宮城野橋バス停から橋を渡って右へ進み、
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11/13 7:55
宮城野橋バス停から橋を渡って右へ進み、
次の十字路で右折します。
(それぞれの矢印の先端に標識あり)
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11/13 7:56
次の十字路で右折します。
(それぞれの矢印の先端に標識あり)
この標識があるV字路で左へ。
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11/13 8:03
この標識があるV字路で左へ。
舗装の坂を道なりに上がっていくと、左手に登山口が。
この標識が一番目立ちません(笑)。
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11/13 8:11
舗装の坂を道なりに上がっていくと、左手に登山口が。
この標識が一番目立ちません(笑)。
50mごとに番号が。
稜線は25くらいでした(うろ覚え)
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11/13 8:40
50mごとに番号が。
稜線は25くらいでした(うろ覚え)
大文字焼きの空き地に到着!
富士さーん…は既に雲の中
orz
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11/13 9:02
大文字焼きの空き地に到着!
富士さーん…は既に雲の中
orz
でも神山は目の前にドーン!
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11/13 9:06
でも神山は目の前にドーン!
ではパノラマでも。
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ではパノラマでも。
日陰には霜のアート。
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11/13 9:04
日陰には霜のアート。
何の実?
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11/13 9:05
何の実?
時折植林もあるけど、広葉樹とササ主体の気持ちいい道です。
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11/13 9:16
時折植林もあるけど、広葉樹とササ主体の気持ちいい道です。
稜線に出ました!
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11/13 9:18
稜線に出ました!
ススキのトンネルをくぐって明星ヶ岳へ。
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11/13 9:22
ススキのトンネルをくぐって明星ヶ岳へ。
ここにも霜のアートが。
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11/13 9:20
ここにも霜のアートが。
シックなオブジェ。
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11/13 9:20
シックなオブジェ。
事前に読んではいても、それでも「あれ、ここ?」と思ってしまった明星ヶ岳山頂。
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11/13 9:25
事前に読んではいても、それでも「あれ、ここ?」と思ってしまった明星ヶ岳山頂。
それでもこんな素敵なお社が。
手作り素朴な鳥居がいい。
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11/13 9:24
それでもこんな素敵なお社が。
手作り素朴な鳥居がいい。
石仏もいいお顔。
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11/13 9:28
石仏もいいお顔。
この大きな松が目印です。
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11/13 9:29
この大きな松が目印です。
山頂から東を見ると海。
箱根湯本への道はここをまっすぐ。
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11/13 9:28
山頂から東を見ると海。
箱根湯本への道はここをまっすぐ。
調査中デス。
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11/13 9:37
調査中デス。
さて、明神ヶ岳へ進みますよ〜。
分岐に戻ってちょっと行くと、この眺め。
2人同時に「おお〜!!」
テンション上がります!
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11/13 9:39
さて、明神ヶ岳へ進みますよ〜。
分岐に戻ってちょっと行くと、この眺め。
2人同時に「おお〜!!」
テンション上がります!
振り返った明星ヶ岳方面も素敵です。
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11/13 9:40
振り返った明星ヶ岳方面も素敵です。
ヤマラッキョウがちらほら。
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11/13 9:45
ヤマラッキョウがちらほら。
ヤマナシの実?
両脇は笹だけで木はないので、誰かがどこかで取ってきたのね。
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11/13 9:46
ヤマナシの実?
両脇は笹だけで木はないので、誰かがどこかで取ってきたのね。
シラネセンキュウの実。
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11/13 9:58
シラネセンキュウの実。
紅葉はやはりイマイチだけど、気持ちのいい道です。
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11/13 10:08
紅葉はやはりイマイチだけど、気持ちのいい道です。
近づいてきた明神ヶ岳。
あともうちょっとじゃない?
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11/13 10:13
近づいてきた明神ヶ岳。
あともうちょっとじゃない?
と、その前に鞍部の分岐。
明星ヶ岳に行かない場合はここに出てきます。
で、明神ヶ岳まではここからCT45分…。
ということは見えているのはニセピークか。がくり。
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11/13 10:14
と、その前に鞍部の分岐。
明星ヶ岳に行かない場合はここに出てきます。
で、明神ヶ岳まではここからCT45分…。
ということは見えているのはニセピークか。がくり。
光当たる明星ヶ岳。
もうこんなに歩いたね。
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11/13 10:24
光当たる明星ヶ岳。
もうこんなに歩いたね。
全ルートを通してリンドウがいっぱい!
笹とリンドウロード。
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11/13 10:25
全ルートを通してリンドウがいっぱい!
笹とリンドウロード。
草丈が低くて花が大きいのが多かったです。
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11/13 10:26
草丈が低くて花が大きいのが多かったです。
だんだん神山の角度が変わっていきます。
この神山を望む展望地には、
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11/13 10:29
だんだん神山の角度が変わっていきます。
この神山を望む展望地には、
木彫りの仏像がたくさん。
ここが明神の由来でしょうか?
