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Yamareco

記録ID: 3713718
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿】時山から周回〜高塚・ソノド・谷山・五僧峠・三国岳・烏帽子岳

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:47
距離
26.0km
登り
2,386m
下り
2,386m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
0:35
合計
9:47
距離 26.0km 登り 2,386m 下り 2,386m
6:22
47
スタート地点
7:09
7:10
52
8:02
8:06
31
8:37
8:38
46
9:24
9:30
8
9:47
9:48
122
11:50
11:51
45
12:41
12:46
20
13:06
24
13:30
13:33
6
13:39
4
13:43
13:44
15
14:01
14:02
5
14:07
14:08
7
14:15
14:16
4
14:20
14:21
36
15:20
15:24
0
15:24
15:25
11
15:36
15:37
30
16:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
時山養魚場キャンプ場手前の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
このルートのほとんどが、稜線沿いを目印をたどりながら落ち葉の上を歩くというもの。時折急な登りや下りが現れ難儀するが、比較的ルートは分かりやすい。
幾里山手前からの稜線歩きは伐採木が放置された藪となっており歩きにくいのでお勧めできない。みんなの足跡をみると並行して林道が通っているようなのでそちらの通過が無難。
駐車スペースから少し下り、ここを左に入り登っていく。
2021年11月06日 06:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 6:24
駐車スペースから少し下り、ここを左に入り登っていく。
すぐにこの階段があるのでここを登る。
2021年11月06日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 6:25
すぐにこの階段があるのでここを登る。
いきなり激アップが始まる。しかも落ち葉やザレで歩きにくい。朝一からふくらはぎを痛めてしまい、後々まで影響あり。
2021年11月06日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 6:27
いきなり激アップが始まる。しかも落ち葉やザレで歩きにくい。朝一からふくらはぎを痛めてしまい、後々まで影響あり。
2021年11月06日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 6:33
高塚山。周囲は平たんで落ち葉の楽園。
2021年11月06日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 7:09
高塚山。周囲は平たんで落ち葉の楽園。
ソノドまで平和な紅葉ロードが続く。
2021年11月06日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 7:10
ソノドまで平和な紅葉ロードが続く。
2021年11月06日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 7:11
ソノド手前の広場。以前何かがあったのだろう。
2021年11月06日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 7:58
ソノド手前の広場。以前何かがあったのだろう。
ソノド山頂。
2021年11月06日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 8:00
ソノド山頂。
伊吹山の展望。雪が少ない。
2021年11月06日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 8:02
伊吹山の展望。雪が少ない。
2021年11月06日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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霊仙山。ソノドから先は獣除けネットに沿って進むが、そのネットのほとんどがなぜか崩壊してる。
2021年11月06日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 8:20
霊仙山。ソノドから先は獣除けネットに沿って進むが、そのネットのほとんどがなぜか崩壊してる。
そしてこの藪に突入。やぶというよりほとんどが放置された伐採木である。どうしてこうなった。左手にトラバースすれば快適に歩ける林道にでるようだが、愚直に稜線をたどり後で後悔することに。
2021年11月06日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 8:27
そしてこの藪に突入。やぶというよりほとんどが放置された伐採木である。どうしてこうなった。左手にトラバースすれば快適に歩ける林道にでるようだが、愚直に稜線をたどり後で後悔することに。
獣除けネットの支柱はほとんどが折れている。雪のせいだろうか。
2021年11月06日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 8:29
獣除けネットの支柱はほとんどが折れている。雪のせいだろうか。
通行不能の箇所もあった。ほとんどが踏み越えて通過できるが、枝やらネットやらが靴に引っかかって歩きづらい。ピンクテープはしっかりある。
2021年11月06日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 8:34
通行不能の箇所もあった。ほとんどが踏み越えて通過できるが、枝やらネットやらが靴に引っかかって歩きづらい。ピンクテープはしっかりある。
鹿遊びなどとも呼ばれているようだ。
2021年11月06日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 8:38
鹿遊びなどとも呼ばれているようだ。
