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Yamareco

記録ID: 364479
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 新神戸〜摩耶山〜シェール槍〜保塁岩〜油コブシ

2013年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
16.1km
登り
1,160m
下り
973m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

新神戸駅8:57〜9:09布引の雌滝〜9:16雄滝〜9:24古いベージュ色洋館の門扉を
くぐり〜9:26猿のかずら橋〜9:32隠れ滝〜9:35五本松堰堤〜布引断層説明板
〜9:48分水隧道説明板〜9:50市が原(茶屋・トイレ)10:00〜10:06縦走路への
右直角に曲る分岐〜10:10トウェンティクロス・森林植物園方面と縦走路方面分岐
〜右の階段を登って縦走路・稲妻坂へ〜10:26布引ハーブ園方面分岐 δ梢
〜10:27ハーブ園方面分岐◆δ梢福10:50学校林道分岐(555m)10:52〜直進
〜アドベンチャールート分岐〜11:35摩耶山・NHK送信所〜11:36三角点分岐
〜11:38摩耶山△点(698.6m)11:40〜11:43桜谷道と上野・青谷道との合流点
分岐ベンチ(昼食)11:55〜12:02掬星台広場12:11〜縦走路は広場中央の掬星台
大看板の横から、花壇の小道を北へ向い階段を下る〜12:16摩耶の石舞台12:20
〜12:24摩耶山天上寺横〜12:26アゴニー坂入口〜段差のある急坂を下って
〜12:35アゴニー坂出口〜12:41杣谷峠(トイレあり)〜12:42穂高湖への降り口
〜12:44穂高湖湖畔・ベンチあり〜右手の周回路〜12:52シェール槍への登り口
 (目印あり)〜13:00シェール槍山頂(634m)13:02〜13:11下山
〜周回路を戻り〜13:22湖畔の円形バーコード模様のベンチで休憩13:25
〜もりのこみち(森の小道)を通って出たところが〜13:29自然の家施設の前
〜13:30自然の家バス停前に縦走路入口〜階段を登る〜13:41サウスロードとの
分岐・縦走路から分れ、右のサウスロードへ(勾配が緩やかで歩き易い)
〜13:59サウスロード出口からドライブウェイへ〜14:00丁子ケ辻・ベンチ14:08
〜14:15藤原商店前〜14:16アイスロードへの下り口分岐・喫茶銀胡の横
〜14:19六甲山ホテル前〜14:24六甲山ガイドハウス・記念碑台下パーキング
(トイレあり)〜六甲ケーブル山上駅・天覧台方面へ〜14:37保塁岩入口分岐
〜14:43保塁岩・中央岩頭14:45〜14:49入口分岐に戻り〜14:53ケーブル山上駅
〜14:55油コブシ道・下山口分岐〜右下へ階段を下がって、道なりに進む(要所
に案内標識あり)〜15:15ゴロゴロした石の間に、油コブシ三角点(626m)15:16
〜約30m程ケーブル山上駅方面の、きつい坂・ゆるい坂分岐標識まで戻り、ゆるい坂で下る
〜15:20東屋・展望台ベンチ〜15:30鉄塔下〜15:49油コブシ登山口
(老人ホーム施設前)〜Sの字状に坂を下って〜15:57六甲ケーブル下駅。
〜神戸市営バスで、JR六甲道駅へ。


(行動距離)17.1km(行動時間)5:41(停止時間)1:18(平均速度)2.4km

※六甲ケーブル 平成25年11月2日現在。 9月15・16日の台風18号の為、路線に
 被害を受け、運休中です。現在は、山上駅と下駅間にケーブルの時間に合せて
 代行のバスが運行されています。 ご利用の際は前もって六甲ケーブルまで、
 問あわせてください。



