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Yamareco

記録ID: 367961
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ハイキング
伊豆・愛鷹

道まちがえであわててしまった天城山登り尾山行

2013年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:10
距離
14.7km
登り
859m
下り
840m

コースタイム

08:20 二階滝駐車場⇒ 09:00 登り尾登山口(登り尾バス停)⇒
09:40 林道から登山道へ⇒ 09:50 尾根⇒
10:25 分岐(登り尾循環歩道に入る)⇒ 11:30 元に戻る⇒
12:00 分岐⇒ 12:30 登り尾山頂⇒ 13:00 新山峠(奥原歩道)⇒
13:35 寒天車道(登り尾登山口)⇒ 14:20 寒天橋⇒ 14:30 二階滝駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊豆市国道414号線を天城峠に向かいました。
新天城トンネルを通過して河津町方面に少し下がり二階滝(にかいだる)駐車場に車を置きました。
水洗トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
 二階滝(にかいだる)駐車場から国道414号線車道を河津町方面に歩き始めました。
 鍋失トンネルを抜けて登り尾登トンネル手前の登り尾バス停前から、左山側の林道に入りしばらく登って行きました。
 地図上で大きく右に曲がっているカーブの頂点から人工林の中の登山道に入りました。
 ピンクのテープが木に巻いてあるのが目印で道標は有りませんでした。
 テープやペンキ印を頼りに進むと境杭がある尾根に出ました。
 急な尾根を少し外した下側を巻くように踏み跡をたどりながら登り、広葉樹の明るい尾根に出ました。
 分岐からは以前来た事があるトラバース道に向かいました。
 今回のメインにしていたヤマグルマの古木を見る予定でしたが行けども行けどもありません。
 どこかで間違えたのか不安になり途中から分岐まで戻り、テープ印がある尾根伝いに登り二等三角点がある標高1056.6mの登り尾山頂に着きました。
 登り尾山頂からは初めてのコースになる新山峠に向けてテープ印をたどり下がりました。
 新山峠は分岐になっていて奥原林道に出られるようでした。
 間違えて進んでしまったトラバース道が新山峠に続いているようです。
 少し荒れ気味の奥原歩道を下がり寒天車道に出て旧下田街道寒天橋、河津方面に下がり二階滝駐車場に戻りました。
二階滝(にかいだる)駐車場
新天城トンネルを抜け河津側に少し下がった所にあります
2013年11月09日 20:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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二階滝(にかいだる)駐車場
新天城トンネルを抜け河津側に少し下がった所にあります
鍋失トンネルの中に入ります
国道414号線は交通量がかなりありました
2013年11月09日 20:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍋失トンネルの中に入ります
国道414号線は交通量がかなりありました
登り尾トンネル
2013年11月09日 20:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾トンネル
登り尾トンネル横の大時茶屋
2013年11月09日 20:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾トンネル横の大時茶屋
登り尾トンネル手前のバス停
登り尾トンネル手前から林道に入りました
地形図には林道入り口から登山道が表示されていますが登山口の標示はありません
いきなりの急登で踏み跡も明確ではないので林道歩きにしました
水源地域整備事業の看板が林道入口にあります
2013年11月09日 20:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾トンネル手前のバス停
登り尾トンネル手前から林道に入りました
地形図には林道入り口から登山道が表示されていますが登山口の標示はありません
いきなりの急登で踏み跡も明確ではないので林道歩きにしました
水源地域整備事業の看板が林道入口にあります
遠回りになりますがしばらく林道を登りました
2013年11月09日 20:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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遠回りになりますがしばらく林道を登りました
登山道に一番接近している大きく右に曲がるカーブ頂点から登山道に入りました
2013年11月09日 20:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道に一番接近している大きく右に曲がるカーブ頂点から登山道に入りました
目印のテープがありました
2013年11月09日 20:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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目印のテープがありました
人工林と雑木林の境を登りました
赤いペンキをたどります
2013年11月09日 20:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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人工林と雑木林の境を登りました
赤いペンキをたどります
人工林を過ぎました
踏み跡は不明瞭でテープが頼りでした
2013年11月09日 20:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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人工林を過ぎました
踏み跡は不明瞭でテープが頼りでした
尾根に出ました
境杭があります
2013年11月09日 20:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根に出ました
境杭があります
薄暗い展望の無い登山道を巻きながら登ります
2013年11月09日 20:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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薄暗い展望の無い登山道を巻きながら登ります
明るい尾根の登山道になりました
2013年11月09日 20:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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明るい尾根の登山道になりました
林野庁の見出標がありました
2013年11月09日 20:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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林野庁の見出標がありました
東海岸河津の町が見えました
2013年11月09日 20:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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東海岸河津の町が見えました
分岐
地図上で登り尾を頂点に三角形に表示されている登山道の左端の所です
2013年11月09日 20:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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分岐
地図上で登り尾を頂点に三角形に表示されている登山道の左端の所です
登り尾歩道の道標がありました
今回はトラバース道に入りました
2013年11月09日 20:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾歩道の道標がありました
今回はトラバース道に入りました
トラバース道(登り尾循環歩道)
始めは解りやすかったが踏み跡は不明瞭になり
崩壊している所もありました
2013年11月09日 20:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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トラバース道(登り尾循環歩道)
始めは解りやすかったが踏み跡は不明瞭になり
崩壊している所もありました
人があまり入っていないので道は荒れ放題ですが自然はいっぱいでした
2013年11月09日 20:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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人があまり入っていないので道は荒れ放題ですが自然はいっぱいでした
針葉樹の大木
2013年11月09日 20:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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針葉樹の大木
つる植物も光を求め大木の幹を這い上がっています
2013年11月09日 20:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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つる植物も光を求め大木の幹を這い上がっています
木の根元付近に着いた苔
2013年11月09日 20:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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木の根元付近に着いた苔
鹿に食べられたのか下草がありません
それとも崩壊した後木が生えて復活したのか
2013年11月09日 20:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鹿に食べられたのか下草がありません
それとも崩壊した後木が生えて復活したのか
黄葉がきれいで吸い込まれそうな静けさでした
2013年11月09日 20:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黄葉がきれいで吸い込まれそうな静けさでした
