表妙義 中間道(関東ふれあいの道)

2013年11月11日(月) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,260m

コースタイム

9:39 駐車場からスタート
9:42 中間道入口
9:50 第一見晴
9:57 第二見晴
10:01 タルワキ沢分岐
10:14 東屋
10:24 堀切入口
10:32 堀切
10:38 バラ尾根ピーク
10:52 堀切入口
11:07 第四石門
11:10 見晴台
11:15 中之嶽神社
11:50 中村バス停
12:22 さくらの里
12:27 一本杉
12:34 大人場
12:38 登山道入口
12:47 駐車場

天候

晴れ一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、道の駅のそばにあります。

コース状況／危険箇所等

中間道の東屋までは特に危険なところはないと思います。東屋より上の鉄階段までの間は、少し崩れているところや道が細くなっているので注意が必要です。
堀切入口から堀切までは、ペイントがあり、標識もあります。岩場も足がかかるので大丈夫ですがなめてかかると落ちるかも。
一本杉からの下りは、石が濡れていると滑りやすく、また落葉で石が隠れているので足をひねらないよう注意したほうが良いです。

下山後の温泉は、すぐそばにもみじの湯があり、あと磯部まで行くと恵みの湯があります。

写真

駐車場からスタート。階段を上がって右側に行きます。

車道から登山道入口に入ります。クマ出没注意とありますがまだ私は、見たことがありません。

ここから本格的な山道になります。ここに登山ポストがあり、妙義神社もすぐ行けます。

大の字への分岐です。

ここを上がっていくと大の字に行けます。

第一見晴。

第一見晴から金鶏山。

こちらからは、もみじの湯が見えます。

今度は、第二見晴。

第二見晴から金洞山。

タルワキ沢分岐。ここを上がっていくと相馬岳に行けます。

中間道の中間点。

ここから中間道のきつい第二セクションが始まります。

東屋に到着。

ここを下ると大人場へ行けます。

石門方面は、こっちに行きます。

中間道第三セクションの十二曲がり。

十二曲がりを上から見るとこんな感じ。
写真だと良くわからないですね。

堀切分岐。×マークがあります。

ここを上がっていきます。

標識有り

goodな紅葉

ペイントあり。

こんな感じの岩場を登ります。

堀切に到着。

バラ尾根は、こちらに行きます。

この先危険看板は、鷹戻し方面です。
また後日、行きます。

バラ尾根ピークから白雲山

金鶏山

金洞山

丁須の頭や裏妙義

堀切から下ってきて中間道に戻り、また石門方面に行きます。

鉄階段と紅葉。

石門群に到着。大砲岩などがあります。

ここを上がっていくと鷹戻しの頭に行けますが上の方はロープがあり急です。

ここ階段を下っていくと第四石門です。

大砲岩に人がいますね。

ここを上がっていきます。中之岳神社方面

第四石門と大砲岩。

ここを上がっていくと金洞山に行けます。

左に行くと見晴台。

中之嶽神社。

狭い階段を下りていきます。

大黒様

車道を下仁田方面に下ります。

途中、真っ赤な紅葉見つけた。

関東ふれあいの道に入ります。

ここを上がっていきます。この先は、ずっとロードです。

美味しそうなリンゴ

この分岐を右に行きます。左に行くとまた中之嶽神社に出ます。

さくらの里に到着。

車道を左に行きます。筆頭岩が真正面。

一本杉入口。

一本杉。

ここを下っていきます。天気が怪しくなってきた。

大人場到着。ここを上がっていくと中間道の東屋に行けます。

ここにも東屋あり。ピンボケちゃった。

車道に出ました。あとは、車道を駐車場まで通っていきます。

駐車場に到着。雨が降ってきたので東屋に避難。

撮影機器：

KYL21 KDDI-KC

感想

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久々にホームコースにきました。平日にもかかわらずさすが紅葉時期だけあって登山者も多く石門周辺は、観光客もたくさんいました。やはり何回も来ても妙義は、奇岩群や岩場があり、楽しいですね。これから冬になるのでメジャーな山は、雪山となってしまうので春までここで修行です。