天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)JR三宮駅〜神戸市営地下鉄 新神戸駅。
(復路)六甲ケーブル下駅前〜神戸市営バス(200円)〜JR六甲道駅。
コース状況/
危険箇所等
縦走路・天狗道に何ケ所か岩場があります。足元に注意してください。
穂高湖畔からシェール槍への登山、急傾斜の岩場が続きます。周りのしっかりと
した安全な岩や立木をつかんで、登り降りすることになります。十分に注意して
ください。
サウスロードは、クマ笹に包まれた起伏の緩やかで歩きやすいトラバース道ですが
午後になると日陰になり、一部ですが薄暗い箇所があります。
油コブシ、今回は下りで二か所とも「ゆるい坂」を利用しましたが、思うほどに
「ゆるい坂」ではありませんでした。登りに利用するとなると急登部分は何か所か
ありますが、すべて短区間なのでゆっくり登れば大丈夫でしょう。
地元の方は、南斜面(海側)からの登山道はいくつもあるが、その中でも全般的に
傾斜が緩いのが、油コブシ道だと話されていました。
JR新幹線・新神戸駅。今日は、ここから布引の滝を見て、市が原から稲妻坂、天狗坂を経て摩耶山から穂高湖経由で記念碑台まで歩きます。
2013年11月02日 08:57撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 8:57
JR新幹線・新神戸駅。今日は、ここから布引の滝を見て、市が原から稲妻坂、天狗坂を経て摩耶山から穂高湖経由で記念碑台まで歩きます。
JR新神戸駅裏側(山手・北側)です。この細い道を手前方向に登って行き、まず布引の雌滝を目指します。
2013年11月02日 09:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:00
JR新神戸駅裏側(山手・北側)です。この細い道を手前方向に登って行き、まず布引の雌滝を目指します。
この橋を渡って、左へ進みます。
2013年11月02日 09:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:00
この橋を渡って、左へ進みます。
布引の雌滝です。手前は広場でベンチがあります。
2013年11月02日 09:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:09
布引の雌滝です。手前は広場でベンチがあります。
布引の雄滝です。先ほどの雌滝に比べると、スケールが大きいです。
2013年11月02日 09:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:16
布引の雄滝です。先ほどの雌滝に比べると、スケールが大きいです。
この門の中へ入っていきます。門の手前は展望台になっています。神戸市の中心部が一望できます。
2013年11月02日 09:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:24
この門の中へ入っていきます。門の手前は展望台になっています。神戸市の中心部が一望できます。
猿のかずら橋です。橋を左に眺めながら、前に進みます。鉄製の頑丈な橋に、専門の職人さんの指導により、天然のかずらが巻きつけられています。飛んでもはねてもこの橋は、揺れません。
2013年11月02日 09:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:26
猿のかずら橋です。橋を左に眺めながら、前に進みます。鉄製の頑丈な橋に、専門の職人さんの指導により、天然のかずらが巻きつけられています。飛んでもはねてもこの橋は、揺れません。
道の右手に、五本松隠れ滝です。水量は神戸市水道局により調節されています。
2013年11月02日 09:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:32
道の右手に、五本松隠れ滝です。水量は神戸市水道局により調節されています。
五本松堰堤です。堰堤上は小公園になっています。ベンチもあり、布引貯水池を眺めながら、ゆっくり休憩できます。
2013年11月02日 09:35撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:35
五本松堰堤です。堰堤上は小公園になっています。ベンチもあり、布引貯水池を眺めながら、ゆっくり休憩できます。
五本松堰堤の内側に、満々と水を湛えた、布引貯水池です。
2013年11月02日 09:37撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:37
五本松堰堤の内側に、満々と水を湛えた、布引貯水池です。
市が原に着きました。桜茶屋の前です。ここで小休憩、稲妻坂から天狗坂の登りに備えます。ベンチ、トイレがあります。
2013年11月02日 10:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:00
