ちょっと寝坊して、スタート出遅れました。 長いのに大丈夫かな。。。
6
10/9 5:54
ちょっと寝坊して、スタート出遅れました。 長いのに大丈夫かな。。。
吊り橋。近代的な構造なので、ちょっとやそっと揺れても怖くないです。
2
10/9 5:55
吊り橋。近代的な構造なので、ちょっとやそっと揺れても怖くないです。
スタスタ行ってしまいました。
2
10/9 5:56
スタスタ行ってしまいました。
登り始めから1時間半。 黙々と登るだけです。
1
10/9 7:32
登り始めから1時間半。 黙々と登るだけです。
登り初めから5時間。まだ登ってます。
3
10/9 11:11
登り初めから5時間。まだ登ってます。
笹山(南峰)山頂ゲット! 長かったですが、予定よりは早いです。 曇っていて展望はなし。
10
10/9 12:44
笹山(南峰)山頂ゲット! 長かったですが、予定よりは早いです。 曇っていて展望はなし。
小休止して、もう少し先へ進みます。
1
10/9 13:22
小休止して、もう少し先へ進みます。
数分で百高山、笹山(北峰)山頂ゲット! 百高山、92座目かな?
14
10/9 13:26
数分で百高山、笹山(北峰)山頂ゲット! 百高山、92座目かな?
モフモフ。 写真で見て期待していたほどは柔らかくなかったです。 ジオラマ模型作るときに使うヤツかな。
1
10/9 14:04
モフモフ。 写真で見て期待していたほどは柔らかくなかったです。 ジオラマ模型作るときに使うヤツかな。
枕木だけの区間。
2
10/9 14:14
枕木だけの区間。
岩々ゾーン。
1
10/9 14:31
岩々ゾーン。
天気も回復しないし、白河内岳手前。ここまでにします。
私は疲れて、娘のテント設営を見学。無事に建てられたので、入居させてもらいました。
12
10/9 14:52
天気も回復しないし、白河内岳手前。ここまでにします。
私は疲れて、娘のテント設営を見学。無事に建てられたので、入居させてもらいました。
空身で山頂へ。 10分ほどで山頂。 白河内岳山頂ゲット!
広い山頂独り占め。 周囲が真っ白なので、方向感失うと、マーキングだけが頼りです。 試しに少しだけ徘徊。
8
10/9 15:03
空身で山頂へ。 10分ほどで山頂。 白河内岳山頂ゲット!
広い山頂独り占め。 周囲が真っ白なので、方向感失うと、マーキングだけが頼りです。 試しに少しだけ徘徊。
テントに戻って、今日の無事を祝して乾杯〜!
4
10/9 15:39
テントに戻って、今日の無事を祝して乾杯〜!
ほうれん草とチーズのリゾット。
5
10/9 16:14
ほうれん草とチーズのリゾット。
チーズのベーコン包み焼き。 きつねうどん。
3
10/9 16:22
チーズのベーコン包み焼き。 きつねうどん。
大好物。高カロリー摂取中。
3
10/9 16:35
大好物。高カロリー摂取中。
テントはこんな感じの場所に。 ずっと手前に草や枯れ葉があって寝心地良さそうな場所がありましたが、砂利の上をお借りしました。 風も弱いと判断しペグダウンせず、石なども動かさないようにして、できるだけ来たときのままの状態を保つように気をつけました。 テント場ではないので、トイレは袋に入れて持ち帰りの予定でしたが2人とも使用せずに済みました。
1
10/9 16:56
テントはこんな感じの場所に。 ずっと手前に草や枯れ葉があって寝心地良さそうな場所がありましたが、砂利の上をお借りしました。 風も弱いと判断しペグダウンせず、石なども動かさないようにして、できるだけ来たときのままの状態を保つように気をつけました。 テント場ではないので、トイレは袋に入れて持ち帰りの予定でしたが2人とも使用せずに済みました。
古いスマホなので、これが限界。
3
10/10 4:11
古いスマホなので、これが限界。