幾里山からも難路は続いた。早く終わってくれと祈ったが、結局峠までこんな様子だった。だいぶ余計に体力を消耗。先が思いやられた。
2021年11月06日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 8:43
幾里山からも難路は続いた。早く終わってくれと祈ったが、結局峠までこんな様子だった。だいぶ余計に体力を消耗。先が思いやられた。
このまま稜線を歩くと藪谷峠なる場所を通過してしまうようだったので途中で林道へ降りてみた崖で降下が困難だった。藪谷峠なる標識は何もなく単なる林道だった。
2021年11月06日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 8:56
このまま稜線を歩くと藪谷峠なる場所を通過してしまうようだったので途中で林道へ降りてみた崖で降下が困難だった。藪谷峠なる標識は何もなく単なる林道だった。
谷山へ続く尾根の取り付き。流石にこのザレ場をよじ登るのはためらわれたので、左手から登りやすそうな場所を探し取り付く。
2021年11月06日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 9:00
谷山へ続く尾根の取り付き。流石にこのザレ場をよじ登るのはためらわれたので、左手から登りやすそうな場所を探し取り付く。
ここもこれまでの稜線と同じような藪の箇所もあったが概ねだいぶ歩きやすい。
2021年11月06日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 9:09
ここもこれまでの稜線と同じような藪の箇所もあったが概ねだいぶ歩きやすい。
ようやく伐採地に出て快適歩行になった。
2021年11月06日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 9:11
ようやく伐採地に出て快適歩行になった。
谷山。予定通りスタートから3時間。藪ルートで消耗したが何とか許容範囲内。ここから赤線つなぎで霊仙山8合目へ下る。
2021年11月06日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 9:21
谷山。予定通りスタートから3時間。藪ルートで消耗したが何とか許容範囲内。ここから赤線つなぎで霊仙山8合目へ下る。
霊仙山がでかい。避難小屋が見える。
2021年11月06日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 9:33
霊仙山がでかい。避難小屋が見える。
霊仙山柏原ルート8合目。ついでに霊仙山も登りたかったが今回は余裕がないのでここで谷山へ。
2021年11月06日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 9:38
霊仙山柏原ルート8合目。ついでに霊仙山も登りたかったが今回は余裕がないのでここで谷山へ。
五僧峠までは小ピークがあるのみで目立った山はない。
2021年11月06日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 9:47
五僧峠までは小ピークがあるのみで目立った山はない。
快適な道を下る。
2021年11月06日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 10:19
快適な道を下る。
小さなリンゴが大量に地面に落ちていた。
2021年11月06日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 10:22
小さなリンゴが大量に地面に落ちていた。
この手前だったか登山者にあった。三国岳、烏帽子岳まで歩くといったら遠いぞと警告された。がんばります。
2021年11月06日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 10:43
この手前だったか登山者にあった。三国岳、烏帽子岳まで歩くといったら遠いぞと警告された。がんばります。
烏帽子岳が見えた。果たしてあそこまで行けるのか。体力は回復してきてまだまだ元気である。
2021年11月06日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 10:45
烏帽子岳が見えた。果たしてあそこまで行けるのか。体力は回復してきてまだまだ元気である。
五僧峠まではすぐそこだが、手前にP656への急登がある。
2021年11月06日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 11:13
五僧峠まではすぐそこだが、手前にP656への急登がある。
時折岩場が現れる。落ち葉も滑るしなかなか思うようにペースが上がらないが、焦りは禁物である。まだまだ時間も体力もある。
2021年11月06日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 11:16
時折岩場が現れる。落ち葉も滑るしなかなか思うようにペースが上がらないが、焦りは禁物である。まだまだ時間も体力もある。
でました。このルート最大の急登P656への登り。かなりエグイ急斜面だが、手すりロープを掴んで登っていく。
2021年11月06日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 11:28
でました。このルート最大の急登P656への登り。かなりエグイ急斜面だが、手すりロープを掴んで登っていく。
一旦登り切ってもまだ急登は続いた。落ち葉も相変わらず滑る。さすがに脚の疲労が蓄積されていく。
2021年11月06日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 11:33
一旦登り切ってもまだ急登は続いた。落ち葉も相変わらず滑る。さすがに脚の疲労が蓄積されていく。
ようやく。標識などなし。
2021年11月06日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 11:37
ようやく。標識などなし。
五僧峠。車が数台路駐されていた。峠への下りも急坂で足元が滑り歩きにくかった。
2021年11月06日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 11:47
五僧峠。車が数台路駐されていた。峠への下りも急坂で足元が滑り歩きにくかった。
疲れていて先を急ぐので後で読むタイプ。
2021年11月06日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 11:49
