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Yamareco

記録ID: 3698698
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

朝日に染まる尾鷲道(マブシ嶺)

2021年11月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
18.4km
登り
783m
下り
778m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
1:41
合計
6:32
距離 18.4km 登り 783m 下り 783m
5:16
5:24
6
5:30
6:35
18
6:53
5
6:58
7:01
3
7:04
8
7:12
6
7:18
7:23
7
7:30
8
7:38
4
7:42
7:43
26
8:09
8:12
47
8:59
10
9:09
6
9:19
9:34
3
9:37
9:38
6
9:44
75
10:59
24
11:24
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は広い(100台くらい入れそう?)のですが、ハイシーズンは簡単に満車になります。早めに行くのが安心なのでしょうが、新月前後の日は星空狙い、それ以外の日でも日の出狙いの人が早着していることがあります。ドライブウェイは時々細いワインディングロードです。対向車がこなければどうということはないのですが、日中は結構やってきます。注意して運転を。今日は事故だったのか、警察がやってきていました。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場-正木峠-大蛇堯柯缶昌海猟競瓮献磧璽襦璽箸任后L造Δ箸海蹐牢靄榲にない(コースから外れてはいけない)のですが、過去に私の同行者がとんでもない道間違いをしたこともあり、標識には注意しましょう。今回歩いた範囲では特に急登もありませんし、足元はしばしばガレていますが、そんなに歩きにくくもありません。危険箇所はないはずなのですが、明け方の木道・階段は非常に滑りやすく、2回転んでしまいました。
【尾鷲辻-マブシ嶺】ほとんどの場所で斜度は緩いです(例外はキャプションに記載)。足元はしばしばガレ道ですが、それほど歩きにくくもありません。踏み跡はかなりはっきりしているのですが、堂倉山前後(特に西)は尾根が広くて道が定かでありません。この箇所はたまにテープがあります。それ以外の箇所にはほとんどテープはありません。道は稜線に沿っているのですが、ほとんどは稜線ではなくて少し西側を巻いていきます(そのために急坂はありません)。ただ、場所によってはわざと稜線を歩いた方が楽かも知れません。また、私が気付かずまっすぐ行ってしまった道は崩れていて危ないです。よく見たらちゃんと迂回路が指示されています。
雲が多いつもりでやってきたら、あに図らんや、星が見えました。駐車場から。ただ、ベテルギウスって本当に暗くなりましたね。
2021年11月03日 04:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 4:30
雲が多いつもりでやってきたら、あに図らんや、星が見えました。駐車場から。ただ、ベテルギウスって本当に暗くなりましたね。
稜線に出たところの展望台から西の空。上下ダウンを着ていたので、ゆっくりゆっくり登りました。
2021年11月03日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 5:22
稜線に出たところの展望台から西の空。上下ダウンを着ていたので、ゆっくりゆっくり登りました。
正木峠に到着。今回は日出ヶ岳には行ってません。
2021年11月03日 05:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 5:30
正木峠に到着。今回は日出ヶ岳には行ってません。
教えて貰ったのですが、八ヶ岳が見えているそうです。
2021年11月03日 05:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 5:51
教えて貰ったのですが、八ヶ岳が見えているそうです。
見て取れるように、月は糸のように細かったです。なるほど星目当ての人が来るはずだ。
2021年11月03日 05:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 5:56
見て取れるように、月は糸のように細かったです。なるほど星目当ての人が来るはずだ。
白状します。実は、下に見えているのを海だと思わず、雲海だと思っていたのです・・・
2021年11月03日 06:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:15
白状します。実は、下に見えているのを海だと思わず、雲海だと思っていたのです・・・
太陽が出ました。
2021年11月03日 06:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:16
太陽が出ました。
2021年11月03日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:17
焼ける焼ける。
2021年11月03日 06:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:20
焼ける焼ける。
2021年11月03日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:21
笹にできる影のコントラスト。
2021年11月03日 06:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:27
笹にできる影のコントラスト。
2021年11月03日 06:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:27
南の方向。影が美しい。ただ、この木道がつるつる滑って大変でした。
2021年11月03日 06:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:37
南の方向。影が美しい。ただ、この木道がつるつる滑って大変でした。
正木峠を振り返り。
2021年11月03日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:38
正木峠を振り返り。
2021年11月03日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:41
後になって、この反射太陽を撮りたかったのですが、失敗しました(後述)。
2021年11月03日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:42
後になって、この反射太陽を撮りたかったのですが、失敗しました(後述)。
印象的かつ幻想的。
2021年11月03日 06:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:43
印象的かつ幻想的。
正木ヶ原。
2021年11月03日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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正木ヶ原。
神武天皇像。
2021年11月03日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:10
神武天皇像。
牛石ヶ原。
2021年11月03日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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牛石ヶ原。
大蛇瑤肪紊ました。雲がかかっているのではと懸念していましたが、杞憂でした。手前に竜口尾根の山々。奥に奥駈の諸峰。
2021年11月03日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:18
大蛇瑤肪紊ました。雲がかかっているのではと懸念していましたが、杞憂でした。手前に竜口尾根の山々。奥に奥駈の諸峰。
2021年11月03日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:19
縦位置。
2021年11月03日 07:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:20
縦位置。
2021年11月03日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:21
低い位置から差し込む日光がきれいでした。
2021年11月03日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:33
低い位置から差し込む日光がきれいでした。
2021年11月03日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:36
さて、ここから尾鷲道に入ります。このNTRC(個人名?)名義の標識が要所にあります。
