氷ノ山

2021年11月10日(水) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 10.1km
• 登り: 912m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:34

距離 10.1km 登り 912m 下り 914m

9:06 福定親水公園
9:12 福定親水公園登山口
9:29 9:31 布滝
9:59 地蔵堂
10:07 10:13 木地屋跡
10:48 10:49 一口水
10:55 11:01 氷ノ山越
11:39 ヤキョウガ山
11:44 11:46 仙谷分岐
11:51 12:00 こしき岩
12:13 12:39 氷ノ山
13:06 13:09 神大ヒュッテ
13:45 一の谷休憩所
14:21 14:22 東尾根避難小屋
14:50 東尾根登山口
14:58 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
15:40 福定親水公園

天候

晴れのち小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

枯れ葉の下に注意

写真

11/10 9:03

福定親水公園駐車場到着時4台止まってました

11/10 9:10

公園の紅葉

11/10 9:11

公園の紅葉2

11/10 9:12

登山道入口

11/10 9:16

登山道1

11/10 9:19

登山道から布滝

11/10 9:21

登山道28曲がり開始

11/10 9:29

11/10 9:32

布滝

11/10 9:37

11/10 9:42

登山道ツズラ折り

11/10 9:45

登山道より連樹

11/10 9:47

連樹

11/10 9:52

曲がり坂終わり

11/10 9:54

登山道から紅葉

11/10 9:57

地蔵堂内部

11/10 9:58

地蔵堂外観

11/10 10:00

登山道2

11/10 10:06

沢への階段1

11/10 10:09

沢への階段2、階段位置が過去の山行画像と違うところにありました（新ルート？）

11/10 10:14

登山道3

11/10 10:42

登山道4

11/10 10:47

登山道と一口水

11/10 10:54

氷ノ山越え

11/10 10:59

氷ノ山越え避難小屋内部

11/10 11:01

氷ノ山越え付近より山頂

11/10 11:21

登山道5

11/10 11:31

登山道より山頂

11/10 11:32

登山道より鳥取県側

11/10 11:44

仙谷分岐

11/10 11:50

こしき岩

11/10 11:53

登山道6

11/10 11:56

氷ノ山越え避難小屋

11/10 12:07

登山道7　氷ノ山といえばこの画像

11/10 12:38

山頂避難小屋と雲

11/10 12:38

山頂より鳥取県方面

11/10 12:39

山頂避難小屋と鉢伏山

11/10 12:47

登山道8　山頂から神大ヒュッテ方面

11/10 13:08

神大ヒュッテ

11/10 13:14

登山道8　神大ヒュッテから東尾根避難小屋間

11/10 13:20

登山道9　両サイドに背の高い笹がある道が続きます

11/10 13:30

人面岩

11/10 13:36

一の谷水飲み場

11/10 13:38

登山道10

11/10 13:45

一の谷休憩所　ベンチはありません

11/10 13:50

下のスキー場建物がみえてきた、上部山は鉢伏山

11/10 14:04

登山道11

11/10 14:17

東尾根避難小屋

11/10 14:22

避難小屋横の分岐

11/10 14:32

登山道12　分岐から階段箇所増えます

11/10 14:37

登山道13　東尾根の紅葉？

11/10 14:50

東尾根登山口

11/10 15:28

親水公園駐車場が見えました

11/10 15:40

氷ノ山登山
紅葉はこの公園

集計

撮影機器：

SH-41A SHARP

感想

haruhi2147s

氷ノ山は今回初めてです。朝から風が強く寒いかなと思いながら登りましたが、すぐに熱くなり一枚脱ぎました。このコースは滝が多くいつまでも水音を聞きながら登り、また風音も強かったのでクマ鈴の音が小さく若干の不安がありましたw　過去の登山者さんの山行記録の画像を拝見しポイントをイメージしていたのですが、沢に階段で降り向かいの階段を上るケ所がありませんでした。あとから考えるとコース変更になったと思います（画像参照）。山頂は寒く、避難小屋内で3℃でしたが体があったまっていたので昼食はゆっくりできました。休憩を終え外に出たら小雪がちらりほらり、強くならない事を祈り東尾根ルートへと下りました。木の根の上を通るような所が多かったので注意して歩きました。