先週に続いて懲りもせず三脚もなし、適当に空に向けて撮影。
2
10/10 4:16
先週に続いて懲りもせず三脚もなし、適当に空に向けて撮影。
北斗七星
2
10/10 4:22
北斗七星
朝はいろいろなグラデーションがあって飽きない。
2
10/10 5:29
朝はいろいろなグラデーションがあって飽きない。
さて、今日は農鳥小屋へGO! まごまごしてると叱られる。。。
8
10/10 5:45
さて、今日は農鳥小屋へGO! まごまごしてると叱られる。。。
雲の分量がちょうどいいバランスみたいで、太陽が結構登ってもまだオレンジ色。
2
10/10 5:57
雲の分量がちょうどいいバランスみたいで、太陽が結構登ってもまだオレンジ色。
森林限界を越えた紅葉。 踏まないように飛び石越えながら。
5
10/10 6:05
森林限界を越えた紅葉。 踏まないように飛び石越えながら。
北の方が雲が少ないみたい。徐々に北側が晴れてくる。
3
10/10 6:14
北の方が雲が少ないみたい。徐々に北側が晴れてくる。
百高山、大籠岳(おおこもりだけ)山頂ゲット! 93座。
8
10/10 6:21
百高山、大籠岳(おおこもりだけ)山頂ゲット! 93座。
今日のハート♥ 農鳥小屋風でカワイイ。
10
10/10 7:03
今日のハート♥ 農鳥小屋風でカワイイ。
広くて歩きやすい区間を登って、、、
1
10/10 7:24
広くて歩きやすい区間を登って、、、
百高山、広河内岳(ひろごうちだけ)山頂ゲット! 百高山94座。
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10/10 7:52
百高山、広河内岳(ひろごうちだけ)山頂ゲット! 百高山94座。
ブロッケン。 たいていは、雲に動きがないので、ただ影が見えるだけですが、昔、乗鞍岳で見たのはすごい勢いで雲が動いていて、影が動画のように前後に動いて感動しました。
8
10/10 7:53
ブロッケン。 たいていは、雲に動きがないので、ただ影が見えるだけですが、昔、乗鞍岳で見たのはすごい勢いで雲が動いていて、影が動画のように前後に動いて感動しました。
雲が切れて、いよいよ見えてきました。
3
10/10 7:58
雲が切れて、いよいよ見えてきました。
娘とブロッケン。
7
10/10 8:00
娘とブロッケン。
先が見えると距離感が分かって大変かも。
6
10/10 8:04
先が見えると距離感が分かって大変かも。
早めに農鳥小屋に着きたいです。。。
0
10/10 8:05
早めに農鳥小屋に着きたいです。。。
次は農鳥岳へ。
2
10/10 8:07
次は農鳥岳へ。
軽く登ったり下ったりしながら。。。
1
10/10 8:13
軽く登ったり下ったりしながら。。。
久しぶりの下降点。少しだけ感動。お留守番のお母さん分も合わせて3回、鐘を鳴らしました。
ここからは人がいっぱい。しかも歩きやすい。舗装路のようです。
6
10/10 8:25
久しぶりの下降点。少しだけ感動。お留守番のお母さん分も合わせて3回、鐘を鳴らしました。
ここからは人がいっぱい。しかも歩きやすい。舗装路のようです。
時々、岩はありますが。。。
2
10/10 8:35
時々、岩はありますが。。。
日曜日だけど、子供さんは一人もいませんでした。。。
4
10/10 9:02
日曜日だけど、子供さんは一人もいませんでした。。。
農鳥岳へのハイキングコース的なルート。
2
10/10 9:07
農鳥岳へのハイキングコース的なルート。
ちょっと岩区間を登っていきます。
2
10/10 9:16
ちょっと岩区間を登っていきます。
農鳥岳山頂ゲット!
3000mを超える農鳥岳ですが、百高山はこの先の西農鳥岳。
7
10/10 9:32
農鳥岳山頂ゲット!