疲れていて先を急ぐので後で読むタイプ。
さあ行きますか。気合を入れなおす。疲労の脚の大敵は急登だ。それさえなければまだまだいける。
2021年11月06日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 11:50
さあ行きますか。気合を入れなおす。疲労の脚の大敵は急登だ。それさえなければまだまだいける。
東ヨコネ、急登でした。左手に進めばヨコネ、ヨコネ最高峰へつながるが今日はパス。奥に見える猫耳は三国岳。まだあるなあ。
2021年11月06日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 12:41
東ヨコネ、急登でした。左手に進めばヨコネ、ヨコネ最高峰へつながるが今日はパス。奥に見える猫耳は三国岳。まだあるなあ。
モフモフの苔でリラックス。
2021年11月06日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 12:54
モフモフの苔でリラックス。
今日は暖かいのか少し上るとすぐに汗ばむ。
2021年11月06日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 13:15
今日は暖かいのか少し上るとすぐに汗ばむ。
ダイラの頭。
2021年11月06日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 13:29
ダイラの頭。
まだ昼なのに日差しの雰囲気は夕方。
2021年11月06日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 13:42
まだ昼なのに日差しの雰囲気は夕方。
今日歩いてきた稜線が丸見え。感慨深い。霊仙山はどこからみても存在感があった。
2021年11月06日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 13:56
今日歩いてきた稜線が丸見え。感慨深い。霊仙山はどこからみても存在感があった。
奥に見える丸山頂の目立つ山は何だろうと思ったが、調べてみると鍋尻山(838.2m)だった。麓に河内風穴がある。
2021年11月06日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 13:56
奥に見える丸山頂の目立つ山は何だろうと思ったが、調べてみると鍋尻山(838.2m)だった。麓に河内風穴がある。
三国岳。ようやく今日の終わりも見えてきた。意外とアップダウンが少なくてよかった。脚は動いているが腰痛が辛い。
2021年11月06日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 14:01
三国岳。ようやく今日の終わりも見えてきた。意外とアップダウンが少なくてよかった。脚は動いているが腰痛が辛い。
近くの最高点にも立ち寄る。立派なケルンの上に標識で味がある。
2021年11月06日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 14:07
近くの最高点にも立ち寄る。立派なケルンの上に標識で味がある。
落ち葉で分かりにくいヌタ場のトラップ。誰かがハマってしまったようだ。
2021年11月06日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 14:25
落ち葉で分かりにくいヌタ場のトラップ。誰かがハマってしまったようだ。
鉄塔通過。
2021年11月06日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 14:57
鉄塔通過。
烏帽子岳を射程圏内にとらえる。
2021年11月06日 15:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 15:06
烏帽子岳を射程圏内にとらえる。
本日最後のピーク烏帽子岳。先客がいたので感慨にふける間もなく写真だけ撮ってすぐに下山。
2021年11月06日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 15:23
本日最後のピーク烏帽子岳。先客がいたので感慨にふける間もなく写真だけ撮ってすぐに下山。
この分岐を時山バンガロー村へ下山。今は時山養魚場キャンプ場。
2021年11月06日 15:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 15:36
この分岐を時山バンガロー村へ下山。今は時山養魚場キャンプ場。
おしゃれな標識。
2021年11月06日 15:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 15:39
おしゃれな標識。
この下山路は鉄塔の巡視路のようだ。この黒い樹脂製の階段を下っていく。
2021年11月06日 15:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/6 15:51
この下山路は鉄塔の巡視路のようだ。この黒い樹脂製の階段を下っていく。
下界の集落が見えた。階段が急坂で一部崩壊しており滑落しないように注意して進む。
2021年11月06日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 15:56
下界の集落が見えた。階段が急坂で一部崩壊しており滑落しないように注意して進む。
薪が燃える懐かしいにおいに迎えられて無事周回終了。お疲れ。
2021年11月06日 16:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/6 16:07
薪が燃える懐かしいにおいに迎えられて無事周回終了。お疲れ。

感想

鈴鹿山脈を北から南まで歩きたいと思って、今年は赤線をつなぎを意識して歩いてきた。今まで柏原駅から霊仙山と藤原岳から柘植駅までつながっており、後は霊仙山と藤原岳をつなぐだけとなっている。今日はその一環で長めの周回コースを選んだ。結果的には当初の計画を無事完歩となった。ソノドの先で歩きにくい伐採木の中を通過する羽目になったが、後は順調にアップダウンをこなしていく歩きとなり、三国岳、烏帽子岳縦走では腰痛に耐えながらもなんとか明るいうちに下山することができた。ソノドまで落ち葉を踏みしめながらの紅葉、天気も汗ばむほどの陽気で展望もよく満足の山行となった。来週は三国岳と藤原岳間の赤線を繋げたい。

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