[[wt-clear]]快晴!!
駐車場は3割程度埋まっていました
1
11/16 8:37
[[wt-clear]]快晴!!
駐車場は3割程度埋まっていました
毛木平トイレ
冬季閉鎖中でした
もち水は手に入りません
1
11/16 8:37
毛木平トイレ
冬季閉鎖中でした
もち水は手に入りません
さぁスタートです
最初は林道歩き
1
11/16 8:38
さぁスタートです
最初は林道歩き
暫く歩くと、十文字峠との分岐点
その先には関係者のクルマが駐車してあります
0
11/16 8:46
暫く歩くと、十文字峠との分岐点
その先には関係者のクルマが駐車してあります
[[wt-clear]]木漏れ日が眩しいです
0
11/16 8:47
[[wt-clear]]木漏れ日が眩しいです
大山衹神社
今日の安全登山を祈願します
0
11/16 8:58
大山衹神社
今日の安全登山を祈願します
千曲川源流まで4km
この先、道標は「甲武信ヶ岳」ではなく「千曲川源流」が殆どになります
0
11/16 8:58
千曲川源流まで4km
この先、道標は「甲武信ヶ岳」ではなく「千曲川源流」が殆どになります
起点標
ナンの起点標なのでしょう??
0
11/16 8:59
起点標
ナンの起点標なのでしょう??
うっすらと雪が積ってきました
0
11/16 9:10
うっすらと雪が積ってきました
慰霊碑
0
11/16 9:11
慰霊碑
梯子が氷結してます
梯子が凍っておりツルツルでした
1
11/16 9:32
梯子が氷結してます
梯子が凍っておりツルツルでした
雪が積ってきました
千曲川源流に近づくにつれ徐々に
雪が積ってきました
標高1800m地点
あまり勾配はきつくありません
1
11/16 9:47
標高1800m地点
あまり勾配はきつくありません
ナメ滝
一目でナメ滝という意味がよく判りました
ナメ滝から甲武信ヶ岳頂上まで標準2時間
1
11/16 9:58
ナメ滝
一目でナメ滝という意味がよく判りました
ナメ滝から甲武信ヶ岳頂上まで標準2時間
千曲川源流まで2.1km
1
11/16 9:59
千曲川源流まで2.1km
ほぼ完全な雪山です
3
11/16 10:05
ほぼ完全な雪山です
千曲川源流まで1.8km
時おり川から離れます
1
11/16 10:06
千曲川源流まで1.8km
時おり川から離れます
中途半端な道標
千曲川源流まで「1.45km」ってとっても中途半端な距離やなぁ〜
1
11/16 10:17
中途半端な道標
千曲川源流まで「1.45km」ってとっても中途半端な距離やなぁ〜
アイゼンを装着しようか迷うところ
先行者はアイゼンを装着して歩いています
2
11/16 10:25
アイゼンを装着しようか迷うところ
先行者はアイゼンを装着して歩いています
千曲川源流まで0.9km
あと1kmの看板はありませんでした・・・
1
11/16 10:30
千曲川源流まで0.9km
あと1kmの看板はありませんでした・・・
白銀の世界が美しい
2
11/16 10:36
白銀の世界が美しい
源流を遡ります
水量が少ない沢歩きです
水が流れているところだけ雪はありません
うっすら雪が着いた岩は滑り易いので要注意です
0
11/16 10:44
源流を遡ります
水量が少ない沢歩きです
水が流れているところだけ雪はありません
うっすら雪が着いた岩は滑り易いので要注意です
千曲川源流まであと0.35km
微妙な距離感
さらに沢が細くなってきました
0
11/16 10:45
さらに沢が細くなってきました
水が湧き出しています
ここが千曲川源流です
0
11/16 10:56
水が湧き出しています
ここが千曲川源流です
千曲川・信濃川水源地到着
沢沿い歩きはココまで
ここから一気に稜線に登りつめます
5
11/16 10:58
千曲川・信濃川水源地到着
沢沿い歩きはココまで
ここから一気に稜線に登りつめます
稜線に辿り着きました
信濃川水源地から20分弱で稜線に到着
0
11/16 11:16
稜線に辿り着きました
信濃川水源地から20分弱で稜線に到着
金峰山
稜線に出ると金峰山が見えました
右端の木立の隙間から見えているのが金峰山
その手前に日本で二番目にマイカーで入れる高所 大弛峠が見えます
1
11/16 11:28
金峰山
稜線に出ると金峰山が見えました