3000mを超える農鳥岳ですが、百高山はこの先の西農鳥岳。
撮っていただきました。 青空がスバラシイです。 ありがとうございます。
25
10/10 9:33
撮っていただきました。 青空がスバラシイです。 ありがとうございます。
農鳥岳から先は少し険しくなりますが、3000m峰ラスト1座へ。
3
10/10 10:15
農鳥岳から先は少し険しくなりますが、3000m峰ラスト1座へ。
西農鳥岳山頂直下。 あと少し。
2
10/10 10:18
西農鳥岳山頂直下。 あと少し。
娘、3000m峰 21座 コンプリート。
西農鳥岳、山頂ゲット! 百高山95座目。
これで父のアドバンテージがなくなって、2人とも百高山は残り5座です。
下に農鳥小屋が見えました。
12
10/10 10:20
娘、3000m峰 21座 コンプリート。
西農鳥岳、山頂ゲット! 百高山95座目。
これで父のアドバンテージがなくなって、2人とも百高山は残り5座です。
下に農鳥小屋が見えました。
そっち方面も行かないと。。。
百高山、残りの山を見学中。
2
10/10 10:29
そっち方面も行かないと。。。
百高山、残りの山を見学中。
間ノ岳、やっぱり大きい。
ここからは、農鳥小屋のオジサンに見られているかも。
気を引き締めて、下っていきます。
5
10/10 10:30
間ノ岳、やっぱり大きい。
ここからは、農鳥小屋のオジサンに見られているかも。
気を引き締めて、下っていきます。
今日の登りが終わって(?)順調に下っていきます。
3
10/10 10:33
今日の登りが終わって(?)順調に下っていきます。
調子がいいみたいで速い。 ちょっと待ってもらいます。
3
10/10 10:35
調子がいいみたいで速い。 ちょっと待ってもらいます。
余裕だね〜
3
10/10 10:35
余裕だね〜
やらせ写真(笑) 本当はここを下っていきますが、ちょうど登ってきた人の姿がかっこよかったので、娘にUターンしてもらったところを撮影。
すれ違いの時に話しをしたら、ちょうど1か月前に白馬岳でお会いした方でした。 またどこかでお会いしましょう!
9
10/10 10:44
やらせ写真(笑) 本当はここを下っていきますが、ちょうど登ってきた人の姿がかっこよかったので、娘にUターンしてもらったところを撮影。
すれ違いの時に話しをしたら、ちょうど1か月前に白馬岳でお会いした方でした。 またどこかでお会いしましょう!
一気に激下り。
2
10/10 10:45
一気に激下り。
まだ半分くらいか? 下から見られているようで緊張。
6
10/10 10:58
まだ半分くらいか? 下から見られているようで緊張。
無事に、テント泊の申し込みの儀式を終え、テント設営中。
左に間ノ岳。
5
10/10 11:38
無事に、テント泊の申し込みの儀式を終え、テント設営中。
左に間ノ岳。
右に農鳥岳。
このゾーンにテントを立てたのはは私たちだけでした。
無事に農鳥小屋のオヤジさんに叱られることもなくテントも立ったので、昼ごはん(その他装備も)を持ってランチ会場へ。
4
10/10 11:38
右に農鳥岳。
このゾーンにテントを立てたのはは私たちだけでした。
無事に農鳥小屋のオヤジさんに叱られることもなくテントも立ったので、昼ごはん(その他装備も)を持ってランチ会場へ。
お昼ご飯に行ってきまーす。
3
10/10 11:53
お昼ご飯に行ってきまーす。
お昼ご飯会場、ちょっと遠いです。
0
10/10 12:04
お昼ご飯会場、ちょっと遠いです。
山頂で食べようと思ったのですが、、、
1
10/10 12:47
山頂で食べようと思ったのですが、、、
なかなか、たどり着かず、、、
0
10/10 12:49
なかなか、たどり着かず、、、
途中でランチタイム。
1
10/10 13:12
途中でランチタイム。
2年ぶりの間ノ岳。百高山ですが、百名山ハントで来ていて再訪。 地図で見ると静岡県の最北端。 前回は雪でカチカチでした。
13
10/10 13:21
2年ぶりの間ノ岳。百高山ですが、百名山ハントで来ていて再訪。 地図で見ると静岡県の最北端。 前回は雪でカチカチでした。
【過去写真】こちらは、2年前(11月3日)に広河原から北岳を通って登った雪の間ノ岳。
10
11/3 10:32
【過去写真】こちらは、2年前(11月3日)に広河原から北岳を通って登った雪の間ノ岳。
せっかくの機会なので、間ノ岳から三峰岳へ回ってみました。
3
10/10 13:58
