。こっちの山頂はどう考えても大混雑でしょう。よって久住山を目指します。
北千里浜を南下します。
2013年10月28日 09:51撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 9:51
北千里浜を南下します。
北千里浜から眺める硫黄山は異様です。はい、寒いオヤジギャグです。
2013年10月27日 11:27撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 11:27
北千里浜から眺める硫黄山は異様です。はい、寒いオヤジギャグです。
12:20 久住分かれにようやく辿り着きました。スガモリ越から1時間15分もかかりました。直下のガレ場で足に来ました。三俣山の下りで足の使いすぎです。
2013年10月28日 09:56撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 9:56
12:20 久住分かれにようやく辿り着きました。スガモリ越から1時間15分もかかりました。直下のガレ場で足に来ました。三俣山の下りで足の使いすぎです。
久住山に登るガレ場から久住分かれを見下ろします。避難所が見えますね。あ、帰りにトイレに寄らなきゃ。
2013年10月27日 12:28撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
10/27 12:28
久住山に登るガレ場から久住分かれを見下ろします。避難所が見えますね。あ、帰りにトイレに寄らなきゃ。
山頂を見上げると、う〜ん人が多そうですね。
2013年10月27日 12:29撮影 by  DiMAGE A200, KONICA MINOLTA
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10/27 12:29
山頂を見上げると、う〜ん人が多そうですね。
12:50 久住山頂です。写真撮りの列が並んでました。
2013年10月27日 12:53撮影 by  N01E, DoCoMo
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10/27 12:53
12:50 久住山頂です。写真撮りの列が並んでました。
ご覧のとおりの人出です。みなさん昼食タイムのようですね。僕は、あんどーなつを頬張りました。隣からコーヒーを点てる良い香りがします。飲みたい…。
2013年10月27日 12:54撮影 by  N01E, DoCoMo
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10/27 12:54
ご覧のとおりの人出です。みなさん昼食タイムのようですね。僕は、あんどーなつを頬張りました。隣からコーヒーを点てる良い香りがします。飲みたい…。
山頂でゆっくりした後はひたすら下ります。スガモリ越を過ぎ、ガレ場を駆け抜け、コンクリ路まで戻って来たら登山道の入り口を間違えてしまいました。この小さな小屋(硫黄山中継局)を過ぎるとすぐ登山道があります。下山口に15:10着。
2013年10月28日 10:00撮影 by  N01E, DoCoMo
10/28 10:00
山頂でゆっくりした後はひたすら下ります。スガモリ越を過ぎ、ガレ場を駆け抜け、コンクリ路まで戻って来たら登山道の入り口を間違えてしまいました。この小さな小屋(硫黄山中継局)を過ぎるとすぐ登山道があります。下山口に15:10着。
8時間20分の九重登山でした。画像は玖珠町森にある「金太郎」。ここの鳥てん定食が大好きです。近くの温泉「みしまの湯」は300円。汗を流して夕飯食べて無事に帰り着きました。
2013年10月27日 16:47撮影 by  N01E, DoCoMo
10/27 16:47
8時間20分の九重登山でした。画像は玖珠町森にある「金太郎」。ここの鳥てん定食が大好きです。近くの温泉「みしまの湯」は300円。汗を流して夕飯食べて無事に帰り着きました。

感想

くじゅうの紅葉が見頃で天候も良好!
ならば行くしかないでしょう。

という訳で、仕事を終えた前日の夜にパッキングして早々に就寝。翌朝4時半すぎに起床して5時前に出発。途中のCVSで昼食代わりの「あんどーなつ」と行動食を調達し、九重に着いたのが6時でした。今回は初めて使う大曲登山口に来ました。既にパーキングは満車です。路駐も列をなしています。僕も路駐しました。

06:30 登山口に取りつきます。
登山者が数人いたので道迷いの心配はなさそうです。それにしても九重特有のものでしょうか、あの黒土には参りました。前日の夜に雨が降ったようで、大曲登山道の前半は黒土で滑りまくりました。片足一足分しか道幅がないので踏ん張れません。今日は三俣山の予定なのでストックを持って来なかったので、余計に歩きづらい…。

