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Yamareco

記録ID: 366695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

十文字峠〜甲武信ヶ岳〜西沢渓谷

2013年11月03日(日) ~ 2013年11月04日(月)
 - 拍手
GPS
28:10
距離
21.1km
登り
1,711m
下り
1,916m

コースタイム

11月3日
11:10梓山〜12:10毛木平(昼食)12:40〜14:20十文字小屋
受付後 カモシカ展望台や栃本方面へ散策 15:05〜16:20

4日
6:15十文字小屋〜6:50大山6:55〜7:30武信白岩山〜8:55三宝山〜9:30甲武信ヶ岳9:45〜10:00甲武信小屋(昼食)
11:00甲武信小屋〜11:20木賊山〜12:50分岐〜(徳ちゃん新道)〜14:30西沢山荘〜(散策)〜15:20西沢渓谷入口
天候 11月3日 曇り
11月4日 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
★行き
JR小海線 信濃川上駅下車
バス 川上→梓山バス停 550円

★帰り
バス 西沢渓谷入り口→窪平(塩山駅行きバス、花かげの湯に入るため途中下車) 810円
タクシー 花かげの湯→塩山駅近くのコンビにまで 1,520円

花かげの湯に入るのに途中下車するなら、山梨市駅行きのバスだと600円なので
そちらの方がお得でした(´・ω・`)
コース状況/
危険箇所等
★登山ポスト
毛木平駐車場

★道の状況
毛木平〜十文字峠
沢の渡渉あり、八丁坂の傾斜はややキツイが登りきると十文字峠まで穏やかな道

十文字峠〜大山
傾斜が増してくると木の根っこの上を歩く道になるので滑らないように気をつける
大山手前に2箇所クサリ場がある

大山〜武信白岩山〜三宝山〜甲武信ヶ岳
歩きやすい道、途中にクサリやハシゴがあるが大山手前ほど難しくない
樹林帯の道、岩の上を歩く道、大きな岩などがあり、飽きない
甲武信ヶ岳山頂手前5分の所から巻き道を使うと山頂を経由しないで甲武信小屋に行ける

甲武信ヶ岳〜木賊山
歩きやすい道

木賊山〜徳ちゃん新道分岐(戸渡尾根)
上部は見晴らしが良い、倒木が多い、尾根が細くなり登りになると分岐がある

徳ちゃん新道
上部はヤセ尾根、岩があり転倒や滑落に注意
10分くらい歩くと道は落ち着くが倒木が多い、30分くらい歩くと穏やかな道になる
標高1,430m付近でロープの所を左に曲がって降りる所は急斜面になり
落ち葉がある時は滑り易いので気をつける、その後は穏やかな道になる

★トイレ
毛木平駐車場 ペーパーあり 無料
十文字小屋 ペーパーなし 100円
甲武信小屋 ペーパーあり 100円
西沢山荘 ペーパーあり 無料

★下山後の温泉
花かげの湯
http://www.yamanashishi-kankou.com/iyashi/3onsen.html
梓山バス停
2013年11月03日 11:09撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 11:09
梓山バス停
毛木平駐車場の先
十文字峠に行くのでここは左へ
2013年11月03日 12:48撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:48
毛木平駐車場の先
十文字峠に行くのでここは左へ
秋だとまた雰囲気が違う〜
2013年11月03日 12:50撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 12:50
秋だとまた雰囲気が違う〜
五里観音

この観音様をめぐる道も歩いてみたいな
2013年11月03日 12:59撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:59
五里観音