せっかくの機会なので、間ノ岳から三峰岳へ回ってみました。
間ノ岳〜三峰岳〜熊ノ平小屋〜塩見岳の稜線より西側は雲がいっぱい。 この日は、ずっと、このラインまででした。
2
10/10 14:06
間ノ岳〜三峰岳〜熊ノ平小屋〜塩見岳の稜線より西側は雲がいっぱい。 この日は、ずっと、このラインまででした。
三国峠の分岐から農鳥小屋のオヤジさんお勧めのトラバースルートへ。
4
10/10 14:57
三国峠の分岐から農鳥小屋のオヤジさんお勧めのトラバースルートへ。
間ノ岳にトラバース道が見えています。
4
10/10 15:02
間ノ岳にトラバース道が見えています。
もう少し早い時間ならゆっくり楽しめますが、あまり遅くならないように急ぎます。
5
10/10 15:22
もう少し早い時間ならゆっくり楽しめますが、あまり遅くならないように急ぎます。
遠くから見ると歩きやすそうな道です。
ほとんどの区間、歩きやすいです。
水場もあってよかったのですが、、、
3
10/10 15:25
遠くから見ると歩きやすそうな道です。
ほとんどの区間、歩きやすいです。
水場もあってよかったのですが、、、
ただし、最後の区間はちょっと緊張。 あと少しで小屋に出るかと思っていたら、、、絶望の風景が待っていました。
4
10/10 16:27
ただし、最後の区間はちょっと緊張。 あと少しで小屋に出るかと思っていたら、、、絶望の風景が待っていました。
崩れやすいので、石を落とさないように注意。
3
10/10 16:29
崩れやすいので、石を落とさないように注意。
写真では伝えられませんが、どうにか危うい箇所を通過。
3
10/10 16:40
写真では伝えられませんが、どうにか危うい箇所を通過。
■3日目
前日さすがに歩き疲れて爆睡。
3時半に目を覚まし、風の音を聞いて二度寝。
5時に目を覚ましてテントの中から撮影。
いいタイミングでした。
6
10/11 5:02
■3日目
前日さすがに歩き疲れて爆睡。
3時半に目を覚まし、風の音を聞いて二度寝。
5時に目を覚ましてテントの中から撮影。
いいタイミングでした。
富士山。まだ日の出前。
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10/11 5:32
富士山。まだ日の出前。
日の出〜。
14
10/11 5:44
日の出〜。
焼けるね〜
4
10/11 5:47
焼けるね〜
朝の見回りに来てくださったオヤジさんと。
13
10/11 6:00
朝の見回りに来てくださったオヤジさんと。
父と娘。
4
10/11 6:07
父と娘。
グズグズしてると叱られる!ので安全に帰ります〜。
また来ます〜
6
10/11 6:07
グズグズしてると叱られる!ので安全に帰ります〜。
また来ます〜
今日も快調なスタート。
2
10/11 6:17
今日も快調なスタート。
間ノ岳。 登った後見ると、同じ写真でも緩く見える気がする。。。
1
10/11 6:48
間ノ岳。 登った後見ると、同じ写真でも緩く見える気がする。。。
稜線上はまあまあの風なので、念のため。
3
10/11 6:58
稜線上はまあまあの風なので、念のため。
朝ごはん。 幸せなひととき。
2
10/11 7:07
朝ごはん。 幸せなひととき。
北岳がちょこっと頭を出してます。
2
10/11 7:22
北岳がちょこっと頭を出してます。
風、恐いほどではないですが、足元に注意。
4
10/11 7:23
風、恐いほどではないですが、足元に注意。
再び西農鳥岳。
2
10/11 7:27
再び西農鳥岳。
岩々を抜けて、、、
1
10/11 7:37
岩々を抜けて、、、
農鳥岳。あとは奈良田まで2000m以上下ります。
1
10/11 8:10
農鳥岳。あとは奈良田まで2000m以上下ります。
長い下りなので、足を大切にゆっくりと。。。
3
10/11 8:38
長い下りなので、足を大切にゆっくりと。。。
五合目あたりで何か光っています。
7
10/11 8:41
五合目あたりで何か光っています。
下降点通過。
7
10/11 8:55
下降点通過。
朝ごはん、2回目。
3
10/11 9:25
朝ごはん、2回目。
大門沢小屋到着。 お昼ご飯は、そうめん。と越冬ジュース。
10
10/11 12:33
大門沢小屋到着。 お昼ご飯は、そうめん。と越冬ジュース。
追加でカレー発注。
4
10/11 12:36
追加でカレー発注。
