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Yamareco

記録ID: 3670345
全員に公開
ハイキング
東海

根尾の屛風山 ぎふ百97

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
19.9km
登り
1,353m
下り
1,359m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:26
合計
8:34
距離 19.9km 登り 1,353m 下り 1,360m
7:21
86
スタート地点
8:47
8:54
21
9:15
9:39
125
11:44
12:15
86
13:41
14:01
22
14:23
14:27
88
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海環状自動車道「関広見IC」から国道418号を根尾方面へ、樽見駅手前の県道255線で右折、上大須ダム手前のトイレのあるPの向こうを左折、折越林道へ。根尾越波の集落を過ぎると突き当りT字路。右折すると河内谷林道。あとは道なりでゲートまで。
しかしすぐに未舗装で落石いっぱいの荒れた路面になります。車は旧型エクストレイルで車高は十分ですが普通のタイヤのため石が怖くてゲートの約3km手前、昨年12月に来た時に駐車したところよりもずっと手前に駐車しました。この一年で路面状況はさらに悪くなった感じがしたけど、気のせい?

コース状況/
危険箇所等
ゲートのはるか手前で駐車しましたが、こんなこともあろうかと思って今回も自転車を積んできたので、駐車地から行けるところまで自転車で進みました。進むスピードは自転車も車もあまり変わらないように思えたし、パンクを気にしなくてもいい分、林道の始めから自転車にした方がよかったかもしれない。
ところがゲートまで来たらハイエースが1台止まっていてビックリ。
ゲートから約1.5km先にある赤い橋を越えるまでは自転車で問題なし。ここから先はかなり荒れてくるのでここで自転車をデポ。そこから数十m先に大きな倒木があって小さなバイクがデポされていました。
その先の林道は屏風谷出合までずっと多数の落石、崩落、倒木の箇所がたくさんあります。でも歩く分にはまったく大丈夫。

屏風谷出合からピンクテープに向かって水の無い沢に下ります。上流に向かい二股に分かれる沢を左に進むとすぐに堰堤が現れます。左側の階段を登って堰堤を越え、その先はキレイな流れの沢になって渡渉をくりかえし屛風山登り口へ。登り口は熊が描かれたお釜が目印。

登り口から県境稜線までかなりの急登。登り始めにあるロープが途切れたところから倒木によりルートが不明瞭になりますが、今回はピンクテープがあって方向を示してもらえたので迷うことなく倒木地帯を通過(ただし下山時はこのテープがわからなくてルートをはずしました)、その先ははっきりとした道です。ただしかなりな急登で、シャクナゲその他をつかみながら登りました。

県境稜線はしばらくは緩い藪道。時々倒木もあり。藪といっても薄く、足元はずっとはっきりしているので特に気になりません。

H1200手前くらいから山頂まで再び急になってきます。この辺りから背の低い笹の藪道。でもやっぱり足元は明瞭。両手で笹をつかんで登っていきます。かなり急ですが眺望が良くなってくるので気持ちいいです。

