鈴鹿中部ー曇りがちで残念、釈迦ヶ岳1,097m

2021年11月02日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,004m
• 下り: 995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:33

6:40 朝明駐車場
7:37 7:40 根の平峠
8:03 8:07 水晶岳
8:22 0:00 中峠
8:38 8:40 金山
9:02 9:07 ハト峰峠
9:09 9:10 羽鳥峰
9:16 0:00 白滝谷分岐
9:59 10:00 猫岳
10:25 10:38 釈迦ヶ岳
10:52 10:54 大蔭
10:57 10:58 釈迦の白毫
12:13 朝明駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道桑名ICを降り、R421、 R306にて朝明駐車場へ。￥500

コース状況／危険箇所等

おおむね良好な登山道ですが、所々落ち葉で埋まるほどの踏み跡が見えにくい道あり。

その他周辺情報

コロナ減ってきましたが、本日も直帰。

写真

11/2 6:40

朝明駐車場をスタート

11/2 6:49

まずは根の平峠を目指します

11/2 7:37

一息で根の平峠
途中ルートロスしてしまいました

11/2 7:40

この後、陽が射してきました

11/2 7:42

黄葉

11/2 7:51

黄葉

11/2 7:54

紅葉も

11/2 8:03

水晶岳954m登頂
今年2回目、通算8回目

11/2 8:07

三等三角点

11/2 8:22

中峠

11/2 8:38

金山906m登頂
何回目かなー

11/2 8:58

羽鳥峰が見えました

11/2 9:00

いつ見てもきれい

11/2 9:02

羽鳥峰峠

11/2 9:07

羽鳥峰を見上げる

11/2 9:09

羽鳥峰823m登頂
今年3回目、通算35回目

11/2 9:10

年々増えていますかね

11/2 9:16

白滝谷道分岐

11/2 9:17

紅葉

11/2 9:43

猫岳〜釈迦ヶ岳
空には黒い雲が

11/2 9:59

猫岳1,058m登頂

11/2 10:00

釈迦ヶ岳

11/2 10:04

山肌の紅葉

11/2 10:15

黄葉
陽が射すときれい

11/2 10:15

黄葉

11/2 10:20

紅葉

11/2 10:24

紅葉

11/2 10:25

釈迦ヶ岳1,092m登頂
今年3回目、通算34回目

11/2 10:38

三等かな？
どっかと座っていた年輩の方が
ようやく頂上を後にされました

11/2 10:45

釈迦ヶ岳最高点1,097m

11/2 10:50

猫岳
山肌の紅葉がきれい

11/2 10:54

猫岳

11/2 10:54

猫岳

11/2 10:57

釈迦白毫
中尾根を下ります

11/2 11:08

気持ちいいです

11/2 11:13

もう一度猫岳

11/2 11:15

庵座谷へ下りられます

11/2 11:32

鳴滝コバ

11/2 12:01

中尾根登山口まで下りてきました

11/2 12:13

下山です

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

今日も昨日に続いて晴れ予報のはずでした。
まあ晴れと言ってもいいくらいでしたが、曇りがちな日でありました。

昨日のery100さんのレコに触発され、さっそく釈迦ヶ岳に来てしまいました。
朝明から時計回りで根の平峠から水晶岳、金山、羽鳥峰を経由し、釈迦ヶ岳に登頂しました。
平日というのに、多くの登山者で賑わっていました。

快晴のもとでの紅葉に染まる山々を期待しましたが、やや外してしまいました。
それでも至る所で紅黄葉が見られ、目の保養にはなったと思います。
今日は風も強めだったのですが、こちらは心地よく感じられました。
しばらくは鈴鹿通いが続きそうです。

コメント

ery100

　hkyagiさん、こんばんは。
早速に釈迦ｹ岳に行かれたのですね、行動力にビックリ。
yagiさんにとっては、鈴鹿の山々は地図無しでどこでも歩けるくらい熟知されてますから
釈迦ｹ岳界隈は朝飯前ですね。
　紅葉は天候次第、今週は天気が良いので、次はどちらに行かれるのかﾚｺをお待ちしてます。

hkyagi

ery100さん、こんばんは。
早速のコメント、ありがとうございました。

鈴鹿は小学生の頃から父に連れられ、諸々の山に登ってきました。
半世紀に渡って何度も来ていますが、いつも新たな発見があり、新鮮さを失っていません。
こんな素晴らしい山域が近くにあることを、いつも嬉しく、ありがたく思っています。

ery100さんのレコも毎回楽しみに見させていただいております。
これからもよろしくお願いいたします。