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Yamareco

記録ID: 3665368
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山(前掛山) 浅間山荘から

2021年10月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
14.0km
登り
1,149m
下り
1,148m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:04
合計
6:16
距離 14.0km 登り 1,149m 下り 1,151m
6:35
6:36
13
6:49
6:52
43
7:35
7:39
4
7:43
14
7:57
52
8:49
8:50
21
9:11
9:24
21
9:45
9:46
33
10:19
10:20
13
10:33
10:34
4
10:38
11:17
31
11:48
15
12:03
20
12:27
ゴール地点
天候 快晴 微風 気温0℃〜10℃
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浅間山荘登山口。有料駐車場(500円)あり。
長野市内から登山口まで約70km、2時間弱。
コース状況/
危険箇所等
コース中間地点の山小屋「火山館」から先は5センチ前後の積雪。チェーンスパイクや軽アイゼンがあると心配なく歩けます。
その他周辺情報 登山口に天狗温泉あり、日帰り入浴できます。
駐車場の領収書提示で入浴料割引(800円→600円)。
貴重品ロッカー(100円)はお金が戻ってこないタイプのやつでした。
初の浅間山にやってきました。
登山口には噴火警戒を呼びかける案内板が設置。
警戒レベル1の状態が長く続くことを願いたいものです。
2021年10月24日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
10/24 6:11
初の浅間山にやってきました。
登山口には噴火警戒を呼びかける案内板が設置。
警戒レベル1の状態が長く続くことを願いたいものです。
序盤は里山的雰囲気。
2021年10月24日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 6:28
序盤は里山的雰囲気。
一の鳥居をくぐります。
ここでコースが二手に分かれます。
往路は右手の不動の滝コースから。
2021年10月24日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/24 6:36
一の鳥居をくぐります。
ここでコースが二手に分かれます。
往路は右手の不動の滝コースから。
歩くこと15分で二の鳥居。
一の鳥居で分岐した尾根コースと合流します。
2021年10月24日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 6:53
歩くこと15分で二の鳥居。
一の鳥居で分岐した尾根コースと合流します。
樹林帯の切れ目から、朝日を浴びる岩塔が姿を現します。
2021年10月24日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:15
樹林帯の切れ目から、朝日を浴びる岩塔が姿を現します。
さらにカモシカ平を過ぎると、岩尾根の全体像が見えてきました。
2021年10月24日 07:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:27
さらにカモシカ平を過ぎると、岩尾根の全体像が見えてきました。
右手の屹立した岩峰は牙山(ぎっぱやま)。
すんごく切り立っています。
2021年10月24日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:33
右手の屹立した岩峰は牙山(ぎっぱやま)。
すんごく切り立っています。
牙山を横目に沢を越えると火山館前に到着。
別館トイレ利用時は協力金200円を投入します。
2021年10月24日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:38
牙山を横目に沢を越えると火山館前に到着。
別館トイレ利用時は協力金200円を投入します。
火山館奥には浅間神社の社。
二礼二拍手一礼。お賽銭ナシですみません。
2021年10月24日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:38
火山館奥には浅間神社の社。
二礼二拍手一礼。お賽銭ナシですみません。
浅間神社を過ぎると雪が目立つようになってきました。
2021年10月24日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:41
浅間神社を過ぎると雪が目立つようになってきました。
この先、火口から2キロ圏内に突入。
だから何だという訳でもないですが、心持ち気を引き締めていこうという気になりました。
2021年10月24日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:46
この先、火口から2キロ圏内に突入。
だから何だという訳でもないですが、心持ち気を引き締めていこうという気になりました。
森の中を通過。
陽が当たらないとすっかり冬の雰囲気。
2021年10月24日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 7:48
森の中を通過。
陽が当たらないとすっかり冬の雰囲気。
森を抜けました。
振り返ると霧氷を纏った木々が真っ白です。
2021年10月24日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:04
森を抜けました。
振り返ると霧氷を纏った木々が真っ白です。
花が咲いたような山裾の森がとても鮮やか。
2021年10月24日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:06
花が咲いたような山裾の森がとても鮮やか。
浅間山の稜線に太陽が昇りはじめました。
2021年10月24日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:18
浅間山の稜線に太陽が昇りはじめました。
ここでヘルメットとチェーンスパイクを装着。
2021年10月24日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:22
ここでヘルメットとチェーンスパイクを装着。
気がつけば前も後ろも人の列。
皆さん黙々とトラバース斜面を登ってます。
2021年10月24日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:44
気がつけば前も後ろも人の列。
皆さん黙々とトラバース斜面を登ってます。
さっきまで見上げていた黒斑山。
いつの間にか見下ろす高さになりました。
2021年10月24日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:46
さっきまで見上げていた黒斑山。
いつの間にか見下ろす高さになりました。
山蔭となる西斜面にも陽が差し始めます。
2021年10月24日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:46
山蔭となる西斜面にも陽が差し始めます。
ようやく前掛山に繋がる尾根が見えてきました。
2021年10月24日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:48
ようやく前掛山に繋がる尾根が見えてきました。
前掛山ピークはあの稜線を右から左へ進んだ先。
素晴らしい景観です。