天然杉の大木
2013年11月09日 20:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天然杉の大木
枝先には明かりを照らしたような黄葉
2013年11月09日 20:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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枝先には明かりを照らしたような黄葉
頭を垂れた赤い実
2013年11月09日 20:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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頭を垂れた赤い実
かなりの勾配の斜面をトラバース
黄葉に見とれて足元注意
2013年11月09日 20:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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かなりの勾配の斜面をトラバース
黄葉に見とれて足元注意
落ち葉の中から赤いキノコが顔を出していました
2013年11月09日 20:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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落ち葉の中から赤いキノコが顔を出していました
天城天然林の紅葉
きらびやかな紅葉と違いしっとりと人目に付かず訪れた山人だけの至福のひと時です
2013年11月09日 20:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城天然林の紅葉
きらびやかな紅葉と違いしっとりと人目に付かず訪れた山人だけの至福のひと時です
道は崩壊して巻いたりして通過しました
2013年11月09日 20:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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道は崩壊して巻いたりして通過しました
沢筋も上から崩壊していました
2013年11月09日 20:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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沢筋も上から崩壊していました
目標にしていたヤマグルマの古木に出合えず途中から分岐まで引き返すことにしました
2013年11月09日 20:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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目標にしていたヤマグルマの古木に出合えず途中から分岐まで引き返すことにしました
分岐まで戻り尾根伝いに山頂を目指します
2013年11月09日 20:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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分岐まで戻り尾根伝いに山頂を目指します
しっかりとした登山道は無くテープを頼りに登るかコンパスを山頂に合わせて登るふたつしかありません
2013年11月09日 20:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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しっかりとした登山道は無くテープを頼りに登るかコンパスを山頂に合わせて登るふたつしかありません
登り尾山頂標示板
2013年11月09日 20:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾山頂標示板
登り尾山頂 二等三角点
展望はありません
一組のご夫婦が昼食を採っていました
山慣れした登山者でのみ登って来るようです
2013年11月09日 20:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登り尾山頂 二等三角点
展望はありません
一組のご夫婦が昼食を採っていました
山慣れした登山者でのみ登って来るようです
新山峠に下がります
2013年11月09日 20:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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新山峠に下がります
どら焼きに見えたキノコ
2013年11月09日 20:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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どら焼きに見えたキノコ
紅葉見納めか
2013年11月09日 20:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紅葉見納めか
今にも泣きだしそうな空になってきました
2013年11月09日 20:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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今にも泣きだしそうな空になってきました
水たまりは鹿やイノシシのヌタバ
体に着いたダニなどの寄生虫を落とします
2013年11月09日 20:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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水たまりは鹿やイノシシのヌタバ
体に着いたダニなどの寄生虫を落とします
新山峠に着きました
2013年11月09日 20:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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新山峠に着きました
奥原歩道の道標
2013年11月09日 20:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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奥原歩道の道標
奥原歩道
寒天車道手前の沢に架かる木橋
2013年11月09日 20:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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奥原歩道
寒天車道手前の沢に架かる木橋
沢の水の透明なこときれいを越え神秘さを感じました
2013年11月09日 20:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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沢の水の透明なこときれいを越え神秘さを感じました
寒天車道に出ました
2013年11月09日 20:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天車道に出ました
寒天車道より登り尾
2013年11月09日 20:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天車道より登り尾
寒天車道ヘアーピンカーブを下がるふたり
2013年11月09日 20:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天車道ヘアーピンカーブを下がるふたり
寒天車道もバスに乗らず歩くと楽しいものです
2013年11月09日 20:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天車道もバスに乗らず歩くと楽しいものです
ムラサキシキブ
2013年11月09日 20:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ムラサキシキブ
寒天お礼杉
2013年11月09日 20:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天お礼杉
昔炭を焼いた炭窯の跡
2013年11月09日 20:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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昔炭を焼いた炭窯の跡
周囲の森を下に見て天を突く寒天お礼杉
2013年11月09日 20:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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周囲の森を下に見て天を突く寒天お礼杉
寒天橋横にある道百選の碑
2013年11月09日 20:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天橋横にある道百選の碑
寒天橋
旧下田街道に出ました
2013年11月09日 20:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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寒天橋
旧下田街道に出ました
河津七滝の一番おくにある二階滝
二段階に落ちているのでその名がついたようです
2013年11月09日 20:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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河津七滝の一番おくにある二階滝
二段階に落ちているのでその名がついたようです
踊子歩道の道標
2013年11月09日 20:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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踊子歩道の道標
旧下田街道
ここの道標を下がると二階滝駐車場です
2013年11月09日 20:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道
ここの道標を下がると二階滝駐車場です