ということで登りのルートはほぼ明瞭、下りは立ち止まって周りを見回すところが数回、ルートをはずしたのは下りのとき、登り口手前の倒木地帯の一ヶ所。
少し怖かったのは下りのロープ、けっこう怖かったのは山頂にいたスズメバチ(だったと思う)。
その他周辺情報 直帰。
折越林道に入る手前でトイレ休憩。
2021年10月24日 06:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 6:27
折越林道に入る手前でトイレ休憩。
折越林道では立派な角の大きなシカが悠々と道路を歩いていました。
2021年10月24日 06:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/24 6:32
折越林道では立派な角の大きなシカが悠々と道路を歩いていました。
河内谷林道に入ると荒れた路面に先が不安になりゲート手前
3kmくらいのところで自転車に乗り換え。一年前はこんなじゃなかったような気がするんだけどなあ。
2021年10月24日 07:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/24 7:23
河内谷林道に入ると荒れた路面に先が不安になりゲート手前
3kmくらいのところで自転車に乗り換え。一年前はこんなじゃなかったような気がするんだけどなあ。
自転車で問題なくゲートへ。そしたらこの右横にハイエースがとまっていてビックリ。
2021年10月24日 07:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 7:43
自転車で問題なくゲートへ。そしたらこの右横にハイエースがとまっていてビックリ。
ゲートから約1.5km、赤い橋を渡ったところで自転車をデポ。昨年の経験から、ここから先は乗れないとわかっているので。
2021年10月24日 08:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 8:02
ゲートから約1.5km、赤い橋を渡ったところで自転車をデポ。昨年の経験から、ここから先は乗れないとわかっているので。
荒れた林道。
2021年10月24日 08:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:07
荒れた林道。
崩落あり、
2021年10月24日 08:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:11
崩落あり、
倒木あり、
2021年10月24日 08:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:22
倒木あり、
藪化あり。昨年はこんなところをそのうち道がよくなるだろうと思って屏風谷出合まで引いていきました。ほとんど乗れなくて悲しかった。
2021年10月24日 08:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:29
藪化あり。昨年はこんなところをそのうち道がよくなるだろうと思って屏風谷出合まで引いていきました。ほとんど乗れなくて悲しかった。
でも歩いていくには問題ありません。屏風谷出合到着。
2021年10月24日 08:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:53
でも歩いていくには問題ありません。屏風谷出合到着。
テープを目印に沢へ下りていきます。
2021年10月24日 08:57撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:57
テープを目印に沢へ下りていきます。
この辺りは水のない沢。地下を通っているんだろうね。上流に向かってすぐに左右に分かれるので左へ進みます。紅葉はもう少し先みたい。
2021年10月24日 08:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 8:59
この辺りは水のない沢。地下を通っているんだろうね。上流に向かってすぐに左右に分かれるので左へ進みます。紅葉はもう少し先みたい。
するとすぐに堰堤。
2021年10月24日 09:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 9:01
するとすぐに堰堤。
堰堤を左から越えてさらに進むときれいな沢になります。
2021年10月24日 09:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/24 9:06
堰堤を左から越えてさらに進むときれいな沢になります。
危ないところにはロープや足がかりがあり、ありがたいです。
2021年10月24日 09:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 9:07
危ないところにはロープや足がかりがあり、ありがたいです。
何回か渡渉して登り口へ。熊が描かれたお釜が目印。このお釜が鳴らすといい音がするんです。お釜の下には先行者のストックが。ハイエースの人かなあ。私もストックをデポ。そして10月も終わりだけどダニが怖いので虫よけスプレーを体中に吹きかけて出発。
2021年10月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4
10/24 9:23
何回か渡渉して登り口へ。熊が描かれたお釜が目印。このお釜が鳴らすといい音がするんです。お釜の下には先行者のストックが。ハイエースの人かなあ。私もストックをデポ。そして10月も終わりだけどダニが怖いので虫よけスプレーを体中に吹きかけて出発。
出だしからロープを使わないと登れない急激な登り。
2021年10月24日 09:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 9:25
出だしからロープを使わないと登れない急激な登り。
倒木地帯をすぎたらこんなんが…。でかい。思わず周囲を見渡しました。
2021年10月24日 09:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 9:29
倒木地帯をすぎたらこんなんが…。でかい。思わず周囲を見渡しました。
稜線まではシャクナゲをつかみながら登っていく急登。倒木地帯以降は足元明瞭。
2021年10月24日 09:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 9:45
稜線まではシャクナゲをつかみながら登っていく急登。倒木地帯以降は足元明瞭。
県境稜線到着。
2021年10月24日 10:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/24 10:21
県境稜線到着。
稜線を少し進むと、見えました、屏風山山頂。ワクワクします。昨年はここで引き返しました。それにしてもこの距離であの高さ、急な登りが待っていることがよくわかります。
2021年10月24日 10:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 10:33
稜線を少し進むと、見えました、屏風山山頂。ワクワクします。昨年はここで引き返しました。それにしてもこの距離であの高さ、急な登りが待っていることがよくわかります。
稜線上の道はこんな感じ。
2021年10月24日 10:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 10:42
稜線上の道はこんな感じ。
こんな感じ。足元ははっきりしています。
2021年10月24日 10:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 10:43
こんな感じ。足元ははっきりしています。
このあたりから急登はじまります。
2021年10月24日 11:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 11:18
このあたりから急登はじまります。
急だけど景色がいいのであまりきつさを感じない。
2021年10月24日 11:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:23
急だけど景色がいいのであまりきつさを感じない。
白山が見えてきた。
2021年10月24日 11:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:23
白山が見えてきた。
少しかすんでいるけど北アルプスも。
2021年10月24日 11:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:23
少しかすんでいるけど北アルプスも。
伊吹山。
2021年10月24日 11:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:29
伊吹山。
手前のピーク。このあたりは背の高くない笹の藪道。でも足元ははっきりしています。
2021年10月24日 11:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:34