この観音様をめぐる道も歩いてみたいな
渡渉したり橋を渡りながら沢沿いに登る道は穏やか
2013年11月03日 12:59撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 12:59
渡渉したり橋を渡りながら沢沿いに登る道は穏やか
八丁坂は急な道を登る
2013年11月03日 13:22撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 13:22
八丁坂は急な道を登る
この青い看板から十文字小屋まで30分
キツイ坂もあと少し
2013年11月03日 13:33撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 13:33
この青い看板から十文字小屋まで30分
キツイ坂もあと少し
ここまで来れば十文字峠まで穏やかな道
2013年11月03日 13:56撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 13:56
ここまで来れば十文字峠まで穏やかな道
十文字小屋
3回目だけどテントが張ってあるのは初めて見たのでビックリした
2013年11月03日 14:22撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 14:22
十文字小屋
3回目だけどテントが張ってあるのは初めて見たのでビックリした
カモシカ展望台からの景色
遠くに八ヶ岳が見えます
左を向くと大山や三宝山が見えます
2013年11月03日 15:26撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 15:26
カモシカ展望台からの景色
遠くに八ヶ岳が見えます
左を向くと大山や三宝山が見えます
栃本方面に向かう秩父らしい道
2013年11月03日 16:01撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 16:01
栃本方面に向かう秩父らしい道
連休のこの日は、埼玉県から来た7人の年配の方達と、ソロのおじ様、素泊まりの男性3人、私達の計13人!
テント泊の男性も混じって日本酒で楽しく話をしました
2013年11月03日 17:02撮影 by  NEX-3, SONY
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11/3 17:02
連休のこの日は、埼玉県から来た7人の年配の方達と、ソロのおじ様、素泊まりの男性3人、私達の計13人!
テント泊の男性も混じって日本酒で楽しく話をしました
朝6時15分出発
昨夜降り続いた雨がちょうど止んで助かった
2013年11月04日 06:14撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 6:14
朝6時15分出発
昨夜降り続いた雨がちょうど止んで助かった
大山手前には2箇所の鎖場があります
2013年11月04日 06:45撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 6:45
大山手前には2箇所の鎖場があります
大山
2013年11月04日 06:51撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 6:51
大山
青空はなかったけど360度の展望を楽しめました
こちらは、これから歩く三宝山
2013年11月04日 06:52撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 6:52
青空はなかったけど360度の展望を楽しめました
こちらは、これから歩く三宝山
大山〜武信白岩間はコースタイムよりもかなり短い時間で歩けます
2013年11月04日 07:28撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 7:28
大山〜武信白岩間はコースタイムよりもかなり短い時間で歩けます
武信白岩山
登頂禁止になっていて登れません
2013年11月04日 07:34撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 7:34
武信白岩山
登頂禁止になっていて登れません
こちらも鎖やハシゴがあるけど、大山よりも楽ちん
2013年11月04日 07:41撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 7:41
こちらも鎖やハシゴがあるけど、大山よりも楽ちん
尻岩
やっぱり面白い♪
2013年11月04日 08:05撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 8:05
尻岩
やっぱり面白い♪
三宝山
2013年11月04日 08:56撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 8:56
三宝山
甲武信ヶ岳まで5分と書かれたこの標識から登りがキツク5分以上かかりました
ここを左に巻いていくと直接甲武信小屋に行けます
2013年11月04日 09:25撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 9:25
甲武信ヶ岳まで5分と書かれたこの標識から登りがキツク5分以上かかりました
ここを左に巻いていくと直接甲武信小屋に行けます
誰もいなかったし展望も無かった甲武信ヶ岳、寒かった〜
昨夜同じ小屋に泊まったおじ様が10分後に到着したのでお互いに写真を取り合いました
2013年11月04日 09:43撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 9:43
誰もいなかったし展望も無かった甲武信ヶ岳、寒かった〜
昨夜同じ小屋に泊まったおじ様が10分後に到着したのでお互いに写真を取り合いました
甲武信小屋に向かいます
2013年11月04日 09:45撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 9:45
甲武信小屋に向かいます
大きな小屋ですね〜
こちらにも泊まってみたい