07:15 スガモリ越に着きました。
手前のガレ場は足応えがありますが、宝満山に比べればなんて事ありません(笑)。避難小屋では鐘を鳴らす人が沢山(笑)。朝の清涼な雰囲気に合わないような…これから上るぞ〜と気分が盛り上がるような…。それにしても人が多いですね。小学生の家族連れもや若いカップルをみると和みます。はい、オッサンです。
さて先ずは西峰までの急登ですが、これまた黒土が足を取ります。これは下りの時がやっかいそうです。

07:40 西峰に着きました。
少し風があり寒かったのですが、防寒は万全です。グローブを忘れなかった自分を褒めてみます。でもまあ特にすることはないので写メを撮って先に進みます。

08:00 三俣山本峰に着きました。
大鍋小鍋の紅葉が見事です。皆さん山頂で歓声を上げ写真を撮っていました。でもお鉢巡りをする人はそんなに多くなさそうです。あれ、小学生の家族連れは行きそうですね。一緒に頑張ろうね〜。
まずは大鍋方面まで降りましょう。ここ、急な黒土で結構キビシイですね。小学生にはキツイだろうなぁ。雨の日なら、まず行きたくないですね。枝を掴まないと降りることが出来ません。その枝が濡れてるのでグローブが冷たくなりました。レイングローブにすれば良かった。

08:45 北峰に着きました。
大鍋を見下ろします。いいですね〜。実にいい。皆さん、カメラを手放しません。でも小鍋まで行った方が良い写真を撮れそうです。先に進みましょう。

09:20 小鍋を見下ろします。
うん、こちらからの方が朝の光が綺麗に当たり紅葉が映えます。近くの人にお願いして自分を写してもらいました。この方の腕が良くて、本日の自分撮りベストショット(笑)が撮れました。ありがとうございました。

10:10 南峰に着きました。
山頂手前の岩の上で一服します。気持ちが良いので二本も吸ってしまいました。こちら側から降りてくる人は少ないので、滑りやすい黒土も何とかクリアです。

11:05 己を経由してスガモリ越まで戻ってきました。
予想通り、下りの黒土で滑りました(-_-;)。この時間、登りの人(しかも団体様)も大変多く、すれ違いでかなり待つので慌てたのが原因です。この下りで体力を消耗したせいか、足が重くなってきました。でも時間はあるので、久住山まで行きましょう。大船山でも良かったのですが、山頂はいかにも人が多そうです。

12:20 九重分かれに着きました。
どうにも足が重たいです。三俣山の下りで滑った時についた手が少し痛いのも疲れを増します。標準ペースより15分も余計にかかっていますね。まあいいです。登山は早けりゃ偉い訳でもありません。汗をかかない自分のペースで登るのが肝要。

12:50 久住山頂に着きました。
こちらは紅葉が少ないのですが、それでも大勢の人がいます。皆さん考える事は一緒? 時間的に昼食を摂ってる人が多いですね。そのせいでしょうか、カラスが数羽飛んでします(エサ狙い?)。ヘリも何度も飛んできました。「秋の紅葉を楽しむ人で山頂は賑わっています」なんてやってるのでしょう。長時間山頂にいると冷えるのでしょう、若いカップルが仲睦まじく一つのマフラーを二人で首に巻いています。なごみます。ええ、おっさんです。

14:20 スガモリ越まで戻ってきました。
久住山頂でのんびり出来たせいか、足の調子が戻ってきました。このまま休憩せずに下山しましょう。

15:10 大曲登山口まで戻ってきました。
途中で軽く道迷いしました。長者原へ行く道に入っていましたね。登り返して正しい登山道に入れました。最後の下りで黒土に滑りましたよ。まったく忌々しいヤツです。大船山の登りも黒土ですが、登山道がそれなりに広いせいかここまで苦労した記憶はありません。スパッツも真っ黒です。

帰路で長者原ヘルスセンターの温泉に入ろうかとも思いましたが、玖珠町まで足を伸ばすことにしました。僕のお気に入りの温泉と食事があるのです。それは玖珠町の森地区にある「みしまの湯」と「金太郎」です。汗をさっぱり流して、金太郎の美味しい鳥てん定食を頂きました。金太郎の若大将はバイク乗り。九州ツーリングをするライダーには、ちょっと知られたお店です。

今日は天気もよく、紅葉も綺麗だったし、大満足の一日でした。
山歩きっていいなぁ。
頭がからっぽになって、心が一杯になる。
さあ、腹もクチたし、今日は早く帰ってゆっくり寝ましょう。

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