市が原に着きました。桜茶屋の前です。ここで小休憩、稲妻坂から天狗坂の登りに備えます。ベンチ、トイレがあります。
この分岐、稲妻坂・天狗坂の方面縦走路方面も、トウェンティクロス・森林植物園方面共に、直角に右へ曲ります。
2013年11月02日 10:06撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:06
この分岐、稲妻坂・天狗坂の方面縦走路方面も、トウェンティクロス・森林植物園方面共に、直角に右へ曲ります。
この分岐で、稲妻坂・縦走路方面(右)と、森林植物園方面(左)に分かれます。今日は縦走路で摩耶山です。右方向の階段を登って行きます。
2013年11月02日 10:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:10
この分岐で、稲妻坂・縦走路方面(右)と、森林植物園方面(左)に分かれます。今日は縦走路で摩耶山です。右方向の階段を登って行きます。
学校林道分岐です。縦走路方面は、そのまま直進します。学校林道方面は、右下です。
2013年11月02日 10:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:50
学校林道分岐です。縦走路方面は、そのまま直進します。学校林道方面は、右下です。
アドベンチャールート方面との分岐です。ここも横目で、チラッーと見て通り過ぎました。
2013年11月02日 11:22撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:22
アドベンチャールート方面との分岐です。ここも横目で、チラッーと見て通り過ぎました。
長い登りもやっと、おしまいです。摩耶山NHK送信所まで来ました。送信所を越えて、少し下がった右手に、摩耶山三角点への案内標識があります。「三角点まで、80m」と書いてあります。これは、立ち寄らなければ!
2013年11月02日 11:34撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:34
長い登りもやっと、おしまいです。摩耶山NHK送信所まで来ました。送信所を越えて、少し下がった右手に、摩耶山三角点への案内標識があります。「三角点まで、80m」と書いてあります。これは、立ち寄らなければ!
摩耶山三角点です。樹木に囲まれた静かなところで、見晴しはありません。掬星台に近いですが、登山者以外の行楽客は、ほとんど立ち寄りません。
2013年11月02日 11:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/2 11:38
摩耶山三角点です。樹木に囲まれた静かなところで、見晴しはありません。掬星台に近いですが、登山者以外の行楽客は、ほとんど立ち寄りません。
縦走路と桜谷道、上野・青谷道の合流点手前にある、摩耶山周辺の案内図です。たいへんわかり易く書いてあります。ここにはベンチもあります。
2013年11月02日 11:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/2 11:49
縦走路と桜谷道、上野・青谷道の合流点手前にある、摩耶山周辺の案内図です。たいへんわかり易く書いてあります。ここにはベンチもあります。
桜谷道方面の分岐(左)です。ここは十文字の交差点で、正面・直進が縦走路・掬星台方面、右手に下がる道は、上野道と青谷道方面です。ここから掬星台は、目と鼻の先です。
2013年11月02日 11:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:53
桜谷道方面の分岐(左)です。ここは十文字の交差点で、正面・直進が縦走路・掬星台方面、右手に下がる道は、上野道と青谷道方面です。ここから掬星台は、目と鼻の先です。
掬星台からの眺めです。晴れてはいますが、遠くは霞んでよく見えません。掬星台は広いですね! アゴニー坂方面への下り口を探して、うろうろしました。掬星台のモニュメント看板の左横から、花壇中央の花道を進むのが正解です。
2013年11月02日 12:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:04
掬星台からの眺めです。晴れてはいますが、遠くは霞んでよく見えません。掬星台は広いですね! アゴニー坂方面への下り口を探して、うろうろしました。掬星台のモニュメント看板の左横から、花壇中央の花道を進むのが正解です。
この道を進み、石段を下りて、右手方向へ進みます。
2013年11月02日 12:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:11
この道を進み、石段を下りて、右手方向へ進みます。
摩耶の石舞台への分岐、右手へ登ってすぐです。ベンチとテーブルの他、何もありませんが先にある岩の上からは、素晴らしい眺めです。