帰りのバスの時間、間に合わないと思っていたのですが、もしかして間に合うかも。と加速。
一緒にお昼食べたオジサンたちを引き離してダッシュ。
2
10/11 12:58
帰りのバスの時間、間に合わないと思っていたのですが、もしかして間に合うかも。と加速。
一緒にお昼食べたオジサンたちを引き離してダッシュ。
丸太橋も小さい渡渉も気にすることなく通過。
2
10/11 13:08
丸太橋も小さい渡渉も気にすることなく通過。
キノコ。 一瞬撮影して通過。
1
10/11 13:21
キノコ。 一瞬撮影して通過。
こんな程度の丸太橋もスルー。
2
10/11 14:02
こんな程度の丸太橋もスルー。
見た目しっかりしてそうですが、グラグラ揺れる。
3
10/11 14:29
見た目しっかりしてそうですが、グラグラ揺れる。
あっという間に通過。
2
10/11 14:29
あっという間に通過。
心配していた渡渉も通過。
2
10/11 14:46
心配していた渡渉も通過。
急げ〜
1
10/11 14:48
急げ〜
吊り橋もスルー
2
10/11 14:51
吊り橋もスルー
すべてすっ飛ばして下ります。
1
10/11 14:52
すべてすっ飛ばして下ります。
林道に出た。
1
10/11 14:54
林道に出た。
間に合わないと思っていたバスに乗れるかもというパワーはすごいです。
3
10/11 15:03
間に合わないと思っていたバスに乗れるかもというパワーはすごいです。
バス、5分ほど前に行っちゃいました。。。
バスの時間、奈良田行きと広河原行きを勘違いしていて、間に合うと思ってがんばったのですが。。。
3
10/11 15:14
バス、5分ほど前に行っちゃいました。。。
バスの時間、奈良田行きと広河原行きを勘違いしていて、間に合うと思ってがんばったのですが。。。
ということで、当初の計画通り、スタート地点まで歩きます。
7
10/11 15:19
ということで、当初の計画通り、スタート地点まで歩きます。
リニア新幹線の工事用の大型ダンプの数が凄いです。
河原にも無数のダンプ、ショベルカーなどなど。
3
10/11 15:34
リニア新幹線の工事用の大型ダンプの数が凄いです。
河原にも無数のダンプ、ショベルカーなどなど。
吊り橋まで戻ってきました。
無事にゴールイン。
10
10/11 16:01
吊り橋まで戻ってきました。
無事にゴールイン。
お土産は農鳥小屋手ぬぐい。
欲しかったこのデザインじゃない方は売り切れ。
また買いに行きたい!
1
10/20 8:03
お土産は農鳥小屋手ぬぐい。
欲しかったこのデザインじゃない方は売り切れ。
また買いに行きたい!
こんばんは😄
娘さんとの南ア二人山行き、羨ましい限りです。
私も二人の娘がいますが、娘と二人での山行きはありません(°▽°)
家族での登山はまぁ有る方だと思いますが、
これまでの山歴も凄すぎて驚きです。
娘さん(11歳)の笑顔が素晴らしい^o^
そのうちに娘がもう少し大きくなったら楽できるかなと思いながら、テント担いであるきました。
ご家族で歩かれていらっしゃるのでしたら、楽しめますよね。
うちは山レベルが上ってきたら、お母さんはもうついてこれなくなってしまい、結果、二人で歩いています。
今回は、いい笑顔の写真撮れたかなと思っていたのでよかったです。
teheさんも山歩き楽しまれて下さいね〜
大籠岳〜広河内岳の途中でお声かけさせてもらったものです。
大きなザックを背負った女の子がお父さんと一緒に歩いている姿、とっても印象的で元気をもらいました。
tanamari
でも本当によくわかりましたねー。
確か、朝イチでのすれ違いで、ちょっとびっくりして「おっと、誰か登ってきたよ〜」と娘に声をかけたら、「yamanamichanですか?」って。 いきなりだとますますうれしいですね。
来年には、赤線つないで日本海まで歩いて見たいと思いますので参考にさせてもらいます。
太平洋側からは、海岸線から山頂まで。っていうのを何回か(短いですが)チャレンジしました。(開聞岳とか)
ぜひ、また、見つけて下さいね〜
農鳥岳と西農鳥の間で、ひょっとしたらと思ったのですが、百も終わったし別の親子かなと、そのままスライドしてしまいました
去年7月、幌尻岳チロロ林道コースを濁流で撤退、8月のお二人の幌尻登頂のレコ見て感動し、今年の再挑戦の参考にさせてもらったこともあったので残念です。
引き続き、百高山とは、凄いですね
応援しています
コメントありがとうございます!
