愛宕山(月輪寺ルート)から神護寺へリベンジ顛末？

2021年10月19日(火) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 15.1km
• 登り: 885m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:39

距離 15.1km 登り 899m 下り 894m

7:38 愛宕神社二の鳥居
7:50 7:52 東海自然歩道分岐
8:02 水場
8:15 月輪寺登山口
9:23 9:24 月輪寺
10:08 10:10 大杉谷分岐
10:22 10:53 展望広場
11:36 11:40 首なし地蔵
13:23 神護寺
13:30 13:35 高雄神護寺下公衆トイレ
14:07 東海自然歩道分岐
14:17 愛宕神社二の鳥居

天候

くもりのち午後少し雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清滝駐車場、平日￥600　午前6時30分から駐車可、午前11時まで。
※午後5時過ぎるとしかるべく通報される可能性あり。

コース状況／危険箇所等

特段危険な箇所はない。
紅葉目当てではないが、それはまだまだ。
愛宕山から首無し地蔵までは感じの良い山歩き。以降の車道もそれなりに楽しめる。注意は首無し地蔵は標識の7番ポイントへ。
神護寺へ林道から分かれる山道は雨が降れば滑る岩になるので注意が必要かもしれません。

※なお「山と高原地図」には首無し地蔵から東へ向かうこのコースはどういうわけか記載されていません。私道なのかも知れません。小生のように安易に愛宕山から神護寺へ、と調べもせず「山と高原地図」を頼りに実行すると神護寺へはつきますが、不確かな箇所もあり、5キロ程長くなります。
今回はその確認のためのリベンジでした。
ちなみに前回は14日でした。トホホ。

写真

10/19 7:38

出発

10/19 7:50

月輪寺高雄分岐

10/19 7:51

月輪寺高雄分岐2

10/19 8:12

大杉谷分岐、ここから車道と分かれる

10/19 8:44

お助け地蔵到着

10/19 8:44

お助け地蔵、歩き初めて約1時間

10/19 9:24

月輪寺到着

10/19 9:25

月輪寺

10/19 10:08

大杉谷林道分かれ

10/19 10:25

神社・高雄神護寺分かれ

10/19 10:30

愛宕山着・お参りは今回はパス

10/19 11:00

首無し地蔵方面分岐

10/19 11:35

首無し地蔵・さてここからが問題となる。

10/19 11:36

こういう親切な看板はポイント毎にある。前回はいいかげんにやってきたので確認しなかったように思う。

10/19 11:41

ここは迷いそう。首なし地蔵から東へ入ると二手に道が分かれているが、ここは左を取る。ここ以外はこのルートの迷いポイントはなし。

10/19 11:44

7番の標識

10/19 11:45

7番へ出たところの林道

10/19 11:46

7番林道もう一枚

10/19 11:56

愛宕山の参道を右手に下がる、分かれる。

10/19 11:57

比叡山が前に見える。

10/19 11:58

たぶん花背峠の鉄柱

10/19 11:59

比叡山真正面

10/19 12:20

神護寺へ

10/19 12:31

なんて書いてあるのか、分からない。ここは右の山道へ。もうここから地形図的にまっすぐ下がれば良い。

10/19 12:49

ここで雨

10/19 13:06

高雄山登山口

10/19 13:15

神護寺が見えた。

10/19 13:18

着いた

10/19 13:19

神護寺2

10/19 13:20

神護寺3

10/19 13:33

降りて来た

10/19 14:07

帰って来ました。

10/19 14:17

リベンジ終了

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

コメント

ayarin5296

神護寺へ降りれる道あったんですね🥺
無事下山お疲れ様でした！
リベンジ万歳🙌

norimaki601

コメントありがとうございます。これはちゃんと調べていればあります。しゃべってばかりでよく覚えていないのですが、たぶん、首なし地蔵は7番（つまり北ではなく東）へ行ったように思います。「山と高原地図」のログも若干東へ向いた跡があります。で、車道（砂利道・地形図的には白線）へでて下がらねばならないところを北へ向かったということかと思います（でも「山と高原地図」的には北へとなる ）。大変失礼いたしました