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Yamareco

記録ID: 371266
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋、有馬往復

2013年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
23.9km
登り
2,233m
下り
2,233m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:05滝の茶屋、8:37A懸垂岩、8:54万物相、9:28岩梯子、9:32テーブルロック(10分)、10:32雨ヶ峠、11:19一軒茶屋、12:21白石滝、12:38百間滝(10分)、12:55似位滝、14:25灰形山、14:51湯槽谷山、15:39極楽茶屋跡、16:03西お多福山、16:57雨ヶ峠、17:30風吹岩、18:00滝の茶屋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急芦屋川
コース状況/
危険箇所等
有馬48滝は沢歩きの熟練者向けコース。踏み跡は明瞭で迷うことはないと思いますが、初めての方は、経験者同伴がベターです。他は良く整備された登山道です。
モミジが綺麗です。
2013年11月17日 07:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 7:50
モミジが綺麗です。
ロックカーデン。ここから山道に入ります。
2013年11月17日 08:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ロックカーデン。ここから山道に入ります。
まずは護摩堂にて、道中安全祈願。
2013年11月17日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 8:05
まずは護摩堂にて、道中安全祈願。
地獄谷入口です。
2013年11月17日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 8:12
地獄谷入口です。
土石流検知用のワイヤーをまたいで進みます。
2013年11月17日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 8:12
土石流検知用のワイヤーをまたいで進みます。
沢登りは気持ち良いです。
2013年11月17日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:23
沢登りは気持ち良いです。
この滝の右側を登ります。
2013年11月17日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:23
この滝の右側を登ります。
小便滝。今日は勢い良く流れていました。沢登りはここまで。
2013年11月17日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:23
小便滝。今日は勢い良く流れていました。沢登りはここまで。
この道を進みます。
2013年11月17日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:23
この道を進みます。
滝をよじ登って振り返った所。
2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:24
滝をよじ登って振り返った所。
左を向いて、ここからロックガーデン登山道(鉄塔下)へエスケープ可能です。
2013年11月17日 08:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 8:34
左を向いて、ここからロックガーデン登山道(鉄塔下)へエスケープ可能です。
先へ進みます。
2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:24
先へ進みます。
A懸垂岩。
2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:24
A懸垂岩。
万物相。
2013年11月17日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 8:44
万物相。
風吹岩を見上げる。
2013年11月17日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 8:44
風吹岩を見上げる。
万物相を進みます。砂が浮いているのでスリップ注意。
2013年11月17日 08:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 8:54
万物相を進みます。砂が浮いているのでスリップ注意。
2013年11月17日 08:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年11月17日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここからキャッスルウォール経由で荒地山へ。
2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:24
ここからキャッスルウォール経由で荒地山へ。
2013年11月17日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:24
キャッスルウォールに到着。今日は既にクライマーが登攀していました。岩登りする人には最高の場所ですね。
2013年11月17日 19:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:25
キャッスルウォールに到着。今日は既にクライマーが登攀していました。岩登りする人には最高の場所ですね。
荒地山の岩梯子に到着。
2013年11月17日 19:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:25
荒地山の岩梯子に到着。
ここを登って、途中左へ巻き、テーブルロックに向かいます。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:26
ここを登って、途中左へ巻き、テーブルロックに向かいます。
テーブルロックに到着。昼時には混みあうのですが、今日は朝早いので誰も居ませんでした。ここでしばし小休止。正面に風吹岩が見えます。ここは私の六甲山で最もお気に入りの場所の一つです。
2013年11月17日 09:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 9:32
テーブルロックに到着。昼時には混みあうのですが、今日は朝早いので誰も居ませんでした。ここでしばし小休止。正面に風吹岩が見えます。ここは私の六甲山で最もお気に入りの場所の一つです。
テーブルロックから上を見上げる。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:26
テーブルロックから上を見上げる。
テーブルロックから六甲山頂方面への展望。
2013年11月17日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 9:33
テーブルロックから六甲山頂方面への展望。
雨ヶ峠。
2013年11月17日 10:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 10:32
雨ヶ峠。
今日は空の色も最高です。
2013年11月17日 10:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 10:48
今日は空の色も最高です。
一軒茶屋に到着。
2013年11月17日 11:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 11:19
一軒茶屋に到着。
ここから有馬四十八滝コース経由で、有馬に向かいます。
2013年11月17日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 11:24
ここから有馬四十八滝コース経由で、有馬に向かいます。
六甲によくある砂防堰堤。ハイカーの前に立ちふさがります。ここは左岸を巻きます。
2013年11月17日 11:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 11:43
六甲によくある砂防堰堤。ハイカーの前に立ちふさがります。ここは左岸を巻きます。
登山道を覆うツタのトンネル。下をくぐり抜けられます。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:26
登山道を覆うツタのトンネル。下をくぐり抜けられます。