2013年11月02日 12:17撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:17
摩耶の石舞台への分岐、右手へ登ってすぐです。ベンチとテーブルの他、何もありませんが先にある岩の上からは、素晴らしい眺めです。
アゴニー坂は、右へ入ります。少し登ってから噂通りの、激下りが始まります。
2013年11月02日 12:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:25
アゴニー坂は、右へ入ります。少し登ってから噂通りの、激下りが始まります。
摩耶山方面からアゴニー坂を下った所、杣谷方面ドライブウェイからの登り口です。
2013年11月02日 12:35撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:35
摩耶山方面からアゴニー坂を下った所、杣谷方面ドライブウェイからの登り口です。
正面に、杣谷峠のトイレが見えます。少し先で標識に従って左に折れると、すぐに穂高湖です。
2013年11月02日 12:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:41
正面に、杣谷峠のトイレが見えます。少し先で標識に従って左に折れると、すぐに穂高湖です。
穂高湖に来ました。山の中の静かな湖といった雰囲気です。ここから岸辺の散策路を通って、シェール槍に向います。
2013年11月02日 12:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:44
穂高湖に来ました。山の中の静かな湖といった雰囲気です。ここから岸辺の散策路を通って、シェール槍に向います。
短い時間ですが、岩場の登りで苦労しました。シェール槍の山頂からの展望です。下に穂高湖が小さく見えます。下山時は、特に注意して降りましょう。
2013年11月02日 13:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 13:01
短い時間ですが、岩場の登りで苦労しました。シェール槍の山頂からの展望です。下に穂高湖が小さく見えます。下山時は、特に注意して降りましょう。
歩いてみたかった! サウスロード、クマ笹のなかの緩やかなトラバース道です。この間、誰とも出会わずに、ひとり占めしました。
2013年11月02日 13:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/2 13:55
歩いてみたかった! サウスロード、クマ笹のなかの緩やかなトラバース道です。この間、誰とも出会わずに、ひとり占めしました。
いちど来てみたかった。保塁岩、中央岩頭からの眺めです。東岩頭方面です。
2013年11月02日 14:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 14:44
いちど来てみたかった。保塁岩、中央岩頭からの眺めです。東岩頭方面です。
油コブシの三角点です。大小の石に囲まれた中ににあります。まわりはひっそりとしていますが、仲間が多くて、いいですね!
2013年11月02日 15:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/2 15:16
油コブシの三角点です。大小の石に囲まれた中ににあります。まわりはひっそりとしていますが、仲間が多くて、いいですね!
六甲ケーブル下駅から、油コブシへ登る場合の登山口(老人施設の横)です。ここへ降りてきました。ケーブル下駅までは、もう少しです。道なりに坂を下って行きます。
2013年11月02日 15:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 15:49
六甲ケーブル下駅から、油コブシへ登る場合の登山口(老人施設の横)です。ここへ降りてきました。ケーブル下駅までは、もう少しです。道なりに坂を下って行きます。
撮影機器:

感想

六甲縦走路第二弾です。今回は、市が原から記念碑台(サウスロード経由)まで
歩きました。時間に余裕があったので、一度見てみたかったクライミングで有名
な保塁岩を覗いてみました。、そのあと、油コブシ道で下山しようと思って六甲
ケーブル山上駅前を通り、100m程先にある下山口へ向いました。そこで偶然
健康なご老人とお会いし、同じく油コブシで下山されるとの事、いろいろとお話を
伺いながら時間を忘れ、あーっという間(約60分)で六甲ケーブル下駅に到着しました。
ここで、ご老人とはお別れしましたが、六甲山は家の庭のように歩かれているとの
こと、昭和一桁生まれとお聞きました。ますますのご健勝をお祈り申しあげます。
縦走路の残りは、あと半分です。(神鉄・鵯越駅から市ヶ原と、記念碑台〜宝塚)
次は、いつになるかわかりませんが、楽しみが残っています。

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