記録ID: 364583
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ハイキング
奥多摩・高尾
七ッ石山〜石尾根で奥多摩駅
2013年11月02日(土) [日帰り]
東京都
山梨県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- --:--
- 距離
- 25.9km
- 登り
- 1,967m
- 下り
- 2,125m
コースタイム
7:50鴨沢バス停ー8:20登山口ー10:35七ッ石山(昼食30分)ー12:30高丸山ー12:50日陰名栗峰ー13:15鷹ノ巣山避難小屋ー14:50六ッ石山分岐ー16:25羽黒三田神社ー16:50もえぎの湯
天候 | 晴れ〜ガス・曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三ノ木戸へ行く分岐地点以降、土がぬめっている箇所があるのでスリップ注意です。 |
写真
撮影機器:
感想
紅葉写真撮影と七ッ石山でのランチ目的の山歩き。満員御礼の乗客を乗せたバスは、そのほぼ全員を鴨沢バス停まで運びました。私以外の皆さんの目的地は当然雲取山。テン泊仕様の方が多かったです。
紅葉を撮影しながらゆるゆるとした登りを歩いたんですが、なぜか足にきてしまいまして七ッ石山への最後の登りの辛かったこと。ああきっとこれは体重が2キロも増えてしまったせい。秋は食べ物がおいしいですもんね。春になったら減量を考えます(えっ?)
残念ながらガスってしまい七ッ石山からの展望はイマイチ。しかも時折吹く風が冷たい事ったら・・・。ユニクロのダウンを着込み山頂独占しながら冷えたお弁当を食べていたら、しばらくして雲取帰りの団体さんがやってきました。山頂は一気に賑やかに。気のせいだけどちょっと温かくなったような。団体さんが出発する前にささっと片付けて出発です。
最初は律儀に石尾根のピークを踏んでおりましたが、日没のことも考え途中からまき道を選択しました。でもまき道だけあって途中細くなってたりぬかるんでたりしてるところがあったので、果たしてこの選択が正しかったのかは疑問です。このまき道では60〜70リットルのザックを背負った高校生男女とおぼしき団体さん3グループに出会いました。小柄な女の子がザックに埋もれてる姿がとてもかわいらしかったです。時間から考えると鷹ノ巣避難小屋辺りにテン泊するのかなぁ。
平坦なところでは走ったのでまあなんとか日没までに車道にたどり着くことができました。これからはあまり長い距離は歩けないですねぇ。
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こんにちは
同じ日に石尾根を山行しました。
当方は峰谷から入って鷹ノ巣山、六ッ石山で水根に抜けました。
確かに水根への下りで踏ん張ったようでちょっと筋肉痛になりました。
stella2 さんの山行記、楽しく読ませてもらいました。
そうそう、山弁当・・。いいですね。)^o^(
TODAYさん>
良い天気だったのは朝だけでしたねぇ。
水根への下りは、まだ山歩きにあまり慣れていない頃でしたので
トラウマとして残ってしまっています。
今だったらもうちょっと楽に下れるかもしれません。
山弁当、かなり冷たくなっておりました。
これからの季節はやっぱりラーメンがいいかもしれません。
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