きのこまみれの仏さま、白い衣をまとっているようです。
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11/13 10:30
木彫りの仏像がたくさん。
ここが明神の由来でしょうか?
きのこまみれの仏さま、白い衣をまとっているようです。
ハコネダケのトンネルに突入!
ものすごく丈が高いです。
まるで京都に来たみたい。あっちは竹だけど。
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11/13 10:33
ハコネダケのトンネルに突入!
ものすごく丈が高いです。
まるで京都に来たみたい。あっちは竹だけど。
これって何の実?
答えは明神ヶ岳山頂の後で!
1
11/13 10:42
これって何の実?
答えは明神ヶ岳山頂の後で!
もうちょっと早かったら、きれいだっただろうな〜。残念。
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11/13 10:44
もうちょっと早かったら、きれいだっただろうな〜。残念。
右へ行くと二宮金次郎の柴刈りロードだそうです。
確かにいい柴になりそうな林だよね。
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11/13 10:50
右へ行くと二宮金次郎の柴刈りロードだそうです。
確かにいい柴になりそうな林だよね。
このあたり、やたらめったら大雄山最乗寺への分岐があります。
どんだけ行かせたいの〜と2人で笑う。
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11/13 11:01
このあたり、やたらめったら大雄山最乗寺への分岐があります。
どんだけ行かせたいの〜と2人で笑う。
で、明神ヶ岳山頂です!
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11/13 11:02
で、明神ヶ岳山頂です!
端っこからは東京湾。
左の山は丹沢大山ですね。
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11/13 11:03
端っこからは東京湾。
左の山は丹沢大山ですね。
神山、すっかり雲の影になっちゃった。
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11/13 11:06
神山、すっかり雲の影になっちゃった。
でもって、富士さ…ん……
。・゜・(ノД`)・゜・。
手前の金時山も日陰に。
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11/13 11:06
でもって、富士さ…ん……
。・゜・(ノД`)・゜・。
手前の金時山も日陰に。
富士山(推定)と神山の間には愛鷹連峰も見えます。
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11/13 11:06
富士山(推定)と神山の間には愛鷹連峰も見えます。
明神ヶ岳山頂から少し先に進むと、富士山(推定)と金時山へのルートが一望!な崩壊地が。
ここ、紅葉がピークで晴天なら最高でしょうね!
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11/13 12:04
明神ヶ岳山頂から少し先に進むと、富士山(推定)と金時山へのルートが一望!な崩壊地が。
ここ、紅葉がピークで晴天なら最高でしょうね!
写真36のクイズの答えはマツムシソウでした!
大分矮化しているけど、会えてうれしい。
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11/13 12:11
写真36のクイズの答えはマツムシソウでした!
大分矮化しているけど、会えてうれしい。
また林の中へ。
そして最乗寺への道。
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11/13 12:13
また林の中へ。
そして最乗寺への道。
今度は低い笹の道。
ちょっと丹沢・竜ヶ馬場みたい。
お、富士山が見えてきた??
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11/13 12:17
今度は低い笹の道。
ちょっと丹沢・竜ヶ馬場みたい。
お、富士山が見えてきた??
寒くても頑張るから!
フレーフレー、キ・タ・カ・ゼ!!
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11/13 12:17
寒くても頑張るから!
フレーフレー、キ・タ・カ・ゼ!!
あっちは晴れてるね、丹沢山塊。
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11/13 12:21
あっちは晴れてるね、丹沢山塊。
オヤマボクチ。
サイケなカラーだけど、まだ咲いているのかな、これ。
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11/13 12:23
オヤマボクチ。
サイケなカラーだけど、まだ咲いているのかな、これ。
何かやたら突っ込み所がある看板。
消火よりまずやっちゃいけないことがあるだろう…。
これが作られた頃はOKだったのかな?
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11/13 12:27
何かやたら突っ込み所がある看板。
消火よりまずやっちゃいけないことがあるだろう…。
これが作られた頃はOKだったのかな?
振り返った明神の尾根。
この直後、火打石山の巻き道に突入。
結構巻きます。
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11/13 12:54
振り返った明神の尾根。
この直後、火打石山の巻き道に突入。
結構巻きます。
大量のフンが道に。
熊ではない…中型動物みたいだけど、なぜこんなに大量?1匹1回のしわざじゃないよね。
猿の公衆トイレかな?
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11/13 13:04
大量のフンが道に。
熊ではない…中型動物みたいだけど、なぜこんなに大量?1匹1回のしわざじゃないよね。
猿の公衆トイレかな?
まるで壁をあがるような道!と思ったら、ハコネダケが高すぎて当社比2倍。
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11/13 13:18
まるで壁をあがるような道!と思ったら、ハコネダケが高すぎて当社比2倍。
何度かのアップダウンを繰り返すと、目の前に金時どーん!
