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Yamareco

記録ID: 3706400
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

沢入山、中倉山

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
15.0km
登り
1,138m
下り
1,142m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
2:12
合計
9:35
4:43
4:44
37
5:21
5:21
49
6:24
6:25
120
8:25
8:26
5
8:31
8:32
63
9:35
10:44
51
11:35
11:35
4
11:39
11:42
15
11:57
11:58
3
12:01
12:01
45
12:46
12:46
18
13:29
13:30
4
13:34
14:18
0
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銅親水公園(あかがねしんすいこうえん)駐車場、無料、トイレは吊橋渡った先に有り。
4:47 登山口迄車道歩きです,右に見える仮設トイレ使いました(バス乗務員用)
後で解ったことですが、駐車場から吊り橋を渡れば仮設トイレいつでも使えます。
4:47 登山口迄車道歩きです,右に見える仮設トイレ使いました(バス乗務員用)
後で解ったことですが、駐車場から吊り橋を渡れば仮設トイレいつでも使えます。
5:14 朝日がさしてきました。
5:14 朝日がさしてきました。
5:19 松木村の想い。
5:19 松木村の想い。
5:56 沢を渡渉後少し登ってから写す。水量ある時は注意。
左の岩と右の岩の間の緑の場所を目標に上に目指して行きます。

5:56 沢を渡渉後少し登ってから写す。水量ある時は注意。
左の岩と右の岩の間の緑の場所を目標に上に目指して行きます。

6:15 最初の岩場
6:18 残置スリング
カラビナはジュラルミンでイタリア製です、私もこれ持っています。
最初に日本で販売されたものかな、かなり昔のものです。
6:18 残置スリング
カラビナはジュラルミンでイタリア製です、私もこれ持っています。
最初に日本で販売されたものかな、かなり昔のものです。
6:39 岩場の次は林の中へ
6:39 岩場の次は林の中へ
6:45 人工物が現れました、これからたくさん現れます。
6:45 人工物が現れました、これからたくさん現れます。
6:56 やまつつじ
7:21 こんなところを登って行きます。
歩きやすい場所を登ればいいだけです。

7:21 こんなところを登って行きます。
歩きやすい場所を登ればいいだけです。

7:21 上の尾根に人が登っているのが見えました。

7:21 上の尾根に人が登っているのが見えました。

8:13 登ってきた場所を振り返って。
8:13 登ってきた場所を振り返って。
8:25 尾根に到着
8:25 中倉山
8:31 孤高のブナ
8:36 ミツバツツジ
8:36 ミツバツツジ
8:42 トカゲ,ワニに似てる。
8:42 トカゲ,ワニに似てる。
9:34 アカヤシオ
9:36 日光白根山とアカヤシオ
9:36 日光白根山とアカヤシオ
9:39 沢入山到着
9:40 左に皇海山
9:41 奥に日光白根山
9:41 奥に日光白根山
9:41 奥に男体山
10:10 奥に武尊山
10:12 この木はまだ散りかけていません。
10:12 この木はまだ散りかけていません。
10:13 たくさん咲いていますが散りかけています。
10:13 たくさん咲いていますが散りかけています。
10:13 アカヤシオ
10:19 左 皇海山
真ん中の雪被った山 武尊山

10:19 左 皇海山
真ん中の雪被った山 武尊山

10:19 奥に日光白根山
10:19 奥に日光白根山
10:20 虫が写っています(UFOではありません)
10:20 虫が写っています(UFOではありません)
10:45 戻ります。
10:50 帰りにもう一度写しました。
10:50 帰りにもう一度写しました。
11:12 朝登った尾根、左下から。
11:12 朝登った尾根、左下から。
11:27 朝登った尾根
11:27 朝登った尾根
11:33 帰りにも孤高のブナ
11:33 帰りにも孤高のブナ
11:40 振り返って沢入山
11:40 振り返って沢入山
11:44 朝登ってきた尾根、二人登っています。
11:44 朝登ってきた尾根、二人登っています。
11:46 ミツバツツジ
11:46 ミツバツツジ
12:03 孤高のブナが見えています。
12:03 孤高のブナが見えています。
13:42 足尾砂防堰堤
13:42 足尾砂防堰堤
14:12 写っていませんが左に足尾環境学習センター入場料¥200。
この建物は無料休憩所です。
右横の仮設トイレは夜間でも使えます。
14:12 写っていませんが左に足尾環境学習センター入場料¥200。
この建物は無料休憩所です。
右横の仮設トイレは夜間でも使えます。
14:17 案内板、これから自宅に向け出発です。
下道で帰りました。
14:17 案内板、これから自宅に向け出発です。
下道で帰りました。

感想

銅親水公園駐車場で車中泊 3時前1名、4時前1名出発されていました(登山か釣りは解りませんが)

足尾のジャンダルムとか言われているルートから登ってみました。
表妙義山縦走ルート行かれたかたなら簡単です、とは言っても鎖場ルート等行かれていればの話しです。
渡渉点は対岸の岩に黄色のペンキでマーキングされています、ペンキあるのはここだけです。 
中倉山尾根までペンキマーク、テープ等一切ありません、自己判断で登ってください。
歩きやすい場所を上に上にといけば中倉山近くの尾根に出られます。
ネットで検索して情報手に入れてから登れば問題ありませんでした。
いろいろな方の情報があります。

アカヤシオまだ沢入山近くには咲いていました。
これだけの暑さなので来週迄持つかは解りません。

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