2021年10月24日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:50
前掛山ピークはあの稜線を右から左へ進んだ先。
素晴らしい景観です。
白く薄化粧した稜線と青空のコントラストに疲れも吹き飛びます。
2021年10月24日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 8:59
白く薄化粧した稜線と青空のコントラストに疲れも吹き飛びます。
第二外輪山の険しい絶壁。
その上にはケシ粒のようなヒトの姿が見えます。
2021年10月24日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:00
第二外輪山の険しい絶壁。
その上にはケシ粒のようなヒトの姿が見えます。
自然の中での人間の存在の小ささ。
山ではいつもそんなことを感じます。
2021年10月24日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:03
自然の中での人間の存在の小ささ。
山ではいつもそんなことを感じます。
最後のひと登りで前掛山ピークへ。
2021年10月24日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:07
最後のひと登りで前掛山ピークへ。
登り始めから3時間、標高2524mの前掛山に到着です。奥には噴煙たなびく浅間山本峰。
2021年10月24日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:11
登り始めから3時間、標高2524mの前掛山に到着です。奥には噴煙たなびく浅間山本峰。
歓声に振り向くと、遥か遠くに富士山が頭を出しているのが見えました。
2021年10月24日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:16
歓声に振り向くと、遥か遠くに富士山が頭を出しているのが見えました。
歩いてきた方向には黒斑山越しの北アルプス。
結局今シーズンは登ることなく眺めて楽しんだだけでした。
2021年10月24日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:20
歩いてきた方向には黒斑山越しの北アルプス。
結局今シーズンは登ることなく眺めて楽しんだだけでした。
山頂にいる間にも続々と登山者が到着。
混み合ってきたので急かされ気分で下山開始。
2021年10月24日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:21
山頂にいる間にも続々と登山者が到着。
混み合ってきたので急かされ気分で下山開始。
外輪山を下りながら、改めてこの山の大きさを感じました。距離感覚も麻痺しそう。
2021年10月24日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:31
外輪山を下りながら、改めてこの山の大きさを感じました。距離感覚も麻痺しそう。
下りのトラバース斜面。
これから登る登山者の列が途切れません。
これだけの数の登山者とすれ違ったのも人生初でした。さすがは百名山。
2021年10月24日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 9:55
下りのトラバース斜面。
これから登る登山者の列が途切れません。
これだけの数の登山者とすれ違ったのも人生初でした。さすがは百名山。
降りてきて見上げる浅間山。
大きさと斜度に圧倒されます。まるで壁のよう。
2021年10月24日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 10:13
降りてきて見上げる浅間山。
大きさと斜度に圧倒されます。まるで壁のよう。
険しく尖ったトーミの頭を眺めながら火山館へ。
2021年10月24日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 10:33
険しく尖ったトーミの頭を眺めながら火山館へ。
火山館前のテラス席をお借りして早い昼食。
久しぶりにお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
2021年10月24日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 10:46
火山館前のテラス席をお借りして早い昼食。
久しぶりにお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
そばを啜りながら見上げると頭上には赤いナナカマドの実。
関係ないですが、北海道では鮭の筋子を店で買ってきてイクラの醤油漬けを作る家庭が多いです。
久しぶりにイクラ丼が食べたくなりました。
2021年10月24日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 10:49
そばを啜りながら見上げると頭上には赤いナナカマドの実。
関係ないですが、北海道では鮭の筋子を店で買ってきてイクラの醤油漬けを作る家庭が多いです。
久しぶりにイクラ丼が食べたくなりました。
テラスから眺める牙山と浅間神社の鳥居。
火山館は一階部分が避難所を兼ねているそうです。
2021年10月24日 11:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 11:06
テラスから眺める牙山と浅間神社の鳥居。
火山館は一階部分が避難所を兼ねているそうです。
トーミの頭に立つ登山者を仰ぎ見ながら下山開始です。
2021年10月24日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 11:17
トーミの頭に立つ登山者を仰ぎ見ながら下山開始です。
毒々しいくらい赤茶色な沢を渡ります。
2021年10月24日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 11:19
毒々しいくらい赤茶色な沢を渡ります。
二の鳥居分岐からは尾根コースへ。
こちらも里山の雰囲気。
紅葉にはまだ少し早いようです。
2021年10月24日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 11:58
二の鳥居分岐からは尾根コースへ。
こちらも里山の雰囲気。
紅葉にはまだ少し早いようです。
一の鳥居で不動の滝コースに合流。
2021年10月24日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 12:03
一の鳥居で不動の滝コースに合流。
沢を渡る橋を越えると間もなく登山口。
紅葉は来週あたりに見頃を迎えるかも。
2021年10月24日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 12:21
沢を渡る橋を越えると間もなく登山口。
紅葉は来週あたりに見頃を迎えるかも。
無事登山口まで戻ってきました。
さぁてお次は温泉温泉〜(^^)
2021年10月24日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/24 12:24
無事登山口まで戻ってきました。
さぁてお次は温泉温泉〜(^^)
天狗温泉は沢水と同じ赤茶色の鉄鉱泉。
手拭いが黄ばみましたがとてもいいお湯でした。
2021年10月24日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
10/24 12:34
天狗温泉は沢水と同じ赤茶色の鉄鉱泉。
手拭いが黄ばみましたがとてもいいお湯でした。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット

感想

秋も深まり、新潟県境や北アルプスでは早くも雪の便り。
雪を漕いで山に登るだけの気力も体力もないので、雪に阻まれずに登れそうな浅間山へ行ってきました。

とはいえ浅間山は活火山。現在の噴火警戒レベルは1とはいえど、先日阿蘇山が噴火したばかり。
浅間山を目指すに当たって、何事も形から入るタイプのワタシは前日にヘルメットも調達して万全の備えで臨みました(^^)

活火山である以上いつかは噴火の時期を迎えるのだと思いますが、今しばらくの間は山の神様が怒り出さないことを願いたいものです。

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訪問者数:345人

コメント

awaさん、多分はじめましてですね。
今更ながらですが、北海道を離れていらっしゃったんですね。
北海道の山とは挑み方も楽しみ方も違うと思いますが、良い山行を沢山されているようですね!
レコ楽しみにしています!
2021/10/28 21:12
そうですね、初めましてです(^^)
でもずっと前からtacasicaさんのレコを拝見していたので、全然初めてという気がしません。
tacasicaさんがモットーとしておられる「ゴミは落とさず必ず一つ拾ってくる」、私も感銘を受けてゴミ袋を手に歩くようにしていますよ〜。

縁あって長野にやってきて、標高のかなり高い場所まで舗装路が通じていたり、登山口にトイレが完備されていたりと、北海道の山との違いに戸惑うこともありますが、こちらに来なければ生涯登ることがなかったであろう山々を歩くことができて幸せだと思っています。

ではこれからもよろしくお願いします!
私もtacasicaさんの山行記録を拝見するのを引き続き楽しみにしています。
2021/10/28 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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