2013年11月04日 10:00撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 10:00
大きな小屋ですね〜
こちらにも泊まってみたい
小屋の前にテラスがありテーブルとベンチもあります
ここで昼食
テラスの下はテント場かしら
2013年11月04日 10:01撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 10:01
小屋の前にテラスがありテーブルとベンチもあります
ここで昼食
テラスの下はテント場かしら
西沢渓谷に降りるのに、まずは木賊山経由で
2013年11月04日 11:06撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 11:06
西沢渓谷に降りるのに、まずは木賊山経由で
ここだけ木が生えていない・・(笑)
2013年11月04日 11:16撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 11:16
ここだけ木が生えていない・・(笑)
道の途中、のような山頂でした
2013年11月04日 11:22撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 11:22
道の途中、のような山頂でした
戸渡尾根に向かいます
2013年11月04日 11:30撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 11:30
戸渡尾根に向かいます
尾根上部は展望もあります
2013年11月04日 11:41撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 11:41
尾根上部は展望もあります
この尾根は倒木が道をふさいでいるのが何箇所もありました
2013年11月04日 12:04撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 12:04
この尾根は倒木が道をふさいでいるのが何箇所もありました
ヤセ尾根になりほんの少し登り返すと、近丸新道と徳ちゃん新道との分岐があります
私達は徳ちゃん新道へ
2013年11月04日 12:50撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 12:50
ヤセ尾根になりほんの少し登り返すと、近丸新道と徳ちゃん新道との分岐があります
私達は徳ちゃん新道へ
最初の5〜10分はヤセ尾根で落ちたら危ないので、転ばないように気をつけながらゆっくり降りていきます
2013年11月04日 12:54撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 12:54
最初の5〜10分はヤセ尾根で落ちたら危ないので、転ばないように気をつけながらゆっくり降りていきます
景色がいい
2013年11月04日 13:01撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 13:01
景色がいい
こちらの道も倒木あり
2013年11月04日 13:12撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 13:12
こちらの道も倒木あり
分岐からコースタイム通りの速さで30分ほど降りると、とても歩きやすい道になります
2013年11月04日 13:26撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 13:26
分岐からコースタイム通りの速さで30分ほど降りると、とても歩きやすい道になります
そして紅葉も綺麗で癒される
2013年11月04日 13:32撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 13:32
そして紅葉も綺麗で癒される
標高1,430m付近のロープがある所で左に曲がり、急斜面を降りたあとの道
2013年11月04日 14:06撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 14:06
標高1,430m付近のロープがある所で左に曲がり、急斜面を降りたあとの道
西沢山荘が近くなると左にある川沿いのほぼ平らな道になります
2013年11月04日 14:28撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 14:28
西沢山荘が近くなると左にある川沿いのほぼ平らな道になります
西沢山荘横に降りてきました
2013年11月04日 14:32撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 14:32
西沢山荘横に降りてきました
バスまで時間があるし紅葉が綺麗なので、少し散策
2013年11月04日 14:40撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 14:40
バスまで時間があるし紅葉が綺麗なので、少し散策
鶏冠山
2013年11月04日 14:49撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 14:49
鶏冠山
紅葉 赤
2013年11月04日 15:02撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 15:02
紅葉 赤
紅葉 黄色
2013年11月04日 15:05撮影 by  NEX-3, SONY
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11/4 15:05
紅葉 黄色
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
筆記具
保険証
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
ストック
水筒
時計
非常食
共同装備
ツェルト
1
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
1
高度計
1