チロロのレポート拝見させていただきました。
あの水量だと厳しいですね。日程に余裕を持っていてもビバークできそうな場所も少なそうだし、クマもウロウロしてそうだし。。。
お天気が味方についてくれないと登れない山なのかもしれませんね。
リベンジは天気が良さそうで羨ましいです。
まだまだ、何度でも安全に登られて下さい〜
娘、何か識別しやすいマークでもヘルメットに描いておけば、お声がけいただけやすいかもしれませんね。
今度工夫してみることにします。
これからも応援よろしくお願いします。
大きい荷物で、どこで泊まるのか気になっていたのですが、白河内岳の稜線でテント拍されたのですね。自分も、歩きながら、テント張れる場所が幾つもあって、もしかしてと思ってました。無事設営できてなによりです。
娘さんの3000m級全踏破おめでとうございます。百高山コンプ目指して頑張ってください。
追い越していかれるときにもご心配をいただいて、ありがとうございました。
おかげさまで無事に下山してくることができました。
トレランできると日帰りで一周できちゃうんですね。
私はもう体力がもたないので、ゆっくりと歩くしかできませんが、いつか娘はこのルート走り抜けることができるようになるのかもしれません。
これからもお互いに安全に楽しみましょう。
これからも大事な娘さんだし怪我無く元気に歩いて下さい。応援してます!
うちの娘はまだ6才。いつかこうやって一緒に歩きたいなぁと思ってしまいました。
コメントありがとうございます
娘さん6歳なんですか?
一緒に歩いてあげて下さい〜。
たまに娘より小さいお子さんと一緒に山を歩くときは手をつないでとても楽しいです。
子供、どんどん歩けるようになりますよ。
手前味噌になりますが、うちの娘のヤマレコ参考にステップアップしていけばずっと一緒に楽しめます。
安全第一に楽しみましょう。
よかったらこれからも応援してください。
そして、いつかどこかのお山で、お互いに親子で会えるといいですね〜
3000m超21座、百高山95座、ゴールが見えてきました
2日目・3日目は快晴で素晴らしい眺望だったのですね
yamanamiちゃんの大きなザック、スタート時は何キロですか?
成長していく姿を拝見し、とても嬉しい です。
小生は、3日裏六甲、10日ビワイチ1回目をスタートさせ、トレーニングを積んでいます
ありがとうございます!
ようやく3000m峰踏破しました。
ラストは来年春に持ち越しな感じですが、残りあと2回。がんばります。
今回はずいぶんと荷物を省いたので12kgくらいでしょうか。
よく頑張ってくれています。
引き続き応援よろしくお願いします!
(父代筆。)
「うちの子はこのルートまだ早いかなぁ。rxv11051さんのところのyamanamiちゃんは何歳の頃に行かれてたっけ。」
などと大いにレコを参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
百名山達成&百高山も完登間近であられるので、いまだ3,000m峰制覇されてなかったとは意外でした。
こちらは少ない山行の機会を3,000m峰ばかりに費やし、ちょうど先月に白根三山で3,000m峰制覇しましたので今回のレコも胸を熱くして拝見しました。
これからどんな山行をしていくのか模索中ですが、偉大なるrxv11051さんという先人の足跡に助けられながら山通いを続けていきます。
今後もレコ投稿を楽しみにしております!
コメントありがとうございます。
参考になっているようで、こちらもうれしく思います。
私たちも、先輩のお子さんのレポ―トを拝見して参考にしました。
代々、引き継がれていくのでしょうね。
息子さんも8歳で3000m峰制覇、がんばられたようで素晴らしいです。
これからもたくさん楽しまれて下さい。
いつかどこかでお会いできるのを楽しみにしております。
(父代筆。)
お嬢さんと、お連れになってるお父様のすごさに、感動です。
笹山通過後、我々は早々にテントでのんびりしちゃいましたが、元気に先に行かれたのを感心して、見送らせていただきました💦
農鳥岳でお見送りさせていただきましたが、お嬢さんのしっかりした足取り、先が超楽しみですね。山、大好きお嬢さんに乾杯ですが、お父様の着実なサポートにも感服します。
また、どこかで行き逢えたらと願っていますね。
(2歳と5歳から、8歳と11歳まで、二人を一人で連れ歩きましたが、そこまでで潰えました、私の子連れ登山です…)
コメントいただいていたようですね。 見落としておりました。 返信が遅れてしまい失礼しました。
久しぶりにこのレポートを読み返して思い出しておりました。 思い出深い山行の1つです。
どこかでまたお会いできたらお声がけください。
3月に霞沢岳行かれたんですか? まさか同じ日じゃないですよね〜 笑
これからもよろしくお願いします
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