右端の木立の隙間から見えているのが金峰山
その手前に日本で二番目にマイカーで入れる高所 大弛峠が見えます
甲武信ヶ岳への最後の急登
このガレ場を登りきれば甲武信ヶ岳頂上です
甲武信ヶ岳2475m登頂[[mountain1]]
百名山99座目
あと一座でコンプリートです
9
11/16 11:56
甲武信ヶ岳2475m登頂[[mountain1]]
百名山99座目
あと一座でコンプリートです
甲武信ヶ岳頂上の分岐
国師ヶ岳・毛木平と三宝山・十文字山と雁坂峠・西沢渓谷分岐
1
11/16 11:37
甲武信ヶ岳頂上の分岐
国師ヶ岳・毛木平と三宝山・十文字山と雁坂峠・西沢渓谷分岐
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
金峰山への稜線
1
11/16 11:39
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
金峰山への稜線
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
南側
0
11/16 11:39
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
南側
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
西側
3
11/16 11:39
甲武信ヶ岳頂上からの眺め
西側
甲武信小屋へ寄ってみます
0
11/16 11:58
甲武信小屋へ寄ってみます
三角点タッチ
三角点は何故か、頂上から一分ほど歩いたところにありました
1
11/16 11:58
三角点タッチ
三角点は何故か、頂上から一分ほど歩いたところにありました
金峰山方面
再度金峰山方面を振り返ります
南側斜面より、北側斜面の方が雪が多く着いているのがわかります
1
11/16 11:58
金峰山方面
再度金峰山方面を振り返ります
南側斜面より、北側斜面の方が雪が多く着いているのがわかります
甲武信小屋
多くのハイカーが休憩中
1
11/16 12:10
甲武信小屋
多くのハイカーが休憩中
破風山方面
小屋前の分岐を巻き道ではなく、丘へ登ってゆくと西沢渓谷への下山ルート
0
11/16 12:10
破風山方面
小屋前の分岐を巻き道ではなく、丘へ登ってゆくと西沢渓谷への下山ルート
甲武信小屋出発
カップラーメン500円也を食しました
小屋前を横切って甲武信ヶ岳巻き道へ
甲武信ヶ岳頂上に登り返すことなく、三宝山を目指す
0
11/16 12:25
小屋前を横切って甲武信ヶ岳巻き道へ
甲武信ヶ岳頂上に登り返すことなく、三宝山を目指す
荒川水源の碑
甲武信ヶ岳は信濃川だけではなく、荒川・富士川の水源でもあります
0
11/16 12:25
荒川水源の碑
甲武信ヶ岳は信濃川だけではなく、荒川・富士川の水源でもあります
甲武信小屋横の扉を開けて甲武信ヶ岳巻き道を進みます
0
11/16 12:28
甲武信小屋横の扉を開けて甲武信ヶ岳巻き道を進みます
巻き道
水平道でとても楽チンでした[[audio]]
0
11/16 12:28
巻き道
水平道でとても楽チンでした[[audio]]
本線との合流地点
巻き道と甲武信ヶ岳から続く本線との合流地点
0
11/16 12:37
本線との合流地点
巻き道と甲武信ヶ岳から続く本線との合流地点
三宝山2483m登頂[[mountain1]]
埼玉県最高峰
甲武信ヶ岳より標高も高い
残念ながら眺望は良くないです
三宝山三角点タッチ
1
11/16 12:58
三宝山三角点タッチ
尻岩
言われてみればお尻に見えます
0
11/16 13:37
武信白岩山への階段
0
11/16 13:41
武信白岩山への階段
武信白岩山からの眺め
三宝山
0
11/16 13:45
武信白岩山からの眺め
三宝山
武信白岩山からの眺め
あれが武信白岩山北峰でしょうか??
3
11/16 13:46
武信白岩山からの眺め
あれが武信白岩山北峰でしょうか??
武信白岩山からの眺め
雲取山方面
3
11/16 13:46
武信白岩山からの眺め
雲取山方面
武信白岩山からの眺め
破風山でしょうか??
2
11/16 13:46
武信白岩山からの眺め
破風山でしょうか??