大安相滝。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:26
大安相滝。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:26
ここはトラロープを蔦って下りました。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:26
ここはトラロープを蔦って下りました。
白竜滝。
2013年11月17日 11:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 11:57
白竜滝。
同じく白竜滝。
2013年11月17日 19:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:26
同じく白竜滝。
さらに沢を下ります。
2013年11月17日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:27
さらに沢を下ります。
2013年11月17日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:27
ここは倒木の下をくぐり抜けられます。
2013年11月17日 12:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 12:05
ここは倒木の下をくぐり抜けられます。
2013年11月17日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:27
砂防堰堤の左岸を巻きます。
2013年11月17日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 12:15
砂防堰堤の左岸を巻きます。
綺麗に紅葉していました。
2013年11月17日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:27
綺麗に紅葉していました。
白石滝に到着。
2013年11月17日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 12:21
白石滝に到着。
白石滝。
2013年11月17日 19:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白石滝。
百間滝に向かいます。
2013年11月17日 12:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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百間滝に向かいます。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:28
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:28
百間滝。落差も大きく迫力のある滝です。ここで小休止。ここで休んでいた年配の方に、冬は凍てついて氷爆が見れるよ、と教えて頂きました。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 19:28
百間滝。落差も大きく迫力のある滝です。ここで小休止。ここで休んでいた年配の方に、冬は凍てついて氷爆が見れるよ、と教えて頂きました。
2013年11月17日 12:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 12:52
似位滝。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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似位滝。
百間滝の真上。この滝は、下から見ないと迫力がわかりません。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:28
百間滝の真上。この滝は、下から見ないと迫力がわかりません。
紅葉谷の登山道に出会う。
2013年11月17日 13:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 13:09
紅葉谷の登山道に出会う。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 19:28
灰形山山頂。
2013年11月17日 14:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 14:25
灰形山山頂。
湯槽谷山頂。
2013年11月17日 14:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/17 14:51
湯槽谷山頂。
2013年11月17日 15:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三角点。
2013年11月17日 15:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三角点。
極楽茶屋跡。
2013年11月17日 15:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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極楽茶屋跡。
西お多福山。
2013年11月17日 19:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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西お多福山。
しばらく舗装路を歩き、ここから山道に入ります。
2013年11月17日 16:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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しばらく舗装路を歩き、ここから山道に入ります。
雨ヶ峠にもどってきました。
2013年11月17日 16:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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雨ヶ峠にもどってきました。
風吹岩に到着。すっかり日が沈み、ヘッドライトを点灯して下ります。
2013年11月17日 17:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 17:30
風吹岩に到着。すっかり日が沈み、ヘッドライトを点灯して下ります。
夜景を眺めながら下山しました。
2013年11月17日 17:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 17:30
夜景を眺めながら下山しました。
2013年11月17日 17:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 17:33
2013年11月17日 17:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/17 17:34

感想

今日は、有馬に行きました。

途中、芦屋地獄谷、荒地山、有馬四十八滝めぐり等、楽しい寄り道を
しながら進みます。
百間滝は初めて拝見したのですが、迫力ある滝でした。
厳冬期の氷爆も見てみたいですね。(アイゼンが必須とのことでした)

有馬に向う紅葉谷で団体さんの大渋滞にハマり時間をロス。
ここは団体さんが多い道だったんですね。

有馬に到着し、有馬三山経由で、いそいで芦屋へ戻ろうとしますが、
初めての道は、迷ったり、登山道に出会うまでに藪漕ぎがあったりして
なかなかスムーズに進めません。

ダッシュで進みましたが、風吹岩で日が沈み、ヘッドライト点灯。
ここから下りて行くと、下山中のカップルと出会いました。
良く見るとiphoneをライト代わりに片手に持ち、足元を照らして進んでいます。
何かのトラブルで下山が遅くなったのでしょう。
ちょっとほっておけないので、滝の茶屋まで一緒に下りました。
これに懲りずに、また山に来てほしいものです。

今日も良い山でした。

(水消費量 0.8L)

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未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
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六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
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