感想

週末しか休めないFumiちゃんと一緒の1泊山歩き。
混んでいる山小屋は嫌だったので、連休でも空いているだろうと思われる山小屋を決めてから
歩くコースを考えました♪それが今回の十文字小屋に泊まって西沢渓谷までの縦走コース。

1日目は早朝に横浜を発ち電車とバスを乗り継いで昼前に梓山バス停に着き、
歩いて十文字小屋まで標準コースタイム3時間半。
ちょっと物足りない感があるので小屋到着後は夕方まで散策しました(・ω・=)

最近は自炊しているけど、十文字小屋のご飯が美味しいので今回は2食付きで♪
そして今回の連休でも宿泊者は13人で3段ベッドの個室のような場所でゆったり寝れるのが嬉しいです!
夕食後、素泊まりの男性3人は(暗いうちに出発するため)寝室に行きましたが
埼玉から来られた7人、ソロのおじ様、そしてテント泊の男性も混じって日本酒を飲みながら
山の話をして楽しいひとときを過ごしました、ひとつ残念だったのがストーブの回りの席がいっぱいで
小屋の女性主人は気を使って台所で1人でいた事・・・一緒にお話したかったです(´・ω・`)

夕方から振り始めた小雨が、夜中にザーザーと音がして目が覚め、2日目の山歩きは大丈夫かしら?と心配に
明け方の3時頃に素泊まり男性3人組みが起きて、暗くて雨の中を出発していきました(`・ω・)ノ

朝、ご飯を食べている時も時々雨足が強くなっていたけど、予報ではこの後止むという事だし
西沢渓谷まで標準コースタイム8時間半、休憩もしたいので、雨が止むのを待ってられず
レインウエアを着て計画通りに6時過ぎに出発
でも出発したとたん雨は止んだようでラッキーでした♪

十文字峠から甲武信ヶ岳までの山と高原地図に書かれた標準コースタイムは4時間半
でも3時間15分で着きました、これは私達だけでなく、すぐ後に出発したソロのおじ様もほぼ同じでしたので、実際より長めに書かれているんでしょうね。

途中、尻岩のあたりで、十文字小屋に向かう背負子を背負った方に会ったので
「もしかして、徳さんですか?」と聞くと
「そう!徳ちゃんです〜!!」と嬉しそうにおっしゃって、握手もしました(´ω`*)
いつか・・・平日かな、混んでいない時に甲武信小屋に泊まってみたいです。

甲武信ヶ岳山頂は誰もいませんでした・・・風も強い!
風が当たらない場所に座って10分ほど休憩、先に進もうと立ち上がると、
十文字小屋からすぐ私達の後ろを歩いてきたソロのおじ様が到着したので
お互いに山頂での記念写真を取り合いました♪

甲武信小屋に着くと、早朝暗いうちに出発した男性3人組みがいたので
「暗くて雨が降ってて大丈夫でした?」
「うん、大丈夫! 途中で幻想的な風景で楽しかった」と話をしました(´ω`)

私達は下山後のバスまでの時間にゆとりがあるので、ゆっくり昼食の休憩をする事に♪
その間にソロのおじ様は降りていかれました、塩山駅からの特急も16時台のに乗るそうで。
私達は途中で花かげの湯に入りたかったし、時間に追われた山歩きにはしたくなかったので
塩山駅発19時過ぎの特急を予約していました♪

今回の昼食はカボチャクリームソースのニョッキ!玉ねぎ、しめじ、ほうれん草も入れて栄養満点!
冷えた身体に、熱々のニョッキはとっても美味しかった!
その後コーヒーも淹れてお菓子と共にいただきました(´ω`★)

すると十文字小屋前でテント泊した男性が到着。私達より2時間も後に出発してきたのに
1時間の差で到着です、テント背負ってるのに早い!!!
この方は2日の日に川又から十文字峠に向かっていたけど、道を間違えて一晩ビバークし
予定より1日遅れて十文字峠に来たのでした。
間違えた道にはピンク色のリボンがついていて、その事を十文字小屋の主人に話していました、
そのリボンは外さなくちゃ、と女ご主人は言ってました。

さて、後は木賊山を経由して降りるだけ!
ヤマレコ情報によると近丸新道よりも徳ちゃん新道の方が歩きよさそうだったので
(昨夜の雨の後でもあるし)そちらを選びました、徳ちゃん新道の最初5分くらいは
ヤセ尾根、岩で滑落しないように、転倒しないように、と気をつけて慎重に歩きましたが
その後は歩きやすい尾根道でした♪
下に降りるにつれて紅葉が綺麗になり、長い道のりも楽しく歩けました(*`・∀・´*)

西沢渓谷は紅葉の盛りだったんですね!これも予想外のラッキーでした!
今度はシャクナゲ満開の時期に歩いてみたいです♪

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