吾野から前坂、スルギ経由で子ノ権現

2021年10月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:30

距離 11.9km 登り 1,046m 下り 1,039m

9:37 吾野駅
10:16 10:17 前坂
10:58 11:01 板谷の頭
11:13 高反山
11:53 11:55 スルギ
11:57 11:58 久々戸山
12:24 子の権現駐車場
12:39 12:40 子の権現
12:45 子の権現駐車場
13:32 13:33 浅見茶屋
13:56 東郷公園御嶽山第一駐車場
14:16 吾野駅
14:17 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

西武秩父線吾野駅　池袋駅8:30発のラビューが臨時で吾野に停車

コース状況／危険箇所等

基本的には整備されていています　道迷いの心配は感じられません　板谷の頭(栃屋ノ頭)付近はヤセ尾根、急登などありますが少し注意すれば問題ないレベルです

写真

10/31 9:42

久しぶりの山です　吾野スタート

10/31 9:43

吾野湧水方面への通路　実際はもっと暗い

10/31 9:45

今日は汲みませんでした

10/31 9:46

鬱蒼とした山の中へ

10/31 9:52

木の根が岩を噛んでます

10/31 9:54

なかなかの急登で標高稼ぎます

10/31 9:56

10/31 10:01

屈曲ポイント

10/31 10:01

傾斜も緩み稜線近いか

10/31 10:05

10/31 10:10

10/31 10:12

奥武蔵らしさ満開の道

10/31 10:15

前坂到着　右方向へ

10/31 10:18

10/31 10:19

何だか人間臭い場所

10/31 10:19

10/31 10:29

林道とぶつかったところから来た道振り返る

10/31 10:29

荒れた林道を少し登る

10/31 10:33

眺望が少しあります

10/31 10:34

登山口らしからぬところを右方向へ入る

10/31 10:34

祠もあります

10/31 10:35

少し痩せた岩がちのところも出て来て緊張する

10/31 10:40

お地蔵さんもいました

10/31 10:42

何だか癒やされるところもあります

10/31 10:43

左下にお墓発見　山と高原地図にも記載あり

10/31 10:44

10/31 10:47

10/31 10:51

板谷の頭手前のヤセ尾根

10/31 10:52

右側は切れ落ちてますので、念の為ロープに手を添えました

10/31 10:55

板谷の頭辺りかと思いますが標識見当たらず

10/31 10:57

10/31 11:01

10/31 11:01

10/31 11:16

10/31 11:19

堂平山　数少ない山名標識

10/31 11:22

10/31 11:27

10/31 11:35

10/31 11:38

10/31 11:52

10/31 11:52

浅見茶屋の少し手前に下りる道の方　岩が塞いでます

10/31 11:52

消えかけてますがスルギ

10/31 12:10

あと一登りで子の権現の駐車場

10/31 12:20

駐車場手前は眺望がありました

10/31 12:20

吾野の方か?

10/31 12:22

駐車場から登って来た方を振り返る

10/31 12:37

何度目かの子の権現　今日は疲れました

撮影機器：

NIKON D7200 NIKON CORPORATION

感想

rumbero1126

ここ何ヶ月か家も仕事もガタガタしていたり、いざ行こうとすると天候に恵まれず気持ちが萎えたりして山を歩くことできませんでした。ようやく一段落したので、天気予報はいま一つでしたが、一人で出掛けてみました。前坂まではだいぶ前に歩いたことありましたが、スルギ、子の権現方面への道ははじめて。急登やヤセ尾根などもあるようなのでやや緊張感伴いながら歩を進めました。地図によってはバリルート扱いで、道迷いのレポートなども見たことあるので慎重に現在地確認しながら登りましたが、きちんと整備されてますので安心しました。それでもアップダウンはそこそこあり、子の権現に着く頃には結構バテバテでした。しかも下りでは何回か脚攣ったりするので、意図的にスピード落とし、ゆったりペースのシニアの団体の後ろに張り付かせてもらいました。久方ぶりということもあり、体力脚力の衰えも有りましたが、何とか予定したところを歩き切ることができまして良かったです。