2021年11月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:42
さて、ここから尾鷲道に入ります。このNTRC(個人名?)名義の標識が要所にあります。
2021年11月03日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:46
尾鷲道も、この太陽ですよ。
2021年11月03日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:47
尾鷲道も、この太陽ですよ。
これからあっちに行きます。
2021年11月03日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:55
これからあっちに行きます。
2021年11月03日 07:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:56
2021年11月03日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:59
堂倉山へは、ここを左の方に登ります。
2021年11月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:03
堂倉山へは、ここを左の方に登ります。
2021年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:07
山頂到達。
2021年11月03日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:09
山頂到達。
海に反射した太陽がきれいだったので、それを捉えられないかと思って撮りましたが、うまくいきませんでした。
2021年11月03日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:10
海に反射した太陽がきれいだったので、それを捉えられないかと思って撮りましたが、うまくいきませんでした。
2021年11月03日 08:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:15
2021年11月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:19
2021年11月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:19
手前の岩がでっかいと思ったら、後ろの岩壁はさらに巨大でした。
2021年11月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:22
手前の岩がでっかいと思ったら、後ろの岩壁はさらに巨大でした。
道が崩れていて、危ない箇所です。実は手前に迂回路の標識がありました(帰りに写真を撮っています)。
2021年11月03日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:41
道が崩れていて、危ない箇所です。実は手前に迂回路の標識がありました(帰りに写真を撮っています)。
ここで90°曲がります。
2021年11月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:59
ここで90°曲がります。
大台ヶ原の稜線。左端が大蛇瑤里△燭蝓
2021年11月03日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:01
大台ヶ原の稜線。左端が大蛇瑤里△燭蝓
この登りが今日一番の斜度でした。帰りは、ここを通らないルートを選択。
2021年11月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:02
この登りが今日一番の斜度でした。帰りは、ここを通らないルートを選択。
2021年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:06
「地蔵山」(正式な山名でないのでカッコに入れてます、とのこと)は三角点もあります。
2021年11月03日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:07
「地蔵山」(正式な山名でないのでカッコに入れてます、とのこと)は三角点もあります。
2021年11月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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マブシ嶺到達。
2021年11月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:17
マブシ嶺到達。
先程大蛇瑤ら見た続きですね。釈迦ヶ岳が印象的。
2021年11月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:18
先程大蛇瑤ら見た続きですね。釈迦ヶ岳が印象的。
南側。某氏から、「尾鷲道を最後まで歩きませんか」と誘われているのですが。交通をどうするかが難しいです。
2021年11月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 9:18
南側。某氏から、「尾鷲道を最後まで歩きませんか」と誘われているのですが。交通をどうするかが難しいです。
山から海が見えるとわくわくします。
2021年11月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:19
山から海が見えるとわくわくします。
三角点あり。
2021年11月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:19
三角点あり。
山頂を後にします。次々と人がおいでになります。予想した以上の人気でした。
2021年11月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 9:34
山頂を後にします。次々と人がおいでになります。予想した以上の人気でした。
あれは坂本貯水池みたいですね。
2021年11月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:44
あれは坂本貯水池みたいですね。
帰りは、さっきの道ではなくて、分岐からまっすぐ北へ。目印がないのでちょっと悩ましいですが、稜線を北上すればいいようです。
2021年11月03日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:48
帰りは、さっきの道ではなくて、分岐からまっすぐ北へ。目印がないのでちょっと悩ましいですが、稜線を北上すればいいようです。
帰りは、行きとは違って稜線上を歩きました。巻き道の方が歩きやすいですが、こっちは眺望がよいので。
2021年11月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:53
帰りは、行きとは違って稜線上を歩きました。巻き道の方が歩きやすいですが、こっちは眺望がよいので。
さっき、崩れかけている箇所がありましたが、それを迂回するルートです。
2021年11月03日 10:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:03
さっき、崩れかけている箇所がありましたが、それを迂回するルートです。
こちらが北側の標識。標識通りに曲がればよかったようです。
2021年11月03日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:06
こちらが北側の標識。標識通りに曲がればよかったようです。
2021年11月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 10:41
2021年11月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:56
尾鷲辻に戻ってきました。
2021年11月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:59
尾鷲辻に戻ってきました。
駐車場は満車でした。溢れた車はドライブウェイに縦列駐車。数百メートル続いています。
2021年11月03日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:37
駐車場は満車でした。溢れた車はドライブウェイに縦列駐車。数百メートル続いています。
帰りのドライブウェイから。
2021年11月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:53
帰りのドライブウェイから。
この辺、車を停めて写真を撮っている人が結構多かった。
2021年11月03日 12:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4
11/3 12:05
この辺、車を停めて写真を撮っている人が結構多かった。
2021年11月03日 12:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:06
撮影機器:

