女峰山

2019年06月26日(水) [日帰り]

• GPS: 12:10
• 距離: 16.9km
• 登り: 2,034m
• 下り: 1,266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:49
• 休憩: 1:13
• 合計: 12:02

3:41 神橋三差路
4:15 4:15 行者堂
4:47 4:47 殺生禁断境石
5:21 5:21 稚児ヶ墓
5:56 5:57 水場分岐
6:19 6:19 水呑の石標
6:34 6:37 白樺金剛
7:47 7:48 八風
8:07 8:19 遥拝石
10:02 10:03 唐沢避難小屋
10:51 11:37 女峰山
12:50 12:51 独標
13:38 13:38 奥社跡
14:26 14:27 赤薙山
15:09 15:10 丸山分岐
15:27 15:28 八平ヶ原分岐
15:36 15:41 霧降高原駐車場
15:43 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日光市営上鉢石駐車場 、（日光市上鉢石町1101−2）無料、トイレは北西200�知イ譴疹貊蠅僕�り。
日光市営西参道第1〜3駐車場、510円/回、トイレ有、ここに駐車していませんが参考に。朝はここのトイレを使用。

コース状況／危険箇所等

良好

写真

4:37 朝日が出てきました。
一旦20メートルほど林道へ。

4:37 ここからふたたび林内へ

4:47 高さ3メートルぐらいの石碑
ヘリコプターで運んで来たのか？
ネットで調べたらかなり昔からあるみたいです（制作年不明）、ヘリコプター等ない時代です近くに有った石から切り出したのかと推測。

5:21 稚児ケ墓

5:51 笹が刈られて歩きやすいです。

6:01 男体山

6:23 サラサドウダン

6:33 白樺金剛
意味は？

7:38 八風

7:38 男体山に雲が掛かってきました。

7:38 ちらっと見えるのが女峰山です、前女峰の左側。

8:03 遠くに細い滝が見えていました。
（雲龍渓谷の七滝 ）

8:03 黒岩（遥拝石）
（昔は七滝遥拝石と呼ばれたらしい）
本来の黒岩は地図を見ればわかりますここへ来る時トラバースせずに尾根上の1913のピークです

8:18 イワカガミ
このコースには花は少ししか咲いていません。

8:30 苦しけりされど登りたし

9:16 イワカガミ

9:20 箱石金剛、ガスかかり始めた。

9:58 唐沢小屋内部
寝具少し有ります。

10:01 唐沢小屋
水場は下へ10分と書かれていました。

10:01 唐沢小屋の横

10:29 崖の斜面にツガザクラ少し咲いていました。

10:59 頂上の神社

11:02 ガスで展望ありません　朝早くはガスなかったのに残念、休憩昼食。

12:00 ガス

12:14 左から3つ目のコブが女峰山頂上。

12:14 女峰山から下山すると赤いイワカガミが尾根沿いにたくさん咲いています。
白い花はミツバオウレン

12:49 一里ケ曽根
意味は？

13:07 シャクナゲ少し咲いていました。

13:37 奥社跡

13:53 赤薙山附近は白いイワカガミが咲いていました。

14:24 赤薙山

14:49 焼石金剛

15:12 キスゲ平園地に入る回転ドア　
鹿に食べられないように周囲柵で囲われています。

15:14 キスゲ平

15:16 階段上がった最上部
凄い階段作られています。
（天空回廊と呼ばれる1445段の階段）私は下っただけです。

15:16 階段最上部にはニッコウキスゲ二輪咲いてました。

15:21 これから咲く予定です。

15:29 下の方はニッコウキスゲ少し咲き始めていました。

16:09 止めた場所にはトイレありませんが200メートル歩いて行くとあります。

16:11 今日はここに車停めました、
ここは無料です。市営上鉢石駐車場

感想

アミ

車中泊のため夜8時過ぎ日光駅裏手にある無料駐車場へ、グーグルアースで見るとトイレあると思ったが朝みると鍵掛かっていました、運動広場使う人用かな？
朝食を済ませ市営上鉢石駐車場へ移動こちらも無料です、トイレは200メートル歩くと有りと看板に書かれていましたが暗くて分らず、帰る時場所確認しました。出発後トイレは歩きながら探すと交番のそばにありますこちらは暖房便座洗浄付きです。
二荒山神社脇から登ります登山口には女峰山まで標高差1700メートルの看板有りここに来るまでにさらに140メートルプラスです。
6月22日に献血したが登山は大丈夫？と思っていました、下山後やはリ少し違うなという感じでした。
予定では男体山迄行くつもりでしたがのんびり登っていたので女峰山に着いたのは11時です、予定変更下山はキスゲ平へ行きました、男体山は次回行きます。このルートは体力的にきついです、女峰山には晴れて眺望有る時にもう一度登る予定です。
帰りのバスもすぐ出るのがありましたが伊勢崎に帰る方に便乗させてもらい神橋近くで降ろしてもらいました、ありがとうございました。