十文字峠まであと2.2km
0
11/16 13:53
十文字峠まであと2.2km
三宝山からの稜線歩きはずっと樹林帯歩きで見通しが悪いです
とくに尻岩から十字峠までは根っこ場歩きでとても歩き難い
0
11/16 14:07
三宝山からの稜線歩きはずっと樹林帯歩きで見通しが悪いです
とくに尻岩から十字峠までは根っこ場歩きでとても歩き難い
標高2200m地点
ここまで来れば、大山頂上はもぅすぐです
0
11/16 14:19
標高2200m地点
ここまで来れば、大山頂上はもぅすぐです
大山2225m登頂[[mountain1]]
2
11/16 14:21
大山2225m登頂[[mountain1]]
大山頂上からの眺め
歩いてきた稜線を振り返る
0
11/16 14:20
大山頂上からの眺め
歩いてきた稜線を振り返る
大山頂上からの眺め
両神山方面
正面右奥が両神山
1
11/16 14:24
大山頂上からの眺め
両神山方面
正面右奥が両神山
本日一番の難所
雪のクサリ場です
足場が狭い上に雪でスリップしやすいのでクサリをシッカリ持って下りました
3
11/16 14:26
本日一番の難所
雪のクサリ場です
足場が狭い上に雪でスリップしやすいのでクサリをシッカリ持って下りました
グローブ必須
素手でクサリをもって降りたらキンキンに冷たく、手が冷えました
グローブを慌てて装着しました
1
11/16 14:26
グローブ必須
素手でクサリをもって降りたらキンキンに冷たく、手が冷えました
グローブを慌てて装着しました
白泰山・栃本・股の沢・川叉方面分岐
十文字小屋裏に分岐点があります
0
11/16 14:50
白泰山・栃本・股の沢・川叉方面分岐
十文字小屋裏に分岐点があります
十文字小屋到着
山小屋のお上さんが作業をなされていました
軽食を食べたかったのですが、野外作業中なので遠慮しておきました
0
11/16 14:52
十文字小屋到着
山小屋のお上さんが作業をなされていました
軽食を食べたかったのですが、野外作業中なので遠慮しておきました
水場は歩いて5分
0
11/16 14:53
水場は歩いて5分
十文字小屋
ドリップコーヒー・うどん・おしるこ・味噌汁等があるようです
0
11/16 14:53
十文字小屋
ドリップコーヒー・うどん・おしるこ・味噌汁等があるようです
毛木平を目指します
歩きにくかった稜線からここから外れて毛木平を目指して降りてゆきます
0
11/16 14:54
毛木平を目指します
歩きにくかった稜線からここから外れて毛木平を目指して降りてゆきます
歩きやすい道です
十字峠から先の登山道は歩きやすいです
0
11/16 14:55
歩きやすい道です
十字峠から先の登山道は歩きやすいです
地形図の登山道から外れる地点
登山道は90度曲がり稜線から外れます
地形図の登山道へはロープが張ってあり進入禁止でした
0
11/16 15:11
地形図の登山道から外れる地点
登山道は90度曲がり稜線から外れます
地形図の登山道へはロープが張ってあり進入禁止でした
水場
残念ながら水は枯れていました
0
11/16 15:23
水場
残念ながら水は枯れていました
明るい登山道です
落葉後だからでしょうか?
とても明るい登山道です
0
11/16 15:36
明るい登山道です
落葉後だからでしょうか?
とても明るい登山道です
0
11/16 15:39
ぐんぐん高度をさげてます
0
11/16 15:39
ぐんぐん高度をさげてます
U渓谷を歩きます
比較的なだらかで歩きやすい
0
11/16 15:43
U渓谷を歩きます
比較的なだらかで歩きやすい
一里観音菩薩
無事に下山できそうなコトに御礼申し上げました
0
11/16 15:45
一里観音菩薩
無事に下山できそうなコトに御礼申し上げました
千曲川源流狭霧橋
立派な橋が現れました
0
11/16 15:50
千曲川源流狭霧橋
立派な橋が現れました
登山者カウンター
千曲川源流狭霧橋を渡りきると登山者カウンターがありました
0
11/16 15:51
登山者カウンター
千曲川源流狭霧橋を渡りきると登山者カウンターがありました
橋を渡るとクルマが停まっていました
山小屋の方のクルマでしょうか?
軽バンがビニールシートをかけられて駐車しています
ここから先は林道歩きです
0
11/16 15:52
橋を渡るとクルマが停まっていました
山小屋の方のクルマでしょうか?
軽バンがビニールシートをかけられて駐車しています
ここから先は林道歩きです
登山歩いた林道と合流です
軽バンをすぎたらすぐに今朝見たクルマが視界にはいってきました
0
11/16 15:52
登山歩いた林道と合流です
軽バンをすぎたらすぐに今朝見たクルマが視界にはいってきました
千曲川源流林道と合流
ここから先は今朝歩いた道です
0
11/16 15:53
千曲川源流林道と合流
ここから先は今朝歩いた道です
下山 [[audio]]
駐車場に戻ってきました
駐車場ゲートには登山者計数機があります
1
11/16 15:59
下山 [[audio]]
駐車場に戻ってきました
駐車場ゲートには登山者計数機があります
keijikeiji さんお疲れ様です
甲武信の銀世界美しい〜
あと一座ですね
最後くれぐれもお気おつけて
百座達成の味をじっくり噛み締めてきて下さいね
百名山、王手入りましたね。わくわく。
天候もよく絶好の登山日和となりました
あと一座頑張ります
今週の土曜日に神戸から日帰りで徳島の剣山へ行きコンプリートの予定です
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する