感想

 一週間前寒天車道を登り八丁池に行きました。
 その時寒天車道の登り尾り登山口を見て、以前登った鍋失トンネルから登り尾に再度登って一周してみたいと思いました。
 明日の日曜日の天気予報は雨模様、紅葉も望める今日がチャンスと思い実行しました。
 以前訪れた時のイメージとは木も大きくなり、所々思い出しましたがほとんど初めてのコースと同じになりました。
 道標は無いのは覚悟していましたが目印のテープを追うのに必死になり、テープ印が途切れると立ち止まり周囲を見渡しテープを探し進みました。
 踏み跡も途中で消えたりけもの道に反れたり修正しながらの行程でした。
 登り尾に登るならメインにしているヤマグルマの古木を見なくてはとトラバース道に入りましたが思い込みがあったようで、後で解った事ですが登り尾循環歩道に入り込んでしまいました。
 今回初めて登り尾循環歩道があるのを知りました。
 以前来た時は上手くヤマグルマの古木に巡り合えたのに残念、分岐に戻った時トラバース気味の道は二本ありどうやら下がってしまい、登り尾循環歩道に入ってしまったようです。
 どこで間違えて下がったのかは解らず終い、悔しいので機会があったら登り尾循環歩道を新山峠まで歩いてみたい。
危険もあるけれど天城の天然林が残る登り尾循環歩道は魅力たっぷりで新たな天城を発見出来ました。
 道がおかしいと気づき元に戻る時は精神的には焦りました。
 これくらいは大丈夫と思う心と行動はちぐはぐで、昼の時間が来たので腹ごしらえしてから戻ろうと思う心と分岐までまず戻ろうと焦り転倒するなど未熟さが露呈しました。
 尾根道と違い地形図には今回のトラバース道は標示されていないので、地図に当てはめて位地を知るのは自分には難しく文明の力がほしくなりました。

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コメント

私もちょっと迷いました
yosi-yamaさん初めまして。
私も今年の4月に登り尾でちょっと迷いました。私は新山峠から山頂へ行き、河津側へ下ったのですが、登山道/尾根道から林道に左折すべき所で直進してしまいました。テープを探すのに必死で地図/地形を見てませんでした。やはり結構焦りました。

登り尾も南西側は分かり難いですが、静かな山ですし、機会があったらまた行こうと思ってます。
2013/11/10 13:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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