手前のピーク。このあたりは背の高くない笹の藪道。でも足元ははっきりしています。
手前のピークを越えるといよいよ山頂が見えてきます。道はないように見えるけど、足元はっきり。急なので笹をつかみながら登ります。
2021年10月24日 11:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:43
手前のピークを越えるといよいよ山頂が見えてきます。道はないように見えるけど、足元はっきり。急なので笹をつかみながら登ります。
白山を眺めながら登ります。。
2021年10月24日 11:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:44
白山を眺めながら登ります。。
そして北アルプス。この写真を撮っていたら先行の方が下りてこられました。
2021年10月24日 11:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 11:45
そして北アルプス。この写真を撮っていたら先行の方が下りてこられました。
山頂ついたかな?
2021年10月24日 11:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 11:50
山頂ついたかな?
でした!ぎふ百97座目登頂!
2021年10月24日 11:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:50
でした!ぎふ百97座目登頂!
三角点と2019年にeizさんたちが設置された山頂プレート。いつもお世話になっています。
2021年10月24日 11:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:53
三角点と2019年にeizさんたちが設置された山頂プレート。いつもお世話になっています。
記念に。
2021年10月24日 11:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:54
記念に。
こちらも新しく設置されたような山頂プレート。
2021年10月24日 11:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:54
こちらも新しく設置されたような山頂プレート。
記念に。
2021年10月24日 11:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:55
記念に。
山頂からは360度の素晴らしい眺望。白山方面。
2021年10月24日 11:56撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/24 11:56
山頂からは360度の素晴らしい眺望。白山方面。
福井の山々。名前はわかりません。
2021年10月24日 11:56撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:56
福井の山々。名前はわかりません。
北アルプス方面。屏風山をずっと眺めながら登ったドウの天井は写っているのかなあ。
2021年10月24日 11:56撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/24 11:56
北アルプス方面。屏風山をずっと眺めながら登ったドウの天井は写っているのかなあ。
伊吹山方面。
2021年10月24日 11:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:58
伊吹山方面。
そして堂々とした能郷白山。
2021年10月24日 11:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 11:58
そして堂々とした能郷白山。
ゆっくり食事をとろうと思い食べはじめたらけっこう虫が飛んできた。その中に一匹のスズメバチが私の周りをブンブンと。そして私のザックの中に入っていく。その中にはホットドッグの包み紙があって、そこでうろうろしている。外に飛んで行った瞬間ザックのファスナーをしめて慌てて下山を始めました。怖かった〜。せっかく憧れの屏風山に登ったのに、もっとゆっくりしたかった!とっても名残惜しい。これで山頂見納め。
2021年10月24日 12:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 12:12
ゆっくり食事をとろうと思い食べはじめたらけっこう虫が飛んできた。その中に一匹のスズメバチが私の周りをブンブンと。そして私のザックの中に入っていく。その中にはホットドッグの包み紙があって、そこでうろうろしている。外に飛んで行った瞬間ザックのファスナーをしめて慌てて下山を始めました。怖かった〜。せっかく憧れの屏風山に登ったのに、もっとゆっくりしたかった!とっても名残惜しい。これで山頂見納め。
帰りは急降下。笹をつかみながら下ります。
2021年10月24日 12:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/24 12:20
帰りは急降下。笹をつかみながら下ります。
山頂を振り返って。
2021年10月24日 12:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 12:32
山頂を振り返って。
ここから稜線を離れ登り口へ下ります。ここからはさらに激下り。
2021年10月24日 13:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 13:16
ここから稜線を離れ登り口へ下ります。ここからはさらに激下り。
倒木地帯手前でルートを外しピンクテープの方へ登りなおしました。
2021年10月24日 13:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 13:53
倒木地帯手前でルートを外しピンクテープの方へ登りなおしました。
ロープ。ここまでくればロープづたいに進めば大丈夫。
2021年10月24日 13:57撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 13:57
ロープ。ここまでくればロープづたいに進めば大丈夫。
最後の激下り。
2021年10月24日 14:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 14:00
最後の激下り。
無事下山。お釜を鳴らしてストック回収。
2021年10月24日 14:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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10/24 14:02
無事下山。お釜を鳴らしてストック回収。
沢を終え、
2021年10月24日 14:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 14:27
沢を終え、
屛風谷出合へ戻ってきました。
2021年10月24日 14:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 14:32
屛風谷出合へ戻ってきました。
自転車回収。
2021年10月24日 15:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 15:25
自転車回収。
日没前に余裕で戻ってこれました。とても楽しい山行でした。
2021年10月24日 16:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/24 16:16
日没前に余裕で戻ってこれました。とても楽しい山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけスプレー ヘルメット ゴーグル

感想

憧れだった根尾の屛風山。
2018年ドウの天井を登下山中にずっと見えていた美しい山容がすごく印象的で、ぎふ百のひとつだし、なんとか登りたい、でも険しそう、登れるかな?と2年間躊躇していましたが、昨年12月に挑戦。
でも計画が甘くて、県境稜線まで登って少し進んだものの日没が怖くなって撤退。この山で、沢で、そして林道でも日没になったらとっても怖い。(私は、ですが)
で、今回は陽の長い時期に、そして出発時間も早めて出発。(もう一つ、ビビりな私にとってダニとヒルがいなさそうな時期は必須)2回目ということもあって楽しく余裕をもって登ることができました。(屏風谷出合まで自転車を押してくる、なんてバカなことをしなかったのでずっと楽でした)急登の連続ですが、最初の倒木地帯をのぞいて、ずっと足元がはっきりしているので不安なく進めたことが大きいです。
山頂手前の笹を掴みながらの急登はキツさよりも、屏風山に登ってる、というワクワク感が大きくてとても楽しかった。
そして山頂からは、少し霞んでいたけど素晴らしい眺望を楽しめました。(ハチがやってきたことが唯一残念)
心から、登ってよかった、登れてよかった、と思わせてもらった山でした。

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