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Yamareco

記録ID: 368642
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

寄-鍋割山北尾根-箒杉沢-小丸北尾根

2013年03月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,487m
下り
1,482m

コースタイム

寄大橋7:40-9:00後沢乗越-10:16鍋割山-11:37箒杉沢-12:07小丸北尾根口-13:40小丸-14:10鍋割山-15:50寄大橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋を渡った駐車スペース
寄大橋を渡り、管理棟の横を通ってトイレを過ごした先の右に作業経路がある。立ち入り禁止になっているが、ここを登って行く。
2013年11月10日 21:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:02
寄大橋を渡り、管理棟の横を通ってトイレを過ごした先の右に作業経路がある。立ち入り禁止になっているが、ここを登って行く。
すぐに、木で出来た堰堤を右側から越える。
2013年11月10日 21:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:02
すぐに、木で出来た堰堤を右側から越える。
「作業経路:迷いやすく危険」の道標の方向に行く。
2013年11月10日 21:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:01
「作業経路:迷いやすく危険」の道標の方向に行く。
この経路は沢沿いで、登っていても変化に富んでいて楽しい。こんな木橋がたくさん出てくる。
2013年11月10日 21:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:01
この経路は沢沿いで、登っていても変化に富んでいて楽しい。こんな木橋がたくさん出てくる。
堰堤もこんな感じで越えて行く。経路ははっきりしているので迷うことはない。
2013年11月10日 21:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:01
堰堤もこんな感じで越えて行く。経路ははっきりしているので迷うことはない。
3段につながった有名な木橋。
2013年11月10日 21:00撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:00
3段につながった有名な木橋。
こんな所に水場がある。
2013年11月10日 21:00撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 21:00
こんな所に水場がある。
ここが一番わかりにくいところ。沢を渡ると鹿柵のゲートがある。
2013年11月10日 20:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:59
ここが一番わかりにくいところ。沢を渡ると鹿柵のゲートがある。
鹿策ゲートをくぐってからは沢に沿って左に登る。右にも経路があるが、これは違う方向なので注意。
2013年11月10日 20:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:58
鹿策ゲートをくぐってからは沢に沿って左に登る。右にも経路があるが、これは違う方向なので注意。
ジグザク登坂の林を抜けると、鹿柵のゲートがある。
2013年11月10日 20:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:57
ジグザク登坂の林を抜けると、鹿柵のゲートがある。
柵沿いに行くと後沢乗越のすこし上に到着する。
2013年11月10日 20:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:57
柵沿いに行くと後沢乗越のすこし上に到着する。
ここが二俣から登ってくる道と合流する後沢乗越。ここからは一路、鍋割山を目指してひたすら登る。
2013年11月10日 20:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:56
ここが二俣から登ってくる道と合流する後沢乗越。ここからは一路、鍋割山を目指してひたすら登る。
鍋割山を後に西に下り、途中からユーシンと赤ペンキで書かれた広い尾根を下る。凍結しているのでチェーンスパイクを装着して下る。多少滑るが問題はない。
2013年11月10日 18:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:15
鍋割山を後に西に下り、途中からユーシンと赤ペンキで書かれた広い尾根を下る。凍結しているのでチェーンスパイクを装着して下る。多少滑るが問題はない。
この経路は赤ペンキで木の幹に、ユーシン方向の矢印が書かれているので、迷うことはないだろう。
2013年11月10日 18:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:15
この経路は赤ペンキで木の幹に、ユーシン方向の矢印が書かれているので、迷うことはないだろう。
下方には箒杉沢が見える。
2013年11月10日 18:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:15
下方には箒杉沢が見える。
鞍部に到着。
2013年11月10日 18:14撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:14
鞍部に到着。
ここで尾根コースと沢コースに分かれる。沢コースは危険と書かれているので、右方向の尾根コースを選択する。
2013年11月10日 18:14撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:14
ここで尾根コースと沢コースに分かれる。沢コースは危険と書かれているので、右方向の尾根コースを選択する。
相変わらず赤ペンキ矢印。
2013年11月10日 18:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:13
相変わらず赤ペンキ矢印。
ここにも。
2013年11月10日 18:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:13
ここにも。
右側が崩壊地になる。
2013年11月10日 18:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:13
右側が崩壊地になる。
柵が見えてくる。