感想

もともとは京都で軌跡つなぎの続きでもしようかと考えていましたが、日曜にさらら大山さんのレポートを読んで、「そうだ、大台に行こう」と思い立ちました。で、どうせなら日の出を狙おう、と。とりあえず要りそうな物は持って職場に向かうも、よく見たら停滞時の防寒具が足りないから取りに帰ったり。

それなのに、前日の天気予報は結構悲観的で、雨こそ降らないものの、雲量が50%とかで特に6時台が90%になり、よほど行き先変更しようかと思うも、ままよで行くことに決定。

3時に橿原の前進基地を出発し、4時半くらいに駐車場到着。しかし驚いたのは、7割くらいが埋まっていたこと。それで空を見上げたら、見事な星空。月は糸のように細いとはいえ、あの雲量予報はなんやったんや。

まあ、状況が好転しているのだから、文句はないわけで、用意を済ませてスタート、5時半に正木峠に着きました。先客1名、その後数名来られます。水平線には雲がかかっていましたが、なかなか印象的な日の出を堪能することができました。

次に、西方面の雲の具合が気になりましたが、駄目覚悟で大蛇瑤悄こっちも山上の方には雲はかかっているも、稲村から南はきれいに見えました。こないだ歩いた竜口尾根もくっきり。満足したので、次は尾鷲道に向かいました。

尾鷲道は、大台のメインルートから外れるので、てっきり閑散としているのかと思ったら、スタート時点で既に4人の方が先行。その後も往復で20人以上の方を拝見しました。道は斜度も緩くて歩きやすく、低い位置から当たる太陽が木々を照らしてとても美しかったです。2時間ほどでマブシ嶺に到達。先客4名と、後から数名がお越しになりました。ここからは、大峰山系が見事に見えますし、熊野灘も見えます。とても美しいところでした。

その後は尾鷲辻まで淡々と帰り、その後寄り道もせず中道で駐車場まで。私が駐車場に戻った時には満車で、この時間からも次々と出発していく人たちがおられました。溢れた車はドライブウェイに縦列駐車していて、数百メートルに及んでいました。恐るべし。

昼食はマブシ嶺にて。水分は涼しかったこともあり、帰着するまで300mLくらい。レイヤリングは、行動中はドライナミックメッシュ3/4袖+キャプリーンミドル+半袖Tシャツ+モンベルのフリース+ナノエアジャケットでマブシ嶺でフリースを脱ぎました。スタートから日の出まではダウンジャケットとダウンパンツを履いていました。

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