お日様も当たって、いいねいいね!
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11/13 13:27
何度かのアップダウンを繰り返すと、目の前に金時どーん!
お日様も当たって、いいねいいね!
でもって、またメルヒェンなハコネダケのトンネルを抜けて、
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11/13 13:33
でもって、またメルヒェンなハコネダケのトンネルを抜けて、
ますます近づく金時山♪
でもまだまだ下るよ〜。
その分登り返しが(汗)
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11/13 13:53
ますます近づく金時山♪
でもまだまだ下るよ〜。
その分登り返しが(汗)
あの辺の紅葉がいいのデス。
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11/13 13:53
あの辺の紅葉がいいのデス。
下りきった茂みの中の矢倉沢峠。
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11/13 14:04
下りきった茂みの中の矢倉沢峠。
ちょっと登ると広場になっていて、ベンチテーブルがあります。
茶屋は閉まっていました。トイレはなし。
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11/13 16:06
ちょっと登ると広場になっていて、ベンチテーブルがあります。
茶屋は閉まっていました。トイレはなし。
ステンシルバージョンだけじゃないんですね。
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11/13 14:05
ステンシルバージョンだけじゃないんですね。
最後の登り、頑張ろー!
越し方を振り返る。あんなに下ったんだね。
ササの丈が高いので、登山道がくっきりみえます。あれ全部トンネルです。
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11/13 14:12
最後の登り、頑張ろー!
越し方を振り返る。あんなに下ったんだね。
ササの丈が高いので、登山道がくっきりみえます。あれ全部トンネルです。
矢倉沢峠から金時へは基本的に樹林の道ですが、時折開けたところもあり。
樹林の中にもすれ違い用やグループでも休憩できる空き地がかなりあります。
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11/13 14:12
矢倉沢峠から金時へは基本的に樹林の道ですが、時折開けたところもあり。
樹林の中にもすれ違い用やグループでも休憩できる空き地がかなりあります。
日が当たると紅葉が輝きます。
あれが全面だったら…!
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11/13 14:24
日が当たると紅葉が輝きます。
あれが全面だったら…!
金時神社からの道が合流。
ここから岩場がちな道になります。
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11/13 14:30
金時神社からの道が合流。
ここから岩場がちな道になります。
山頂直下から、神山・箱根外輪山・芦ノ湖全図。
右下、紅葉真っ盛りなんですが…ああ、陽が当たってたらなあ!
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山頂直下から、神山・箱根外輪山・芦ノ湖全図。
右下、紅葉真っ盛りなんですが…ああ、陽が当たってたらなあ!
山頂直前で雹が降ってきました。
寒いはずだ。
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11/13 14:54
山頂直前で雹が降ってきました。
寒いはずだ。
で、金時山到着!
真正面に富士山どーん!!!
え、見えないですか?
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11/13 14:56
で、金時山到着!
真正面に富士山どーん!!!
え、見えないですか?
相模湾、光り過ぎて飛んじゃいました。
愛鷹連峰の手前に天使のビームが。
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11/13 14:57
相模湾、光り過ぎて飛んじゃいました。
愛鷹連峰の手前に天使のビームが。
山頂南の岩場に立つと、まるで空を飛んでいるよう。
いつかお天気燦燦な日に再訪を期します。
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11/13 15:26
山頂南の岩場に立つと、まるで空を飛んでいるよう。
いつかお天気燦燦な日に再訪を期します。
入ったら下山できなくなるので、金時娘さんにはお会いせず。
また今度の機会に。
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11/13 15:31
入ったら下山できなくなるので、金時娘さんにはお会いせず。
また今度の機会に。
あっちも歩きたかったな〜の乙女峠方面。
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11/13 15:41
あっちも歩きたかったな〜の乙女峠方面。
下って下って、下山完了。
この後は別荘地の中をだらだらと仙石バス停へ向かいました。
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11/13 16:21
下って下って、下山完了。
この後は別荘地の中をだらだらと仙石バス停へ向かいました。
poniさん
暫くですね
笹原の稜線歩き、雄大な景色
いいですよね〜
また歩きたくなりました
大滝峠で出逢ったのは「かぐや姫」でした。
お久しぶりです!
いい道なんだろうなーと想像していましたが、期待以上に楽しめました。
箱根がこんなに雄大だったなんて。下からはわかりませんでした
>大滝峠で出逢ったのは「かぐや姫」でした。
あはは、ノッて下さってありがとうございます
またいつかお会いした時のために、タケノコから飛び出す芸を練習しておきます!
富士山が見れなくても
ガールズトーク全開の山行だったみたいですね
パンダ気分を味わいに
ボクもこのルート歩いてみようかな
「ガールズ」といっていいかはかなり??ですが
トークは炸裂してました
ぜひぜひ赤いパンダで走り抜けてください。
いい道でしたよ〜
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