2013年11月10日 18:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:12
柵が見えてくる。
980mの赤ペンキ。
2013年11月10日 18:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:12
980mの赤ペンキ。
矢印に従って少し左方向へ。
2013年11月10日 18:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:09
矢印に従って少し左方向へ。
丹沢によくあるねじれた幹。
2013年11月10日 18:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:09
丹沢によくあるねじれた幹。
赤ペンキに従う。
2013年11月10日 18:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:09
赤ペンキに従う。
赤ペンキに従う。この先へ直進したが、かなり登って行くので、たぶんP942へ続く経路と見て、適当なところで戻った。
2013年11月10日 18:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:09
赤ペンキに従う。この先へ直進したが、かなり登って行くので、たぶんP942へ続く経路と見て、適当なところで戻った。
下の方に河原が見えているので、この辺の林を適当に下る。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
下の方に河原が見えているので、この辺の林を適当に下る。
堰堤と林道があるところに下りてきた。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
堰堤と林道があるところに下りてきた。
この後、林道をあるいて、箒杉沢出合いまで行く。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
この後、林道をあるいて、箒杉沢出合いまで行く。
箒杉沢出合いから龍ヶ馬場付近?の稜線が見える。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
箒杉沢出合いから龍ヶ馬場付近?の稜線が見える。
沢を歩き、塔ノ岳への登り口である尊仏の土平を通過。有名な埋まった道標が見える。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
沢を歩き、塔ノ岳への登り口である尊仏の土平を通過。有名な埋まった道標が見える。
尊仏の土平を過ぎたところで、左岸から小丸北尾根に取り付く。実際に道標がないので、登山口がどこか分からず、適当な尾根を登り始める。
2013年11月10日 18:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:08
尊仏の土平を過ぎたところで、左岸から小丸北尾根に取り付く。実際に道標がないので、登山口がどこか分からず、適当な尾根を登り始める。
急な斜面を左方向に斜めに登って行くと、有名な鉄ワイヤーで締め付けられた木に出会った。これで尾根はあっている。
2013年11月10日 18:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:07
急な斜面を左方向に斜めに登って行くと、有名な鉄ワイヤーで締め付けられた木に出会った。これで尾根はあっている。
ひたすら急登。アキレス腱やふくらはぎが痛い。
2013年11月10日 18:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:07
ひたすら急登。アキレス腱やふくらはぎが痛い。
しばらく登ると経路ははっきりしてきた。
2013年11月10日 18:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:07
しばらく登ると経路ははっきりしてきた。
左側に崩壊地が出てくるが危険はない。
2013年11月10日 18:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:06
左側に崩壊地が出てくるが危険はない。
根っこだらけの急な尾根を登る。
2013年11月10日 18:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:06
根っこだらけの急な尾根を登る。
雪が現れてきて、そろそろ小丸の稜線か。
2013年11月10日 18:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:06
雪が現れてきて、そろそろ小丸の稜線か。
小丸の稜線の真下にきた。この後、稜線を鍋割山を経由して、寄まで下山する。
2013年11月10日 18:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 18:06
小丸の稜線の真下にきた。この後、稜線を鍋割山を経由して、寄まで下山する。
赤ペンキで1000mと書かれた所を右に下りる。はじめはジグザグの急斜面だが危険はない。
2013年11月10日 20:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:56
赤ペンキで1000mと書かれた所を右に下りる。はじめはジグザグの急斜面だが危険はない。
途中鹿柵沿いに下りるが、赤印のところで柵を越え、さらに下りる。
2013年11月10日 20:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:55
途中鹿柵沿いに下りるが、赤印のところで柵を越え、さらに下りる。
成長の森の休憩用ベンチが出てくる。
2013年11月10日 20:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:55
成長の森の休憩用ベンチが出てくる。
この道標の所に出てくる。この経路は雨山峠へ山側のの経路である。この後、管理棟を経て大橋まで戻った。
2013年11月10日 20:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/10 20:55
この道標の所に出てくる。この経路は雨山峠へ山側のの経路である。この後、管理棟を経て大橋まで戻った。
撮影機器:

感想

3月の丹沢はまだまだ寒く、上の方は凍結していますがチェーンスパイクで問題はありませんでした。鍋割沢に下りる経路は尾根ルートの方が安全と言うことで、こちらを選択しましたが、次は沢経路を下りてみたいです。
小丸の北尾根は取り付き口が分からず難儀しました。適当に尾根を登ったのですがこれが急で足が痛くなりました。
最初に取り付いた、後沢乗越への経路は沢沿いで変化に富んでいて好きなコースです。

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