二瀬〜和名倉山

2021年10月23日(土) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,678m
• 下り: 1,738m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:52
• 休憩: 0:02
• 合計: 8:54

7:25 大洞川吊り橋
9:29 9:29 反射板
10:07 10:07 造林小屋跡
11:59 11:59 北ノタル
12:13 12:13 二瀬分岐
12:27 12:28 和名倉山
13:13 13:14 二瀬分岐
13:24 13:24 北ノタル
14:29 14:29 造林小屋跡
15:04 15:04 反射板
16:15 16:15 大洞川吊り橋
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

埼玉大学秩父山寮近くのスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

吊り橋から反射板跡までは、林業でも使われているのか、道はわかりやすかったです。
反射板跡から造林小屋跡までは、森林軌道跡のようで、わかりやすいです。ただし、崩壊地の倒木が通過しづらいです。
造林小屋跡から先は、少し道がわかりにくくなります。
全山、林業で使われていたと思われるワイヤーロープが散乱しているので、つまづき注意です。

その他周辺情報

大滝温泉は休業中らしいので、秩父市内の星音の湯で入浴しました。

写真

10/23 7:23

大洞橋

10/23 7:24

大洞橋

10/23 9:08

10/23 9:12

登山道脇にドラム缶が

10/23 9:19

三峯神社

10/23 9:20

武甲山と秩父市街

10/23 9:28

森林軌道跡

10/23 9:32

森林軌道跡

10/23 9:39

森林軌道跡

10/23 9:41

崩壊地を横切る

10/23 9:51

森林軌道跡

10/23 10:02

ワイヤーロープやレールが散乱

10/23 10:02

森林軌道の台車

10/23 10:11

10/23 10:26

10/23 10:32

10/23 10:48

10/23 10:48

10/23 10:57

10/23 10:57

10/23 11:00

10/23 11:18

東大の土地のようです

10/23 11:18

10/23 11:28

テントを張れそうな平場

10/23 11:43

この辺りからうっすら雪が。

10/23 11:56

苔

10/23 11:57

亜高山帯針葉樹林

10/23 11:58

10/23 12:02

10/23 12:12

塩山方面からの登山道との分岐

10/23 12:24

和名倉山山頂

10/23 13:37

樹間から覗く和名倉山山頂

10/23 14:21

謎の石垣

10/23 14:50

この倒木が通過しづらいです

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 カメラ

感想

we_ma2

道中展望はほとんどありませんが、三峯神社や武甲山・秩父市街が見えるポイントが数ヶ所ありました。
前日雪が降ったようで、北ノタル周辺はコケの上にうっすら雪が積もって綺麗でした。
丸一日、誰にも会いませんでした。太平洋側は天気が良かったので、きっと景色の良い山に人が集まっていたんでしょうね。